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ホームページをできる営業マンにするコラム

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オンラインショップの1ページとBtoBサイトの6ページ

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あるオンラインショップのページを見てみると1ページにすべての情報が記述
されてものがあります。商品概要、仕様詳細、事例、Q&A、注文、会社案内、営
業案内。よくあるページ構成ですね。探したい情報がすべて1ページにあるの
で、探しやすいという特徴があります。そのほか、自分では気づかなかった情
報も一緒に目に入るので、制作者が意図した情報を伝えやすいという特徴があ
ります。

方や、BtoBの企業向けページを見ると、トップページ、商品概要ページ、商品
仕様ページ、事例ページ、Q&Aページ、会社案内ページ、営業所情報ページと上
記のオンラインショップで1ページに記述してる項目が別々のページにありま
す。すべての情報を見るには最低6回クリックしなければなりません。どちら
がいいのでしょうか?

以前は回線が遅かったため、1ページあたりの情報は○○キロバイト以下にす
べきだとか、スクロール回数は何回以内にすると決めていることが多かったの
ですが、最近は回線も早くなったので、あまり言われなくなりました。ではペー
ジを分けた時のメリットは何でしょうか?ページが分かれていると、アクセス
解析で閲覧した人がどのページに関心を持って閲覧したかわかること。そして、
各ページで検索エンジン対策などができるため、いろいろなニーズ毎にページ
に誘導できることなどが上げられます。1ページにまとめるとこれらができな
くなります。印刷した際も欲しい情報は1ページなのに、すべてのページを印
刷した後、必要なページを取り出すということになるでしょう。

ではページは適度に分かれていた方がいいのでしょうか。やはり場合により変
わるのでしょう。私は前の会社で営業職だったのですが、お客さんに提案をす
る際、相手によって提案書のパターンを分けておりました。じっくり会って話
ができるお客さんには数ページにもわたる提案書。決裁者など忙しがってなか
なか時間を割けないお客さんにはA3用紙1ページにすべての情報を記述した提
案書を持参して営業しました。基本的に内容はどちらも同じです。一覧ですぐ
に見られて、要点がわかればいいのか、じっくりと説明をしながらがいいのか
で使うツールが違ったに過ぎません。

ホームページも相手次第です。いままでなんとなくページを分けていた内容、
なんとなく一緒にしていた内容、本当にそのままが使いやすいのでしょうか。
一度見直して、場合によっては今まで6ページだったものを1ページにまとめ
たり、さらに追加して6ページ分をまとめたページが1ページあってもいいか
もしれません。

2003年12月10日   このエントリーをはてなブックマークに追加 

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