【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:Webに効くおクスリ

 

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Webに効くおクスリ

あなたの会社のホームページ、病気にかかっていませんか?効くおクスリ処方致します。2008年6月25日配信停止。

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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処方箋:ユーザーをじらさないサイト作り

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最近、テレビを見ていると、いわゆる「引っぱる」演出が減ったなあと感じる
ことがあります。

ドラマで言えば、登場人物間で何らかのすれ違いがあったとき、早めに解決さ
れることが増えたような気がしますし、バラエティでもCM前のやりとりがC
M後にもう一度繰り返される、というような冗長な演出がだいぶ減った印象を
受けます。

Yahoo!の検索キーワードランキングなどを見ていると、前日放送されたクイズ
番組の問題に関する検索がかなりの上位を占めていることがあります。おそら
くCM中などにネット検索をして、いち早く正解を知ろうとしているのでしょ
う。

昨年には、慶応義塾大の榊博文教授により「『正解はCMのあと』に視聴者86
%が不快感を感じている」という研究結果が発表されてニュースになったりも
しました。

さて前置きが長くなりました。わざと少し引っぱってみました。

結論を言いますと、ホームページでも顧客が知りたい情報はすぐに出してあげ
るべきだ、ということです。

今は「知りたい」欲求を我慢しない、できない時代なのではないでしょうか。

そんな中で、目的のページになかなかたどり着かないサイト構成だったり、理
念や前置きを優先して「では実際にどんなメリットがあるのか」という最も知
りたい情報を後回しにしたサービス案内ページだったりすると、ユーザーに不
快感を与えてしまう可能性があるわけです。

ビジネスのレポートやプレゼンにおいては「起承転結」は必ずしも望ましいと
はされません。ホームページでもまずアピールするのは何よりも「結」。顧客
の求める情報をすぐに見せられるサイト作りを心がけましょう。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年06月25日

処方箋:閲覧者の予想を裏切らないようにしましょう

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仲間由紀恵主演のテレビドラマ「ごくせん」。現在パート3の放送中ですが、な
かなかの高視聴率を誇っているようです。

その人気の秘密は、一言で言うと「王道」ではないでしょうか。現代版「水戸
黄門」とも言われるとおり、生徒のピンチに主人公が颯爽と現れるという「よっ、
待ってました!」的展開に視聴者は安心感と爽快感を感じるわけです。

さて、ホームページにも「王道」はとても重要です。「閲覧者が予想したとお
りの動作をしてくれること」と言った方が分かりやすいでしょうか。

みなさん、下記のような経験がありませんか?

・ロゴマークをクリックしてもトップページに戻らない
・色つきテキストに下線が引いてあるのでリンクだと思ったら違った
・普通のリンクだと思ってクリックすると重たいPDFファイルが開く
・普通のリンクだと思ってクリックするとポップアップウィンドウが開く
・目的のページへなかなかたどり着けない
・目立つところにメニューがない

このように予想を裏切られたとき、閲覧者は失望や怒りを覚えます。

「王道=つまらない」と考えている方もいるかもしれません。しかし、どんな
名曲も、拍子の取り方やコードの展開は基本を外れる物ではありません。また、
どんなに斬新なテーマの小説も、起承転結という王道の流れを無視すると破綻
してしまいます。

ホームページでも、サービスやコンテンツの企画そのもので予想外の新鮮さを
見せるのは重要だと思います。しかし、エンターテインメント性を主眼に置い
ている場合を除いて、ビジネスサイトの基本レイアウトや表現上のルールは王
道に沿ったかたちであるべきと考えます。

いろいろな会社のホームページを見る中で、何が王道なのか理解し、それを自
社サイトにも活かしていきましょう。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年05月28日

処方箋:SEOの副作用にお気をつけ下さい

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先日、台湾に行ってきました。そこで旅の疲れを癒すべく、本場の足つぼマッ
サージを受けた私。これが痛い。本当に痛い。「痛イトコロ、悪イトコロ。我
慢ネ」と言われ耐えました。とはいえまあ、気持ちよかったので文句はないの
ですが、問題は翌日です。足がとてつもなくダルい。
いわゆる「揉み返し」というヤツです。

薬なんかもそうですが、作用が強すぎると副作用が伴います。これはSEOにも言
える気がします。

SEOというと、
(1)検索キーワードを盛り込んだHTML記述
(2)サイト内リンク構造の最適化
(3)被リンクの獲得
が3本柱になってくると思います。そして、この各フェーズでできることは様々
ですが、中には強すぎる薬があるわけです。

例えば、(1)のフェーズでは、とにかく検索で引っかかりたいキーワードを無闇
やたらに羅列する手法。背景と文字色を同じにして、そのキーワード群がブラ
ウザでは表示されないようにするといった手法は昔よく見られました。

(3)でいえば、有料で不特定多数のサイトにリンクしてもらうサービスなどに登
録し、自社ホームページと全く無関係のサイトからの被リンクを増やす行為、
つまりリンクファームといわれる手法などが挙げられます。

こういった、ともすれば「ずるい」とも言える手法は、もしかすると一時的に
はあなたのホームページの検索順位を上げてくれるかもしれません。しかし将
来的には、検索エンジンから「悪質なサイト」と見なされ、検索結果に表示さ
れなくなるといった副作用を受ける可能性もあります。

では、どこまでが適切なSEOと言えるのか。
何をやってよくて、何をやってはいけないのか。

この判断基準はただ一つです。
それは「検索するユーザーにとって望ましいか望ましくないか」。

不自然なSEOによって、ユーザーが欲している情報にたどり着けなかったり、読
みにくかったりするようであれば、例え検索で上位表示されたとしても将来性
はありません。薬ではなく毒であると言えるでしょう。

表面的な利益に踊らされず、ユーザーの気持ちになって考えることで、自然で
持続性のある健康なSEOが実現するのです。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年04月23日

効能:キャプションは右脳と左脳両方に効きます

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雑誌やホームページで図、表、写真などを載せるとき、それらの画像に10~20
文字程度の説明文が添えられているのをよく目にするでしょう。
この説明文を「キャプション」といいます。

最近特にホームページにおいて、その必要性が言われています。

なぜ特にホームページでメリットがあるかというと、おそらくこの画像+キャ
プションという組み合わせには、短時間で脳全体に訴えかける力があるからで
はないでしょうか。

一般的に画像は直感をつかさどる右脳で、文章は論理的思考をつかさどる左脳
で判断すると言われています。

ホームページ閲覧者は、ページを訪問して数秒でそのページを読むか読まない
か判断するわけですが、その一瞬で見ることができるのは、本文の詳しい内容
ではなく、直感で見られる見出しや強調箇所、そしてやはり画像でしょう。

ここで例としてケーキ屋のホームページにショートケーキの画像が載っている
場合を想定してください。画像だけの場合と、画像にキャプションが入ってい
る場合を考えます。


【A】画像のみ                   【B】画像+キャプション
  ┏━━━━━━━┓               ┏━━━━━━━┓
  ┃    /,\      ┃               ┃    /,\      ┃
  ┃   / ● \    ┃               ┃   / ● \    ┃
  ┃  ├───┐  ┃               ┃  ├───┐  ┃
  ┃  ├------┤  ┃               ┃  ├------┤  ┃
  ┃  └───┘  ┃               ┃  └───┘  ┃
  ┗━━━━━━━┛               ┗━━━━━━━┛
                                   栃木産女峰たっぷり
                                   当店一番人気商品!


...閲覧者の感想                   ...閲覧者の感想
「よくあるショートケーキ」       「他とは違って美味しそう」
「普通においしそう」             「素材にこだわっていそう」

 

画像だけの場合は、漠然としたイメージしか与えられず、写真から感じ取る意
味は人それぞれになってしまいます。

それに対しキャプションがある場合、画像から直感的に与えられる多くの情報
の中から、文字によって着目して欲しいと思っているところに意識を限定させ
たり、情報を補完することができます。

つまり右脳と左脳両方に働きかけることで、直感だけではあいまいになりがち
な画像の意味を、こちらの意図した意味で受け取ってもらえるようになるわけ
です。

画像のみのバナーより、キャプション付きの画像バナーの方がクリックされや
すいという調査結果を目にしたこともありますが、「画像で直感的に注意をひ
いた上で、文字情報でさらに興味を持たせる」ということが短時間のうちに可
能だからではないでしょうか。

十数文字があるかないかだけの違いですが、こういった細かいことが意外と大
きな効果に繋がりますので、ぜひお試しください。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年03月26日

処方箋:SSLは用法を守って正しくお使い下さい

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「このサイトのセキュリティ証明書には問題があります」
インターネットでページを開いたとき、このような警告が表示された経験、多
くの方がお持ちではないでしょうか。

こんなとき、皆さんはどうしていますか?
A.怖いので開くのをやめる。
B.よくあることで問題ない可能性が高いので、気にせず開く。

実は近年、Bの選択をしてしまうユーザーが多いそうです。
もちろんこれは間違った認識であり、フィッシング詐欺の温床となりかねませ
ん。

ご存じの方も多いと思いますが、こういった表示が出るページに使われている
技術はSSL(Secure Socket Layer)と言います。一般的にURLの頭には
「https://~」がつきます。何らかの送信フォームを設置しているページで使
用され、ページから送られる情報を暗号化し、第三者から読み取れなくします。

このとき、「この暗号の解読方法は第三者は絶対に知りませんよ」と証明するの
がセキュリティ証明書です。最初に挙げた警告は、これに「問題がある」と言っ
ているわけです。

確かに、「このセキュリティ証明書は有効期限が切れています」と表示された
としても、その期限内に暗号が解読されていなければ、情報が盗まれることは
ないと言えます。

また、自治体のサイトなどで、自ら証明書を発行している場合、ブラウザが持っ
ているいわば「信頼できる証明機関(ベリサインなど)」リストに登録されてい
ないため、照合の結果「このセキュリティ証明書は信頼できる機関から発行さ
れていません」と警告されてしまう可能性も確かにあります。

しかし、「そういったケースが多いから大丈夫」という安易な認識は問題です。

個人情報保護の叫ばれる昨今、自社ホームページの送信フォームにSSLを導入す
る会社も増えています。

そんな中、例えば、あなたの会社サイトを偽装したフィッシングサイトを誰か
が作ったとして、この偽サイトの証明書には問題があるとしましょう。
しかし、本物のサイトでも上記のような理由で、やはり警告が出るとすれば、
ネットに詳しくないユーザーにはそれを見分けられません。

そして偽サイトを見ているユーザーからの問い合わせに、「うちのサイトはい
ろいろ理由があって警告が出ますが、大丈夫ですよ」などと案内し、万が一問
題が起きたら、「ユーザーの自己責任」では済まなくなってしまいます。

何でも正しい使い方をしている限りはとてもいいことです。しかし、間違った
使い方をしている場合は、使っていない場合よりもむしろ悪であると言えます。
ネット上の無責任な一般論に流されず、正しい認識を持ってサイト運営に当た
りましょう。あなたのサイトの証明書は大丈夫ですか?

» このコラムの個別ページを見る | 2008年02月27日

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