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[ホームページを「できる営業マン」にする方法]

最適化の優先度

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文/田中 秀史 :: 2021.06.09

最近、続けざまに下記のような記事を見かけ、激しく首を
縦に振りたい思いにかられました。

【SEOクイズ】「h1タグは1つだけ」をグーグルは推奨している
https://webtan.impress.co.jp/e/2021/05/21/40166

SEO効果がいちばん高くなるHTMLの書き方・タグの使い方を教えてください
https://webtan.impress.co.jp/e/2021/06/01/39673


この手の話は、まだ現場でもよく耳にします。
前提として、HTMLが文法的に正しいに越したことがないのは、
その通りだと思います。

ただHTMLの文法の正しさ=SEOの最優先事項かと言えば、
私個人の見解では、それは違うと思います。

昔々の検索エンジンの出始めの頃は、確かにh1やh2などを適切に
使うことで、SEO面で効果があったことは上記記事にもある通り、
事実だったと思います。

それは当時の検索エンジンがまだ未熟で、h1やh2といった目印が
ないとサイト内容を正しく理解することが出来なかったからです。

しかしテクノロジーの進歩により、今の検索エンジンはそういった
目印がなくとも、サイト内容を高精度で理解するようになりました。

従って、今のSEOのおいて最優先事項なのは、
サイト内容がユーザーニーズを的確に捉えているかであり、
HTML構造の話に優先すると思います。

ただ、現場ではHTML構造の話が先行になることも多いです。
なぜなら分かりやすい・手をつけやすい・やった感もあるからです。

正しいHTML構造であることを否定するつもりはありません。
SEO面の効果もゼロかと言えば、そんなこともないと思います。
やるか・やらないかで言えば、やったほうがいいです。

が、いま優先してやるべきか、という話です。

HTML構造を修正するのにも、人手・予算・時間がかかります。
しかし、それぞれは無尽蔵ではなく、資源が限られています。

その貴重な資源を正しい優先順位で利用出来ないのは、
企業にとって損失と言えるのではないでしょうか。

2021.06.09


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