【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2008年


文/齋藤 伸也
今年も残すところあとわずかですね。CMでよく耳にする「今年の汚
れ、今年のうちに。」ではありませんが、年内に自宅や会社の大掃
除を計画されている方も多いのではないでしょうか。もちろん私も
大掃除をするわけですが、毎年面倒だと思いながらもピッカピカに
なる水道の蛇口や、急に明るくなる蛍光灯をみると妙にスッキリし
た気持ちになります。そんなささやかな楽しみをみつけつつ、大掃
除に励むはずです。
さて、いわゆる優秀な営業マンともなれば、机やカバンの中が「い
らないもの」でグチャグチャ、なんてことは無いと思います。もし
かすると、優秀な営業マン的なホームページも、これと同じような
ものかもしれません。お客さんを招き入れて、プレゼンテーション
をする場であるはずのホームページですから、「いらないもの」だ
らけになってしまっていては、せっかくのお客さんも寄り付いてく
れませんからね。
年末ということもあり、大掃除には絶好のタイミングですから、今
週あたりホームページの大掃除をしてみてはいかがでしょうか。
細かくあげればキリがありませんが、パッと思いつくだけでもこん
な「いらないもの」がありそうです。
▼不要なHTMLファイル
もっとも多そうなのがこれでしょうか。リンクを削除しただけでペー
ジは消し忘れていた、なんてことがありそうです。見られても困ら
ないものはまったく構いませんが、そうでなければちょっと嫌です
ね。心あたりがありそうでしたら、Googleの検索ボックスに「○○
site:www.enatural.co.jp」などと、気になったキーワード+自社ド
メイン指定を入れてサイト内検索をしてみましょう。何かが出てく
るかもしれません。
▼不要な画像ファイル
ページは削除したのに画像ファイルは消し忘れた、というのもあり
がちなパターンです。こちらもサッと一覧するには、検索エンジン
が便利です。Googleイメージ検索( http://images.google.co.jp/)
の検索ボックスに「site:www.enatural.co.jp」と自社ドメイン指定
を入れるだけでOKです。画像ファイルが一覧表示されますので、万
が一不要なファイルがあれば、ファイル名などを控えて消しておき
ましょう。
▼不要なスクリプト、コメントアウト、タグなど
念には念を入れるなら、ファイルそのものだけでなくファイルの中
にも「いらないもの」がないかどうか、チェックが必要です。利用
していないアクセス解析や各種のスクリプト、一時的にコメントア
ウトしたつもりの何か、そもそも不要なタグなど、特に害は無いか
もしれませんが、「いらないもの」である可能性が高いです。
この他にも、拡張子bakのファイル、何らかのtempファイル、データ
受け渡しのためにFTPしたファイル、などなど「いらないもの」がま
だまだありそうです。さらに面倒なのは、「いらないもの」を削除
してもバックアップファイルには存在し続けていて、せっかく大掃
除をしたのに何かのタイミングでまた公開してしまう、そんなこと
もありそうです。
ホームページも大掃除でスッキリさせて、気持ちよく新年を迎えた
いものです。
» このコラムの個別ページを見る | 2008年12月24日
文/田中 秀史
このメールマガジンには、文章の最後に「気に入ったらClick!!」
というリンクがあります。文字通り、コラムが気に入ったらクリッ
クしていただくもので、人気投票のようなものです。
今年最後のメルマガということもありますので、2008年7月の紙面
リニューアル以降の人気コラムベスト3を振り返ってみたいと思い
ます。
第3位:2008.11.12発行 vol.188
不景気の時こそ、投資効率の良いWEBマーケティング
http://archive.mag2.com/0000057397/20081112190000000.html
リーマンショック以降、あまり景気の良い話を耳にすることはあり
ません。いろんなものが、収縮していっている感があります。その
流れの中で効率性が益々求められるようになり、その手段の一つと
してホームページに注目が集まるのは、自然なことだと思います。
第2位:2008.09.10発行 vol.184
あなたのホームページの「一等地」はどこですか?
http://archive.mag2.com/0000057397/20080910220000000.html
基本が出来ているようで、出来てないホームページは思いのほか多
いのです。逆を言えば、まだまだ伸びしろがあるホームページもま
た多いと言えます。
第1位:2008.10.08発行 vol.186
だからそのサイトは「詰めが甘い」
http://archive.mag2.com/0000057397/20081008220000000.html
このコラムにもありますが、お問い合わせフォームはサイト閲覧者
との重要な接点にも関わらず、あまり検討されないままになってし
まうこともしばしばです。最近では、お問い合わせフォームの改善
だけを行うサービスも登場しているようです。
2009年も、引き続き気に入っていただけるようなコラムを執筆して
まいります。来年もぜひよろしくお願いします。
» このコラムの個別ページを見る | 2008年12月24日
文/巽 太陽
暮れも押し迫り、弊社もご多分に漏れず忙しい年末を送らせていた
だいてます。猫の手も借りたいところですが、我が家の5匹の猫は
コタツでぬくぬくが好きなようで、役に立ちません。
そんな事情もあり、先週弊社に一時スタッフが手伝いに来てくれま
した。普段はフリーでWEBデザイナーとして活躍されている方です。
ある日、クライアントのサイトに使う画像を制作する仕事がありま
した。ちなみに私はWEBデザイナーではありませんが、デザインの真
似事ぐらいはします。今回も元素材もそろっているので自分で作る
つもりだったのですが、せっかくなのでその方にお願いしてみまし
た。
しばらくたって、「できましたよ」とその方。見させてもらって驚
きました。こちらで出した要望を満たすだけでなく、プロフェッショ
ナルならではのプラスα。細かい部分の完成度がやはり高いのです。
そして後日、クライアントからもお褒めの言葉をいただいたのでし
た。
ふと考えました。これがプロのあり方なのではないか、と。
読者の皆様は、その業界のプロの方たちだと思います。もちろん我
々もWEBマーケティングのプロとして仕事をしています。世間的には、
ある仕事でクライアントの要望に応え、その対価を得ることで生活
していれば、プロと呼ばれるはずです。
しかし、もしかするともはや「応える」だけでは足りないのではな
いかと思っています。世界的不況の中、企業は業界内で、社員は会
社内で淘汰されていく厳しい時代。それを乗り越えるには、クライ
アントの期待に対して100%以上の結果を出さないと、きっと足り
ないのです。
「応える」から「超える」へ――もちろん簡単なことではありませ
んが、我々のプロ意識も来年に向けてシフトチェンジしていかない
といけないな、と気を引き締めた2008年の師走でした。
» このコラムの個別ページを見る | 2008年12月24日
文/巽 太陽
「ビジネスブログ」の概念もだいぶ市民権を得ました。
お客様からサイト制作をご相談いただくときも、こちらからお勧め
するまでもなく「最近はホームページを自分で更新できるって聞い
たんですが」「ビジネスブログを活用するとSEO効果があるって本
当ですか」というご質問をいただくことが増えたような気がします。
そのとき我々は「はい、ブログをCMSとして活用しサイトを制作す
ることで、比較的容易にホームページを更新できます。更新して様
々なキーワードを含んだページが作られることで、SEOにも効果が
あります」とお答えするわけですが、その言葉には大前提が隠れて
います。
すなわち「お客様がちゃんと更新すれば」です。
我々が手がけた中でも、サイトを作ったことで満足してしまったり、
単に忙しすぎて更新できなかったりと、理由は様々ですが、宝の持
ち腐れになってしまったビジネスブログもあるように感じます。
スタッフブログ、社長ブログ、お知らせ、Q&A、用語集など、ブロ
グを活用したコンテンツはいろいろ考えられます。「メリットがあ
るなら全部やりたい」と思うところですが、まず社内の誰が、どん
な内容を、どれくらいの頻度で更新するのか具体的にイメージでき
るコンテンツでなければ、多くの場合そのブログは失敗します。
「更新したい」と「更新する」の間には、大きな壁があるのです。
◆ブログ更新を業務として習慣づけるなど社内的な仕組み作り
(ex.「必ずその週の担当者が○曜日に記事を更新する」)
◆何を書くか、あまり悩まず更新できるようなコンテンツを用意
(ex.Q&A・用語集)
◆スタッフブログなども、自分なりに書きやすいテーマを設定
(ex.気になるニュース・心に残った一言)
など、企画段階から更新するときのことを意識しておくのも大きな
課題なのです。
読者の皆さんの中で、自社サイトにビジネスブログを導入している
方。今年1年、何回ブログを更新しましたか? ホームページは勝
手には育ちません。来年に向けて更新体制を改めて見直す時期かも
しれませんね。
» このコラムの個別ページを見る | 2008年12月10日
文/齋藤 伸也
2008 ユーキャン新語・流行語大賞
http://u-ryukogo.jp/award.html
毎年恒例となっている「新語・流行語大賞」ですが、2008年の年間
大賞は既にご存じの通り、「グ~!」と「アラフォー」でした。ど
ちらも以前から利用されていた言葉ですが、伝え方や伝わり方の違
いもあり、今年を代表する流行語としての大賞受賞となったようで
す。
ふと思えば、全く同じ商品でもネーミング次第で感じ方が変わるこ
ともありますし、同じ言い回しでも流行する時代とそうで無い時代
があるなど、言葉は面白いですね。新語・流行語大賞を眺めながら、
自社や商品の伝え方はこのままでいいのか? もっとひきになる言葉
は無いか? などと思いを巡らせてみました。
2008年、あなたの会社の流行語はなんですか?
» このコラムの個別ページを見る | 2008年12月10日
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