【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2007年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2007年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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書いてあるだけではダメ、伝えなきゃ!

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新規開拓営業に活用すべく一生懸命に制作したホームページなのに、実際は
「何かを伝えたいのに、残念ながら相手に伝わっていない」というページに遭
遇したことがありませんでしょうか? 例えば、


【例1】あれもできるこれもできると書き連ねて、伝えたつもり

相手にとっては「結局、何が得意なのかわからない」


【例2】業界用語を満載にした文章で、伝えたつもり

相手にとっては「何を言っているのかが理解できない」


【例3】数字・記号満載の製品仕様表を掲示して、伝えたつもり

相手にとっては「何のメリットがあるのか、わからない」


この他にも、
「問い合わせフォームがあるのに、場所がわかりにくかったり」
「サイトの隅に肝心な情報が埋もれていて、知らせられなかったり」
など、

本当は「伝えたい」はずなのに、残念ながら「書いてあるだけ」「言ってるだ
け」になってしまっているという、もったいないホームページをみかけます。

この「伝える」という行為は「言うは易し行うは難し」ではありますが、ホー
ムページ制作の現場で立ち止まって考えてみるだけでも気づきがありそうです。

・どこにどんな大きさで配置したらよいか?
・心に刺さるコピーはないか?
・文章表現を変えたらどうか?
・図解やイラストにしたらどうか?
・写真や動画にしたらどうか?

など、ホームページを見て欲しい対象者、出会いたい対象者になったつもりで、
「伝わるか?」という問いかけを自分にしたり、身近な誰かに見てもらったり、
ユーザビリティーテストをしたりなど、立ち止まって考える機会をつくりたい
ものです。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年11月28日

「一番アクセスを集めているページ」から推測できる事

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皆さんの管理されているホームページでは、どのページが一番アクセスが多い
でしょうか?おそらく、「トップページが一番アクセスを集めている」という
方が多いのではないでしょうか。

そのこと自体には問題があるわけでは無いのですが、これが
・極端にトップページだけ突出している
・広告を出して全体のアクセスが増えたけれど、実はトップだけ増えていた
などという状況なら話が変わってきます。

トップページの作りに欠陥があるのかも知れないし、広告の内容が悪いのかも
知れません。でもそれを検証するには時間と労力が必要で、実際に取り組むの
も大変な作業です。

そこで、広告を出している場合に限られますが、手早く実施出来る改善方法が
あります。

下記は広告を出している、とあるサイトのページ別のアクセス率です。

■トップページ     15%
 ●製品ページ      4%
  ・製品詳細-1     4%
  ・製品詳細-2     4%

この例では広告の誘導先は全てトップページになっていました。
そこで、各キーワードに合ったページに直接誘導出来るように変更をしました。

■トップページ      7%
 ●製品ページ     17%
  ・製品詳細-1     5%
  ・製品詳細-2     4%

今回は主力製品が1つだったので、ほとんどのキーワードで製品ページに誘導さ
れ、「訪問者(見込み顧客)が欲しい情報」に素早くたどり着けるようになり
ました。結果として、お問い合わせの数も増えています。

「一番アクセスを集めているページ」に関する一つの数字ではありますが、そ
こから様々な対策を考えることが出来ますので、アクセス解析をされている場
合は、「その数字になっている理由」を推測すると新たな発見があるかも知れ
ません。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年11月14日

SEOと有料リンク

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すこし前のコラムで、検索結果で上位に表示されるために必要な考え方につい
て書きました。


SEO、ありがちな誤解
http://www.enatural.co.jp/mailmag/entry-010-netde-07_08_08.php?mm=164en


簡単に言ってしまえば、「まずは内容が必要」ということなのですが、実はそ
れだけでは足りません。必要な要素はいくつかありますが、中でも重要なのが
他サイトからのリンクです。

例えば、いくら自分で「私はWeb制作が出来ます!」と自称しても、「アイツは
Web制作が出来る」という他者からの声もセットでないと、説得力に欠けるでしょ
う。Webの世界でいうところの他者からの声が、他サイトからのリンクというわ
けです。

そのため、SEOでは他サイトからのリンクを如何に獲得するかも重要な要素のひ
とつとなります。

しかし、他サイトからのリンクを獲得するのは、それほど容易なことはなく、
相応の時間も必要とします。そこで、リンクを有料で販売する企業が、SEOへの
意識が高まるにつれて登場しました。

有料リンクの是非については、以前から様々な議論がされてきましたが、最近
ひとつの回答となるような出来事がありました。


国内サイトのPageRank下落も確認-Google PageRankデータ更新と有料リンク問題
http://blog.japan.cnet.com/takawata/a/2007/10/pagerank_google.html


評価を変えたという表現になっているので、良いとも悪いとも言っていません。
ただし、状況を見る限りでは有料リンクに対してネガティブな方向での評価と
なっていると見てよさそうです。

基本的には、検索エンジン対策のためだけの有料リンクは、私もオススメしま
せん。理由は前回のコラムと同様で、検索結果を恣意的に操作することにつな
がる行為は、結果として淘汰されると考えているからです。

さて、狙ったキーワードで上位に表示させたいという気持ちは理解出来る一方、
順位という分かりやすい指標にとらわれて、SEO本来の目的を見失ってしまうケー
スもしばしばです。

SEOの目的は、検索エンジンを通じてお客さまで出会うことであり、順位を上げ
ることはそのための手段のはずです。

そのためには、順位だけにとらわれず、面でSEOを考えることが重要なのですが、
それはまた別のコラムで。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年11月14日

予防:ホームページの「風邪」は微熱のうちに治しましょう

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朝晩、ずいぶんと冷え込む季節がやってきました。
私の周囲でも風邪などで体調を崩す人が増えているようで、そろそろうがい・
手洗いなど予防策を講じなければなぁと思っているところです。

さて、ホームページも「風邪」をひきます。

たとえ微熱程度でも、放っておくと大きな病に発展しかねないのが風邪です。
いくつか下に可能性を挙げてみました。「何をいまさら」というような物もあ
るでしょうが、改めてチェックしてみてはいかがでしょうか?

**********************************************************************
微熱◎ホームページは存在するが、更新せずほったらかし

高熱◎「掲載内容が実際と違う」とクレーム

ホームページ内容は普段からチェックしていないと、何を載せていたか失念し
てしまいがちですので、定期的に更新するよう心がけましょう。
**********************************************************************
微熱◎問い合わせに対する返信のタイミングがまちまち

高熱◎問い合わせを無視された、とクレーム

なるべく24時間以内に連絡するのがベストですが、難しい場合は、問い合わせ
ページなどに「○日以内にご連絡します」と書いてあると親切かもしれません。
**********************************************************************
微熱◎問い合わせメールなど個人情報の扱い方がいいかげん

高熱◎個人情報の漏洩で賠償問題

名前・連絡先などが入っているメールはもちろん個人情報です。扱い方につい
てはスタッフ間でしっかり認識を共有しましょう。
**********************************************************************
微熱◎無断で他人の文章や写真、イラスト、キャラクターなどを掲載

高熱◎著作権・肖像権侵害でクレーム・賠償問題

ネット上で多く見られるのがこの著作権・肖像権の問題です。
たとえ悪意がなくても、大きな賠償問題に発展するケースも少なくありません。
文章なら出典を明記、歌詞やイラスト、キャラクターなどは使用しない方が賢
明です。写真は「風景に自分が写り込んでいる」といって訴えられる場合もあ
るようですので注意しましょう。
**********************************************************************
微熱◎広告基準に反する情報を掲載

高熱◎広告基準違反でクレーム・指導

ホームページは世間的には広告として判断されます。
医薬品や医療機関など業界によっては厳しい広告基準が設定されている場合も
ありますので、よく理解した上で掲載する必要があります。
**********************************************************************
微熱◎高額な商品懸賞やクーポンを掲載

高熱◎景品表示法や独占禁止法違反で指導

懸賞やクーポンについては、各種法律で金額の上限などが定められていますので
注意しましょう。

▼公正取引委員会:景品表示法
http://www.jftc.go.jp/keihyo/
**********************************************************************
※法律関連の話はあくまで参考です。ケースによって異なりますので、事前に
よく調べることをお勧めします。

いかがでしょう? あなたの会社のホームページ、風邪気味ではないですか?

» このコラムの個別ページを見る | 2007年10月24日

文字とメディアは適材適所

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つい先日、運良く映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の試写会に当選し、公開に
先立って観ることができました。昔の東京の街並み、東京タワー、そして空の
ある日本橋を映像で見ると、私の頭の中で「昔はこんな風だったのかなあ」と
イメージが広がります。映像で見せられると、やはり伝わりますね。

▼ ALWAYS 続・三丁目の夕日
http://www.always3.jp/

逆のたとえ話ですが、こんなイメージの行き違いもあります。

クライアント「弊社に合う格好良いイメージのホームページを作ってください」
制作会社「はい、わかりました!」

一生懸命にデザインをして・・・

制作会社「御社に合うイメージで制作したのがこちらです!」
クライアント「う~ん、なんかイメージと違うんだよな~・・・」

ホームページ制作に限らず、どこの制作現場でも似たようなことがありそうで
すね。それほど、人間の頭の中のイメージとは難しいものです。

さて、ご存じの通りにインターネットでも、映像、写真、音などを利用するこ
とができます。これこそ頭の中のイメージを、表現してくれるメディアではな
いでしょうか。

ホームページで富士山を紹介したい場合「日本で最も高い山で、ちょうど円錐
のように裾野が広がる美しい山です。」という文字を並べるよりも、たった1
枚の写真で強烈に伝わります。中華料理店で海鮮おこげを紹介するのも、アツ
アツのあんをおこげにかける瞬間を音と映像で伝えることができれば、さぞや
食欲をそそるでしょうね。

さきほどの制作現場での例など、直接的なイメージ伝達が難しい場合でも、変
わりのメディアで認識をすりあわせたり、言葉で補足したりなどしておけば、
イメージの食い違いも少なくなるでしょう。

頭の中のイメージを映像や写真・音などで表現したいのはやまやまですが、ホー
ムページから文字を無くしてしまうことはできません。集客効果に直結するSEO
に文字は欠かせませんし、商品スペックなどの説明には文字が便利です。うん
ちくやキャッチコピーなどにも、やはり文字が重要です。

・カメラで撮影できるモノは写真で
・目に見せられるモノは図で
・動きがあるモノは動画で
・音は動画や音声で
・文章や言葉は文字で

つまり、文字とメディアの適材適所が必要、ということにでもなりましょうか。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年10月24日

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