【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2008年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]![]()
【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】
イーナチュラルでは毎年6月頃に健康診断を実施しています。つい
先日、その結果がレポートされてきました。身長、体重、視力、聴
力といった基本的なものから、レントゲン、心電図、血液検査、肝
機能検査、尿検査などもあります。
身長や体重などは、数字を見ただけで高いか低いかぐらいはわかり
ます。しかし、「血液中の○○値が2.5mmg」などという結果を見て
も、私たちにはその数値が良いのか悪いのか判別がつきません。
こんな時に頼りになったのが、診断当日の問診や医師からのコメン
ト、レポートの所見などです。去年より数字が増えているけどどう
なのかなあ?という疑問にも、医師の「大丈夫」という一言があれ
ば安心ですからね。実際、多少の数値の前後はあっても、再検査が
必要な状況にはならず、とりあえずの健康にホッとしている私たち
でした。
人間の体には健康診断がありますが、ホームページも年に一度は診
断したいものです。人間の健康診断よりは割高になりますが、ホー
ムページの総点検をしたい方は、是非ご相談ください。
文/齋藤 伸也
» このコラムの個別ページを見る | 2008年07月09日
最近、テレビを見ていると、いわゆる「引っぱる」演出が減ったなあと感じる
ことがあります。
ドラマで言えば、登場人物間で何らかのすれ違いがあったとき、早めに解決さ
れることが増えたような気がしますし、バラエティでもCM前のやりとりがC
M後にもう一度繰り返される、というような冗長な演出がだいぶ減った印象を
受けます。
Yahoo!の検索キーワードランキングなどを見ていると、前日放送されたクイズ
番組の問題に関する検索がかなりの上位を占めていることがあります。おそら
くCM中などにネット検索をして、いち早く正解を知ろうとしているのでしょ
う。
昨年には、慶応義塾大の榊博文教授により「『正解はCMのあと』に視聴者86
%が不快感を感じている」という研究結果が発表されてニュースになったりも
しました。
さて前置きが長くなりました。わざと少し引っぱってみました。
結論を言いますと、ホームページでも顧客が知りたい情報はすぐに出してあげ
るべきだ、ということです。
今は「知りたい」欲求を我慢しない、できない時代なのではないでしょうか。
そんな中で、目的のページになかなかたどり着かないサイト構成だったり、理
念や前置きを優先して「では実際にどんなメリットがあるのか」という最も知
りたい情報を後回しにしたサービス案内ページだったりすると、ユーザーに不
快感を与えてしまう可能性があるわけです。
ビジネスのレポートやプレゼンにおいては「起承転結」は必ずしも望ましいと
はされません。ホームページでもまずアピールするのは何よりも「結」。顧客
の求める情報をすぐに見せられるサイト作りを心がけましょう。
» このコラムの個別ページを見る | 2008年06月25日
法人営業の経験のある方には馴染みが深いと思いますが、営業の現場でよく聞
く言葉として「名刺100枚もらってくるまで帰ってくるな!」などというのがあ
ります。読んで字のごとく「100人と名刺交換するまで、外回りをして下さい」
ということです。
・見込顧客と出会いつつ
・営業のイロハを学びながら
・精神的なたくましさも鍛えられる
という効能がある営業活動で、特に新人営業マンに対して与えられる課題です。
4月以降のここ数ヶ月、弊社にもこのような使命を背負った営業マンが多数来ら
れました。最近は新人営業マンも様々で、ズカズカと中へ入ってきたり、運転
免許のように初心者マークをぶら下げていたり、「名刺をもらう研修なので、
何卒名刺をお願いします!」と言う方もいたり、などということもありました。
さて、この名刺100枚ですが、これをネットにおきかえるとどうでしょう。次の
表のようなイメージになるでしょうか。
─────────────────────────────
リアル営業 要件 ネット営業
─────────────────────────────
[名刺枚数] → 連絡ができる相手 → [メールリスト数]
----------------------------------------------------------
[訪問件数] → 接触した相手 → [サイト訪問者数]
─────────────────────────────
名刺には、ただもらっただけの名刺もあれば、本格的な話をできた相手の名刺
もあるでしょう。同じくネットでも、リストの質は様々です。そのため、要件
としては「連絡ができる相手」という定義をしました。すると、どのような層
が思い浮かぶでしょうか。
・問い合わせ者
・各種資料請求者
・メールマガジン登録者
この他、RSS登録者なども「連絡ができる相手」となるかもしれません。
営業活動において、商品を買ってくれる人が目の前に現れてくれるのが一番楽
ですが、世の中そう甘くはありません。見込顧客や潜在顧客をコツコツと集め、
そして育てていくことも重要です。新人営業マンも創意工夫をしながら名刺を
集めていましたが、我々もネットで創意工夫をしながらネットならではの「名
刺100枚」を集めていかなければなりません。
ネットならではの「名刺100枚」集めていますか? 集まっていますか?
» このコラムの個別ページを見る | 2008年06月25日
こんな光景、よくありませんか?
上司「ウチの会社のホームページ、アクセス数はどれくらいだ?」
部下「サーバーのログをみると、月間約1万アクセスです。」
上司「そうか、オープンしたばかりにしてはまずまずだな」
上司はまずまずと安心していますが、約1万アクセスというこの数字には大き
な間違いがあったのです。1万アクセスのうち、実に68%が人間以外の来訪だっ
たのです。逆にいえば、人間はたったの32%です。
これをグラフにすると、次のようになります。
│
人間 │■■■■■■
ロボット│□□□□
スパム等│□□□□□□□□□□
│
人間、ロボット、スパムと、何が何だかわからないグラフですね。人間は私た
ち人間のことですが、ロボットとは検索エンジンがネット上の情報を調査する
ためにネット上を徘徊しているもの、スパムとはサーバーへの無差別攻撃や特
定プログラムへのアクセスを便宜上総称しています。
月間約1万アクセスと、胸をなで下ろしている上司には酷かもしれませんが、
ホームページを運用しているサーバーのログの現実というのは、意外にこれと
近いものです。今回の68%というのは、とある会社のサーバーログを調査した
結果ですが、自社のホームページの数字を間違って把握していませんか?
人間が見たアクセスなのか? そうでないのか? 糠喜びとならないようにアク
セス解析などを正しく活用していきましょう。
イーナチュラルのアクセス解析ASP「いちにのアクセス解析」
http://www.12no3.com/access/?mm=178
» このコラムの個別ページを見る | 2008年06月11日
弊社でホームページ制作を手掛けるとき、多くの場合「サイト調査」からその
第一歩がスタートします。
これを聞いて、「ホームページを制作するのに何で調査が必要なの?」と思わ
れる方もいるかもしれません。実際の現場でも、お客様からそのような疑問を
投げかけられることがあります。
サイト調査には、時間とコストが伴います。だったら、さっさとホームページ
を構築してしまって、形として世に出してしまったほうが良いのではと思われ
るかも知れません。
しかし、ちょっと待ってください。何か物を買ったり、あるいは何かの行動を
起こすときは、皆さんやっぱり「調査」をしていませんか?
雑誌やクチコミサイトなどで評判を確かめたり、価格比較サイトで相場を調べ
たり、モノであれば店頭で実際に手に取ってみるといったこともあるかも知れ
ません。全く何も考えずに決めてしまうことは、そう多くないはずです。
「良いものを手にしたい」、「納得したい」、「失敗はしたくない」ためには、
やはり事前の調査が必要で、それはホームページ制作でも変わらないのです。
調査をしなければ、勘と推測だけに頼ってホームページ制作をすることになり、
結果として回り道をしてしまうことに繋がりかねません。
ホームページの構築をご検討の方は、事前調査の必要性を、ぜひ頭の片隅に留
めておいて下さい。
» このコラムの個別ページを見る | 2008年06月11日
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