【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2005年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2005年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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108件の迷惑メール

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毎日勝手に送られてくる不快な迷惑メール。昨日の着信数を数えてみたら1日
で108件ありました。まるで煩悩のようですね。メールソフトのスパム判定機能
でフィルタリングしているのですが、フィルタからもれてしまったり、通常の
連絡メールがフィルタに引っかかってしまったりなど、必要な情報だけを閲覧
するにはどうしても人の手を介在させざるをえない状況です。フィルタがもっ
と優秀になるとありがたいのですが、発信業者もすぐに対策するイタチごっこ
の状態が続く様な気がします。

この迷惑メール、なぜ減らないのでしょうか?それは効果があるからです。
ホームページを含め、不特定の人にアプローチをして、潜在顧客にコンテンツ
を見せることにより見込み顧客にするというマーケティングは基本的に確率で
計算されます。迷惑メールを送信してサイトへ訪問する確率が0.5%だったとし
ます。サイト訪問者が顧客になる確率が1%だとします。毎月10人の顧客が欲し
ければ 10 ÷ 0.01(1%) ÷ 0.005(0.5%) = 200000という計算になります。20
万人にダイレクトメール(迷惑メール)を発信すればいいわけです。顧客を増
やしたい場合は率を上げるか、母数を増やすかのどちらかを行うわけですが、
コスト的に迷惑メールは母数を増やすという結果になるのです。

さて、上記の計算式、同様のことが通常のホームページでもいえます。ホーム
ページの運用には訪問、サイト内移動、アクション(購入や問い合わせ)とい
う流れがあります。現在は検索エンジンマーケティングやアフィリエイトによ
るマーケティングなど訪問を促す為の集客が注目されています。しかし、競争
が激しくなり、見込み顧客を訪問させる単価は徐々に上がっていきます。今後
ホームページの運用はどうしたらいいでしょうか?

現在の集客の効果測定は一般的に「アクションを起こした人/特定集客方法を経
由した訪問者」という計算式で行われています。つまり「○○というキーワー
ドでアクセスした人がアクションを起こす確率は●%」といった感じです。とこ
ろが、サイト内移動に関してはほとんど検証が行われていません。サイト訪問
者がアクションを起こす確率を固定と見なしているのです。「ナビゲーション
を少し変えたら、キャッチコピーを変えたら、広告別にページの内容を変えた
ら、Q&Aページを追加したら...」サイト内移動でアクションを促す為の
活動は数多くあります。

集客活動は基本的にSEOを除き従量コストのかかる活動です。一方サイト内誘導
の為のページ追加やページ改修は一時コストでその後も効果が継続します。
2005年は集客活動の年というイメージが強かったですが、2006年はサイト内誘
導に目を向ける年かもしれません。

» このコラムの個別ページを見る | 2005年12月28日

今年はブログの年

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今年はあらためてブログの年だったのではないかと思います。

クライアントのサイトを構築する際にも、更新管理の仕組みとしてブログを活
用することが非常に多く、いわゆる日記やコラムを更新するばかりではなく、
様々なブログの特徴を活かしてサイト構築をしていました。

また、弊社のブログ( http://www.enatural.org/archives/ 、現在は媒体掲載
報告がメイン)を振り返ってみると、次のような媒体に掲載されていました。


- 2005年1月 -----
WEB「BIGLOBE BB-WAVE」連載記事『ブログ使い倒し術』
雑誌「SOHOドメイン」1月号『ビジネスブログインタビュー』

- 2005年2月 -----
雑誌「日経パソコン」2.28号『ヒット中「ブログ」に事業者は笑い泣き』
雑誌「ヤフーインターネットガイド」4月号
WEB「Six Apart【Blog on Business】」

- 2005年3月 -----
書籍「ウェブログのアイデア!」
書籍「アクセス解析でホームページの集客を極める本」

- 2005年4月 -----
■執筆書籍「ビジネスブログのつくりかた」
http://www.businessblog.jp/book.html?mm=119wa

- 2005年5月 -----
雑誌「COMPUTERWORLD」5月号『ビジネス・ブログ』
雑誌「インターネットマガジン」7月号『誌上展示会 アクセスログ解析ツール』

- 2005年6月 -----
雑誌「Windows Start」8月号にビジネスブログ掲載
雑誌「ダイヤモンド社 経 kei」ビジネスブログエッセイ執筆

2005年7月 -----
■執筆書籍「その営業はもう、ホームページにまかせなさい!」
http://www.enatural.co.jp/book/?mm=119wa
雑誌「みんなのブログ Vol.4」ビジネスブログの集客術」

- 2005年8月 -----
雑誌「仕事とパソコン」9月号、『集客につながるビジネスブログ~~』

- 2005年9月 -----
新聞「日経産業新聞」2005/9/20ビジネスブログインタビュー記事
雑誌「宣伝会議」9月1日号「ブログをマーケティングに生かす」記事執筆

- 2005年10月 -----
セミナー「ふくい元気企業フェア2005」ビジネスブログセミナー
フリーペーパー「ベンチャーブレーン」vol.09、インタービュー記事

- 2005年11月 -----
販促会議2005年12月号「プロモーショナル・マーケターになろう」記事執筆

- 2005年12月 -----
書籍「ブログ・オン・ビジネス 企業のためのブログ・マーケティング」


これら以外にもいくつか漏れがあるとは思いますが、ホームページの営業活用、
SEO、アクセス解析、などのテーマをさしおいて、ほとんどはビジネスブログに
関するものでした。ブログ専門の会社のようですね。以前はSEO関連が多かった
のですが、トレンドというのはやはり移り変わるもののようです。

いつもトレンドを追いかけているわけではなく、事業コンセプトの「ホームペー
ジをできる営業マンにする!」を実現するのに便利なツールとして、ブログを
活用させてもらっています。低コストでSEO実現するのにもブログは最適ですし、
構築運営された後にアクセス解析で効果検証しつつ、ホームページをできる営
業マンとするために試行錯誤しているというわけです。

来年はどんな年になりますでしょうか? 皆様、よいお年をお迎えください!

» このコラムの個別ページを見る | 2005年12月28日

アクセス解析で突きとめる

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「ロボット型検索エンジンにおいては、すべてのページがトップページとなり
うる」、SEOやWebマーケティングの話をお客様にする際に、必ずと言ってもい
いほど出てくるフレーズです。

サイト構成のうえで、表紙となるトップページは存在します。しかし、トップ
ページからホームページに訪れるユーザーは全体の2~3割程度と言われており、
実際には検索エンジンなどを通じてホームページ内の個別のページに直接訪れ
ることが多くなります。これが、冒頭の「すべてのページがトップページ」と
いう言葉の意図するところになります。

ところが、先日あるサイトのアクセス解析を調査していたところ、上記の考え
方にそぐわない結果に遭遇しました。

全体に占めるトップページのアクセス数の割合が、妙に高いのです。もちろん、
広告やマーケティング展開の仕方のよってはそうなることもありますが、今回
は特に思い当たるところがありません。また、数ヶ月に渡って同じような傾向
が見られることを考慮すると一時的な現象でもなさそうです。

子細にアクセス解析結果を調べていくと、原因らしきものを突き止めることが
出来ました。

実は、Yahooの検索結果からの訪問者がトップページに集中していたのです。様
々な検索キーワードで検索されているのですが、どういうわけか検索結果にトッ
プページが表示されることが多いのです。

中には、「このキーワードではこっちページを表示して欲しいなぁ…」と思う
ような検索キーワードでも、トップページが表示されていることがありました。

Yahooに対しての検索エンジン対策が不十分なのか、はたまたディレクトリに登
録されている情報がなんらかの影響を与えているのか、原因は定かではありま
せん。しかし、いずれにせよ当面の対策として、検索結果からのアクセスがトッ
プページに集中していることを意識したトップページ構成変更を迫られそうで
す。

ということで、問題を発見し、原因を突き止め対策が取れたのも、アクセス解
析を導入していたからこそです。

来年も(こそは?)、弊社のいちにのアクセス解析をよろしくお願いします。
良いお年を!

いちにのアクセス解析
http://www.12no3.com/access/

» このコラムの個別ページを見る | 2005年12月28日

帰ってくる人は約4割

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最近、1社で複数のホームページを運営することも増えてきています。
メルマガ読者の皆様の中でも、企業情報のサイト+主力商品専用サイト、など
のように本体とは別に、より積極的に細かな情報提供を行うサイトも運営され
ている方も多いのではないでしょうか。

これら複数のサイトは、別々でもあり、時には関連ページへ互いにリンクを張っ
ていたりと、お互いに支え合うものでもあります。ですが、特に注力している
サイトがある場合は、自社運営といえども「外部」に出た閲覧者の大半はその
まま本来は補足であるページを見て、閲覧を終えてしまう事もあるようです。

とある【企業情報サイト】と【主力商品サイト】で、誘導したいのは
「【主力商品サイト】にある商品に関するお問い合わせフォーム」
となっています。
それぞれのドメインをリンク元として設定し、アクセス解析でサイト間の移動
を解析しました。

●IPアドレスの数で比較

A【主力商品サイト】から【企業情報サイト】へ移動したIPの数
 
B【企業情報サイト】から【主力商品サイト】へ移動したIPの数

 結果 A:B=6:4

と、単純に移動数だけを見ても4割、さらに「戻ってくる」という意味で厳密に
言えば、Bは
【主力商品サイト】→【企業情報サイト】→【主力商品サイト】
と移動したIPということになりますので、サイトの構成によってはほとんどが
【主力商品サイト】へ戻ってこない事もありえます。

推測でしかありませんが、サイトが変わるということは、ナビゲーションも変
わってしまうケースが多いと思われますので、導線が途切れる形になっている
のが関わっているのではないかと考えられます。

情報提供のみが目的であればいいのですが、多くの商品専用サイトでは、その
商品のために特別なメールフォームを用意して、問い合わせを受け付けている
はずです。その情報が本当に外部サイトへのリンクでいいのかどうか、サイト
内の導線だけではなく、複数サイトをまたがる導線についても一度、じっくり
考えてみてはいかがでしょうか。

» このコラムの個別ページを見る | 2005年12月14日

企業がホームページを活用すべき3つの理由

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企業はホームページをもっと活用すべきだと思いますが、その理由として次の
3つが大きなポイントとあげられます。

【1】人が多い
【2】ターゲットに出会える
【3】効果検証できる

順番に見てみましょう。

【1】人が多い

日本のインターネット接続人口は7,000万人とも言われ(注1)、もはや限られ
た一部の人のメディアではありません。既にインターネットを利用していない
方が少数派です。

今時、携帯電話も含めて一台も電話が無いというお宅はごくわずかでしょうし、
企業ならFAXもほぼ100%近く利用していることでしょう。コミュニケーションツー
ル無くして、ビジネスは成り立ちません。誰もが使うメディアとなるまで、あ
と少しのところまで来ているのがインターネット(ホームページやメールなど)
です。

潜在顧客と競合がインターネットでコミュニケーションしているのを、何もし
ないで傍観しているのはもったいない話です。

(注1)『インターネット白書2005』リリース/株式会社インプレス
http://www.impressholdings.com/release/2005/025/

【2】ターゲットに出会える

一番のメリットはこれかもしれません。

個人や企業がネット上で何か調べ物をするとなると、もっとも多いのは検索エ
ンジンの利用です。アンケート調査の結果(注2)をみると、実に80%の人が検
索エンジンを活用しています。実際に、管理しているホームページのアクセス
解析結果をみても、やはり一番多い訪問ルートは検索エンジンからとなってい
ます。

(注2)Yahoo! JAPAN - 第18回インターネット利用者アンケート結果
http://docs.yahoo.co.jp/info/research/wua/200511/page14.html

検索エンジンは「自分が知りたいキーワードで検索」し、それに基づいた結果が
表示され、その中から「自分がこれはと思ったものをクリック」する。という
流れで利用されます。逆にいえば、自社の顧客になりそうな方々が求めている
情報を提供して検索エンジンの上位に表示されていれば、求めている人が情報
を探している時に出会うことができるのです。

検索エンジンに限らず、ブログも見たい人が見て、メールマガジンも読みたい
人が登録をして読んでくれています。インターネットは、顧客が自分の思い通
りに情報収集をできる場なのです。その情報収集をしているまさにその時にタ
イミングよく出会うようにするための手法の一つとしてSEOがあります。

イーナチュラルでも、だいぶ以前からSEOサービスを手掛けています(宣伝です)
→ いちにのSEO
http://www.12no3.com/seo/

【3】効果検証できる

テレビCMしかり、雑誌や新聞の広告しかり、これまでの媒体といえば、効果検
証が難しい代物でした。ところが、インターネット特にホームページではアク
セス解析ツールを使いこなすことで、低コストで効果の検証をすることができ
ます。

清水の舞台から飛び降りるつもりで大金をはたいて広告投資をしなければなら
なかったのが、効果検証をきっちりとして事前にこの広告は効果が出るとわかっ
ていれば、自信を持って広告投資ができるのです。この差は大きいですね。

もちろん、広告の検証だけではありません。ホームページに訪れた人がどんな
検索キーワードを利用していたのか、どのキーワードが問い合わせに結びつく
確率(コンバージョン率)が高いのか、どのような順番にページを閲覧していっ
たのか、など様々な検証ができるのです。全ての商品やショッピングカートに
ICタグがついたような店舗をイメージすると近いかもしれません。

→ いちにのアクセス解析/イーナチュラル(これまた宣伝です)
http://www.12no3.com/access/

メルマガの効果測定 http://www.12no3.com/access/marketing_id2.htm
PPC広告の効果測定 http://www.12no3.com/access/naradewa_addwords.htm

多くの人が利用していて
自社のターゲットと出会えて
効果検証ができる

そんな便利なツールを使わないのはもったいない話です。効果検証できるので
すから、できることからコツコツと進めていけば、自社のホームページ活用の
最適解に少しずつでも近づいていけるのではないでしょうか?

» このコラムの個別ページを見る | 2005年12月14日

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