【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2008年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2008年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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処方箋:閲覧者の予想を裏切らないようにしましょう

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仲間由紀恵主演のテレビドラマ「ごくせん」。現在パート3の放送中ですが、な
かなかの高視聴率を誇っているようです。

その人気の秘密は、一言で言うと「王道」ではないでしょうか。現代版「水戸
黄門」とも言われるとおり、生徒のピンチに主人公が颯爽と現れるという「よっ、
待ってました!」的展開に視聴者は安心感と爽快感を感じるわけです。

さて、ホームページにも「王道」はとても重要です。「閲覧者が予想したとお
りの動作をしてくれること」と言った方が分かりやすいでしょうか。

みなさん、下記のような経験がありませんか?

・ロゴマークをクリックしてもトップページに戻らない
・色つきテキストに下線が引いてあるのでリンクだと思ったら違った
・普通のリンクだと思ってクリックすると重たいPDFファイルが開く
・普通のリンクだと思ってクリックするとポップアップウィンドウが開く
・目的のページへなかなかたどり着けない
・目立つところにメニューがない

このように予想を裏切られたとき、閲覧者は失望や怒りを覚えます。

「王道=つまらない」と考えている方もいるかもしれません。しかし、どんな
名曲も、拍子の取り方やコードの展開は基本を外れる物ではありません。また、
どんなに斬新なテーマの小説も、起承転結という王道の流れを無視すると破綻
してしまいます。

ホームページでも、サービスやコンテンツの企画そのもので予想外の新鮮さを
見せるのは重要だと思います。しかし、エンターテインメント性を主眼に置い
ている場合を除いて、ビジネスサイトの基本レイアウトや表現上のルールは王
道に沿ったかたちであるべきと考えます。

いろいろな会社のホームページを見る中で、何が王道なのか理解し、それを自
社サイトにも活かしていきましょう。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年05月28日

人の振り見て我が振り直せ

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「人の振り見て我が振り直せ」ということわざがありますが、WEBマーケティン
グにもこれがピタリとはまります。

先日、クライアントとのサイト企画会議でこのようなことがありました。メー
ルマガジンの読者増を狙う企画の中で出てきた一コマです。問い合わせフォーム
に追加するメールマガジン登録のチェックボックスに、チェックをつけておく
か否かについて・・・

「チェックボックスにあらかじめチェックがついているのどう思います?」
「あれ、いつもチェックをはずさないといけなくて面倒でイヤだ」
「でも、チェックをつけておいたら読者が増えるんじゃないですか?」
「そうだとしても、イヤだと思われるのがイヤです。」
「ですよね、消費者目線で行きましょう」
「では、あらかじめのチェック無しのチェックボックスでいきましょう!」

人間とは面白いもので、人のことだと客観的もしくは消費者として主観的に考
えたり行動したりできますが、いざ自分のこととなるとどうしても「思惑」が
出てしまいます。ところが、他のサイトを見て直感的に良いもしくは悪いと思っ
たことは、大概の場合、当たっているというのが現実ではないでしょうか。

イーナチュラルでは通常、WEBマーケティングを進めていくにあたって、自社や
自社サイトはどういう状況なのかという「初期調査」をします。それと同時に
「競合調査」もしますが、これがいわゆる「人の振り見て我が振り直せ」とい
う活動となるでしょう。
___________________________________
競合サイトの良いところは取り入れ、悪いところは取り入れない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あまりにも単純ですが、この単純なことが後々の成果となって現れてきます。

営業マンであれば、見本となる先輩の行動を取り入れて、誰かから受けた嫌な
営業の真似をしない、これと同様ではないかと思います。昔の人は良いことを
いいますね。デザインの好みや流行の技術だけを真似てホームページの制作を
進めるのではなく、WEBマーケティングの手段としてホームページの活用を見直
してみてはいかがでしょうか。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年05月28日

WEBサイトデザインを上手く行う、大切な1つの指針

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企業がホームページのデザインを作る、または発注する時に、確実に押さえて
おくべき大切な指針があります。それは、

 「標準的なWEBサイトデザインのガイドラインに従う」

というただ1点です。なんとか魅力的なホームページにしたいという思いから、
デザインにこだわる事はとても良いことです。

ですが、それがいつのまにか目的になってしまい、装飾過多で使いづらいホー
ムページが出来たのでは本末転倒です。

制作・発注をしている自分たちは、ずっとそれを見続けているので、途中で見
た目に飽きてきたり、多少使いづらくとも慣れてしまったりするために、ユー
ザーの視点を見失いがちです。

■標準的なガイドラインから外れると...
・ユーザーは他の大多数のサイトの動作に慣れている。
・ユーザーは1つのサイトの動作を覚える前に去ってしまう。
・ユーザーは期待した動作をしなければ不満に感じる。
・結果として、ユーザーが必要な情報を見る機会が失われる。

言ってみれば、自己満足以外には何も得られないということです。

では「標準的なWEBサイトデザインのガイドライン」とはなんだ?という点です
が、これは様々な書籍が出ていますので、探してみてください。

といっても特別な話ではなく、ロゴやメニューの配置、パンくずリストがある
かどうか、サイトマップやサイト内検索が一般的な場所に設置されているか、
リンク先の内容が分かる言葉にリンクを付けているか、といった1つ1つは当た
り前の内容がほとんどです。

こういったガイドラインに従っても、デザインの自由度が阻害されることは有
りませんので、ユーザーの視点を大事にした上でWEBサイトデザインを行いま
しょう。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年05月14日

自社の検索ログを見直してみる時

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はい、今回はタイトルが全てを物語っているといっても過言ではありません。

ここで言うところの検索ログとは、YahooやGoogleでどんな言葉が使われて自社
サイトに訪問したかというおなじみの話ではなく、自社サイト内に設置された
検索システムのログに注目してみようという話です。

サイトの情報を訪問者に効率的に見つけてもらう手段にひとつとして、サイト
内検索の仕組みを導入しているホームページは数多くありますが、それを自社
のマーケティングに活用しているという話はあまり聞きません。

しかし、訪問者がサイト内検索で入力するキーワードは、


「私はこのサイトでコレを知りたい!」


というかなりホットなニーズが込められていると言えるでしょう。

例えば、日本でビジネスブログを構築する際の準標準的なソフトウェアと言え
るMovableTypeでは、管理画面の「ログ」から使われたキーワードを閲覧するこ
とが出来ます。

最終的には使われたキーワードから「何を導き出すか」が重要になりますが、
まずは検索ログにざっと目を通してみるだけでも、思わぬ発見があるかもしれ
ません。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年05月14日

処方箋:SEOの副作用にお気をつけ下さい

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先日、台湾に行ってきました。そこで旅の疲れを癒すべく、本場の足つぼマッ
サージを受けた私。これが痛い。本当に痛い。「痛イトコロ、悪イトコロ。我
慢ネ」と言われ耐えました。とはいえまあ、気持ちよかったので文句はないの
ですが、問題は翌日です。足がとてつもなくダルい。
いわゆる「揉み返し」というヤツです。

薬なんかもそうですが、作用が強すぎると副作用が伴います。これはSEOにも言
える気がします。

SEOというと、
(1)検索キーワードを盛り込んだHTML記述
(2)サイト内リンク構造の最適化
(3)被リンクの獲得
が3本柱になってくると思います。そして、この各フェーズでできることは様々
ですが、中には強すぎる薬があるわけです。

例えば、(1)のフェーズでは、とにかく検索で引っかかりたいキーワードを無闇
やたらに羅列する手法。背景と文字色を同じにして、そのキーワード群がブラ
ウザでは表示されないようにするといった手法は昔よく見られました。

(3)でいえば、有料で不特定多数のサイトにリンクしてもらうサービスなどに登
録し、自社ホームページと全く無関係のサイトからの被リンクを増やす行為、
つまりリンクファームといわれる手法などが挙げられます。

こういった、ともすれば「ずるい」とも言える手法は、もしかすると一時的に
はあなたのホームページの検索順位を上げてくれるかもしれません。しかし将
来的には、検索エンジンから「悪質なサイト」と見なされ、検索結果に表示さ
れなくなるといった副作用を受ける可能性もあります。

では、どこまでが適切なSEOと言えるのか。
何をやってよくて、何をやってはいけないのか。

この判断基準はただ一つです。
それは「検索するユーザーにとって望ましいか望ましくないか」。

不自然なSEOによって、ユーザーが欲している情報にたどり着けなかったり、読
みにくかったりするようであれば、例え検索で上位表示されたとしても将来性
はありません。薬ではなく毒であると言えるでしょう。

表面的な利益に踊らされず、ユーザーの気持ちになって考えることで、自然で
持続性のある健康なSEOが実現するのです。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年04月23日

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