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[Webに効くおクスリ]

効能:閲覧者が商品に興味を持ってくれます

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文/イーナチュラル :: 2006.10.25

先月のメルマガでは、ユーザーがパッと見たとき読みやすい文章を書くコツを
書きました。「ホームページ閲覧者の多くは数秒で去ってしまうので、できる
だけ簡潔な表現で書きましょう」というものです。

今回は、簡潔な文章で閲覧者を行動に移させるためのコツを書いてみようと思い
ます。

結論を言ってしまうと、「商品やサービスの“機能”ではなく“効果”を重視
して書く」ということです。

これは、特にサイトのトップページやランディングページなど、比較的少ない
文章で、購入や問い合わせなどその先の行動に結び付けたいポイントで使うと
いいと思います。

商品を提供する側としては、自社の製品紹介をするとき、「こんな技術を使っ
た数々の機能が!」と詳しく書きたくなります。自慢の製品についていろいろ
知ってもらいたいのは当然です。ですが、自分がユーザーなら、「で、それを
使ったらどのくらいどうなるの?」というのを最も知りたいですよね?

当たり前のことですが、お客さんは感覚に直接訴える言葉に弱いのです。

以前、書店の方に本の帯やポップの話を聞いたことがあります。「こんな主人
公がこんな相手と織り成す感動のヒューマンストーリー」と書くより、「私は
これを読み終わったとき涙を流している自分に気づきました」と書いた方が本
は売れるそうです。内容ではなく、その本によって起こる“効果”とその度合
いをアピールするのです。

上手だなぁと思うのはタワーレコードのCD紹介とか「遊べる本屋」でおなじみ
のヴィレッジヴァンガードのポップでしょうか。あの黄色い手書きのヤツです。
全てではありませんが、感覚に訴えるコピーが多いですよね。

ただし、SEOを考えると、製品の機能に関連したキーワードが入っているほうが
いいような場合もあるので、その辺はバランスよく。

ところで、自社サービスの“効果”をアピールする最たるものは、顧客事例を
紹介することでしょう。先日、弊社の社員は、ある方から「いい顧客事例の作
り方」の研修を受けましたが、かなり勉強になりました。話では、やはり企業
ホームページのコンテンツとしての需要が高まっているそうです。

情報が溢れているネットだからこそ、より直接的で、顧客が自分の立場に置き
換えやすいコンテンツや文章が求められているのではないでしょうか。

2006.10.25


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