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[コレが気になる!]

108件の迷惑メール

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文/イーナチュラル :: 2005.12.28

毎日勝手に送られてくる不快な迷惑メール。昨日の着信数を数えてみたら1日
で108件ありました。まるで煩悩のようですね。メールソフトのスパム判定機能
でフィルタリングしているのですが、フィルタからもれてしまったり、通常の
連絡メールがフィルタに引っかかってしまったりなど、必要な情報だけを閲覧
するにはどうしても人の手を介在させざるをえない状況です。フィルタがもっ
と優秀になるとありがたいのですが、発信業者もすぐに対策するイタチごっこ
の状態が続く様な気がします。

この迷惑メール、なぜ減らないのでしょうか?それは効果があるからです。
ホームページを含め、不特定の人にアプローチをして、潜在顧客にコンテンツ
を見せることにより見込み顧客にするというマーケティングは基本的に確率で
計算されます。迷惑メールを送信してサイトへ訪問する確率が0.5%だったとし
ます。サイト訪問者が顧客になる確率が1%だとします。毎月10人の顧客が欲し
ければ 10 ÷ 0.01(1%) ÷ 0.005(0.5%) = 200000という計算になります。20
万人にダイレクトメール(迷惑メール)を発信すればいいわけです。顧客を増
やしたい場合は率を上げるか、母数を増やすかのどちらかを行うわけですが、
コスト的に迷惑メールは母数を増やすという結果になるのです。

さて、上記の計算式、同様のことが通常のホームページでもいえます。ホーム
ページの運用には訪問、サイト内移動、アクション(購入や問い合わせ)とい
う流れがあります。現在は検索エンジンマーケティングやアフィリエイトによ
るマーケティングなど訪問を促す為の集客が注目されています。しかし、競争
が激しくなり、見込み顧客を訪問させる単価は徐々に上がっていきます。今後
ホームページの運用はどうしたらいいでしょうか?

現在の集客の効果測定は一般的に「アクションを起こした人/特定集客方法を経
由した訪問者」という計算式で行われています。つまり「○○というキーワー
ドでアクセスした人がアクションを起こす確率は●%」といった感じです。とこ
ろが、サイト内移動に関してはほとんど検証が行われていません。サイト訪問
者がアクションを起こす確率を固定と見なしているのです。「ナビゲーション
を少し変えたら、キャッチコピーを変えたら、広告別にページの内容を変えた
ら、Q&Aページを追加したら...」サイト内移動でアクションを促す為の
活動は数多くあります。

集客活動は基本的にSEOを除き従量コストのかかる活動です。一方サイト内誘導
の為のページ追加やページ改修は一時コストでその後も効果が継続します。
2005年は集客活動の年というイメージが強かったですが、2006年はサイト内誘
導に目を向ける年かもしれません。

2005.12.28


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