【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2007年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2007年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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御社のお問い合わせフォーム、「接客」してますか?

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ホームページを営業活用しようという機運の高まりとともに、ただ単純に会社
案内や商品パンフレットをそのまま掲載するだけというサイトは、随分と減っ
たように思えます。

ユーザーのニーズに合わせ、多種多様なページを用意し、時には動画なども交
えお客さんに興味を持ってもらうために、様々な努力をしているホームページ
も随分と増えたように感じます。

インターネットはインタラクティブ(双方向的)なメディアと言われますが、
実はそうでもないところもあります。現実世界の営業では、お客さんの反応に
合わせた形でやり取りが出来ますが、ホームページではそうはいきません。

そのため、前述したようにお客さんのことを考えて、しかるべきページを用意
して迎え入れることが、いわば「接客」となるわけです。

そのような努力が実り、お客さまに興味をもってもらい、晴れてお問い合わせ
フォームまでたどり着きました。が、ここで満足な「接客」が出来ていないサ
イトがまたまだあるようです。

「とりあえず、住所とか全部教えて。」
「趣味とかある? とりあえず教えて。」
「なんか入力エラーがあるからもう一回書いて。」

ちょっと大げさに書きましたが、実際の接客になぞらえると、そのような対応
になってしまっているお問い合わせフォームがあるのではないでしょうか。

いわゆるお問い合わせフォームでの離脱率は、以前からしばしば話題になって
いました。しかし一方で、ノウハウとしてあまり確立されていない面もあった
ようです。

ただ、ここに来てAjax(エイジャックス)等のユーザーインターフェイスを利
用して、お問い合わせフォームの使い勝手を向上させていこうという動きも高
まりつつあります。

もちろん、弊社でも研究を進めているところです。個人的には、コストを投入
してお問い合わせフォームを積極的に改善しようとする動きが、急速に進んで
いくのではと思っています。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年09月12日

処方箋:小さくとも効き目大! favicon(ファビコン)

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ファビコン、というものをご存じでしょうか? 任天堂のゲーム機ではありま
せん。英語ではfaviconと書きます。

例えばInternet Explorerでウェブサイトを見ているときに
・アドレスバーの一番左側
・「お気に入り」リストのサイト名の前
などで見つけることができる、小さな画像アイコンのことです。(※ブラウザ
環境などによっては表示されないかもしれません)

Internet Explorerの場合、通常はHTMLファイルであることを示す[e]マークが
表示されていますが、オリジナルのアイコンに変わっているサイトを見たこと
がある方も多いのではないでしょうか。ちなみにYahoo!では[Y!]という画像が
表示されます。


このfavicon、16×16ピクセルのかわいいヤツですが、設定しておくと意外とメ
リットがあります。みなさんの自社サイトには設定されていますか?

◎メリット1:信頼感のあるサイトに見える
ここ数年で大企業のサイトや、ウェブに力を入れている企業のサイトなどでか
なり見られるようになってきました。つまり、faviconをきちんと設定している
ことで「ああ、手抜きサイトではないんだな」と思ってもらいやすいわけです。

◎メリット2:「お気に入り」の中で見つけやすい
ブラウザの「お気に入り」リストも、増えてくると目当てのサイトが見つけに
くくなってきます。そんなとき、faviconが設定されていると直感的に見つけら
れるため便利です。ユーザーにも親切なのではないでしょうか。

◎メリット3:複数サイトがあっても統一感を出せる
faviconは企業ロゴやブランドロゴマークを16×16に縮小したり省略したりして
作られることが多いです。例えばロゴマークが世間的に認知されている企業が
複数のサイトを運営している場合、faviconをそのロゴに統一することで、その
企業のオフィシャルサイトであることを強調できます。もちろんサイトごとに
全く別のfaviconを設定するのも一つの手ではあります。


アイコン画像を作ったり、それをサイトに設置するには、専門的な知識もいく
らか必要です。とはいえ、今後faviconはサイトを作る際に標準的に採用される
要素になるような気がしますので、今のうちから一考しておく価値はありそう
です。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年08月22日

ホームページ営業では、後出しジャンケンが通用しません

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突然ですが、ジャンケンを思い描いてみてください。それぞれに、
^^^^^^^^^^
・後出しジャンケン有り
・後出しジャンケン無し

で勝負をしたら、どちらが勝つでしょうか?
あたり前ですが、後出しジャンケン有りが勝ちますよね。

次に、いわゆる営業の話ですが、
^^^^
・ヒアリングをして、顧客の情報や考え方を知っている状態で提案する
・ヒアリングをせずに、顧客の情報や考え方を知らない状態で提案する

どちらが最適な提案をできるか考えてみると、やはりヒアリングできている状
態ではしょうか?

ジャンケンなら後出しした方が、営業なら顧客のことを知っている方が、圧倒
的に有利です。

最後に、魚屋さんになったつもりで考えてみてください。
^^^^^^^^
お客さんに「なんか良い魚ある?」と言われたら、
魚屋「今日のおすすめはブリだよ」と言えます。

お客さんに「刺身に良い魚ある?」と言われたら、
魚屋「そりゃ~、今日はブリだよ」と言えます。

お客さんに「照り焼きに良い魚ある?」と言われたら、
魚屋「一番のおすすめは、ブリだよ」と言えます。

お客さんに「ハマチある?」と言われたら、
魚屋「ハマチはないけど、ブリはあるよ」と言えます。

ところが、これがインターネットになると、一対一の会話のようには上手くい
きません。例えば、「ブリ」で検索結果1位に表示されていたとしても、お客さ
んが「刺身」「ハマチ」「イナダ」「鰤」「ぶり」などと検索してしまうと、
1位に表示されているとは限りません。それどころか、「ブリ」では1位なのに、
「ブリ大根」「ブリ照り焼き」「旬の魚」などでは全然上位に表示されてない、
なんてことがよくあります。

魚屋さんで例え話をしましたが、皆様の会社のホームページではいかがでしょ
うか? 面と向かってやるなら簡単なことも、ホームページ営業については簡単
にできないことがたくさんあります。後出しジャンケンができないために、

お客さんの気持ちやニーズを、「先回り」して考える必要があるのです!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

・どういう時に検索されるのか
・どういう言葉で検索されるのか
・どういうことが響くのか
・どういうことをしたい人が来るのか

などといったことを「先に」考えて営業する前の準備をしっかりとやり、サイ
トの企画や設計・構築を進め、ホームページ営業で成果を出したいものです。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年08月22日

約半数のモバイルユーザーが検索サイトを利用

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モバイルサイトといえば、長い間、各キャリアが用意している公式メニューか
ら見る物、といったイメージがありましたが、2007年に入ってから特に、ユー
ザーが能動的に検索サイトを利用する機会も増えているようです。


▼モバイルユーザーの約半分が検索サイトを「よく使う」--ビデオリサーチ調
査 - CNET Japan
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20347254,00.htm


4月に行われた、関東の男女3000人を対象としたこの調査では、若年層において、
男女ともに約半数が、1週間以内に検索サイトを利用したと回答しています。

携帯を使ったネットの利用は、年を追う毎に活発化していて、さらに大画面、
高速通信、フルブラウザ(PC向けブラウザと同等のブラウザ)の搭載など、そ
の便利さにはどんどん拍車がかかっています。

最新機種の一部では画面の表示性能が一昔前の15インチモニタ(横800ピクセル)
に匹敵するほどになっていて、通信速度も数十Mbpsを実現する、高速無線ブロー
ドバンド通信の普及が近いと言われています。

業界によってはモバイルサイトは既に重要な位置づけとなっている事でしょう
が、まだまだ全くの手つかずな所も多いと思います。利用イメージが浮かばな
いといった問題もあると思いますが、まずはちょっとした事から始めてみるの
はどうでしょう。

例えば私の場合は、初めての場所に行く時には、その場所の交通アクセスのペー
ジをメールで携帯に送って、移動時に確認していますが、突発的な移動の時は
やはり、検索サイトで社名・店名・施設名などで検索をします。PC向けのペー
ジだと重くて見づらいことがありますが、携帯向けページがある場合はとても
重宝しています。

モバイルサイトはキャリア、機種の多さゆえに、しっかりと作るのは大変です
が、そういった点をシステム側で調整してくれるASPサービスなども多く登場し
ていますので、上記のような使い道を考えてみてはいかがでしょうか。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年08月08日

SEO、ありがちな誤解

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SEO(検索エンジン最適化)をやろうとなった時、現場でお客さまと話している
と、

「HTMLをSEO化して上位に表示されるようにしたいんです」

というフレーズを耳にすることがしばしばあります。間違ってはいないのです
が、微妙に誤解して理解されているケースもあるようです。

まず検索エンジンのそもそもの役目を整理すると、もっとも重要なことは利用
者が入力したキーワードに対して、「最適」な検索結果を表示することです。

この「最適」というところがミソで、各検索エンジンによって「最適」の解釈
が微妙に異なることと、そもそも何をもって「最適」と判断するのかという問
題もあります。

ただ利用者の立場に立ってみれば、「最適」の基準がおぼろげながら見えてき
ます。例えば「Web制作」というキーワードで検索した時の結果は、Web制作に
ついて詳しく書いてあるページが上位に表示されたほうが、利用者のニーズを
満たす可能性が高いと想像出来ると思います。

つまり、「Web制作」というキーワードで検索結果の上位に表示されたければ、
Web制作のことについてトコトン語ったサイトを用意することが、何よりのSEO
対策になるのです。

一昔前の検索エンジンは、現在と比べるとその機能が貧弱であったために、特
定の方法でHTMLを記述すると上位表示に有利ということが起こっていたようで
すが、現在ではそのようなことは少なくなって来ています。

なぜなら…

↓1)あるHTML記述で上位表示が可能、実力のないサイトが上位に表示される
↓2)検索結果の品質低下し、必然的に利用者が減る
↓3)利用者が減れば、企業は広告を出す意味が低下するので広告出稿が減る
   ※他メディアと同様に、広告収入は検索エンジンの重要な収入源です
↓4)検索エンジン運営会社の収益悪化

という負の連鎖を生むからです。

もちろん、正しいHTMLでホームページを作成することで、より検索エンジンに
理解されやすいサイトにすることが出来るので、HTML記述方法は重要な要素の
ひとつです。

ただ、より重要なのはサイトの中身です。いくらHTMLがしっかりしていても、
内容が伴っていなければ上位表示は望めないでしょう。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年08月08日

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