【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2008年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2008年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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物言わぬ、客

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                                               文/田中 秀史

忘年会シーズン真っ盛り、みなさんも飲酒してますか?

地味なようでいて、割と多趣味なイーナチュラルの面々ですが、そ
の中で僕は無趣味組の代表格を自負しております。

強いて趣味をあげるならば飲酒、といいますか酒場巡りですかね。
大衆酒場から、ちょっと大人な感じのバーまで、夜な夜な出動して
います。

会社の帰りにフラっと寄ることが多いので、大抵の場合はソロ、つ
まりは独りぼっちです。カウンターの端の方でチビチビやってます。

ただ僕の場合はチビチビが長いようで、気がつくと最後の客になっ
ていることが度々です。さらに気がつくと、店のご主人が僕の隣に
座っていて、一緒に杯を交わしていたなんてことも時々あります。

このままでは、ただお酒が好きなことを披露したコラムになってし
まうので、飲み屋のご主人から聞いた話で、なんとなく今も時々思
い出す話をしたいと思います。

関西出身で、僕のホームタウン(埼玉の浦和)で焼き鳥屋を開店して
1年たったころのご主人の言葉です。

「田中くん、東京の人は怖いよ。関西の人は不味ければ不味いと言っ
てくれるし、何か不手際があればダメ出しをしてくれる。でも、こっ
ちの人は何も言わずにスッと来なくなっちゃう。何も言ってくれな
いのは怖いよ、田中くん。」

ご主人の言うように、関西の方が本当にいちいちダメ出しをしてい
るのかは定かではありませんが、何も言ってくれない・言われない
怖さという話は理解出来ます。

ホームページを作っているとき、この話をふと思い出すときがあり
ます。ホームページの閲覧者は、このご主人の話でいうところの東
京の客なんじゃないかと。

考えてみると、制作したホームページが実際に閲覧されているとこ
ろを見る機会はあまりなかったりします。ホームページを訪れるお
客様はネットの向こう側にいて、直接その声を聞くことはかなり難
しいです。アクセス解析などには現れない、物言わぬ不満があるの
ではないか?  そんな不安はいつもどこかに付きまといます。

一方で、そんな不安がホームページを改善しようと思う原動力のひ
とつになると思ってます。縁あってイーナチュラルにホームページ
制作をお任せいただいたお客様と共に「不安」をひとつひとつ解消
して、より良いホームページを産み出していきたいなぁと思う今日
この頃です。

そういえば、あのご主人の店、最近行ってないな。今晩あたり、足
を運んでみようか。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年12月10日

Webの流儀、紙の流儀

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                                               文/田中 秀史

ホームページの制作を進める中で、サイト内に掲載する文章に関し
て、お客さんから次のような要望を時々いただくことがあります。


「文章の改行位置は、元原稿と同じようにしたいんだけど...」
「文章は明朝体にしたいなぁ」
「写真の色味がちょっと気になるんだけど...」


これまでのケースでいうと、出版物の制作経験があるお客様からは
上記のようなリクエストをいただくことが多いような気がします。

雑誌や書籍などのDTPの世界では、改行位置や字詰め、写真の色味
などを制作者の意図する形にコントロールすることが当然のことだ
と思いますが、Webの世界では結構難しい注文です。

それは、ホームページを閲覧する環境が多岐に渡っていることと、
閲覧者が好みに応じて各種設定を変更している可能性があることに
起因しています。

ホームページを閲覧するために、私達はブラウザと呼ばれるソフト
を利用しています。それぞれ特徴を持ったブラウザが流通し利用さ
れていますが、実は各ブラウザには「方言」とも言えるような微妙
な違いがあります。

そのため、同じように表示されるようなページを作ったとしても、
実際にはブラウザによって1行の文字数や文章の改行位置が違うと
いったことが発生します。

また、そもそも文字の大きさは閲覧者側で変更することが可能なの
で、どんな環境でホームページを閲覧しても、書籍のようにキッチ
リと文字ヅラを合わせるのはかなり難しいのです。

また写真の色味も、各パソコンのディスプレイによって発色の仕方
が違うので、どの環境でも同じように見えるようにすることは事実
上不可能と言えます。

ということで、制作者がコントロール出来る範囲の大きい出版物と、
閲覧者の環境に影響を受けることが大きいWebとでは、そもそも流儀
が違うと考えたほうが良いでしょう。

「どんな環境でも同じように閲覧出来るようにする」ということに
ついては、それがWeb制作会社の技術や力量と見られることもあり
ます。確かに、技術や時間や努力によって克服出来るものもありま
すが、一方で手間をかけた分だけの「コスト」は、誰かが負担しな
ければいけないはずです。

ブランドイメージや芸術性を伝えるサイトは、細部にわたって制作
者の意図通りの見え方することが最重要であり、そこにコストをか
けるのは意味のあることだと思います。

一方で、情報を相手に伝えることが重要なB to Bサイトなどでは、
微妙な見え方の違いに力をそそぐよりは、情報の内容そのものの質
を高めるほうにコストをかけた方が、サイトオーナー・サイト閲覧
者双方の利益に繋がるのではないかと考えています。

もちろん、内容が間違って伝わってしまうような見え方の違いは絶
対に避けたいところですが、比較して初めて分かる程度の微妙な違
いは、「だいたい大丈夫だな」くらいの気持ちでいたほうが、精神
衛生上は良いのではと思っています。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年11月26日

気になるニュース「NTTドコモ、シリーズ展開一新」

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                                                 文/巽 太陽

NTTドコモが携帯電話の型番・シリーズ展開を一新しました。

報道発表資料 : 新たな端末シリーズを展開 | お知らせ | NTTドコモ
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/081105_00.html

これまで「N906i」のようにメーカーコード+高機能な90X or 初心
者向け70X+iという型番だったのを、「F-01A」のようにメーカー
コード+発売順+世代コード(来年はB)に変更。

それに併せて、シリーズ展開はおしゃれ感重視の「STYLE」、エン
ターテインメント性重視の「PRIME」、上質感のある「SMART」、最
新技術搭載の「PRO」の4つとされました。

つまり、型番変更によりいつ発売された機種なのかを、シリーズ展
開変更によりユーザーの機種選定時のおおよその目安を、わかりや
すくしようとした訳です。世間の反応としては賛否両論あるようで
すので、試みが成功しているかどうかは何ともいえないところです。

ただ、ユーザーのライフスタイルに合わせたシリーズ展開は見習う
べき点があるように思います。

ややこしくなった自社サービスをユーザーの目的や得られる効果を
ベースに数種類にパッケージ分けし「○○の方はAプラン」「△△
を希望の方はBプラン」というようにシンプル化する提案手法は、
短時間での訴求が物を言うホームページにおいて活かせそうです。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年11月26日

新鮮野菜のある生活

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                                               文/齋藤 伸也

最近、野菜作りにはまっています。どれくらい、はまっているかと
言うと・・・10種類くらいのレタス、ホウレン草、ルッコラ、水菜、
白菜、ネギ、ラディッシュなどを育てていて、自宅で採った野菜だ
けで4人家が食べる大量のサラダができるくらいです。種から育てた
無農薬野菜、生産者は自分という安心の野菜ですし、意外にとても
美味しくできていて、やわらかくてふわっふわの葉っぱサラダは最
高です。

今でこそ、野菜作りが趣味です!と言えそうな勢いですが、以前は
失敗してばかりでした。パセリや大葉といったあまり手がかからな
いものでしたが、いかんせん食べる頻度が少なかったのです。食べ
ないうちにどんどん大きくなってしまったり、あまり世話もせずに
ダメにしてしまったり、などということを繰り返していました。

なんとなく野菜作りが好きになってきたのは、昨年の夏にミニトマ
トを作ってからでしょうか。正直なところ、あまり美味しくできな
かったのですが、子供達と一緒に収穫してすぐに食卓に並べてみる
と、ちょっとくらい甘みが足りなくても、すごく美味しく感じたも
のです。日頃から生で食べるような野菜なら、育てがいがありそう
だとわかったのも、この頃だったかもしれません。

そして今年の夏のミニトマトは、ひと味違いました。昨年までは適
当に買った苗と、適当に買った土で育てていたのですが、今年は苗
も土もデルモンテ特製のものを手に入れて育ててみたのです。

デルモンテのトマト苗(来春より発売)と培養土
http://www.delmonte.co.jp/garden/grow/v_product/
http://www.delmonte.co.jp/product/p_eng_tut.html

結果は歴然としていました。昨年よりずっと美味しくなり、彩りも
豊かなトマトがたくさんできました。黄色いミニトマトのフルーツ
イエローが216個、赤いミニトマトのトゥインクルが273個、一回り
大きな黄色いフルーツゴールドが90個、ひと夏で合計579個も収穫で
きました。収穫グラフをつけていたのですが、なかなか楽しい記録
になりました。今、品種名を書きましたが、野菜を品種名で言うよ
うになったのはこの頃でしょうか。

さらに野菜作りにはまるきっかけとなったのは、夏休みの帰省でし
た。自分で作ったトマトより、実家の家庭菜園でできたトマトの方
が、ものすごく美味かったのです。北海道の大地で育てられたおか
げかどうかわかりませんが、とにかく歴然とした差に驚き、がぜん
美味しい野菜作りに興味が湧いたのです。

それからというもの、図書館で家庭菜園やベランダ栽培の本をたく
さん借りて野菜作りの愛読書を見つけたり、NHKのテレビ番組「趣味
の園芸やさいの時間」を観るようになったり、種メーカーの会員に
なって定期的に届くカタログを見るだけで楽しくなったり、などな
どして今に至るといった状況です。

書籍「ベランダ畑―庭がなくても野菜が作れる!」 藤田 智
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4259561073/enatural-22/ref=nosim/
趣味の園芸やさいの時間  http://www.nhk.or.jp/engei/yasai/
サカタのタネ  http://www.sakataseed.co.jp/
タキイ種苗    http://www.takii.co.jp/

そんなこんなで野菜作りが好きになり、種選びや土作り、世話の仕
方を勉強をしつつ、収穫や食べることを楽しんでいます。ベランダ
のプランターで美味しい野菜が食べられるなんて、以前は思いもし
ませんでしたが、毎日の日課となっている朝の水やり、そして週末
の土いじりもなかなか良いものです。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年11月26日

不景気の時こそ、投資効率の良いWEBマーケティング

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                                               文/齋藤 伸也

サブプライムローン問題、リーマンショックなど、世界的な経済不
況の嵐が吹き荒れています。こうなると「景気が悪い」「社会が悪
い」などと、何となく人のせいにでもしてしまいたくなりますが、
自社以外の状況に左右されてばかりの会社では、この先も何度とな
く訪れる試練で会社が倒れかねません。自社の力で、何とかしたい
ものです。

景気が良いときは様々な商品が売れますが、景気が悪いからと言っ
て全ての商品が売れなくなるわけではありません。購入者の商品選
択の眼が厳しくなっている状態なのでしょう。良い商品は売れ、そ
れほどでも無い商品は売れないという、各人各社の財布のヒモが固
くなっている状態とでも言うのでしょうか。

さて、不景気ともなると、会社にも経費削減の波が押し寄せるかも
しれません。広告予算、そしてホームページ関連の予算も削られて
しまうこともあるでしょう。しかし、

1.景気が悪いから広告費を削減する
2.広告費を削減したから売上や利益も減少する

となっては本末転倒です。できれば、こうありたいものです。

1.景気が悪いから、他社は広告費を削減して露出が減る
2.一方の自社は、効率の良い投資のおかげで利益が向上する

予算がシビアになっている今だからこそ、投資効率が良いマーケティ
ングを有効活用すべきではないでしょうか。WEBマーケティングとひ
とくくりにしましたが、WEBマーケティングの中にも効率の良い投資
と悪い投資がありそうです。

例えば広告なら、

日本全体の約1億人に伝える「テレビCM」
ターゲットが住む地域100万人に伝える「新聞」「チラシ」
ターゲットを含む1万人に伝える「雑誌」「バナー広告」
ターゲット100人にだけ伝える「検索エンジンPPC広告」

とありますが、最も広く伝えられるのは「テレビCM」。最も効率的
なのは「検索エンジンPPC広告」と言えるのではないでしょうか。


      「ターゲットだけ」が検索する「言葉の組み合わせ」


これさえ見つけられれば、「検索エンジンPPC広告」の効率は飛躍的
に向上します。しかし、誰もが思いつくキーワードで露出重視の手
法をしていては、せっかく投資効率が良い「検索エンジンPPC広告」
でさえも、効果が台無しになってしまいます。

ネットは、効果が出たら継続する、効果が出なければ中止するとい
う投資判断が随時できます。「営業活用するサイト構築」+「検索
エンジンPPC広告」という最強の組み合わせで、この不況を乗り切る
チャンスをつかんでみませんか。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年11月12日

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