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[ネットで○○する時]

自由と不自由

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文/イーナチュラル :: 2005.05.11

今回は、「デザイン」に関するお話です。このメールマガジンで、デザインの
話をするのは珍しいかも知れませんね。

ホームページの構成やそこに掲載されている情報は、人間に例えるならば骨や
筋肉に例えることが出来ると思います。これだけでも十分に人間としての活動
は出来ますが、現実問題として素っ裸ではちょっと恥ずかしいですし、なにか
と問題になることも多いでしょう(笑)

そこで人間は服を着る訳ですが、これはホームページでいうところの「デザイ
ン」に当たる部分と言えると思います。着ている服次第で人の印象が変わって
くるのと同様に、ホームページもデザイン次第で内容を高めるような良い印象
を与えることもあれば、その逆もあるでしょう。その意味では、デザイン=見
た目も、掲載されている情報と同様に意識していきたいところです。

とはいえ、デザインには好みの問題もあり、ハッキリとした良し悪しを判断し
にくいことも事実です。また、デザイナーさんの力量に左右される要素も多分
にあります。しかし、デザインを発注する側がちょっとした気をくばることに
よって、より良いデザインを生み出す可能性を広げることも出来ます。

一つ例を挙げると、デザインに際して制作の現場で良く聞く言葉が、「メニュー
が増えても大丈夫なように自由なレイアウトに」や「自由に写真や文字が追加
出来るレイアウトに」といった要望です。

それぞれは至極真っ当な要望なのですが、デザイン側の立場からするとさまざ
まな「不自由」が発生します。メニューが増える可能性があれば、あまり凝っ
た配置は出来なくなりますし、自然と縦方向へのメニューレイアウトにならざ
るをえないといった具合です。

その「不自由」をクリアして、如何に良いものにするかがデザイナーさんの力
量でもありますが、そういった力を持った方はそう数多くなく、また相応のコ
ストも必要になることもあるでしょう。

さまざまな展開を想定することは重要ですが、あまり過度に「保険」をかけて
しまうとデザインする上で大きな制約をうけることをアタマの片隅を置いてお
くと良いでしょう。

構成の自由度とデザインの自由度は、いわばシーソーなような関係です。両者
のバランスをとって、内容も見た目も素敵なホームページを作っていきましょ
う。

2005.05.11


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