【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2007年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]![]()
【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】
先日、Yahoo!を見ていたところ、気になったバナー広告がありました。
┌────────────┐
│女性が行きたい旅行先は?│
│1位は、■■■■■■■■ │
│2位は、イタリア │
│3位は、オーストラリア │
└────────────┘
(※2位3位は記憶があいまいです)
おそらく1位はハワイだろうと思ったのですが、どうも気になってしまいクリッ
クをしました。結果はやはりハワイで、旅行会社がそれぞれのツアーを紹介す
るという流れの広告でした。
古くからある
「○○にあてはまる文字をハガキに書いてプレゼントに応募」
もそうですし、
「テレビで、みのもんたさんがフリップから紙をサッとはがして説明」
というのもそうですし、これをプレゼンに応用した
「もんたメソッド」というのもありますね。
やはり、大事なところが隠されていると、とっても気になりますし、何だろう
と考えてしまうものです。
気になったところで、こちらはいかがでしょうか? 半角数字1文字でGoogle検
索をした際に、1位に表示されるページの一覧です。
さて、数字の「1」で検索した時に出てくるのは何でしょう?、「F1」「K-1」
「G1」「J1」など、スポーツ界を中心に「1」がつく言葉もたくさんありますが、
結果は意外にも、メジャーサイトのとあるページでした・・・?
【数】Google検索結果1位のページ
--------------------------------------------------------------------
【0】±0 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=0
--------------------------------------------------------------------
【1】■■■■■■■■■■ http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=1
--------------------------------------------------------------------
【2】2ちゃんねる http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=2
--------------------------------------------------------------------
【3】3分クッキング http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=3
--------------------------------------------------------------------
【4】4℃ http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=4
--------------------------------------------------------------------
【5】Yes!プリキュア5 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=5
--------------------------------------------------------------------
【6】チーム・マイナス6% http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=6
--------------------------------------------------------------------
【7】セブン-イレブン http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=7
--------------------------------------------------------------------
【8】NEC 8番街 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=8
--------------------------------------------------------------------
【9】CLUB#9 WEB http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=9
--------------------------------------------------------------------
ネット上の広告でクリックしてもらうことはもちろんですが、できれば問い合
わせや購入など、その後のアクションまで欲しいところです。やみくもに隠せ
ば良いということではありませんが、広告やサイト内誘導の1手法として試し
て使ってみてはいかがでしょうか。
» このコラムの個別ページを見る | 2007年06月27日
企業のホームページにおいて、メニュー等のナビゲーションをどのように配置
するか、というのは皆さん悩むところではないでしょうか。
一般的には、
(1)グローバルメニュー
(2)コンテンツ毎のサブメニュー
(3)主要なコンテンツへのリンクと個人情報保護方針や利用規約など
が以下の様に配置される事が多くなっています。
▼製品情報ページ
┏━━━━━━━━━━┓
┃(1) ┃
┠───────┬──┨
┃コ │(2) ┃
┃ン │ ┃
┃テ │ ┃
┃ン │ ┃
┃ツ │ ┃
┃ │ ┃
┃ │ ┃
┠───────┴──┨
┃(3) ┃
┗━━━━━━━━━━┛
一見、何の問題も無いようですが、仮にこのページが縦にとても長い場合はど
うでしょう。例えば製品の紹介をするコンテンツなら、
「製品概要」→「製品詳細」→「仕様」→「事例」
といったふうに、順番に見て貰いたいところですが...
この場合、せっかくスクロールして下まで読んでから、次のページを見るため
に、(2)のメニューが見える位置まで戻らなければなりません。1ページくらい
ならともかく、どのページも長ければ、閲覧する方としては一苦労です。
「▲ページ上部へ」といった、上に戻るアンカーリンクをコンテンツの下に設
置する方法もありますが、余計なクリックが必要で、あまり直感的とは言えま
せん。
そこで、コンテンツの下にも、(2)と同じリンクを追加してみます。これを(2b)
とします。
▼製品情報ページ
┏━━━━━━━━━━┓
┃(1) ┃
┠───────┬──┨
┃コ │(2) ┃
┃ン │ ┃
┃テ │ ┃
┃ン │ ┃
┃ツ │ ┃
┃ │ ┃
┃(2b) │ ┃
┠───────┴──┨
┃(3) ┃
┗━━━━━━━━━━┛
リンクとしては(2)と(2b)は同じもので、
┌───────┐
│■製品情報 │
│ -コンテンツ1│
│ -コンテンツ2│
│ -コンテンツ3│
│ -コンテンツ4│
└───────┘
となっています。さて、「製品情報」から「製品情報/コンテンツ1」へ移動する
ために、どちらがよりクリックされるのでしょうか?
結果は、(2b)がなんと"1000%以上"の大差をつけてクリックされました。
右サイドに設置した(2)が0.9%に対し、コンテンツ下に設置した(2b)は、11.1%
のクリック率。
これは、(2b)のリンクが、コンテンツを読み終わった閲覧者に、次に見るべきペー
ジを案内しているからです。「より詳しく知りたい」と思っている閲覧者でも、
次にどこを見れば良いのか分からずに迷ってしまうと、興味の無いページを見て
しまったり、立ち去ってしまうこともあるでしょう。
ホームページは「順番に見られるとは限らない」「どこから見始めるか分からな
い」のは確かですが、閲覧者が「次にどこを見れば良いか」を明示することで、
企業側は順序良く説明が可能になり、閲覧者はストレスなく情報を知ることが出
来るのです。
» このコラムの個別ページを見る | 2007年06月13日
Webマーケティングの手段としてすっかり定着した感のある検索エンジン広告で
すが、今大きな変化が起こっています。
ご存じの方も多いと思いますが、Yahoo!などに検索エンジン広告を提供してい
るoverture社の広告出稿システムが、この春から順次新システムに切り替わり
はじめたのです。
▼新スポンサードサーチ情報サイト
http://www.overture.co.jp/ja_JP/upgrade.php
検索エンジン広告は、検索結果のどの位置に表示されるかによって、そのクリッ
ク率が大きく変わります。当然、上から1番目、2番目といった目立つところに
掲載されている広告はよくクリックされます。
旧来のovertureのスポンサードサーチの場合は、クリック単価が高い広告がよ
り上位に表示される仕組みになっていました。つまり、お金さえかければより
良い順位を獲得出来ました。
しかし、この春から導入された新スポンサードサーチではクリック単価だけで
なく、その広告が如何に多くの人にクリックされたかという要素も、広告の掲
載順位を決定する上で考慮されるようになりました。
これは、「よくクリックされる広告は優良な広告なはずなので、より目立つと
ころに掲載したほうが利用者の利益に繋がる」という考え方がベースになって
います。
つまり、Googleのアドワーズ広告と同じような仕組みに、overtureのスポンサー
ドサーチも変更になったのです。
お金さえかければ広告を上位に掲載出来るという仕組みは、ともすれば入札合
戦をまねき、広告単価が高騰する一方という状況を生み出しかねませんでした。
その面では、新方式は広告出稿側にとっては朗報と言えるでしょう。
一方で、広告の掲載順位のコントロールは難しくなります。今後は広告そのも
ののクオリティや効果検証など、本質的な部分がより求められることになると
思われます。
» このコラムの個別ページを見る | 2007年06月13日
SEOのしやすさや更新作業の容易さから、近年、企業サイトにブログの仕組
みを利用するところが増えているのは、皆さんもご存じでしょう。企業ブログ
やビジネスブログと呼ばれるものです。
その利用法について大きく2つに分けると、
◎社長ブログやスタッフブログなど、読者とのコミュニケーションを促進する
手段としての利用法
◎ブログの更新システムを純粋にCMSとして利用し、一見ブログに見えない
ようなサイトを構築する利用法
があります。
さて前者の利用法に関して、気になる記事を見つけました。
▼SEOmoz | Reasons Why Corporate Blogging Fails(英語)
http://www.seomoz.org/blog/reasons-why-corporate-blogging-fails
▼企業ブログが失敗する7つの理由 | Web担当者Forum(日本語訳)
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2007/04/02/1117
書かれてある内容をまとめてしまうと、つまりブログはあくまで読者(顧客)
とのコミュニケーションが目的であることを忘れてはいけない、ということが
書いてあります。
逆に言えば、コミュニケーションメディアとしてのブログの特性をよく理解し
た上で、柔軟に運用する能力がなければ、企業ブログを導入しても意味がない
のです。
その上でまず心がけることは、記事を書く担当者の人柄や個性が見えるように
すること。自分の言葉で書くことで、読者とのコミュニケーションが促進され、
ひいては自社や自社製品のファン形成につながるわけです。
例えば、いわゆる“お堅い”企業が「流行だから」という理由だけでブログを
導入したとします。更新担当者は上司から「あれは書くな、これは直せ」と言
われてげんなり。個性の埋没したつまらないブログになっていくのが目に見え
ます。そうして書かれたプレスリリースのような硬い文章や広告のようなあざ
といPRばかりの記事は、ブログにはマッチしません。
また、誰がいつ書いたものなのか、というような最低限のことが明記されてい
ないブログも、コミュニケーションが促進されない原因になるでしょう。これ
らはブログのセオリーや特性を理解せずに導入してしまったことから起こるミ
スです。
自社でブログを運営されている方、思い当たる節はないですか?
「柔軟」と「適当」とは全く違います。読者からの意見を受け入れる度量を持
ちつつ、発信者としては「ブログもメディアの一つ」という認識と緊張感を常
に持って運用していく必要があるのです。
現在、ビジネスにおけるブログ活用はまだまだ発展途上といえますが、いろん
な活用事例が出そろった時期でもあります。まずは普段からいろんなビジネス
ブログに目を通し、その特性やメリット・デメリットを実感してみてください。
そして、目的達成の手段としてブログが本当にマッチしているか、社内に更新
を任せられる担当者はいるか、会社全体の理解はあるか、よく検討してくださ
い。それが企業ブログ成功への第一歩ではないでしょうか。
» このコラムの個別ページを見る | 2007年05月23日
検索キーワードのニーズがわかるOvertureのキーワードアドバイスツールで、
「理想 現実」を調べてみたところ、トップは「結婚 理想 現実」、次いで
「結婚相手 理想 現実」となり、少し予想してはいたものの何とも興味深い
結果となりました。
Overture キーワードアドバイスツール
http://inventory.overture.com/d/searchinventory/suggestion/?mkt=jp
------------------------------
検索数 2007年 3月
検索数 キーワード
------------------------------
723 結婚 理想 現実
511 結婚 相手 理想 現実
285 理想 現実
110 真実 偽り 理想 現実
59 理想 現実 墓
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
さて、ホームページの営業活用についての「理想」と「現実」はどうでしょう?
「理想」は
・全世界を相手に情報発信ができる
・ホームページから問い合わせが殺到する
・インターネットのおかげで楽して儲かりました
ところが、「現実」は・・・
・全世界どころか担当者と制作会社しか見ていないのでは?
・半年経っても1件も問い合わせが来ません
・儲かるどころか面倒事ばかりで困っています
「理想」的な成功している会社を除けば、上記のような望ましくない「現実」
を迎えてしまうこともあるでしょう。そしてホームページの「現実」をしっか
りと把握しない限り、「理想」に近づくことすらできません。ホームページの
「現実」とはすなわち、各種アクセス解析ツールなどから得られるホームペー
ジ閲覧者の行動データです。
・実際、誰がどういう経路でホームページへ訪れているのか?
・実際、問い合わせをした人はサイト内でどういう行動をしているのか?
・実際、儲かる顧客はどこにいるのか?
といった「現実」がわかってくると、ようやく「理想」と「現実」の「ギャッ
プ」を埋めるアイデアが出てくるというものです。
有料では、弊社の「いちにのアクセス解析」→ http://www.12no3.com/access/
無料では、Google Analytics → http://www.google.com/analytics/ja-JP/
あたりがオススメでしょうか。自社ホームページの「現実」をしっかりと把握
して、「理想」に一歩でも近づきたいものです。
» このコラムの個別ページを見る | 2007年05月23日
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