【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2001年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2001年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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IT担当者不在↓

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今回のウイルス騒動でお客様から助言を求められるケースがかなり多かった。
ウイルス対策ソフトのインストールから推奨ソフトやメールソフトの設定など
の電話でのお手伝いである。あまりにも多かったので社内でどこまでの範囲で
応対すべきか議論になったほどである。

ある程度会社の規模が大きくなってくると社内のパソコンが増え、業務と密接
なつながりを持つようになり、それを管理する必要が出てくる。世にいうIT
担当者の出番である。

IT担当者の仕事を整理してみよう。

【A】維持業務(現在あるものをきちんと機能するよう管理運営する)
(1)社員のパソコンの管理
(2)社内LANの管理
(3)インターネット接続の管理
(4)Web運用業務
(5)サーバー管理
(6)データ管理(データバックアップなど)
(7)セキュリティ管理

【B】突発業務(トラブル対応)
(1)社員のパソコントラブル対応
(2)ソフトウェアのバージョンアップ
(3)ウイルス対策(新たなウイルスが発見されるたびに何かをする)

【C】生産性向上業務
(1)情報リテラシーの向上(社員のITスキルアップの為の施策をする)
(2)最新技術の取得(1年前の常識が非常識になってしまうため必須)
(3)自社内システム改修(絶えず改修をおこない、業者の進捗管理をする)

【A】は日常的に常に小さな業務が多数あり、その最中に【B】が発生。そし
て目標はあくまで【C】でありながらなかなか思うように進まない状況。これ
が一般的なIT担当者の実情のようである。

ではIT担当者のいない会社では上記の事柄はいったい誰が行っているのだろ
うか?少しパソコンに詳しい人が本業の合間に【A】と【B】を行い、一部を
外部に委託する。【C】については担当不在。トラブルがあっても誰に何を聞
いたらいいのかわからないまま業者にたらい回しされ、その間業務が滞ったり
する。このような中で今回の様な悪質なウイルスが広がると社内のみの体制で
はどうしようもない状況が出てきてしまうのは仕方なないこと。だからといっ
てIT担当者を雇う程の余裕もなければ仕方がないとは思うのであるが。

社内でパソコンに詳しい人がいろいろな設定や対応をしている場合、経営者は
その人のITに対する社内業務を「おまけ」の様に見ている場合が多いのだが、
外注すると結構費用がかかることを認識した方がいいだろう。たとえば5000円
のソフトをかってインストールしても外注でインストールした場合はさらに
8000円の費用がかかったりする。(*1)

パソコンやインターネットの重要度が増す中、経営者もITを専門に任せる人
材が社内にいない中でどのように進めていくか考える必要があるのではないだ
ろうか。

(*1)NTT-ME わくわくサポートサービス
http://www.ntt-me.co.jp/support/service.html

» このコラムの個別ページを見る | 2001年12月26日

英語を恐れない

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インターネットを利用するもっとも有用な価値として、いつでもどこでも誰と
でもコミュニケーションがとれることと、いつでもどこでも様々な情報が手に
入るという2点があります。日本人とのコミュニケーションや日本語の情報だ
けでも相当なものですが、これに英語が加わるとその価値は数十倍に増大しま
す。

どこかのCMで、英語を話せると10億人と話ができるというのがありましたが、
それも大げさなものではありません。世界60億人の中で日本語を話すのは日本
人たった1億数千万だけ、英語を母国語とする国は数多くあり英語圏が発祥のイ
ンターネットの世界では英語の比率がもっと高くなります。

そんな中、個人的な能力の問題もありますが中学校から10年間も勉強をしても
ちっともうまくならない英語力を補うツールがありました。エキサイト翻訳と
いう無料のサービスで、英語で記載されたWEBサイトを日本語に翻訳して表示し
てくれたり、任意の文章を英訳または和訳してくれる便利なツールです。通訳
を本職にされている方々のレベルには到底及びませんが、何を書いているのか
大まかなことはこれで十分に事足ります。皆様も是非お試しください、英語が
恐くなくなります。

HISの澤田氏は欧州で海外旅行の内外価格差に愕然とし、ドトールの鳥羽氏も欧
州でコーヒーを飲むスタイルや内外価格差に驚嘆し、その事業を発展させられ
たといいます。日本ではあたり前と思っていた内容や価格の製品やサービスが、
海外ではアイデアを絞った製品やサービスが開発されていたり、文化の違いか
ら日本での事業構築のヒントとなることもあるでしょう。英語圏に限らず異文
化に触れたり学ぶということが、何かのきっかけになるかもしれません。

もちろん、日本語のワビやサビも捨てたもんではありませんし、漢字があるこ
とによって瞬時に情報を伝えることができるということは電車の吊り広告を見
ればわかります。いいところはいいところとして残し、改善すべきところは改
善する、といった企業や部署の運営に役立てるヒントを得るためには、目の前
と遠く離れた文化をミックスするセンスを磨くのが先決ということなのでしょ
う。

※エキサイト翻訳
http://www.excite.co.jp/world/

» このコラムの個別ページを見る | 2001年12月26日

120万世帯がブロードバンドでインターネット

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今年最後のメルマガということで、私なりに一番インパクトが強かった事柄の
数字をあげてみた。去年の今頃、私が以前の会社にいたときにはインターネッ
トの接続回線は128kbpsが一般だった。個人ではフレッツISDNが普及し始め、
やっと常時接続の時代が来たと思っていたものだ。ところが今や上記の約120
万世帯がADSLでブロードバンドでインターネットを利用しているのである。

私自身、前の会社で通信関係の仕事に従事し、通信業界の先を常に見つめてき
たつもりであったが、今回のADSLは全く予想できないスピードでの普及である。

ADSLはISDNの20倍以上の速度で通信でき、いくら使っても料金は3,000円程度。
しかも電話をしながら使うことができる。Yahoo!BBが牽引となって価格競争に
なったわけであるが、去年の今頃はまだフレッツISDNの料金が4500円、プロバ
イダーの料金は2000円程度していたのである。

去年の今頃、現在の状況を全く予想できなかった為、来年の予想をするのは無
意味かもしれないが、現在感じるのはこの高速インフラの割にコンテンツの充
実度が低いということである。今後Webを含め各コンテンツもブロードバンド
向けと今まで通りの64kbps向けの両方のコンテンツを準備し、新たな状況が訪
れるのではないかと思う。

総務省のDSL普及状況公開ページ
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/whatsnew/dsl/

» このコラムの個別ページを見る | 2001年12月26日

Windows Updateで元から遮断↑

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ウイルス対策ソフトでは常に最新のパターンファイルをインターネットからダ
ウンロードして新たなウイルスからパソコンを守る役割を果たしていますが、
実はWindows自身にも似たような仕組みがあります。それがWindows Updateで
す。この機能を利用するにはインターネットへほ接続が前提となっていますが、
実際にはマイクロソフトのホームページから自分のパソコンに必要なソフトを
ダウンロードして最新状態にするという仕組みです。ウイルス対策ソフトと似
ていますね。

ウイルスはMicrofostのプログラムの脆弱な部分に攻撃する仕組みをもってお
り、ウイルス対策ソフトはそのウイルスの種類を判別し削除するのを主な機能
をしているのに対し、Windowsアップデートはセキュリティ的に脆弱な部分を
強固なものに修正するのです。正確にいうとバグと呼ばれるソフトウェアの不
具合を修正しております。(そのため、アップデートは無料なのですが…)

ソフトウェアというのは必ずバグがあると言われております。そのため、バグ
を直すのにパッチ(継ぎはぎ)と呼ばれるものを当てて対応する場合とバージョ
ンアップと呼ばれる機能拡張時に修正する2つのパターンがあります。つまり
市場に出ているソフトは未熟な若者のようなものです。仕事はそれなりにでき
ますが、まだ荒削りで失敗をいろいろとする。しかし周りからそれを修正(パッ
チをあてて)正したり、研修に出して立派になったり(バージョンアップ)す
るのです。そう思ってソフトが思ったように動いてくれない時のイライラも減
るのではないでしょうか。

では今回はWindowsアップデートの具体的な仕方を記述します。インターネッ
トに接続さえしていればその他に料金はかかりませんので常時接続の方はすぐ
にやってみましょう。

(1)通常は[スタートメニュー]の中に[Windows Update]というメニューがあり
ます。またインターネットエクスプローラーの「ツール」メニューの上か
ら三番目にあるのが同様なものである。
(2)実行しますとインターネットエクスプローラーが起動しアップデートのペー
ジ(*1)に移動します。
(3)画面左上3番目ぐらいにある「製品の更新」をクリックします。
「お待ちください」と表示されて
(4)ソフトウェアの選択という大タイトルのあるページが表示されます。
(5)アップデートできる項目は □ のチェックボックスがありますのでディス
クに余裕のある人はすべてクリックしてしまいましょう
(一つずつインストールして再起動しなければならないものもあります。)
(6)選択後右上の 「ダウンロード」 というボタンを押してください。
(7)所要時間が表示されるので3の 「ダウンロード開始」 をクリックすると
「追加使用許諾契約書」が表示されますので「はい」をクリックします
(8)ダウンロードが始まります。
(9)ダウンロードが終了すると自動的にパッチをあてられております。

*1)Windows Updateのページ
http://windowsupdate.microsoft.com/

» このコラムの個別ページを見る | 2001年12月12日

人は人で動く

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イーナチュラルの事業内容を知ってか知らずか、イーナチュラルへも様々な企
業から「ITで企業や経営を変革させましょう」などと電話・郵便・ファックス
・メールといった様々な手段でセールスがあります。それは皆様方のお勤め先
であっても同様でしょう。SFAで営業力アップ、CRMで顧客と良好な関係を保ち、
グループウェアで社内の情報共有をはかり、ERPですべての情報を一元管理、な
どなど例を挙げればキリがありません。

ですが、それを利用するのは今目の前にいる人間達、システムを導入する前と
全く同じメンバーです。システムを入れた「だけ」では何の変化も訪れず、時
間とお金の浪費にしかなりません。システムをきっかけに人自体が変革をする
か、やりたかったことでも人だけでは成し得なかったためにシステムを導入す
る、などといった人が主役になったものでなければうまくいかないというのが
現実でしょう。要するに、システムの中身の問題ではなく、システム導入理由
の中身が肝心です。

「SFAシステムで管理されているから」「行動記録が社内で情報共有されている
から」という後ろ向きな理由で行く商談と、「あの人のために何かをしたい」
「顧客のためにこれをしてあげたい」という気持ちに後押しされた商談では、
まるで中身も違うでしょうし、おのずと結果も変わってくるはずです。人は人
で動くものでしょうから、情報技術云々よりも組織や人の体質や気持ち、動き
を変えることの方が先決です。それをうまくやるために情報技術の力を借りれ
ばいいのです。

インターネット、Webサイト、××システム、そのどれもが企業が利用するツー
ルでしかありません。ツールですから利用する人によってその効果が左右され
るのは当然です。システムのスペックを比較検討する前に、目の前にいる人た
ちをじっくりと観察、普段のコミュニケーションや人の行動に視点をおいた業
務プロセスなどを見直す必要があるのかもしれません。

» このコラムの個別ページを見る | 2001年12月12日

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