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[ホームページを「できる営業マン」にする方法]

その自由は本当に必要ですか?

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文/田中 秀史 :: 2010.04.14

ホームページは、いろいろな人に見られます。業種や商材によって
も変わるとは思いますが、老若男女・性別・趣味趣向・地域など様
々な属性を持った、様々な人に閲覧されます。

これに対応すべく、企業のWeb担当者や私たちのようなホームペー
ジ制作会社は、どうしたら閲覧者に伝わるホームページが出来るだ
ろうかと、あれやこれやと頭をヒネります。

この文章を読んでいる方の中にも、同じような経験をしたことがあ
る方もいらっしゃるのではないでしょうか?(あるいは、今まさに
お悩み中の方も)

自社サービスが多岐にわたり、想定されるホームページ閲覧者像も
同様に多様だと想定される場合、ホームページもそれに応えられる
ように、自由度の高いレイアウトや構成にしましょうという話にな
ることが多いです。

しかし、サイトの自由度を高めることが、本当に閲覧者の利便性向
上に繋がり、果ては自社の利益に繋がるのか、議論の余地はあると
思います。

サイトを訪れた訪問者に自由に見てもらうという考えは、一見する
と正しいように思えます。しかし、見方を少し変えると「ウチのサ
イトをこう見て欲しい!」という意図が、情報発信側=サイト運営
者の中で明確になっていないと捉えることも出来るのではないでしょ
うか。

誰もがうなずきやすい「自由度が高い」という言葉を錦の御旗にし
て、本当にお客様が欲しているサイトの姿について思考停止してし
まうのは、大きな危険をはらむことになると思います。

誤解の無いように言っておくと、私は自由度の高いホームページが
ダメだと言っているわけではありません。ただ、安易に自由度を偏
重することは、お客様の利益を損ねることもあるのではと考えてい
るのです。

モニターの向うにいるお客様は、本当に「自由」を望んでいるのか
と、ちょっとだけ考えてみても損はしないと思います。

2010.04.14


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