【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2006年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2006年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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サイトを改善したらアクセス数が…

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皆さんも自分のサイトや自社のサイトのアクセス統計をご覧になる機会が多い
と思いますが、サイトに手を加えて気になるのは、やはりアクセス数(ページ
ビュー)の場合が多いと思います。

当然、誰もアクセス数を減らしてやろうと思って作業をすることはないはずで
す。しかし、結果を見るとガクンと減ったアクセス数。「しまった!」と思い、
元に戻そうかと思案してみたり…。

でもココで慌てる前に、「自分たちがどんな作業をしたのか」をもう一度思い
返してみましょう。

・メニューなどのナビゲーションを改善した。
・重要なページへのリンクを判りやすくした。
・コンテンツの整理をしてページ数が減った。

こういった事に覚えがあれば、アクセス数そのものが大幅に減る可能性は十分
にあります。

1番目と2番目では、閲覧者が“迷わず”目的のページにたどり着き、閲覧を終
了する場合が多くなります。3番目ではそもそもページ数が減っているので、ほ
とんどの場合は単純に閲覧数も減るでしょう。

閲覧者にとってみれば、判りやすいナビゲーションと整理されたコンテンツが
あるのは良いことで、より重要な情報にたどり着く可能性が高くなります。

アクセス数は、(訪問者数×平均閲覧ページ数)でもあります。ここに挙げた
例ならば、訪問者はさほど変わらず、平均閲覧ページ数だけが下がっている事
が多いはずです。仮に、改善後の平均が、改善前と同じだった場合の数字はど
うでしょうか。

サイトの平均閲覧ページ数が高いことが、訪問者の「熱心な状態」を表してい
るのか、「判りづらい・迷う状態」を表しているのかは、行動解析(IP毎の閲
覧ページ)を見るとある程度の推測が出来ます。

アクセス数は解りやすい数字だけに、その上下に一喜一憂しがちですが、変動
の原因を推測して、運営の目安として上手く活用したいものです。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年10月11日

トラブルを如何に防止するか

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先日、NTT東日本のひかり電話で回線が繋がりにくくなるトラブルが発生しまし
たが、この春にひかり電話を導入していた弊社でも少なからず被害を被りまし
た。

ソフトウェアのトラブルが原因だそうですが、素人の感覚ですがちょっとのこ
とでかなりの大事になるんだなぁと感じました。物事が高度化・集積化すると、
トラブルがあったときの被害も広範囲にわたるということなんでしょうか。

なんてことを思っていたら、数日後に自分の身にも同じようなトラブルが降り
かかってきました。

ブログを使って、自社サイトを管理しているお客様で起こった出来事です。ブ
ログは、テンプレートと呼ばれるページの雛形と、投稿者がブラウザから入力
した文字や画像の情報などをドッキングして、一つのページを作るというのが
基本的な仕組みになっています。

ブログは、ブラウザを使ってサイト管理が出来るのが特徴のひとつなので、こ
のテンプレートの内容もブラウザから変更することが出来ます。しかし、テン
プレートの中身はHTMLやブログ専用の特殊な言語で記述されているので、知識
がない人が触れるのは難しいものになっています。

そういったこともあり、ブログを納品する時にはテンプレートには容易に触れ
ないような設定をして引き渡すことが多いです。が、トラブルがあったお客様
はひょんなことから誤ってテンプレートに触ってしまい、記述されていた内容
が壊れてしまったのです。

前述した通り、ブログをテンプレートを元に全部のページが作られています。
結果として、サイト内の全ページのレイアウトが崩れてしまうという事態にな
りました。通常のHTMLのサイトでは誤って修正したページだけに被害がとどま
るところが、ブログ特有の仕組みのために全体に広がってしまったのです。

幸いにして、弊社で定期的に取得しておいたバックアップファイルで事なきを
得たのですが、こういった事態を防止するための仕組み作りや、お客様へのイ
ンフォメーション(啓蒙)が十分では無かったのではないかと反省するところ
もありました。

ブログのような便利なツールは、これらも登場・普及していくことと思います。
と同時に、今までとは違った形のトラブル要素が発生し、いざトラブルが起き
た時の被害範囲も大きくなるケースが増えてきそうな感じがします。

サイト運営における「安全弁」という考え方について、考えさせられた一件で
した。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年10月11日

効能:少し読みやすくなります

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皆さん、はじめまして。巽太陽です。地元で地域情報誌のライターをしていま
したが、上京しイーナチュラルの仲間入りをしました。今回、メルマガ初参戦。
Webに関してはまだまだ未熟者ですが、自分なりに情報を発信していけたらと
思っています。よろしくお願いします。

さて、自社サイトにSEO対策を施してアクセス数も徐々に伸びているとします。
なのに問い合わせがない。会社の内容も商品の内容もばっちり書いて紹介してる
のに反応が薄い。そんなとき、ちょっと考えてみましょう。

その文章、多くを伝えようとしすぎていませんか?

いえ、情報が充実しているのは決して悪いことではありません。商品やサービ
スについてしっかり説明されているというのはやはり重要です。問題は、それ
が本当に伝わっているかどうかです。

私の感覚ですが、欲しい商品やサービスを求めてネットサーフィンしている人
というのは、テレビ番組を早送りで見る視聴者をイメージするといいと思って
います。彼らは早送りでザッと番組の流れを見ます。そして自分が必要だと思
うところだけをゆっくり再生して見るのです。

では、そのポイントをどう見分けるか。おそらく「好きなタレントが笑ってい
る顔が映った」とか「見たいコーナータイトルが映った」とか「おもしろそう
なテロップが表示された」というような、瞬間的に目に飛び込んできた情報を
知覚して、反射的に再生ボタンを押すわけです。

ウェブにおいても、顧客(特に見込み顧客)は、まずそのページに自分が求め
ている情報がありそうかどうかをザッと見た感じで判断します。なさそうだと
思ったらそのページを去っていきます。場合にもよりますが、その間は10秒以
下と考えていいでしょう。勝負はその数秒。メリハリがないと逃げられます。

以下にWeb用の文章を書くときの私なりのコツを挙げておきます。文字数はあく
まで目安ですから、こだわりすぎないでくださいね。

○タイトルや見出しはとにかく分かりやすく。10~20文字ぐらいが目安。
○本文は冗長な説明は避け、できる限り簡潔に。
○せめて150~200文字に一度は改行できるぐらいに内容をまとめて。
○内容が変わるときには必ず見出しをつける。400文字~600文字に一度ぐらい。
○補足やどうしても詳しく説明しておきたいことは別枠で。
○箇条書きは効果的に。あまり使いすぎるとひとつひとつの重要性が下がる。
○色文字・強調文字なども多用は避ける。
○図や写真で説明できることは、できるだけそちらを使う。

企画書などで慣れている皆さんには当たり前のことのようですが、分厚い論文
のような読みづらい企業サイトが多いのも事実。ウェブライティングの基本も、
マーケティングと同じで顧客の目線になってみることだと思います。皆さんの
サイトは伝えるべきところで顧客の視線を留めることができていますか?

» このコラムの個別ページを見る | 2006年09月27日

ネット上に自社サイトの何百倍ものページが存在している事実

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ブログが普及したおかげで、個人が簡単にネット上で情報発信できるようにな
りました。ブログの他にも掲示板やQ&Aサイトなどもあり、ネット上での情報発
信の場所が確実に増えています。さらに、検索エンジンやRSSリーダーなどを使
いこなすことで、個人が発信した情報も便利に収集できます。

特に個人の生活と密着したビジネスでは、ネット上の情報は侮れません。例え
ば、飲食店、宿泊、旅行、エンターテイメント、美容、病院、各種の生活関連
用品など、個人の生活に密着したものは日々の出来事としてブログで書かれや
すいネタでもあります。個人として利用する側からみれば経験者のナマの声は
非常に参考になりますし、ビジネス側からみても何を言われるのか非常に気に
なるところです。

そんな中、ちょっとした疑問があったので調べてみました。「有名なお店は、
ネットでも有名か?」です。とある料理を食べさせてくれるお店で、チェーン
店や有名無名織り交ぜて、ネット調査をしてみました。自社サイトの情報提供
ページ数、ネット全般でどれだけ店名が語られているかです。

-------------------------------------------------------
店名(店舗数)...ネ/自 倍
自:Google検索による自社サイトのページ数
ネ:Google検索による店名での結果数(自社サイトを除く)
ブ:ブログ検索による店名での結果数
-------------------------------------------------------

すると、あたり前といえばあたり前の結果が出ました。【有名な店はネットで
もよく語られている】のです。さらに、自社で提供するページ数の【何百倍】
もの情報がネット上にありました。

-------------------------------------------------------
A チェーン店(数10店舗)........762倍
自: 88ページ |||||||||
ネ:67,100ページ ■■■■■■
ブ: 137ページ *
-------------------------------------------------------
B 超有名店(数店舗)............797倍
自: 76ページ ||||||||
ネ:60,600ページ ■■■■■■
ブ: 396ページ ****
-------------------------------------------------------
C 有名店(1店舗)...............905倍
自: 17ページ ||
ネ:15,400ページ ■■
ブ: 106ページ *
-------------------------------------------------------
D 一般店(1店舗)................∞倍
自: 0ページ
ネ: 4,990ページ ■
ブ: 11ページ
-------------------------------------------------------
E 無名店(1店舗)................∞倍
自: 0ページ
ネ: 167ページ
ブ: 5ページ
-------------------------------------------------------

ネットに書かれているのは、「行ってきた」「おいしかった」というものが多
いですが、中には「店員の対応が・・・」といった話もあります。自社サイト
を開設していないお店でさえも、ネットに情報が掲載されています。

ネットのクチコミ、CGM(Consumer Genareted Media)など色々と旬の言葉はあ
りますが、

・ネットの変化
・ネットの情報コミュニケーション

を【肌で感じる】必要がありそうです。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年09月27日

3ヵ月で209個

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皆さんのパソコンにはウイルス対策ソフトが入っていますか?
ソフトにもよりますが、活動ログを見ることで過去にどの程度ウイルスの脅威
に晒されていたのかが判ります。

私が使っているパソコンのログによれば、過去3ヵ月で209件の検知がありまし
た。年間では1000件を超えそうな数です。このパソコンは業務にのみ利用して
いますので、その大部分はメールで送りつけられたものです。

一方、家で使っている私用パソコンでは年間で1万を超す数のウイルス検知があ
りました。家でも日常的にネットを利用しているため、誤検知も含め、1日に30
件程度は反応するようです。

この10倍にもなる差を見ても、業務用パソコンと私用パソコンを同一にするこ
との危険性は感じられると思います。また、メールで届くウイルスはほとんど
が大量メール送信ワームである「Netsky」系のウイルスですが、最近流行って
いる情報漏洩の原因となるウイルスの中には、独自のWEBサーバー機能でパソコ
ン内のファイルを勝手に公開し、さらにその情報を特定の掲示板で公開するも
のまで存在します。

特にファイル共有と情報漏洩がセットで語られることが多くなっていますが、
「Antinny」のような特定共有ソフトをターゲットにしたウイルスで無い限りは、
未知のファイルを開くことに無防備になっているファイル共有が主な感染経路
になっているだけで、実際には様々な経路で感染する可能性があります。「ファ
イル共有をしていないから大丈夫」というのは間違いです。

業務でホームページから個人情報を取得するケースはとても多く、例えば資料
請求のメールも、氏名・住所・メールアドレスなどが含まれる立派な個人情報
です。漏洩によって失った信用を取り戻すのは大変な労力が必要です。ソフト
だけでなく、業務と私用の切り分けも含めてしっかりとした対策をしましょう。


参考:
▼「攻撃はマス型からスピア型へ,日本産ソフトも狙われる」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060907/247469/
▼国内を襲った「Netsky」ウイルスの猛威
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/Security/20040407/1/
▼HDDの全内容を公開する「山田オルタナティブ」、Winny利用者以外も注意
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/03/03/11106.html

» このコラムの個別ページを見る | 2006年09月13日

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