【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2006年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2006年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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オンラインで動画を編集する時

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前回のコラムで、オンラインで簡単に動画が公開できる「YouTube」をご紹介し
ました。最近では800万ドルの投資も受けるなど、ますます注目度は上がってい
ます。

1日3,500万本(!)以上の動画が視聴されるという「YouTube」ですが、こうし
て簡単に、ネット上で動画がシェアされる環境が整いつつあります。

さて今回は、動画をシェアするだけでなく、なんと編集までできてしまうサイ
トをご紹介します。

マウスでドラッグして操作ができるGoogle Mapsや、キーボードショートカット
で操作ができるGmailなど、ウェブブラウザがあたかも何かのアプリケーション
のように利用できるサービスが増えています。

同様に最近はFTPやIM、表計算、ワープロ、画像編集などもウェブブラウザ上で
実現されるようになってきていますが、これがウェブサイト? と思ってしまう
ような動画サイトをご紹介します。

Jumpcut
http://www.jumpcut.com/

Eyespot
http://www.eyespot.com/

どちらも動画編集ができるサービスです。タイトル、エフェクトなど、より高
機能なのは「Jumpcut」です。

編集した画像は「YouTube」と同様、ネットで公開、ブログへの貼り付けが簡単
にできますので、携帯電話やデジカメで撮影した動画が貯まっている方は、こ
れらのサイトを利用して動画公開してみてはいかがでしょうか。

「Jumpcut」はサンプルを編集することができますので、興味のある方はぜひ一
度体験してみてはいかがでしょうか。

Jumpcutのサンプル
http://www.jumpcut.com/create/edit?movie_id=6BD98606AAE811DA8F69BA90607CBD2D

ウェブの世界ってこんなところまでいってるのか、と感じて頂いたり、新しい
アイデアが浮かぶかもしれませんよ。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年04月12日

ビジネスブログの3つのパターン

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ブログの普及と共に「ビジネスブログ」という言葉が一般的になりましたが、
その定義はあいまいで、弊社にくるビジネスブログ構築の引き合いも様々なパ
ターンがあります。だたしよく見るとたいてい下記の3つに分けれられる傾向
があります。

・オフィシャルサイトへのブログ導入(ページの管理ツールとして利用)
・オフィシャルサイトの一部の管理ツールとして利用
・サテライトサイトとして本サイトの特定ページへ入り口を増やす役割

1つ目の「オフィシャルサイトへのブログ導入」はサイト全体にブログツール
を導入する方法で、メニューの統合管理ができ、ページ更新の作業を効率化す
る役割があります。ただし、サイトの構造によってはうまくマッチしない場合
もあります。

2つ目の「オフィシャルサイトの一部の管理ツールとして利用」は、企業から
のお知らせや新着情報などを自社ですばやく更新する為に一部をブログ化する
方法です。

3つ目の「サテライトサイトとして本サイトの特定ページへ入り口を増やす役
割」はいわゆるブログ的な使い方です。オフィシャルサイトではページの種類
や数が増えてしまい、内容が整理できなくなってしまうような内容を別サイト
で構築して、オフィシャルサイトの特定ページへ誘導します。日記を始め、利
用者の声、事例、商品やサービスの用途紹介、FAQなど時間が経過すると共にコ
ンテンツが増えるものをブログ化し、本サイトを修飾する役割をこなします。

1つ目と2つ目は本来はCMSと呼ばれるものが利用されるべき分野です。CMSの
方が細かなカスタマイズができて、企業サイトの構築は得意とされているので
すが、ブログツールが安価な為、簡易的なCMSとして使われているのが現状です。
今後使いやすく安価なツールがオープンソースで公開されると、そちらの方が
使われる可能性の高い分野です。

3つ目は今後も様々な使い方が想定されます。オフィシャルサイトは顧客層す
べてに情報を伝える為にページを構成していますが、サテライトサイトは特定
顧客向けや、特定コンセプトで作ることができます。たとえばひとり暮らし向
けに商品をピックアップして他の会社の商品を合わせての利用方法を提案した
り、ある商品のその季節だけの使い方に限定して紹介したりなど特定コンセプ
トに従ったサイト作りです。今後はこの様な使い方でビジネスブログが使われ
るのではと思います。

顧客属性が複数あるサイトをお持ちの方、ブログで特定コンセプトサイトを
作ってみませんか?

» このコラムの個別ページを見る | 2006年03月22日

ブログによるオープンなクチコミ環境

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クチコミや紹介といった人を介して推奨された顧客の成約率は総じて高く、で
きることならクチコミや紹介の件数を増やしていきたいところです。優秀な営
業マンほど紹介案件を多数抱えているということもありますし、企業にとって
クチコミや紹介はのどから手が出るほど欲しいルートではないでしょうか。

これまでのクチコミといえば、その言葉通りにクチを介してコミュニケーショ
ンされることが一般的で、直接会って、電話で、ということが主なクチコミ経
路です。これにパソコンや携帯を介したメールも加えて、クローズドな状況で
クチコミが広められることが一般的でした。

そのクチコミが、ブログの普及によって状況が変わりつつあります。これまで
ならクローズドな状態でしか伝わらなかった情報が、ブログによってオープン
なものへとなってきているのです。これまでにもオープンな環境ということで
は掲示板などもありましたが、ブログによってネット上でのクチコミパワーが
さらに大きくなったと言えるでしょう。

参考までに、Yahoo!検索で「クチコミ」を検索すると、
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%A5%AF%A5%C1%A5%B3%A5%DF

先日公開されたブログ検索に「ブログ上のクチコミ情報を探す」というリンク
がされています。→ Yahoo!ブログ検索 http://blog-search.yahoo.co.jp/

また、何かの製品を検討する際に検索エンジンで調べていると、様々なものを
目にします。オフィシャル製品サイトの他に、実利用者のブログや購入検討中
の人のブログ、製品によってはAmazonや楽天のレビュー、@コスメや価格.comに
代表される製品情報ポータルサイトなど、様々な角度から情報が手に入ります。
供給側のオフィシャルサイトではわからない詳細な情報が、他サイトやブログ
から手に入れられるということもあるでしょう。

一方、ブログを読んでいて新たなことに気づかされる、ということも増えてき
ました。いつも読んでいるブログに、運営者が実際に購入した製品や出かけた
先などのレビューがあると、あたかも知人から聞かされたような感覚で、その
製品を知るきっかけとなっていることがあります。

「情報を探している時に知人相談してアドバイスを受ける」「知人から新しい
情報を得る」といったリアルで行われてきたクチコミが、ブログを介してネッ
ト上で活発に行われているのです。

このようなオープンなクチコミ環境に対して、企業はどう関わっていくべきか?

これは非常に難題です。クチコミは良い話に限ったことではありませんから、
ブログを介して企業にとって好ましく無い情報が伝わる可能性もあります。
「ブログを開設して積極的に顧客と対話をしていくのか?」「静観するのか?」
「クチコミ情報を収集して何かのヒントとするのか?」 対応が様々考えられる
だけに、企業としても頭の痛いところです。

しかしながら、消費者間の情報流通は今後もどんどん伸びていくでしょうから、
早めに経験値を積んでおく必要はあるかもしれません。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年03月22日

ページが移転する時

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もうすぐ4月。多くの企業や団体などが新年度を迎えることと思います。ホーム
ページも、新年度のタイミングで新規立ち上げや移転、リニューアルなどをす
ることが多く、ウェブ業界からすると3月、4月はちょっとした繁忙期にあたり
ます。

さてドメインを移転したり、リニューアルなどでページのURLが変わるとき、み
なさんは必要のなくなった古いページをどのようにしていますか?

お客様と話をしていると、「新しいページも出来たし、古いページはサーバー
容量の無駄にもなるし、削除していいんじゃない?」なんていう話をたまに聞
きますが、Webマーケティングの観点から見るとかなりマズイ対応と言えます。

ホームページを訪れる訪問者の約8割が検索エンジン経由といわれているなかで
は、Webマーケティングも検索エンジンを意識したものになります。

サイトによって変わりますが、リニューアルをして新しいページを作成し、そ
れらが検索エンジンに登録されるまでには、それなりの時間が必要となるはず
です。逆にそれまであった古いページは、依然として検索エンジンに表示され
つづけます。

もしもリニューアル直後に古いページを削除してしまうと、検索結果に表示さ
れた古いページはすべてリンク切れを起こしてしまい、せっかくのアクセスを
逃してしまうことに繋がります。

3大検索エンジンであるYahoo・Google・MSNは、このようなページ移転の際のベ
ストな対処法を公開しています。


Yahoo!
http://help.yahoo.co.jp/help/jp/search/indexing/indexing-21.html

google
http://www.google.co.jp/intl/ja/webmasters/3.html

MSN
http://search.msn.co.jp/docs/siteowner.aspx?t=SEARCH_WEBMASTER_REF_Redirectcode.htm


いずれにも共通しているのは、HTTPステータスコード 301でリダイレクト(転
送)をすると、ページが移転したことを検索エンジンが認識出来ますという点
です。HTTPステータスコードは、サーバーがWWWブラウザに通知する「お知らせ」
のようなもので、ステータスコード 301は該当ページが永続的に移転したこと
を示しています。

HTTP 301でリダイレクトすることにより、ページが移転したことを検索エンジ
ンに確実に伝えることが出来、且つ古いページが検索エンジンから受けていた
評価をある程度引き継ぐことが出来ると言われています。

どうすれば、HTTP 301でリダイレクトしたと認識されるかは検索エンジンのよっ
て変わってきますが、主に次の3つの方法が考えられます。


●(1)METAタグを利用したリダイレクト
古いページの<head>タグ内に、以下のようなMETAタグを記述すると自動的に新
しいページに転送されます。

<META HTTP-EQUIV="refresh" content="2;URL=http://新しいURL">

「content="2」の部分は転送されるまでの時間(秒)です。Yahoo!の場合は、
即座に転送するようにしておくと301リダイレクトとして認識されるようです。

●(2).htaccessによるリダイレクト
.htaccessが利用可能なサーバーならば、以下を.htaccess内に記述することで
で新しいページに転送されます

Redirect permanent 古いページのファイル名 新しいページのURL

例えば、/test/test.htmlが/test2/test2.htmlに変わったときには、

Redirect permanent /test/test.html http://xxx.com/test2/test2.html

というように記述をします。URL変更になったページが複数ある場合は、同じ記
述を2行目に続けて記述をします。

●(3)PHPによるリダイレクト
PHPが利用出来るのであれば、古いページの先頭部分に以下を記述すれば新しい
ページに転送されます。

<?php
header('HTTP/1.1 301 Moved Permanently');
header('Location: http://新しいURL');
exit();
?>


それぞれ、利用しているサーバーによって微妙に記述方法が異なりますので、
実際に試す際には事前の確認が必要です。

このようなやり方があるということだけをご理解いただいて、実際の作業は制
作会社など専門知識を持っている方にお願いした方が良いかもしれません。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年03月22日

申込みまで30分

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サイトに来た閲覧者が、問い合わせや資料請求、購入に至るまでには、一体ど
のくらいの時間をかけているのでしょうか?

とあるサイトの資料請求では、請求完了に平均して30分、平均ページ閲覧数も、
資料請求に至らない訪問者の2倍ほどの閲覧があります。また、請求後にも仕様
や料金などのページを読むケースもあり、検討材料として情報を集めている様
子がうかがえます。

また、早い人は1-2分で行動に移りますが、数度の再訪問の上で行動を起こすユ
ーザーも多く、4-5回訪問を繰り返し、翌日や長ければ1週間近くしてから資料
請求にいたる事もあります。

この事を、100万のPPC広告経由のアクセスから検証した記事があります。
▼Slow Tail:訪問から購入までのタイムラグ
http://www.usability.gr.jp/alertbox/20050906.html

記事では、7割の注文がすぐに行われ、その後長い期間をかけて注文が追加され
る様子をグラフ化しています。ロングテールと上下逆の曲線です。問い合わせ、
資料請求、注文など、サイトのゴールによって多少異なるとしても、ほとんど
のサイトで似たような傾向があります。

それでは、これらの事を踏まえて、実際にサイトを構築する際に気をつけるべ
き点は何でしょうか?

まず、アクセス解析を必ず行うこと。ゴールを通過したユーザーの絞り込みと、
そのユーザーがサイトに訪れたきっかけ、サイト内での移動が見える物がベス
トです。最初に紹介した、とあるサイトでは、イーナチュラルの「いちにのア
クセス解析」を利用して行動を解析しています。

▼いちにのアクセス解析
http://www.12no3.com/access/

次に、ユーザビリティに配慮すること。デザイン上の設計とも関わってきます
が、メニューの位置やリンク、ナビゲーションの判りやすさ、適切なタイトル
の付け方などを考えなければなりません。アクセス解析でページ毎の滞在時間
を見ると、0~10秒以内が目立ちます。ユーザーはサイトの使い方の説明など、
じっくり読んでくれたりはしないのです。「違う」と思えば他のサイトへ移動
するだけです。

解析結果を踏まえて、情報の配置などを見直して行けば、より良い顧客転換を
得ることが出来るようになるでしょう。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年03月08日

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