[イーナチュラルな人々]
私の情報収集生活
私が初めてインターネットに触れたのは1996年頃だと思いますが、
その頃からネットサーフィン(死語ですかね)は私の趣味みたいな
もので、今も日課の一つとなっています。
これを言うと引かれることが多いのですが、
私は300くらいのサイトの更新情報を、毎日チェックしています。
サイトは様々で一般的なニュースサイトやテック系の情報サイト、
ビジネス情報サイト、グルメ情報や旅行系サイト、音楽やスポーツ、
地域情報サイトetc... 特定分野に偏らず、ありとあらゆるサイトを
チェック対象としています。
こういう仕事をしている関係で、ネット上の最新トレンドを
押さえるために仕事目的の情報も含まれますが、
多くは個人的な趣味によるところになります。
これだけのサイトを人力でチェックするのは難しいので、
更新チェックにはRSSリーダーを使っています。
RSSリーダー、今ご存じの方ってどのくらいいるのでしょうか。
RSSが気になった方は、ググるなり生成AIに聞いてみてください。
そんな感じで各サイトで更新された記事の見出しを、
お昼休みや業務の隙間時間にざーっと目を通します。
そこで気になった記事はブックマークをしておき、
仕事が終わった後のプライベートな時間で詳しく目を通すという
スタイルです。
ニュースも含まれるので、複数のサイトで同じ内容の別記事も多く
ありますが、なんやかんやで見出しだけで1,000件くらいは
目を通していると思います。
ただ、その中で実際に内容までチェックする記事は20件程度で
しょうか。とはいえ、見出しだけでも情報量はそれなりにあるので、
なんとなくの世の中・ネットの流れはつかめます。
こんなことを、気がつけば25年くらい続けています。
「なんでそんなこと知ってんの?」と人から言われることも
多いのですが、そりゃこんなことしていれば、そういうことに
なりますね。
ただ、最近の複雑化し混沌した世の中を反映してか、
知らなくてもよかった情報や思想的に極端に偏った情報なども
目にする機会が増えて、重い気持ちになることもしばしばです。
こうした感覚は私個人の問題というより、
情報との接し方そのものが影響しているのかもしれません。
実際、最近では「ドゥームスクロール」と呼ばれるように、
ネガティブな情報を過剰に閲覧し続けることで、
メンタル面への悪影響が懸念されているそうです。
幸いにして私の情報収集範囲には愛すべきくだらない情報も
大量に含まれているので、暗黒面に陥る可能性は低いと思いますが、
一方で、そもそも自分の情報収集スタイルがやりすぎだなと、
この文章を書いたことで客観視出来たのも事実。
ここまでの文章を生成AIに忖度なしで評価してもらったところ、
この人は「情報収集が得意」なのではなく、
「情報収集から降りられない人」でもある
と言われました。手厳しいが、間違っていない気もするぜ。
2026年は始まったばかりですが、
今年はちょっとデジタルデトックスをしてみようかしら。
2026.01.28