【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2007年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2007年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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一石二鳥のメールフォーム改修

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インターネットを利用する限り、常についてまわるスパムの問題。直接送られ
てくるスパムメールにはうんざりしますが、多くの商用サイトで利用されてい
る「お問い合わせフォーム」もスパムの温床になっていることがあります。

スパムがこれほど問題になる以前から使われているような、古いメールフォー
ムプログラムを利用している場合、スパム対策などが充分でないケースがある
ため、具体的な方法の記載は避けますが、大量スパム送信の踏み台など、様々
な方法で悪用されてしまいます。

仮に、被害というほどでは無くとも、スパム目的のプログラムが自動的に送っ
てくる意味の判らないメールを受けとるのは気分が悪いものです。メールフォー
ムをターゲットにしたスパムに、フォームプログラムで対策するには、

「入力値をチェックして、想定した内容以外は受け付けない」

ようにするのが一番です。

スパム目的のプログラムは、フォームの入力フィールドに様々な内容を埋め込
んで送信を試みます。この入力値をチェックして、エラーを返すことで実際の
送信まで行われる確立はぐっと低くなります。

代表的なチェックとしては、必須項目のチェックがありますが、これは一方で、
内容があれば何でも良いことにもなります。

例えば「郵便番号」の入力値が「awubegep@;」のようにランダムな文字列で埋
められていても通ってしまいます。

郵便番号や電話番号に必要な文字は、「数字」と「-(ハイフン)」だけです。
つまりそれ以外の文字が含まれている場合は、確認画面に移動するようにして
おくことで不要なメールの送信を防げます。

これはスパム対策ということだけではなく、実際の閲覧者にとっても、正確な
情報を送信してもらうために重要です。閲覧者の事を考えた場合、番号の入力
には、更に「全角数字」も含めて、プログラム側で半角に変換するといった事
も可能です。

文字種類による制限の他にも、
・文字数制限(100文字以内など)
・範囲の制限(1950~2007の範囲の数字など)
・同一内容の入力(メールアドレス、パスワードの二重確認など)
などと、様々なチェックを行うことが出来ます。

上手く適用することで、スパムを減らし、さらに利便性も高めることも出来る
という一石二鳥なので、メールフォームを新設、改修する際には検討してみて
はどうでしょうか。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年05月09日

今日から出来るアクセスアップのシンプルテクニック

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最初に言ってしまいますが、今回のコラムのタイトルはこれからお話する内容
を意識して、かなり大げさにつけてみたものです(笑)

このメールマガジンをご覧のみなさんは、日々ホームページのアクセスアップ
に苦心されていることと思います。

SEOはアクセスアップの基本と言われていますが、一方でSEOが一般的になれば
なるほど、それだけでは十分な効果を得ることが難しくなっていくでしょう。
そのような状況の中で、閲覧者にサイト内容を如何に「魅せるか」という点に、
改めて目が向けられるようになっています。

検索エンジンの検索結果には、各サイトのページタイトルがずらっと並びます。
ページタイトルは、HTML文中の<title>タグに囲われた文字列ですが、ここ最近
次のようなタイトルがつけられたページを見かけることが多くなりました。


・○○が××な5つの理由
・家庭でも簡単に出来る○○のメモ
・○○が一発で出来る便利サイトのまとめ


このように人を惹きつけるようなタイトルを意識的につけて、アクセスアップ
や他サイトからのリンクを狙う手法を「リンクベイティング」と呼び、最近で
は一種のテクニックとして広まりつつあるようです。

ただし、リンクベイティングは一歩間違えば不必要に閲覧者を煽ることに繋が
りかねないので、賛否両論があります。

誤解があるといけないのでここは強調しておきたいのですが、このコラムはリ
ンクベイティングを推奨するものではありません。当たり前ですが、やりすぎ
はマイナス以外の何ものでもないのでご注意ください。

ただし何の工夫もしないで、ポンと商品名を掲載しているだけのページタイト
ルでは、閲覧者の興味を引くことが難しいことも事実です。

普段サイトを閲覧しているとき、ページタイトルはブラウザのタイトルバーに
表示されるだけなので、気にする機会は多くないかもしれません。

しかし、前述した検索エンジンの検索結果のように、閲覧者が初めて目にする
情報はページタイトルである場合が多いのです。地味だけど実は重要な要素、
それがページタイトルです。

あなたのサイト、ページタイトルが内容を伝えるものになっていなかったり、
全部のページが会社名だけなんてことになっていないですか?

» このコラムの個別ページを見る | 2007年05月09日

処方箋:店名や商品名 ネット向きのネーミング

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地元で雑誌のライターをやっていたころ、必ず訪問先のお店や商品について、
まずインターネットで下調べをしてから取材に行くのが私のスタイルでした。

検索フォームに店や商品名を入れて、クリック――そうすれば事前にいろんな
情報を持って取材に臨めるわけです。もちろん、ライターとしてはその情報を
鵜呑みにしてはいけないのですが、かなりお世話になったことは間違いありま
せん。

さて、そんなとき、しばしば困った場面に遭遇しました。

例えば「季節料理の店 太陽」という名前のお店があるとします(仮名です)。
私は調べようと思って“太陽”と入力して検索ボタンを押すわけですが、お察
しの通り、これではこのお店のホームページは見つけられません。一緒に地名
を入れてみたり、“季節料理”と入れてみたりして、一苦労です。

問題はもちろん、この「太陽」という一般的すぎる単語の店名にあります。


商品名や店名のユニークさは、もともと「人々の印象に残りやすい」という点
で重要でした。そして今、「ネット検索したときの見つけやすさ」という点で
も重要性が増しているように思います。

○よくある単語を単独で使用(太陽、LOVE、店主の名字のみ、など)
 →検索結果が多すぎて、目的のものを探しにくい
○間にスペースを入れる必要がある単語の組み合わせなど
 →検索時にそれぞれの単語の複合検索と認識されてしまう
○10文字を越えるような長いネーミング
 →覚えにくく、入力ミスしやすい

などは、あまりインターネット時代には向かないネーミングなように思います。


そう考えると、例えば「Panasonic」や「SONY」などのメーカー名はユニークな
造語でありながら電気製品メーカーっぽいイメージはしっかりあって、よくで
きてるなぁと思います。逆に「SHARP」などは一般的な単語すぎて本当はネット
に向いていないメーカー名かもしれません。

商品名で言えば、三菱自動車の「i(アイ)」という車名なども、検索には不向
きだなぁと発売当時に思った記憶があります。まあ、今挙げたものはすべて大
きな企業ですので、実際にはばっちり検索上位に来るのですけれど。


ウェブ誘導型CMなども常識となり、インターネット経由のお客さんをしっかり
捕まえることは、ビジネスに不可欠な要素となっています。商品やお店のネー
ミングにも、ウェブでの展開を見据えた工夫が必要な気がします。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年04月25日

見せ方一つで変わる素材

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想像してみてください。

・会社の会議に、一人Tシャツで出席している自分
・高級レストランで食事をしている、パジャマ姿の自分
・海水浴なのに、スーツを着込んだ自分

どれも素材は同じ自分なのに、どこか変です。
周囲の人が見たら驚きますね、きっと。

食材ではどうでしょうか。
まったく同じに見える「じゃがいも」に、こんな札がついていたら・・・

・            一箱2,000円
・じゃがいも       一箱2,000円
・北海道産の新じゃがいも 一箱2,000円

なんだか一番最後のが売れ行きが良さそうです。

履歴書ではどうでしょう。

・写真を貼り忘れた履歴書
・携帯で撮影した写真を無造作に貼った履歴書
・その道のプロに、見た目も撮影も一切お任せした写真付の履歴書

どれがよく見えるかといったら、おそらく一番最後ではないでしょうか。

ここまで、上から順に「周囲の期待にそぐわない事例」「言葉一つで印象が変
わる事例」「写真一つで見た目が変わる事例」を紹介しましたが、実はこのど
れもがホームページにもあてはまります。変に飾り立てをしよう、というので
はありません。良いモノは良いモノらしく、一生懸命に伝えたいという話です。

素材は同じでも、見せ方一つでその印象が大きく変わります。自社のターゲッ
トに響くデザイン、響く言葉、響く写真があってこそ、ホームページ上でのプ
レゼンテーションがより効果的なものとなるでしょう。自社の商品やサービス
をどう伝えたら響くのか、ホームページを企画構築していく中で、じっくりと
考えてみたいものです。

同じ商品でも、営業マンの伝え方次第で印象がガラリと変わるのに似てますね。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年04月25日

10年で容量1,000倍、年々高性能になるレンタルサーバー

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インターネットが一般に認知され始めた十数年程前、ホームページ公開用のディ
スクスペースは多くてもせいぜい10MB(メガバイト)程度でした。それが今や
10GB(ギガバイト)という大容量も珍しくありません。実に1,000倍の容量にな
っています。

当時は今のように独自ドメインを取得するというケースも少なく、プロバイダ
の提供するスペースを利用していました。回線速度やPCの性能も低く、大容量
はそもそも使いこなせない状況でした。

その後、企業のホームページ活用や、ブロードバンドの普及などによって、独
自ドメインで、より多くのコンテンツを公開したい、というニーズが高まり、
レンタルサーバー(ホスティングサーバ)の利用が一般的になりました。

レンタルサーバーには大きくわけて、

・1台のサーバーを複数契約者で共同利用する「共有サーバー」
・1台のサーバーに複数の仮想マシンを構築する「VPS」
・1台を1契約で占有して使う「専用サーバー」

があります。


●共有サーバー
少し前までは、共有サーバーはディスクスペースが少なく、データベースなど
も使えない等、数多くの制約が多くありましたが、ブログ・CMSなどの普及によ
って、限定的に対応するサーバーが多くなっています。

利用料が比較的安い(~数千円)のが大きなメリットですが、他のユーザーが
不具合を発生させると影響を受けやすい、というデメリットがあります。セキュ
リティ面では管理会社が対策を行っています。


●VPS
1台のマシンを共有する点では共有サーバーと同じですが、仮想マシンになって
いるのでソフト面での制約が少なく、非常に自由度が高いのが特徴です。様々
なシステムを運用することが出来て、ユーザー間の影響も非常に少なくなりま
す。

料金面では、高性能な共有サーバーとほぼ同程度になっています。


●専用サーバー
1台を占有するので、きちんと運用すれば安定性が高いのが特徴です。メモリや
ディスクも充分に使え、最も自由度が高くなりますが、サーバーに関する知識
が無ければ運用は難しくなります。運用代行サービスをセットにしたプランな
どもあります。

料金は安いもので月額1万円前後ですが、性能やオプション次第で月額10万円を
超えることもあります。


サーバー選びには多岐に亘る項目を考慮する必要があり、費用だけで選ぶと、
「導入したいソフトが動かない」「ブログを使いたいがデータベースを追加で
きない」などの問題が起きます。セキュリティ面の対応も、各社様々です。

運営したいホームページに必要な要件をしっかりと確定して、最適なサーバー
選びを心がけましょう。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年04月11日

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