【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2008年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2008年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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とても使いやすくなったMovable Type 4.1

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以前のメルマガでMovable Type4について触れましたが、今回はその後バージョ
ンアップ版として出荷されたMovable Type 4.1(以下MT4.1)についてです。

※以前の記事「MovableType4 の4つの便利な機能」
http://archive.mag2.com/0000057397/20071212220000000.html

MT4.1では、それまで別途有料のプラグインだった「カスタムフィールド」とい
うプラグインが標準機能となりました。

名前からある程度その機能は想像できるかと思いますが、もともとMovable
Typeには、例えば個別記事(エントリー)であれば
・タイトル
・本文
・追記
・概要
・キーワード
・タグ
といった入力欄(フィールド)が用意されていました。

ブログを書くには充分ですし、HTMLの知識があれば本文だけでほとんどは賄え
ます。しかし、逆に言えば普通はブログを書く程度にしか使えず、凝ったこと
をしようとすると、「○○を表示したいときはキーワード欄に△△と入力」と
いったイレギュラーなことをする必要がありました。

それを解決するのがプラグインなのですが、標準機能ではなかったので、バー
ジョンアップ時や、正常な稼動の保証など難しい問題もあったため積極的に使
われていたとは言い難い状況でした。

それが、このMT4.1からは標準機能として搭載され、自由に入力欄を設計し、と
てもシステマチックに運用できる、高度なCMSとしての利用が可能になったので
す。

例えば不動産物件を紹介するコーナーであれば、住所、価格、条件、間取り、
外観、といった入力欄を用意して入力していけば誰でも簡易物件データベース
を作ることが出来ます。

セミナーを頻繁に行うなら、メールフォームプログラムと組み合わせて、予定
表と参加申し込みを同時に更新するようなことも可能です。

他にもカテゴリや記事で自由にテンプレートを選択したり、内容によって一覧
からのリンク先を切り替えたり...もちろん制作にはこれまで以上にしっかりと
した設計・検証が必要になりますが、一度作れば数年は使うものなので、是非
この新機能で使いやすくしたいものです。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年03月12日

今は、やらない

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ホームページ制作では、企画から構築に至るまでに実に様々な資料が用意され
ます。サイト企画案、サイトマップ、サイトレイアウト案といった、目的に応
じた資料をベースとして、お客様と制作会社との間でこれから作るべきホーム
ページの姿、そのためにやらなければいけないことを共有していきます。

ところで、やるべきことを決めるその過程では、時期が合わない、目的に合致
しない、コストが見合わない、マンパワーが足りないなどの理由で、「今はや
らないこと」や「やらないこと」も同時に決まります。

しかし、「やるべきこと」がキチンと資料化されているのに比べ、「やらない
こと」はやるべきことの行間に隠れてしまって、明確な記録として残されてい
ないことが多いようです。

ホームページの制作が進んでいくと、良い意味でも悪い意味でも欲が出てきま
す。自社のホームページをより良くしたいと思うのは自然なことですし、制作
会社も良いものをご提供したいと思っているはずですので、制作を進めていく
とやりたいことがいろいろと出てきます。

もちろん、それが本当にやったほうがよいことであれば問題ありません。ただ、
当初の段階で「やらない」と決めたことが頭をもたげてきたときは注意が必要
です。

「やらない」と決めたことには相応の理由があってのことなので、それに途中
から手を付けようとすると混乱し、余計なエネルギーを使う結果になりがちで
す。

ホームページを営業活用するためには、取り組むべき課題やアイディアは数多
くあります。一方で、数が多い故に同時に取り組むのはなかなか大変です。結
果、どこかで優先順位をつけて順番に手をつけていく必要が出てきます。

やるべきことは沢山あるということを理解したうえで、ブレずに一つずつ取り
組んでいくことが、成功するホームページに求められる重要な要素のひとつと
言えると思います。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年03月12日

処方箋:SSLは用法を守って正しくお使い下さい

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「このサイトのセキュリティ証明書には問題があります」
インターネットでページを開いたとき、このような警告が表示された経験、多
くの方がお持ちではないでしょうか。

こんなとき、皆さんはどうしていますか?
A.怖いので開くのをやめる。
B.よくあることで問題ない可能性が高いので、気にせず開く。

実は近年、Bの選択をしてしまうユーザーが多いそうです。
もちろんこれは間違った認識であり、フィッシング詐欺の温床となりかねませ
ん。

ご存じの方も多いと思いますが、こういった表示が出るページに使われている
技術はSSL(Secure Socket Layer)と言います。一般的にURLの頭には
「https://~」がつきます。何らかの送信フォームを設置しているページで使
用され、ページから送られる情報を暗号化し、第三者から読み取れなくします。

このとき、「この暗号の解読方法は第三者は絶対に知りませんよ」と証明するの
がセキュリティ証明書です。最初に挙げた警告は、これに「問題がある」と言っ
ているわけです。

確かに、「このセキュリティ証明書は有効期限が切れています」と表示された
としても、その期限内に暗号が解読されていなければ、情報が盗まれることは
ないと言えます。

また、自治体のサイトなどで、自ら証明書を発行している場合、ブラウザが持っ
ているいわば「信頼できる証明機関(ベリサインなど)」リストに登録されてい
ないため、照合の結果「このセキュリティ証明書は信頼できる機関から発行さ
れていません」と警告されてしまう可能性も確かにあります。

しかし、「そういったケースが多いから大丈夫」という安易な認識は問題です。

個人情報保護の叫ばれる昨今、自社ホームページの送信フォームにSSLを導入す
る会社も増えています。

そんな中、例えば、あなたの会社サイトを偽装したフィッシングサイトを誰か
が作ったとして、この偽サイトの証明書には問題があるとしましょう。
しかし、本物のサイトでも上記のような理由で、やはり警告が出るとすれば、
ネットに詳しくないユーザーにはそれを見分けられません。

そして偽サイトを見ているユーザーからの問い合わせに、「うちのサイトはい
ろいろ理由があって警告が出ますが、大丈夫ですよ」などと案内し、万が一問
題が起きたら、「ユーザーの自己責任」では済まなくなってしまいます。

何でも正しい使い方をしている限りはとてもいいことです。しかし、間違った
使い方をしている場合は、使っていない場合よりもむしろ悪であると言えます。
ネット上の無責任な一般論に流されず、正しい認識を持ってサイト運営に当た
りましょう。あなたのサイトの証明書は大丈夫ですか?

» このコラムの個別ページを見る | 2008年02月27日

本当の魅力を伝える見せ方

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先日、北海道の旭山動物園に行ってきました。あちこちのメディアで目にする
ことも多いので、動物園に興味がない方でも知っているほどの有名動物園でしょ
う。月間入場者数が東京の上野動物園を超す月もあるようで、何がそれだけ人
をひきつけるのか、私自身も興味津々でした。

実際に行ってみると、頭の上を飛ぶように泳ぐペンギン、目の前に飛びかかっ
てくるホッキョクグマ、水中を優雅に泳ぎ回るアザラシなどの姿がそこにあり
ました。オリや塀で囲まれた動物をのぞき見るのと違い、ペンギンの泳ぎ、ホッ
キョクグマの迫力、アザラシの愛くるしさなどがよくわかり、まさに魅了され
てしまいました。

旭山動物園
http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/


さて、ふと考えてみると・・・旭山動物園のペンギンだけが泳ぎがうまいわけ
でもなく、旭山動物園のホッキョクグマだけが迫力があるわけでもなく、旭山
動物園のアザラシだけが愛くるしいわけでもないはずです。それぞれの動物の
魅力的なところを伝える「見せ方」があったからこそ、人を魅了し続けるので
しょう。旭山動物園では、動物の姿形だけを見せるのではなく、動物本来の行
動を見せる「行動展示」という手法があり、それが動物の魅力を伝えるのに一
役買っていたようです。

Yahoo!辞書 - 行動展示
http://dic.yahoo.co.jp/newword?ref=1&index=2004000593


企業のホームページについても、会社概要や素っ気ない商品ページだけでは、
その魅力は十分に伝わりません。では、企業の魅力、商品やサービスの魅力は
どこにあるのでしょうか? 旭山動物園では、動物達の行動や魅力を知りつく
した飼育係のメンバーがアイデアを絵に描き、それを実現させました。動物を
知り尽くした人間が、本当の魅力を引き出すために出たアイデアと言っても良
いでしょう。これが企業であれば、商品やサービスの魅力を一番良く知ってい
るのは、自分たち自身のはずです。

ブログやCMSを活用して更新管理を簡単にしたり、SEO対策や検索エンジン広告
などで人を呼び込むことはできるでしょう。しかし、せっかく来てくれた人に
自社の魅力を伝えきれずに帰してしまっては、非常にもったいない話です。

旭山動物園で言うところの「行動展示」となるような「見せ方」「切り口」は
何でしょうか? それを見つけ出し、実現するのが、今後の課題となるでしょ
う。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年02月27日

資料請求の後にアクセスする30%の訪問者

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資料請求や問い合わせなど、なんらかのアクションを起こした訪問者のPV(ペー
ジビュー)が、アクションに至らなかった訪問者よりも多い事は皆さんもご存
知のことと思います。

興味をもってサイト内を納得のいくまで見るのだろうと推測できますし、実際
にアクセス解析で調べても、問い合わせ前に多くのページを見ていることが判
ります。

しかし、もう一つ、アクションを起こした訪問者のPVを増やしている原因があ
ります。それが、アクション後に改めてサイトに訪問して多くのページを見る、
という行動です。

とあるサイトで、2007年に企業向けシステムの製品資料を請求をした訪問者の
行動を解析したところ、約30%の資料請求者が翌日以降にサイトを訪問し、場
合によっては資料請求前よりもはるかに多いページ数を閲覧していました。

一度サイトを訪れているので、会社名や製品名で検索して来るケースもあるの
ですが、製品に関連する様々な用語(キーワード)で検索し、数日の間に何度
も訪問するケースもありました。初回訪問時の検索キーワードに比べて、より
具体的なキーワードに変化もしていました。

資料請求では、いくつかの会社の資料を請求して比較することも多いと思われ
ますが、その後も具体的なキーワードで自サイトに誘導できれば、比較の中で
有利になることができます。

もちろんコンテンツが、それだけの内容と説得力を持っていなければなりませ
んが、「アクション後の行動」にも見るべき所がありそうです。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年02月13日

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