ブログ

[コレが気になる!]

SEOのため、 引数は1つまで

このエントリーをはてなブックマークに追加

文/イーナチュラル :: 2003.03.26

ホームページで扱うアイテムや項目が多く場合は、その部分をシステム化して、
運用管理をなるべく簡単にする。これは自然の流れです。そのようにしてでき
あがったホームページは動的ページと呼ばれ、プログラムに渡されるキーワー
ドや変数と呼ばれるものによって同じURLでも別の内容を表示します。

A http://www.12no3.com/test.php?name=fukui
B http://www.12no3.com/test.php?name=kogure
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄↑ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄↑ ̄ ̄ ̄
URL 引数(クエリー、パラメータとも呼ばれる)

上記だとtest.phpというプログラム(スクリプト)を経由してnameという箱の
中に"fukui"だったり"kogure"を入れて表示しているのです。この引数は & を
付けることにより複数渡すことができます。(実際にクリックしてみてください)

C http://www.12no3.com/test.php?name=fukui&com=enatural

システムを使うと同じようなページをわざわざ作る必要がなく、データベース
を更新するページからアイテムの追加や削除を行います。非常に便利であるた
め、大手の会社では採用されることが多いのですが、一つだけ問題があります。
それはロボット型検索エンジン(特にGoogle)の検索対象とならないことがあ
るということです。

Googleでは上記のAとBは検索対象となりますが、Cは検索対象となりません。ど
うやらGoogleは動的ページの引数を一つまでならそこまでURLとして取り扱い検
索対象とする様です。2つ以上の引数(&で引数を区切った場合)のページは検
索対象としていない様です。

ではどのようにして2つ以上の引数を必要とするシステム経由のページは検索
対象するのを諦めるしかないのでしょうか?実はプログラムを多少変更すれば
なんとかなってしまいます。例えば商品の詳細を解説しているページが下記URL
と引数であったら引数の部分で&を使わない様に無理矢理1つの引数にしてしま
えば解決します。

通常の書き方
D http://www.12no3.com/test.php?mode=detail&item=book

ロボット型検索エンジンを意識した引数の書き方
E http://www.12no3.com/test.php?mode_item=detail_book

システム構築は非常に金額と時間がかかる為、なかなか検索エンジン対策まで
手をつける企業は少ないのですが、実は思ったよりも簡単な方法で対処できま
す。それどころか、ページの雛形は同じですので、全てのアイテムが検索エン
ジン対策済みのページに変更出来るというメリットがあります。システム経由
だからと検索エンジン対策をあきらめってりまっている方、引数1つまでは有
効です。チャレンジしてみてください。

2003.03.26


THEME

ARCHIVE


ブログトップへ

CONTACT USお問い合わせ

Webマーケティング・Web制作に関するご相談に、お答えします

ホームページからのお問い合わせ

お問い合わせ・ご相談

お電話でのお問い合わせ

03-6661-2210

平日9:30 - 17:30

BLOGブログ

MAIL
MAGAZINEメールマガジン

ホームページを
できる営業マンにする方法

顧客獲得・売上UP!を実現するWebマーケティング、セミナー、SEO対応ホームページ制作(サイト構築)、リスティング広告、アクセス解析など、実践型ノウハウ満載のWebマーケティングコラム。ビジネスブログやセミナー情報も。