【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2006年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2006年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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CGMとクチコミ

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広告、プレスリリース、SEO… サイトプロモーションにはさまざまな手法があ
ります。それぞれにはそれぞれの特性があるので、どれ一つだけを行うのでは
なく目的に応じて使い分けたり、時には平行して行ったりすることが重要と言
えます。

上記に挙げなかったサイトプロモーションの手段として、ここ数年来注目され
ているのが「クチコミ」です。

企業がテレビCMを一生懸命流すよりも、近所のご意見版的な奥さんの一言の方
がよっぽど影響力があったりするということは昔からあったと思います。ただ
昔と今の違いは、インターネットの登場によりそれが地理的条件を超えて全国
規模で急速に起こりうる点です。

ブログの登場により情報発信がカジュアルになったことも相まって、個人から
発信される情報量自体がかつてないほど増えています。

それら個人による情報発信の集合体をCGM(コンシューマー・ジェネレイテッド
・メディア:Consumer Generated Media)と呼び、テレビ・ラジオ・新聞と同
様に「メディア」と捉えるべきという考えも登場しています。クチコミのプラッ
トフォームは、益々強力になっているとも言えるのです。

一方で、クチコミは基本的には個人から自然発生的に生じて伝播していくもの
であり、企業がコントロールするのは難しい面がありました。

しかし、ここに積極的にアプローチをしていくことを目指したサービスが、こ
こ最近いくつか登場しています。


press@blog
http://www.pressblog.jp/

ブログクリップ
http://www.blogclip.jp/


いずれのサービスも、あらかじめ募集をしておいたブログ運営者に企業からの
情報を配信し、それをそれぞれのブログで記事にすることでブログ運営者は一
定の報酬を受け取れるというサービスです。

これまでのプレスリリースサービスが、一次配信先をあくまでも既存のマスメ
ディアを対象としていたのに対し、上記のサービスは最初から個人を対象とし
ているところが大きな違いです。まさに、個人を「メディア」として捉える動
きの中で生まれてきたサービスと言えるのではないでしょうか。

これらのサービスが成功するかどうかは未知数な部分も含んでいますが、少な
くとも個人を既存メディアと同等に捉える動きがあり、そこへのアプローチを
模索する動きも活発になりつつあるということは認識しておくべきだと思いま
す。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年06月28日

1920×1200(WUXGA)

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皆さんが使っているパソコンのモニターの解像度はご存じですか?
ウインドウズであれば、デスクトップで右クリック>画面のプロパティウイン
ドウ>設定タブ、と見れば「画面の解像度」という項目があります。

17型~19型程度のモニターなら、1024×768(XGA)~1280×1024(SXGA)ピクセル
程度に設定されていると思います。液晶モニターは最適な解像度が元々決まっ
ているため、普段はあまり気にされない部分でしょう。

ここ最近はモニターもずいぶん低価格・高解像度化が進み、1920×1200(WUXGA)
での表示が可能なモニターも珍しくなくなりました。また、ノートパソコンな
どで顕著ですが、面積が小さくても高解像度なモニターも増えてきています。

今後も高解像度化の傾向は続くと思われますが、一つ問題になってくる部分が
あります。例えば、17型液晶モニターの外寸はどれも大きく変わりませんが、
表示解像度は1024×768(XGA)から1920×1200(WUXGA)まで様々です。

しかし、パソコンをはじめとするデジタル機器のの画面表示は基本的に、ピク
セル(画素)単位です。仮に12ピクセルの大きさの文字をこの2つのモニターに
表示した場合、高解像度になるほど実寸が小さく見え、見た目の寸法は倍近く
変わることになります。

現在、多くのサイトではフォントの初期のサイズがピクセルで言えば12~18ピ
クセル程度です。ブラウザや環境によっても異なります。ユーザー側でも回避
策はありますし、安くなったとは言っても、やはり高解像度のモニターはまだ
普及価格帯というわけではありません。ただ、いずれ対策が必要になるかもし
れませんので、まずはフォントの指定を一括変更しやすいCSSの導入などを考え
てみてはいかがでしょうか。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年06月14日

ネットでSEOサイト診断する時

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ドイツでワールドカップが始まりました。日本での開催から4年。もうそんなに
経ちましたか? 最近はしみじみ時の流れの速さを感じています。

時が流れるのが速いといえば、ドッグイヤーと呼ばれるほどインターネット上
のトレンドの変化もスピーディーです。

私の記憶では、ワールドカップと時を同じくして日本でも「SEO」が話題になり
始めたように覚えています。それから4年。

最近はブログが席巻し、SEO単体が話題にのぼる機会も以前よりは少なくなって
いると思います。裏返せば「SEOは施策して当然」という時代になったのだとも
言えます。

SEOの認知度は上がりましたが、ではどうすれば良いのか? ということに関し
て詳しく勉強している人はそれほど多くはないかもしれません。しかし、何ら
かの対策をしなくては、と焦りを感じている人もいるのではないでしょうか。

そんな人にお勧めしたいのが、リリースされたばかりの「SEOアクセス解析ツール」
です。サイトでは「専門家に代わってSEOアクセス解析を行い、無料・簡単・リ
アルタイムに、WEBサイトのSEO(検索エンジン最適化)状態をチェック、診断
を行います」と説明されています。

使い方は解析を希望するサイトのURLを入力するだけですので、非常に簡単です。
解析が完了すると、

・Webランク(Googleページランク、Yahoo! WEBランク)
・トラフィックランキング(世界ランク、サイト来訪者の平均ページビュー等)
・キーワード分析(オーバーチュア月間検索数、KEI値、順位等)
・被リンク数(Googleでの被リンク数、Yahoo! での被リンク数等)

を一覧で表示し、総合評価をしてくれます。

SEOの基本情報となるデータを一覧できるだけでも便利なのですが、それぞれに
コメントがついているのも便利です。例えば、

-----------------------------
平均ページビューが少なめです。サイト来訪者の大半がサイトを軽く見ただけ
で帰ってしまっていると考えられます。

[原因]サイト内に、ユーザーの求める情報がない。サイトの構造が分かりにく
い。サイトの内容に合わないターゲット層を呼び込んでいる。

[対処]SEO対策で最適なターゲットを呼び込む。サイトマップ、サイト内検索を
設置。サイト内に魅力のあるコンテンツを置く。
-----------------------------

なんと原因と対策まで! 基本的な内容ではありますが、初心者には的確なアド
バイスになるのではないかと思います。是非お試しを。


SEOアクセス解析
http://www.seotools.jp/001_seoanalyze/

» このコラムの個別ページを見る | 2006年06月14日

Googleでマーケティングデータを調べる

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ここ最近、Googleが便利ツールをたくさん公開してくれています。数ある中で、
すぐにでも企業ホームページの運営に活用できそうながこの二つです。

Google アドワーズ広告: キーワードツール
https://adwords.google.co.jp/select/KeywordToolExternal

Google Trends
http://www.google.com/trends

「Google アドワーズ広告: キーワードツール」は、以前からあったツールがバー
ジョンアップされたもので、その名の通りにアドワーズ広告のキーワード選定
や追加のためのツールです。しかし、アドワーズ広告のアカウントを所有して
いなくても利用ができますので、広告出稿前の調査や予算を検討するにも役立
てられます。

実際の使い方は、例えば顧客の検索ニーズを探りたい場合に、思いつく代表的
なキーワードやサイトのURLを入力すると、それに関連するキーワードが一覧と
なって出てきます。類義語も表示してくれるため、今まで気づかなかった新た
な検索キーワードの発見にもつながることでしょう。さらに、検索ボリューム
や過去1年間のボリュームを月毎にグラフで表示してくれるため、季節変動まで
理解できます。

表示される数値は相対的なもので実数値が表示されないため、月間検索数(予
測値) として表示されるOverture キーワードアドバイスツールと併用すると、
さらに理解が深まるでしょう。

Overture キーワードアドバイスツール
http://inventory.overture.com/d/searchinventory/suggestion/

もう一方の「Google Trends」ですが、検索のトレンドを折れ線グラフで表示し
てくれます。キーワードの間をカンマ「,」で区切ると○○vs●●vs▲▲などの
ように、何軸かのグラフを重ねて表示できますので、様々な対比をしながら検
索ボリュームの動きが確認できます。

検索数の少ないキーワードは表示されませんので、自社名で調べて結果が表示
されなくても、あまり悲観はしないでください。

最近のイベントで母の日や父の日がありましたので、敬老の日と合わせて対比
してみました。下記をクリックして確認してみてください。実際のイベント日
より以前に最盛期があることや、それぞれのボリュームの違いなどが把握でき
るでしょう。

Google Trends: 母の日,父の日,敬老の日
http://tinyurl.com/pmhpt

キーワードの間を「|」で区切るとOR検索となり「ブログまたはblog」の検索ボ
リュームなども把握できます。右肩上がりのグラフがトレンドを物語っていま
す。また、日本国内に限ったデータではありませんので、ご注意下さい。先ほ
どのblogも世界中のGoogleのデータのようです。

Google Trends: ブログ|blog
http://tinyurl.com/o34z5

「Google アドワーズ広告: キーワードツール」も「Google Trends」もそうで
すが、貴重なマーケティングデータが無料で手に入ってしまいます。これまで
は考えられなかったことですが、自社が無料で手に入れられるデータは、競合
他社も無料で手に入れられます。そのため、得られたデータをどのように自社
ホームページの企画や構築、広告宣伝活動に活かすことができるか、そこが腕
の見せ所となります。是非ご活用下さい。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年05月24日

ブログカスタマイズの功罪

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ビジネスブログもブームの段階を終え、ホームページ制作の手段のひとつとし
てすっかり定着した感があります。

当初は制作会社によってまちまちだったブログ構築スキルも、全体的にレベル
アップしているようです。一見してはブログで構築されていることが分からな
かったり、様々なプラグインを活用し高度な機能を持ったブログを数多く見か
けるようになりました。

弊社にご相談いただく案件も、いわゆるブログ然としたサイト構築ではなく、
ブログをCMSとして活用し自社サイト全体を構築するというお話が多いです。

ただ、CMSとしては比較的シンプルなブログソフトウェアを使って、普通のサイ
トのように見える形で構築するには、相応のノウハウとテクニックが必要にな
ります。ありがたいことに、これまでたくさんの構築を手掛けさせていただ
けたことで、弊社内でのノウハウもだいぶ蓄積することが出来ました。手前味
噌ではありますが、お客様からの大抵のリクエストにはお答えできるかなとい
う感触はあります。

一方で、何でも対応出来るが故に陥るワナもあると感じています。それは、カ
スタマイズのしすぎです。

お客様がサイト構築をブログで希望される理由はいくつかありますが、一番多
いのは前述したCMSとしての活用です。つまり、お客様自身でホームページを管
理出来るという点について、ブログの魅力を感じていると言えます。

問題はカスタマイズによって、本来期待していた管理の簡易性が失われてしま
うケースがあることです。

お客様は、サイト制作にあたって様々なリクエストをされることと思います。
実はその中にはブログで実現するのが難しい内容もあるのですが、制作会社は
お客様の希望だからとして、何とか実現させようと一生懸命になってカスタマ
イズをします。

その結果として、お客様が管理出来ないようなブログになってしまったとした
ら、これほど悲劇的なことはありません。

ブログで実現出来そうな部分が広がってきた今こそ、改めて運用面に目を向け
ることが重要なことのように感じます。誰がどこまで何を管理するのか、事前
に明確にしておくことが、これからのビジネスブログ構築の重要なポイントの
一つになるような気がします。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年05月24日

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