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[ホームページを「できる営業マン」にする方法]

パクられるコンテンツたち

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文/田中 秀史 :: 2008.10.22

調べ物をしていて、とあるサイトを見ていた時のことです。ページ
内の文で、ここではないどこかで見た覚えのある文章に遭遇しまし
た。

最初は、気のせいかなと思いました。が、そのサイトの他のページ
と比較すると文体などが明らかに異なり、どうにもそのページだけ
全体から浮いている印象を受けます。何か、違和感があるのです。

そこで、そのページの一文をGoogleで検索してみたところ、私が見
ていたサイトとは、別のサイトがヒットしてきました。両者の文章
は、まったく一緒です。

ブログ記事の一部だったので記事には日付が入っいましたが、Goog
leでヒットしたサイトのほうが日付は新しい様子。もちろん、それ
だけで断定するわけにはいきませんが、総合的に判断してもふまえ
ると、私が最初に見ていたサイトが、他のサイトの文章を「パクっ
た」と判断して、九分九厘間違いないと思われます。

夏休みの感想文を宿題を書くのが面倒なので、ネットで適当な感想
文を検索して、コピペして提出する生徒が増えているというニュー
スを目にしましたが、どうやらビジネスの世界でも似たようなこと
が行われている様子です。

しかし、前述の感想文もそうですが、この手のパクリは意外と簡単
にばれます。このメルマガを購読されているかたは、どちらかとい
うとパクられる側だと思いますが、コピペという甘い罠には十分に
お気をつけください。

一方でコピペした方々も、それが良くないことだとは分かっていた
と思います。にも関わらず、コピペに手を染めてしまうのは、それ
だけコンテンツ(文章や図版)制作が大変だということの裏返しと
言えるでしょう。

会社案内代わりのホームページであれば、今まで使ってきた紙のパ
ンフレットをそのまま使っても事足りるかもしれません。しかし、
ホームページを営業活用しようとすると、自社の商品やサービスを
サイト上でトコトン紹介しなくてはなりません。

そして、大抵の場合はそこまでの文章や図版は無いことが多く、ホー
ムページ用に新たに文章や図版を用意する必要に迫られます。これ
が、大変な作業になることが多く、ホームページ担当者の頭痛のタ
ネになることもしばしばです。

これまで、企業のホームページ担当者(ウェブマスター)には、主
に管理する能力が求められていた感がありますが、今後は「産み出す
力」も求められるようになる気がしています。

2008.10.22


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