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[ネットで○○する時]

ホームページ制作会社を選択する

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文/イーナチュラル :: 2005.08.24

インターネットが本格的な普及を始めた20世紀末、「とにかくホームページを
持つこと」が企業としての一種のステータスで、それこそ雨後の竹の子のよう
にホームページが立ち上がった時期がありました。

あれから5年ほど経って時は21世紀となりましたが、昨今のブログブームも手伝っ
てか、第2のホームページブームが訪れつつあるように感じます。

さて、ホームページ構築の問い合わせをいただいたお客様とお会いし、いざ話
をしてみると「ホームページにアクセスするとバーンとFlashが表示されて、商
品ページでは動画をふんだんに使って…」となることがあります。

このメールマガジンの読者の方であればご存じかと思いますが、弊社の得意と
するところはWebマーケティングをバックグランドとしたホームページ作りです。
Flashや動画などを使った「ビジュアル重視」のホームページ制作は、やってや
れないことはないけど弊社の強みを活かすことの出来ない分野です。

一口にホームページ制作会社といっても、その得意分野は思った以上に違うも
のです。なにぶん新しい業界なので、外から見ると違いは分かりにくいかもし
れません。制作会社をタイプ別に分けると、以下のような感じになるでしょう
か。


□デザイン会社系
元々は広告物・各種ノベルティ・イラストなどを手がけていたデザイン会社が、
ビジュアルつながりということでホームページ制作も手がけるようになったケー
スです。当然ながら、見た目に美しいホームページを制作することには長けて
います。

ただし、Webマーケティング的要素はあまり考慮されないケースが多いようです。
現在、ホームページ制作会社でもっとも多いのは、このタイプの制作会社かも
しれません。


□印刷会社系
ホームページを作りたいけどどこに頼んで良いか分からないという企業が、出
入りの印刷会社に相談するケースも少なくないようです。最近では、中規模以
上の印刷会社になると、ホームページ専業の部門を持つ会社も増えています。

一方で、ホームページ制作は印刷物受注のための「営業活動」的扱いで、実際
の制作はデザイン会社に外注というケースもあるようです。


□コンサルティング会社系
ホームページを企業の営業ツールのひとつと捉え、ホームページが具体的なメ
リットをもたらすようになることを主眼にして、制作活動を行っていきます。
SEO・SEMなど、Webマーケティング的な知識も豊富です。

Webマーケティング的な有利な作りと、ビジュアル的な表現の豊かさの間にはシー
ソーのような関係があります。また、マーケティング調査などに充てる予算も
大きくなるので、必然的にデザインの予算が圧縮されることもあります。その
ため、デザイン会社が得意とするFlashなど多様したホームページと比べると、
見た目的に簡素になることが多いです。

ちなみに、弊社はこのコンサルティング会社系に属することになります。


それぞれは優劣をつけるものではなく、自社の目的に応じて選択をすべきもの
です。

例えば、ホームページを通じて自社のブランドイメージを醸成していくことが
目的であればデザイン系の制作会社を選択したほうがベターでしょうし、ホー
ムページを問い合わせ窓口として活用したいのであればコンサルティング系の
制作会社の方が望ましいでしょう。

自社がホームページを持つ目的を明確にし、その目的にあわせて制作会社を選
択することが、ホームページ制作のはじめの一歩です。

2005.08.24


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