【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:IT活用↑天国と↓地獄

 

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IT活用↑天国と↓地獄

インターネットは使い方次第で毒にも薬にもなります。皆さんの行き先は天国でしょうか?それとも・・・。2002年3月27日配信停止。
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アクセス解析は技術者向け資料↓

Webサイトがうまく機能しているかは、サイトを閲覧した人がその結果として購
買活動やサービスを受けるきっかけとなっているかが把握できればいいわけで
ある。実際にそれを測定することは難しいため、いわゆるWebサイトへのアクセ
ス状況を把握するアクセス解析を行うのである。

世間にはいろいろなアクセス解析プログラムが存在し、それを使えば自社サイ
トがうまく機能しているか、また、どこを改善すべきかわかるようになってい
る。しかしこれは建前で、実際にはサイト全体のアクセス状況や検索サイトか
らのアクセスキーワードなどはわかるが、本当にうまく機能しているかは比較
資料がなければ難しいのである。細かいデータが閲覧できるように見えても、
実はWeb制作者やサイト管理者向けで、経営者や営業担当向きではないようにで
きている。これでは私たちの会社が目指している「営業ツールとしてのWebサイ
ト」という本来の目的を達成できているかが判断できない。

現在のお客様にはアクセスレポートを毎月送付し、サイト全体の傾向を把握し
てもらっているが、社内では個別にアクセス状況を細かく解析し、何か気づい
た点があった場合は個別に連絡したり、リニューアルを提案したりしてWebサイ
トの最適化を促進してきた。しかしながら、本来はお客様が自分たちでツール
として判断できるようになっていなければならないのではと思うようになって
きた。

ではどうしたらいいだろうか。サイト構築の原点としてサイトの企画があるが、
実はその際、ある仮説をたてて行われているのである。その仮説とは、「Aペー
ジとBページを閲覧し、商談の候補者として認識され、問い合わせする」とい
うものである。たとえば商品の販売であれば、スペック、事例、価格、会社概
要などを閲覧してからニーズとマッチしていれば問い合わせをするであろうと
いうような仮説(実際にはもう少し細かい)である。この仮説が正しかったか
を検証するには実は二つのアクセス解析を行う必要がある。一つは問い合わせ
をしてきた人のアクセス遷移とページ閲覧統計、もう一つは問い合わせをして
こなかった人のアクセス遷移とページ閲覧統計である。

具体的には下記からアクセスして、営業ツールとしてのアクセス解析とはどの
ようなものか実体験してほしい。

http://www.12no3.com/access/

今後上記のようなアクセス解析ならぬ仮説検証アクセス解析ツールをお客様に
導入し、経営者や営業担当の方が活かせるものにできればと思っている。

» このコラムの個別ページを見る | 2002年03月27日

思わぬ言葉で不要なアクセスアップ↓

事務所を日本橋に移転した際、新たにランチを食べる場所を開拓していきまし
た。当然インターネットでも何かないかと探したのですが、ランチに関しては
あまりありませんでした。そこでイーナチュラルのWebサイトのおまけコーナー
として、いくつかの店舗を紹介するページを作りました。

しばらくして、検索エンジンにその情報が掲載されるようになり、アクセスも
増えてきました。最初はアクセスアップに貢献していると思って喜んでいたの
ですが、Webサイトへの訪問者のアクセスログを確認するとランチページを閲覧
してすぐに去ってしまうか、会社案内を数秒閲覧して、またランチページに戻
るなど、どう考えてもビジネスに結びつく気配のないアクセスでした。しばら
くは静観していたのですが、ついにWebサイト全体へのアクセスキーワードのラ
ンキングトップが「ランチ」になってしまいました。

企業のWebサイトは最終的に自社の営業・運用に結びつくようにすべきです。と
ころが今回の件は不要なアクセスを増やしたばかりでなく、Webサイト全体のア
クセスログを汚すというお粗末な結果となってしまいました。本来はアクセス
ログを書き込まないようにするか、ランチページと会社ページとのリンクを切っ
てしまうなどをすべきでしたが、そこまで思いつきませんでした。

検索エンジンから自社ページへのアクセスの際、一番使われるキーワードは何
ですか?それは自社にとって望ましい言葉ですか?そんなことをよく言ってい
ただけに恥ずかしくなってしまいました。

» このコラムの個別ページを見る | 2002年03月13日

中小企業でもWebシステム↑

企業がインターネットを利用して新規顧客を獲得しようとする際、初めは一部
の商品やサービスの説明があるWebサイトを構築することからはじめるのですが、
その後、多くの商品を掲載したり、在庫と連動したり、顧客情報を登録しても
らったりと機能が増えていきます。いわゆるWebシステムといわれるものです。
ではどのような規模でどのような仕組みを作るのでしょうか。サイトの規模と
構成が以下の様になっております。

※大規模Webシステム
【Webサーバー】-【アプリケーションサーバー】-【データベースサーバー】
機能別にサーバーが稼働しており、同時に多数のアクセスがあっても素早い
レスポンスを返す仕組みとなっている。主にアクセスの多いコンシューマ向
けのシステムのとられる形態。導入価格は数百万から億単位になる場合も。

※中規模Webシステム
【Web - アプリケーションサーバー - データベース】
自社専用サーバー(またはサーバーをまるごとレンタルする)の中にアプリ
ケーションサーバーとDBを入れてしまう。主に特定ユーザー向けサービス提
供に利用される形態で、同時に多くの処理を行おうとすると遅くなる場合が
ある。導入価格は百万~数百万。

※小規模Webシステム
【Web - サーバーサイドスクリプト - フリーデータベース】
レンタルサーバー(共有)の提供しているサービスを利用してシステム構築
を行う。別の企業とサーバーを共有する為、大量アクセスには向かない。サー
バーサイドスクリプトにはPerlやPHPが使われることが多い。フリーDBとして
はMySQLやPostgreSQLがレンタルサーバー業者から提供されることが多い。導
入価格は数十万から百数万。

上記で実現される機能は見かけ上は全く同じものですが、大規模サイトになる
に従い、システム速度と冗長性が高くなり、稼働率も上がります。しかしなが
ら中小企業や利益が出るかわからないシステムに数百万も投資することは難し
い状況では小規模サイトの仕組みを利用して必要があればグレードアップして
いくという方法が得策ではないでしょうか。イーナチュラルでもWebシステムは
PHP・CGIとMySQLを利用しております。インターネット証券やインターネットバ
ンクのような仕組みは初期投資で数十億円かかっておりますが、実は百万円以下
で始められるWebシステムもあるということを頭に入れておいた方がいいかもし
れません。

» このコラムの個別ページを見る | 2002年02月27日

言葉使いもネットにおたずね↑

仕事をしていると文書を書く際に、この言い回しは適当なのだろうか、この外
来語のカタカナ表記はこれでいいのかなど疑問に思う時がしばしばあると思い
ます。たいていの人は辞書やインターネット上の無料辞書サービスなどを利用
して疑問を解決するでしょう。しかし、たまにどちらの言い回しも通用すると
書かれているとがあり、この疑問解決が消化不良のまま終わることもしばしば
あると思います。特に多くの人に読んでもらう文章を執筆しているときは大多
数の人が利用している言い回しにしたいと思うものです。

一般的に検索エンジンを利用して行うのは目的のページを探すことですが、キー
ワードを入力した際、そのキーワードが含まれている件数が表示されます。こ
の件数を利用してあいまいな言い回しのうち、どちらが一般的か多数決で決め
てしまいましょう。

では問題です。どちらが一般的に利用されている言い回しでしょうか?
「コミュニティー」「コミュニティ」
「ディジタル」「デジタル」
「問い合わせ」「問い合せ」

Google(*1)を使って調べてみたところ、次のような結果が得られました。
「コミュニティー」21万件 「コミュニティ」110万件
「ディジタル」 13万件 「デジタル」 200万件
「問い合わせ」 552万件 「問い合せ」 40万件

上記のやり方が確実に正しい言い回しを示しているという訳ではないのですが、
世間の人々や企業が公開してる文書の中の言葉の統計となるため、参考となる
のではないでしょうか。

(*1)検索エンジンGoogle
http://www.google.co.jp/

» このコラムの個別ページを見る | 2002年02月13日

タブ型ブラウザで情報収集効率アップ↑

インターネット上に様々な二ュースが掲載されるようになり、出勤後または昼
休みにニュースをチェックしている人も多いと思います。今回はその効率をアッ
プさせるツールを紹介します。

大抵の方は二ュースページの見出し一覧を見て、関心のある見出しが掲載され
ている時にそのリンクされている見出しをクりックして目的の記事にたどりつ
いていると思います。関心のある記事が1つの場合はこれでいいのですが、2
つ以上の場合、りンク先の記事を閲覧したのち、また元のペ一ジに戻ってその
後別ページを閲覧するか、[シフト]ボタンを押しながらリンクをクリックして
別ウィンドウ(もう一つブラウザが起動する)にて閲覧するという方法とらな
ければなりません。関心の高い見出しが10コあったらもう面倒になってしま
います。そこでタブ付きのMDI型ブラウザの登場です。

タブ付きのMDI型ブラウザとは1つのウィンドウの中に複数のブラウザウィン
ドウを表示するソフトウェアです。私が利用しているのはDonutというフり一
ウエアですが、ブラウザ自身はインターネットエクスプローラーのコンポーネ
ントを利用するため表示上はインターネットエクスプローラーと変わりません。
同時にいくつものウィンドウを開いてもあまりメモリを消費しませんし、[Ctrl]
+[Tab]キーで次から次へのウィンドウを切り替えられます。

ブックマークである「お気に入り」はインターネットエクスプローラーのもの
を利用しますので改めて作る必要もありません。またお気に入りの中のフォル
ダー配下のすべてページを開くなんてこともできるので、ニュースサイトを一
気に開いてまとめて閲覧することもできます。ブラウザ操作でイライラしてい
る方、この機会に乗り換えてみてはいかがでしょうか?

タブ付きのMDI型ブラウザ Donut 2.52
http://hp.vector.co.jp/authors/VA016589/software/top.html

» このコラムの個別ページを見る | 2002年01月23日

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