【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2006年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2006年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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「Internet Explorer 7」が登場間近

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9割ほどのシェアを持ち、多数の人が利用している「Internet Explorer」(IE)
の最新版となる「Internet Explorer 7」がリリースを間近に控えています。
古いウインドウズのサポート終了や、セキュリティへの関心の高まりもあって
リリースされれば早いペースで移行が進むと思われます。当然、新発売になる
各社のパソコンでもIE7が搭載されることになります。

タブブラウジング、RSSサポート、標準検索ボックス、セキュリティ向上など、
IE6以前とは全く別物と言っていい程のバージョンアップとなるのですが、そ
れと引き替えに、現在企業が運営しているサイトの作りによっては困った事が
起こる可能性が有ります。

まず問題が顕著なのは、ActiveX(アクティブエックス)を利用してサービスを
提供しているサイトです。セキュリティ面で度々ActiveXの危険性が指摘されて
いた事を受けて、標準ではActiveXが無効になりました。一応ユーザー側で簡単
な操作で有効に出来る様になっていますが、一般的なユーザーからすれば、ブ
ラウジングの大きな障壁となります。そのため、これらのサイトではActiveXに
依存しない形のサービス提供に切り替える必要があります。

次が多数のサイトで問題になるであろう、CSS(スタイルシート)の対応です。
これまでIEでは独自仕様が多く盛り込まれ、逆にW3Cにより策定されている標準
への準拠は他のブラウザに比べて遅れていました。これが一転して、標準に準
拠する形になりました。

これによって、IEでの表示のみを考慮して独自仕様を多用しているサイトでは
レイアウトが崩れたり、表示されるべきものが表示されない、などの問題が起
こるかもしれません。また、多数のブラウザに対応しているサイトでも、その
ために使われたテクニックが裏目に出る可能性も有ります。

こういった問題が出ることが予想されていますので、リリースまで何も出来ず
に待っているだけでは後手に回ってしまいます。現在、マイクロソフトのサイ
トで「Internet Explorer 7」ベータ2日本語版が公開されています。但し、利
用は自己責任となりますので、何か不具合があっても問題ない環境(仮想環境
など)で試した方がいいでしょう。良く解らない場合は制作会社などに相談す
るほうが無難かもしれません。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年05月10日

Googleがサイトの内容を診断してくれる時

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自社サイトが検索エンジンにきちんとクロールされているかどうか心配で夜も
眠れない‥‥という人はそれほど多くはないと思いますが、検索エンジンでの
表示順位でビジネスが左右されてしまう可能性がある以上、神経質になるまで
いかなくても良いと思いますが、それなりに神経は使いたいモノ。

そんな我々Webマーケッターのために「Google Sitemaps」がナイスなバージョ
ンアップを果たしてくれました。

※「Google Sitemaps」はGoogleへのインデックスを支援してくれるサービス
https://www.google.co.jp/webmasters/sitemaps/

こちらのニュースです。

「Google Sitemaps」がMETAタグの挿入で利用可能に
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/04/27/11817.html

まずは非常に利用が簡単になったそうで、メタタグを挿入するだけで良いそう
です。さらに「Google Sitemaps」では収集したデータを基に、サイトの情報
を表示してくれます。

Googleが自社のサイトの情報をどのように認識しているか知りたい場合は、と
りあえず「Google Sitemaps」を使ってみると良いかもしれません。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年05月10日

ビジネスブログの更新を継続していくヒント

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「ブログ=日記」と思っている方が多い、という話をよく耳にします。そのた
め、ビジネスブログを活用しましょうという話になると「私は日記は書けませ
ん」「私はコラムは書けません」、などと思われる方も多いようです。

しかし、ブログは日記やコラムを書くためだけのツールでしょうか?
^^^^
ブログは日記やコラムを書くのに便利なツールであることは確かですし、その
ような利用のされ方が多いのも事実です。しかし、企業が活用するビジネスブ
ログの場合は、ブログの利用用途を日記やコラムだけに限定してしまうのは、
非常にもったいない話です。ブログは情報発信やコミュニケーションのツール
だという理解をし、企業として伝えたい情報を発信していけばいいのです。

さて、いざ自社でブログを活用しようとなると「日々気づいたことをブログで
伝えよう!」というのが、すぐにでも始められそうなコンテンツです。しかし、
何を書いても良いということになると、意外に書きにくいものです。溢れ出る
ほど伝えたいことがあり、すぐに文章にすることができるという余程のセンス
の持ち主で無い限りは、結局はネタ不足に陥ってしまいがちです。自社ビジネ
スと関連の無い趣味や食事の話が多くなってしまったり、更新が止まってしまっ
たり、などという【負の連鎖】となってしまうのです。

企業として情報発信を円滑にするためには、どのようなコンテンツをブログで
提供するのか、あらかじめ決めておく必要があります。同じ文章を書くのでも、
テーマが設定されれていた方が書きやすくなるものです。このテーマとは、通
常はブログのカテゴリになるでしょう。ポイントは「ネタがつきないこと」、
つまり更新継続しやすいものをテーマとして設定することです。

例えば、日々寄せられる質問に対して回答する「Q&A」、業界ならではの「用語
集」、ビジネスをする上で蓄積されていく「事例集」、お客様の感謝を広く公
開するための「お客様の声」、知っておくべき最新の「業界ニュース」、など
が考えられます。これらは、自社に蓄えたままにしたり、営業の現場で1対1で
伝えるだけでなく、積極的にインターネットでも公開すべき情報でしょう。こ
のような情報発信にもブログは非常に適した道具となるのです。

ブログは日記やコラムを発信しなければならない、ということはありません。
これらの例を参考にしながら、情報発信の継続ができそうなブログコンテンツ
を想定してみましょう。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年04月26日

SSL化されたお問い合わせページのアクセス解析

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弊社では、「いちにのアクセス解析」というサービス名で、アクセス解析のASP
サービスを展開しています。

お申込み前のお客様から、サービス内容に関するお問い合わせをいただくこと
もしばしばなのですが、ここ最近は「ホームページからお問い合わせのあった
お客様の行動を解析したいが可能か」というご質問をいただくことが多くなっ
たような感じます。

アクセス解析を単なる「数字上の記録」してではなく、マーケティングに活用
していこうというニーズが高まってきていることを反映しているとも言えるの
ではないかと思います。

ただ一方で、お問い合わせをしたお客様の行動をアクセス解析で追跡するにあ
たって、SSLの存在が問題になるケースも多くなってきました。

先だっての個人情報保護法案を背景として、以後多くのお問い合わせフォーム
がSSLで暗号化されるようになりました。もちろん、それ自体は重要で必要なこ
となのですが、弊社のようなWebビーコン型のアクセス解析はSSLに対応してい
ないものが少なくないのです。

正確に言うと解析が出来ないわけではないのですが、お問い合わせページに訪
問者がアクセスすると「セキュリティで保護されていない項目があります」と
いうメッセージをブラウザから表示されてしまい、決して良い印象は与えませ
ん。

もちろん、SSLに対応したWebビーコン型のアクセス解析も存在しますが、運用
面・コスト面など様々な検討事項があり、なかなか難しいところです。

では、お問い合わせフォームがSSL化されていた場合、お問い合わせページへの
アクセス数や、お問い合わせをした訪問者の行動をまったく解析出来ないかと
言えば、そうでもありません。

ある種「見なし」にはなりますが、以下のようにすればブラウザからの警告メッ
セージを表示させずに、かつお問い合わせページを含んだ解析が出来ます。こ
れは弊社のアクセス解析に限らず、SSLに対応していない他のアクセス解析サー
ビスでも応用できるはずです。


例)

▼変更前
商品ページ 問い合せ THANKSページ
┌───┐ ┌───┐ ┌───┐
│ http │ │https │ │https │
│ (ア) │→│ │→│ │
│ │ │ │ │ │
└───┘ └───┘ └───┘
※(ア)印のページはアクセス解析のスクリプトを記述

▼変更後
商品ページ JUMPページA 問い合せ JUMPページB THANKSページ
┌───┐ ┌───┐ ┌───┐ ┌───┐ ┌───┐
│ http │ │ http │ │https │ │https │ │ http │
│ (ア) │→│ (ア) │→│ │→│ │→│ (ア) │
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │
└───┘ └───┘ └───┘ └───┘ └───┘
※(ア)印のページはアクセス解析のスクリプトを記述


JUMPページではmetaタグのリフレッシュなどを使って、それぞれ該当するペー
ジに自動的に移動するように設定をしておきます。

例えば、お問い合わせページへのアクセス数をカウントしたい場合は、JUMPペー
ジAの解析すればおおよその数を知ることが出来ます。また、変更後の構成では
お問い合わせ完了ページもhttpとなるので、訪問から問い合せ完了までの行動
を追うことも可能になります。

お問い合わせページから商品ページに戻りにくいなど、ユーザービリティ上の
問題がないわけではありませんが、解析データは得られるようになります。

上記の方法ですべてのケースが解決するとは言い切れないのですが、Webビーコ
ン型のアクセス解析をご利用中で、お問い合わせページの解析を諦めていた方
は一度試してみてはいかがでしょうか。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年04月26日

ゼロから考える

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ここ数年、ブログから始まって、Ajax(エイジャックス)、WEB2.0と、ネット
にとって大きな流れがありました。今サイトを構築しようと色々調べれば、少
なくともブログという言葉を見るでしょうし、WEB2.0の波に乗らなければ時代
遅れになるかのように思えるかもしれません。

しかし、技術を利用するという本来手段であるものが目的に変わってしまって
いるケースも少なからずあるでしょう。ブログらしいページ構成が情報を探し
づらくしたり、ページ遷移をせずに情報を表示したりすることが逆効果になる
可能性は充分にあるのです。また、流行の技術を利用した多くのWEBアプリケー
ションでは、訪問者は新たにその使い方を覚えなければ情報を得ることすら出
来ないのです。

大手ポータルサイトのように、常日頃利用されているようなサイトであれば、
そういった技術も新しい体験として歓迎されることもあるでしょう。しかし、
通常の企業サイトではそうはいきません。何しろ検索エンジン経由でサイトに
来た訪問者は、ほんの数秒で「すぐに情報を得られそうにない」と判断し、ま
た検索エンジンで別の会社、競合他社へ移動してしまうからです。

企業がビジネス用途のサイトを構築する際の目的となること、それは訪問者に
対して、素早く明確に情報を伝えて、迷わずに問い合わせをしてもらうことで
す。そのためにも設計の基本に立ち返って、何の為にサイトを構築するのか?
というゼロの視点から考えてみることが必要です。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年04月12日

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