【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2006年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2006年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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何をきっかけに、この商品を知りましたか?

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商品購入やサービス入会などでよくある質問に「何をきっかけに、この商品を
知りましたか?」というのがあります。商品やサービスによって差はあります
が、例えば下記のようなアンケート集計結果が出てきたとします。

----------------------------------------
何をきっかけに、この商品を知りましたか?
----------------------------------------
友人のクチコミ |||||||
前から知っていた ||||||
チラシ ||||||
新聞 ||||
テレビ ||||
雑誌 |||
電車広告 |||
インターネット |||
----------------------------------------

インターネットが第1位ということは滅多にないでしょうし、これだけ見ると
「他媒体もなかなか検討しているな」といった感想をもってしまいそうです。

「フムフム、やはりチラシは効果が高いな」
「これからはクチコミだ!」
「さすがにテレビで紹介された効果は大きいぞ」
「インターネットへの予算はそこそこで大丈夫そうだ」

などという声が聞こえてきそうです。はたして本当にそれでいいのでしょうか?

下記は、あるレストランがテレビで紹介された日近辺のホームページのアクセ
ス解析結果です(わかりやすいように比率にしてあります)。
--------------------------------------------
 前々日 ||
 前 日 ||||
■放映日 |||||||||||||||||||| 前々日の10倍
--------------------------------------------
 前々日 ||||||||||
 前 日 ||||||||||||
■放映日 |||||||||||||||||||| 前々日の2倍
--------------------------------------------
 前々日 ||||||||
 前 日 |||||||||||
■放映日 |||||||||||||||||||| 前々日の2倍強
--------------------------------------------

それぞれのテレビ番組ではお店の扱われ方や放映秒数も違いますし、この店舗
の紹介ではなく近隣店舗が紹介された番組もありますが、放映日には「店名」
や「料理名+エリア名」などで検索エンジンから来訪される人が増加します。
特に放映時間帯やその直後では、瞬間風速的に来訪が伸びてきます。

仮にテレビを見てからホームページに来訪された方が来店されたとして、先ほ
どの質問「何をきっかけに、このお店を知りましたか?」と聞いたらどうでしょ
うか。おそらく「テレビ」という答えが返ってくるでしょう。

また、友人からのクチコミでさえも、インターネットを経由することが多くなっ
ています。

「銀座の○○っていうお店、美味しくて雰囲気もよかったよ!」
「新宿の△△スポーツジムでは、ダイエットメニューが充実しているんだって」
「伊豆の□□ホテルに泊まってきたら最高だった、オススメ」

などといった話を友人から聞いたら、「銀座 ○○」「新宿 △△スポーツジ
ム」「伊豆 □□」といった検索をしたくなるものです。

この人にたちにも、先ほどの質問「何をきっかけに、知りましたか?」と聞い
たら、やはり「クチコミ」となるでしょう。


考えてみればあたりまえですが、質問で聞いているのは「きっかけ」です。イ
ンターネットで検索しているのは、テレビで見たところについて詳しい情報を
知りたかったり、クチコミで聞いたところがどれだけいいのかを確認したかった
りということですから、「きっかけ」を聞かれるとインターネットが上位にな
ることはあまり無いかもしれません。

しかし「きっかけ」はそれぞれでも、インターネットであなたの会社や商品サー
ビス名で検索をして、ホームページを見ているケースが非常に多くなっていま
す。そんな人たちがホームページに来てくれた時に、「やっぱりテレビや雑誌
で紹介されるだけある」「彼がオススメしただけあって、素敵なところだ」と、
背中を一押しできるホームページになっているでしょうか? まさか「会社名や
商品名」「店名+エリア」など、あなたの会社を目指している人が、検索結果
であなたの会社を見つけられない、なんてことはないですよね?

人の行動はネットだけで完結しているわけではありません。

どんな「人」が、どんな「きっかけ」や「思い」で、どんな「場所」や「媒体」
で情報を得て、どんなことを知りたくてインターネットを利用するのか、そん
なことを想像しながら、ホームページをうまく活用していきたいものです。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年11月22日

1億ユーザーを超える「MySpace」が日本上陸

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以前、7月のメルマガで、400万人のサービスとしてmixiを紹介し、その中で
MySpaceも参考として紹介しました。それから約4ヵ月。かねてから話が出てい
たMySpaceの日本語版ベータサービスがソフトバンク(株)によって開始されま
した。

▼MySpace Japan BETA
http://jp.myspace.com/

▼ソフトバンク、世界最大のSNS「マイスペース」日本語版を開始--ニューズグ
 ループと合弁で
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20304189,00.htm

mixiのユーザー数(アカウント数)が現在700万を突破していますが、MySpace
は1億2700万。海外の国毎にあるSNSでも、やはり数百万アカウントがほとんど
なので、MySpaceが桁違いに大きなSNSであることが判ると思います。

MySpaceが日本でどのような位置になるかはまだ判りませんが、アクセス解析を
する中で、SNSも今後重要な誘導経路になりそうな気配が感じ取れます。

例えば、mixiのユーザー数の増加に伴い、mixi経由でのサイトへのアクセスが
増えつつあります。現時点ではその数は微々たるものですが、ユーザーによる
情報交換は、多くの場合は好意的なクチコミです。他にもmixiに設置されてい
るWEB検索機能やPPC広告を経由しているアクセスもあります。今後もユーザー
数の増加と共に増えていくことでしょう。

閲覧制限されている場合もあるので、全てを見ることは出来ませんが、いまま
で無数の掲示板などを巡って探さなければ、見つけることの出来なかった率直
な意見を1つの場所で色々と見つけることが出来るのは非常に面白いものです。
さらにSNSでは発言者がどんな人なのか、プロフィールを見ることも出来るので、
思わぬ発見も出来るのではないでしょうか。

▼Mixi - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Mixi

▼MySpace - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Myspace

» このコラムの個別ページを見る | 2006年11月08日

携帯電話への対応を考える時

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携帯番号ポータビリティ制度がいよいよスタートし、何かと騒がしい携帯電話
業界ですが、携帯を使ったインターネットの利用に関する記事を続けて目にし
ました。

▼Jストリームは携帯ネットユーザーの利用動向調査を実施
http://www.stream.co.jp/company/release/2006/061031.html

このレポートでは、中高生だけでなく会社員や主婦・主夫層も、インターネッ
トに接続する主だった手段として、意外と携帯電話を利用している伝えていま
す。


▼日本のWeb利用者の年齢構成、6年間で20歳代の比率が半減
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061107-00000010-imp-sci

こちらのレポートでは、20代のWeb利用者が半減した理由のひとつとして、携帯
電話による利用増をあげています。

個人的な感覚ですが、携帯電話を使ったネット利用は年代によって随分と感覚
が異なるように思えます。私は30代前半ですが、たまにハタチそこそこの若者
と携帯に関する話をすると、予想以上に携帯電話を使いこなしていて驚かされ
ます。

「えー、田中さんの作ったサイト、携帯版ないんですかぁー。ありえなーい」
など、耳の痛い言葉を浴びせられることもしばしばです。

エンターテイメント系のサイトでは携帯電話対応はかなり進んでいると思いま
すが、一般企業のサイトでは携帯電話対応はまだまだというところが多いのが
いうのが実態ではないでしょうか。

しかし、少し前に話題になったKDDI(au)とGoogleの提携や、前述したような
レポートを見るにつけ、多かれ少なかれ一般企業のサイトでも携帯電話対応を
迫られることになるでしょう。

ただ、Web制作会社にとっては携帯電話への対応は頭の痛い問題です。

携帯電話会社は現在3社ありますが、それぞれページを表示する仕組み(言語)
が微妙に異なるので、3社それぞれに専用のページを用意する必要があります。
それに加え、同じ携帯電話会社でも世代によって表示上の制限に違いがあった
り、端末(機種)によっても微妙な違いがあるようです。

ということで、厳密に対応をしようとすると確認しなければならない環境は非
常に多岐に亘ることになります。携帯電話向けにサービスを提供している某企
業では沖縄に専門のセンターを作り、全携帯会社・全機種を揃えて確認をして
いるという話を聞いたこともあります。

要するに非常に手間がかかるという話で、手間がかかるということはコストアッ
プ要因にもなり、携帯電話への対応はサイト制作を発注する側にとっても頭の
痛い問題と言えます。

しかし、困り事があればそれをビジネスチャンスと捉え、解決手段を提供する
会社も出てくるものです。最後に、ちょっとしたツールをご紹介したいと思い
ます。

▼ケータイキット for Movable Type
http://www.ideamans.com/keitaikit/

これは、アイディアマンズ社がブログソフトのMovable Type向けに開発をして
いるプラグインソフトです。残念ながら、今年の10月25日販売予定から遅れて
いるようですが、個人的には注目しているプラグインです。

詳細な機能説明は上記のページにゆずりますが、普通にブログを更新するだけ
でPCのみならず、各社携帯電話向けのページも用意してくれるというプラグイ
ンです。

実際に試していないので、このコラムで実用性に踏み込んだところまでは言及
出来ませんが、仮に企業ユースに十分に耐えうるものであれば、自社サイトを
ブログ(Movable Type)で構築する新たなメリットになるかもしれません。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年11月08日

効能:閲覧者が商品に興味を持ってくれます

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先月のメルマガでは、ユーザーがパッと見たとき読みやすい文章を書くコツを
書きました。「ホームページ閲覧者の多くは数秒で去ってしまうので、できる
だけ簡潔な表現で書きましょう」というものです。

今回は、簡潔な文章で閲覧者を行動に移させるためのコツを書いてみようと思い
ます。

結論を言ってしまうと、「商品やサービスの“機能”ではなく“効果”を重視
して書く」ということです。

これは、特にサイトのトップページやランディングページなど、比較的少ない
文章で、購入や問い合わせなどその先の行動に結び付けたいポイントで使うと
いいと思います。

商品を提供する側としては、自社の製品紹介をするとき、「こんな技術を使っ
た数々の機能が!」と詳しく書きたくなります。自慢の製品についていろいろ
知ってもらいたいのは当然です。ですが、自分がユーザーなら、「で、それを
使ったらどのくらいどうなるの?」というのを最も知りたいですよね?

当たり前のことですが、お客さんは感覚に直接訴える言葉に弱いのです。

以前、書店の方に本の帯やポップの話を聞いたことがあります。「こんな主人
公がこんな相手と織り成す感動のヒューマンストーリー」と書くより、「私は
これを読み終わったとき涙を流している自分に気づきました」と書いた方が本
は売れるそうです。内容ではなく、その本によって起こる“効果”とその度合
いをアピールするのです。

上手だなぁと思うのはタワーレコードのCD紹介とか「遊べる本屋」でおなじみ
のヴィレッジヴァンガードのポップでしょうか。あの黄色い手書きのヤツです。
全てではありませんが、感覚に訴えるコピーが多いですよね。

ただし、SEOを考えると、製品の機能に関連したキーワードが入っているほうが
いいような場合もあるので、その辺はバランスよく。

ところで、自社サービスの“効果”をアピールする最たるものは、顧客事例を
紹介することでしょう。先日、弊社の社員は、ある方から「いい顧客事例の作
り方」の研修を受けましたが、かなり勉強になりました。話では、やはり企業
ホームページのコンテンツとしての需要が高まっているそうです。

情報が溢れているネットだからこそ、より直接的で、顧客が自分の立場に置き
換えやすいコンテンツや文章が求められているのではないでしょうか。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年10月25日

ブログは道具

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ブログは情報発信が簡単にできる道具です。うまく活用すれば企業のビジネス
にも使えますし、逆に一生懸命に情報を更新してもどうにも成果が現れない場
合もあります。道具であるブログについて、よくいただく質問をQ&A形式でまと
めました。

この他、企業のブログ活用事例は、弊社運営のビジネスブログをご覧下さい。
Yahoo!やGoogleで「ビジネスブログ」と検索すると、最上位に表示されます。
→ http://www.businessblog.jp/

■Q1 ブログって日記ですよね?
いえ。日記を書きやすい道具ではありますが、日記しか書けない道具ではあり
ません。ブログは情報を簡単に発信できる道具のため、通常の会社サイトを更
新する仕組みとして活用したり、キャンペーンサイト運営に活用したりと、そ
の用途はアイデア次第でいくらでも増やせます。

■Q2 ブログって個人がやるものじゃないの?
いえ。個人利用者が多いことはたしかですか、会社で活用されているケースも
非常に多くあります。社長ブログなど一個人が情報発信者となるものもありま
すし、複数担当者が持ち回りでコラムを書いたり、ニュースリリースやQ&Aなど
のコンテンツをブログで管理している企業サイトもあります。

■Q3 ブログって文字しか書けないのではないですか?
いえ。文字だけに限らず、写真やイラスト・漫画などの画像、音声、動画など、
ネット上で表現できるほとんどが利用できます。企業のブログでも、写真や動
画をふんだんに利用して生産工程や生産者の様子を見せたり、商品の利用例を
動画で見せたりなどの活用がされています。ブログは文字を発信するだけの道
具ではなく、情報を発信できる

■Q4 毎日書かないといけませんか?
いえ。必ずしも毎日更新をする必要はありません。更新したくなったときに更
新できるのがブログの便利なところです。しかし、日記形式の見せ方をしてい
るブログの場合は、更新していなければそれが閲覧者に印象として残ってしま
います。日々の記事更新が難しいということであれば、サイトのコンテンツ更
新の仕組みとしてブログを活用するなどしていけば良いでしょう。

■Q5 誰でも更新できますか?
はい。メールやブラウザを利用できる方なら、誰でも更新ができるほど簡単で
す。IDとパスワードで管理画面にログインし、タイトルや本文を記入するなど
して記事を保存すると、テンプレートを元にページが生成されたり、サイト内
のリンクが張り巡らされたりします。ブログでの情報発信の手軽さが、爆発的
な利用者数増加につながっているのでしょう。

■Q6 誰でも構築できますか?
はい・・・とは言いきれません。大手ポータルサイトなどから提供されている
ブログASPサービスなどを活用する場合は、会員登録を済ませてデザインパター
ンなどを選んでいけば簡単に構築ができます。しかしながら、企業サイトの一
部や全部をブログで構築したりといった場合には、専門の構築会社などへ依頼
をした方が無難でしょう。

■Q7 ブログをやったら儲かりますか?
はい・・・とは言えません。ブログはあくまで道具ですから、道具の使い方次
第では、いかようにもなるというのが現実です。バットやグローブは野球をす
るための道具です。包丁やフライパンは料理をするための道具です。そして、
ブログはネットで情報発信をするための道具です。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年10月25日

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