【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2007年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2007年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

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予防法:四段階でウイルスと戦いましょう

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世間では、ノロだ、ロタだ、インフルエンザだと何かしらのウイルスが蔓延し
ていますが、ネットの世界でもウイルスがなくなることはありません。

ウイルス対策のソフトも戦国時代のようで、価格競争でいえばとうとう更新料
0円というところも出てきているようです。


▼セキュリティソフトに更新料0円の流れ - @IT
http://www.atmarkit.co.jp/news/200702/15/zero.html


また機能競争では、少し興味深い記事がありました。


▼次世代セキュリティーソフト攻防激化 バックアップ機能で差別化合戦 -
CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20343296,00.htm


データのバックアップ機能――つまり、「感染しないこと」や「ウイルス駆除」
ではなく「感染後の被害を最小限に食い止める」という部分での競争が始まっ
ているということです。

「マスクも抗生物質も、すでにかなりいい線いっているので、あとは痛み止め
や解熱剤で感染後の症状を抑えましょう」といったところでしょうか。

逆に言えば、優秀なソフトを入れても、感染するときはしてしまうということ。
そこで、ユーザー自身の「手洗い・うがい」も大事になってくるわけです。

手洗い・・・そもそも体内に侵入させない。
◎プロバイダ側でウイルスメールをフィルタリング。

うがい・・・体内に入ったウイルスを発症前に排除。
◎メールやファイルはちょっとでも怪しければ開かず削除。
◎ダウンロードしたプログラムは実行前にウイルスチェック。
◎よく分からないシステム警告文が表示されたり、不審なファイルを見つけた
 りしたときには、何も触らず、一度その文面やファイル名をネットで検索し
 てみる。

スパムメールの中にも、誘導されたサイトを閲覧するとウイルスやスパイウェ
アに感染する、というものもあるので、迷惑メールをフィルタリングするプラ
グインなどの導入もおすすめします。

このように、

1.サーバー側で消去(プロバイダに依頼)
2.パソコン侵入直前で排除(ソフト or 自分で)
3.侵入後に駆除(ソフト or 自分で)
4.感染被害を低減(ソフト or 自分で)

と、とれる手段はいくらでもありますし、便利なクスリ(セキュリティソフト)
も有料のものから無料のものまでたくさん開発されています。

近年は情報流出問題などもあり、セキュリティへの意識の低さはそのまま企業
の信用度の低さにつながります。セキュリティソフトの見直しも含め、「手洗
い・うがい」のような意識改革から改めて考える時期ではないでしょうか。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年02月28日

ホームページの情報量は無制限?

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土地や建物の広さといった制約が多いリアルの店舗と比較すると、ホームペー
ジに掲載する情報量に大きな制限はありません。ページ数を増やせば増やすほ
どに、その情報量も拡張できるでしょう。ホームページの制作過程の中で「ど
のような情報を掲載したいですか?」と問われれば、「あれも伝えたい、これ
も伝えたい」となってしまいがちです。実際にホームページを閲覧していても、
時には情報を欲張りすぎてゴチャゴチャしているページを見かけることもあり
ます。

ホームページをサイト全体としてみれば、ページを増やせばそれだけ情報量が
増えます。うまく情報を分類して適切なラベルをふり、適切な位置に程よい順
序・大きさ・デザインなどを考慮されたサイトにおいては、サイト全体の情報
量が多くとも心地よくページを閲覧し続けることができます。

しかし、同じホームページでも1ページで考えると、実は掲載する情報量は限ら
れているのではないでしょうか。「あれ」も「これ」もと情報量を増やしたこ
とで、一番伝えたかった「あれ」が伝わらないといったことにもつながりかね
ません。縦横にスクロールすることを前提にすれば、いくらでもその掲載スペー
スは確保できますが、できることなら重要な情報はスクロールなどせずに伝え
たいものです。

パソコンの画面サイズは1024×768、1280×1024、800×600などと限りがありま
すが、ブラウザの上下左右にあるボタンやスクロールバーなどを考慮すれば、
実際に利用できる画面サイズはもっと小さなものになってしまいます。そのた
め、限られた情報掲載の一等地となるページ上部で、何をどう伝えるべきかが
重要になってくるのです。

極端な例をあげると、下のAやBは「あ」ということがストレートに伝わります。
しかし、Cのようにゴチャゴチャと情報を掲載すると、「あ」へのピントがぼけ
てしまいます。あれもこれも伝えたいではなく、そのページに何を求めてくる
かを想定しながら、伝えるべき情報の強弱をつけるかが思案のしどころですね。

A B C
┏━━━━━┓┏━━━━━┓┏━━━━━┓
┃ ┃┃あああああ┃┃あいうえお┃
┃ あ ┃┃あああああ┃┃かきくけこ┃
┃ ┃┃あああああ┃┃さしすせそ┃
┃ ┃┃あああああ┃┃たちつてと┃
┗━━━━━┛┗━━━━━┛┗━━━━━┛

自分自身でも見やすいサイト・競合サイトはもちろん、新聞・雑誌、電車の吊
り広告、飛び込み訪問や電話セールスなど、限られたスペースや時間で瞬時に
内容を伝えている先人達も大いに参考にしながら、自社のホームページを見つ
め直したいものです。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年02月28日

IE7 からのアクセス数 13.5%

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TVなどでも話題になっているのでご存じの方も多いと思いますが、1月30日に
Windows Vistaが発売されました。VistaからはIE7が標準ブラウザとなるわけで
すが、IE7そのものはXP用としても以前から配布されています。

今のところ、自動更新というわけではないので、まだまだ情報が少ないのです
が、サイトを運営するにあたって、「どのくらいIE7が利用されているのか?」
は、やはり気になるところです。

そこで、とあるサイトのアクセスログから一定期間(2/5~2/9)のIE7でのアク
セスを抜き出してみました。

UserAgent(ユーザーエージェント)を記録することで、ブラウザの種類、バー
ジョン、OS等の情報を得ることが出来ます。

■ウインドウズXP+IE7によるアクセスの例
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)

MSIE 7.0:ブラウザがIE7であることを示しています。
Windows NT 5.1:OSがウインドウズXPであることを示しています。

■結果
およそ13.5%になりました。

この数字を多いととらえるか、少ないととらえるかは、人によって様々でしょ
うが、いずれにしても、すでに無視出来ない割合になっているのは確かです。

IE7ではCSSの仕様が変更になったり、RSSを標準でサポートするなど、運営に直
接関わる変更・新機能が色々とあります。今後サイトに手を加える際には、IE7
への対応を考慮するべきだと言えそうです。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年02月14日

ホームページって誰が作っているのですか?

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最近では、企業内にWeb専任の担当者が置かれることは珍しくなくなりました。

少しコンピュータに明るい、という理由で担当者に任命されたケースもまた珍
しくないようで、「実はWebってよく分からないんです」という告白(?)を受け
ることもしばしばです。

そんな方に最初に聞かれることが多いのが、「ホームページ制作って誰が何を
やっているんですか?」という質問です。なるほど、確かに人の動きが見えな
いと、そもそもが理解しずらいかもしれません。

実際、ホームページ制作はその内容が高度化していくのに伴って、以前のよう
に一人の人間が最初から最後まで制作するという職人さん的プロセスから、そ
れぞれの分野に特化したスキル持った人間がチームを組んで制作するというス
タイルが主流になっています。

今回は、ホームページ制作ではどのような役割の人間が動いているか、簡単に
ご説明したいと思います。

●プロデューサー・ディレクター
ホームページの企画立案や予算管理・人員管理などプロジェクト全体を統括す
るのがプロデューサー、実際の制作現場で細かな指示をしたり制作物のチェッ
クをしたりするのがディレクター、というのが一般的な役割ですが、実際には
プロデューサーとディレクターが兼任というケースが多いです。

お客さんが接することになるのは、多くの場合でプロデューサー・ディレクター
という立場の人間のはずです。

●デザイナー
ホームページの「見た目」を作る人です。

ただ、単純に見た目といっても、美しい・格好いい「見た目」を作るのと、分
かりやすい・使いやすい「見た目」を作るのとでは求められる能力に違いがあ
ります。

最近では、ユーザビリティ(使いやすいか)・アクセシビリティ(誰にでもや
さしいか)の重要性が増していることもあり、デザイナーの仕事の中でも分業
化が進んでいる部分もあります。

●コーダー
ホームページは、HTMLと呼ばれる言語で記述されています。デザイナーが作っ
たデザインを、インターネット上で閲覧出来るようにHTML言語で記述するのが
コーダーの役割です。

デザイナーが兼任することも多かったのですが、求められる知識量が年々累積
していること、技術の進化スピードが速いという事情もあり、専門職化が進ん
でいるようです。

●プログラマー
会員管理システムやショッピングサイトなど、何らかの仕組みをホームページ
上で動作させる際は、プログラマーの出番となります。

以上が、ホームページ制作で動く人間の主だったところでしょうか。

この他にも、ライター(ホームページ内で使う文章を作成)やFLASH専門の人間
など、制作内容に応じてたくさんの人間が関わってきます。

ホームページの内容が高度化・複雑化する流れの中で、制作現場に関わる人間
も増える傾向が強まっているというのが、ホームページ制作の現状と言えます。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年02月14日

効能:ユーザーに優しいサイトになります

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みなさんは、ヤコブ・ニールセンという方をご存知でしょうか?

ニールセン博士はウェブのユーザビリティ研究の第一人者です・・・と偉そう
に紹介してますが、私自身、恥ずかしながら実はあまり存じ上げませんでした。
以下でご紹介するホームページも、弊社の筒井に教えてもらったものです。今
回は人の褌で相撲をとります。


さて、ウェブのユーザビリティをアップさせるとは、簡単に言うと、

「誰が見てもわかりやすい親切なサイトを作ること」

です。

それについて、「しゃらく」というNPO法人のWeb担当者の方が、ニールセン氏
の考えをまとめてチェックリストを作られていたのでご紹介します。かなり簡
潔に、わかりやすくまとめてくれています。


▼ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたユーザビリティガイドライン::NPO法人
しゃらく
http://www.123kobe.com/doc/nilesen.html


(以下、一部を抜粋)
●サイト名とロゴは全ページに配置し、トップページへのリンクにする
●ナビゲーションには一見して分かりやすい、簡潔な名称を付ける
●文章・コンテンツは結論から先に述べ、次にその根拠となる事実情報を書く
●見出し・タイトルはせいぜい全角30字以内で収めること
●4項目以上ある場合は、通常の文章よりも箇条書きにしたほうがよい
●基本、リンクテキストは色をつけて下線を引く
・・・などなど。

Webに頻繁に触れている人から見ると、至極当たり前のことばかりなのですが、
「言われてみればそうだよね」というようなことは、往々にして見落とされて
いるものです。103項目とちょっと多いのですが、難しい内容ではないのでぜひ
自社のホームページと照らし合わせてチェックしてみてください。

ただし、ニールセン博士はあくまでアメリカの方なので、全ての項目が日本企
業のサイトにも当てはまるとは限らないことを念頭においてください。

各チェック項目の中から、自分たちで納得がいくものをピックアップして、自
社独自のガイドラインを作ってもいいかもしれません。ホームページの管理者、
制作担当者やWebをよく利用しているスタッフたちを集めて、話し合ってみては
いかがでしょうか。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年01月24日

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