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[コレが気になる!]

20個の行き先と2個の行き先

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文/イーナチュラル :: 2004.12.22

検索エンジン対策をする上で、別のページからテキストでリンクを張ってもら
うことが重要視されるようになり、サイト内でも他のページへのリンクを多く
張ることが多いと思います。ところが、閲覧者はこの多すぎるリンクに迷いが
起きます。今回はそのようなことに対応するために弊社で企画している話の紹
介です。

ホームページで「見込み顧客」が「顧客」になるまでの流れを考えてみます。
見込み顧客ですので、買いたいという意志はあって、あとはどこからどのよう
な物を買おうかと考えている状態です。検索エンジンや広告からサイトに来ま
した。商材の紹介のトップページには特徴や事例、詳細説明や仕様など複数の
リンクがあります。これらを全て見ることはほとんどありません。通常は数ペ
ージ見た後に候補に残すかどうかを決めるのです。

ところがページにはいくつもの行き先があり、どこをクリックするかはその人
が必要としている情報から選ばなければなりません。当たり前のことですが、
競合サイトも同様に多くのメニューを表示している為、閲覧者は選ぶのが面倒
になってしまいます。リンクが20個のあったら、その中から数ページを選んで、
その商材の善し悪し、自社との適合度などを決めなければならないのです。こ
ちらが見て欲しいページを閲覧した後に判断してもらえればいいのですが、あ
まり力が入っていないページを見て判断されてしまう場合も多数あります。そ
こで別の考え方が必要になります。

今回考えたのは紙芝居方式のページです。そのページへは製品のトップページ
からかなり強く誘導します。そのページには「次のページへ行く」か「そのペー
ジから抜けるか」リンクしかありません。4ページ程度で一番アピールしたい
ことを伝えるストーリーを作って、順番にクリックして閲覧してもらいます。
アクセス解析で各ページから離脱率、最終ページ到達コンバージョン率などを
算出して、問題点を把握し、改修しながらコンバージョン率を高めます。これ
によりアピールポイントを明確化したWebでのセールスが可能になります。2回
目移行の訪問では閲覧してもらう必要はないのですが、1回目だけはこれを見
てもらうことを意識します。

まだ企画の段階で自社サイトへの適用まで至っていないのですが、サービスな
ど扱う商材に説明する事項が多く、特徴の紹介がぼやけてしまうものにはかな
り有効な手段ではないかと思います。既存サイトの改修を最小限にして追加出
来るという特徴もありますので、テスト的に導入しやすい特徴もあります。
皆さんのサイトでもいかがですか?

2004.12.22


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