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[Webに効くおクスリ]

処方箋:ユーザーをじらさないサイト作り

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文/イーナチュラル :: 2008.06.25

最近、テレビを見ていると、いわゆる「引っぱる」演出が減ったなあと感じる
ことがあります。

ドラマで言えば、登場人物間で何らかのすれ違いがあったとき、早めに解決さ
れることが増えたような気がしますし、バラエティでもCM前のやりとりがC
M後にもう一度繰り返される、というような冗長な演出がだいぶ減った印象を
受けます。

Yahoo!の検索キーワードランキングなどを見ていると、前日放送されたクイズ
番組の問題に関する検索がかなりの上位を占めていることがあります。おそら
くCM中などにネット検索をして、いち早く正解を知ろうとしているのでしょ
う。

昨年には、慶応義塾大の榊博文教授により「『正解はCMのあと』に視聴者86
%が不快感を感じている」という研究結果が発表されてニュースになったりも
しました。

さて前置きが長くなりました。わざと少し引っぱってみました。

結論を言いますと、ホームページでも顧客が知りたい情報はすぐに出してあげ
るべきだ、ということです。

今は「知りたい」欲求を我慢しない、できない時代なのではないでしょうか。

そんな中で、目的のページになかなかたどり着かないサイト構成だったり、理
念や前置きを優先して「では実際にどんなメリットがあるのか」という最も知
りたい情報を後回しにしたサービス案内ページだったりすると、ユーザーに不
快感を与えてしまう可能性があるわけです。

ビジネスのレポートやプレゼンにおいては「起承転結」は必ずしも望ましいと
はされません。ホームページでもまずアピールするのは何よりも「結」。顧客
の求める情報をすぐに見せられるサイト作りを心がけましょう。

2008.06.25


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