【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2006年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2006年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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ビジネスブログの64%はコメント機能付き

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イーナチュラルが運営している[ビジネスブログ] http://www.businessblog.jp/
に登録されている約300件のビジネスブログから、コメント機能がついている数
をカウントしてみました。

結果は64%がコメント機能付き。

予想よりも多い数字となりました。イーナチュラルでブログを活用したサイト
を構築する場合は、どちらかと言えばCMS的な管理・更新が主な目的の場合が多
いため、コメント機能を付けるのは大体2-3割といったところです。

その64%の内では、やはり主にサービス業でコメント機能が活用されているよ
うでした。また、製造・サービス問わず、「個人」の顔が見えるタイプの標準
的なブログとしてのサイトでは、コメント機能がついていることが多いのも特
徴です。この場合はほとんどが、企業としてのサイトとブログの二本立てになっ
ています。

ビジネスブログを立ち上げるときにコメント機能をつけるかどうかで悩むこと
もあると思いますが、コンテンツがコメントを付けられやすい内容かどうか、
チェックと受け答えは誰が責任をもって行うのか? などを吟味して、適切な運
営ができるようにしたいものです。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年02月08日

ホームページを営業に活用するために、まずすること

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ホームページを営業に活用したい、現在では多くの企業が望んでいることと思
います。とはいっても、すぐに制作をはじめられるものではありません。我々
イーナチュラルでも、実際にホームページを作り始める前の企画フェイズで様
々な活動をしています。

大きくわけると、
・自社
・顧客
・競合
の三種類について、ヒアリングや調査を重ねてから企画を煮詰めていきます。

まずは自社、イーナチュラルから言えばクライアントということになります。
何をする会社なのか、どういった姿勢でおこなっているのか、製品やサービス
の特徴はどこにあるのか、逆にマイナス面はどういったことが考えられるのか
など、自社や自社が提供する製品やサービスについて、様々な視点から検証し
ていきます。

そして顧客、現在の顧客はどのような方々なのか、法人か個人か、属性や特徴
はどういったものなのか、製品やサービスを検討するきっかけや情報収集をす
る際の検索キーワードにはどのようなものが考えられるか、ネット上ではどの
ようなところに顧客が集まっているのかなど、顧客や顧客の行動を想定するこ
とが必要です。

最後に競合、競合他社がどのような活動をしているのかによっても、とるべき
施策が変わってきます。競合企業のネット上での露出度やホームページ活用が
進んでいればいるほど、大がかりな広告投資やマーケティング活動が必要になっ
てくるのは言うまでもありません。自社が競合と考えていなかった企業や個人
が、ネット上では競合となる場合も数多くあるため、顧客が情報収集をしよう
とした段階で露出が多いサイトや広告などのチェックが必要です。

自社、顧客、競合、それぞれの角度から調査を終えると、どの程度ネット上で
マーケティング活動をすべきかが、見えてくるようになります。自社に優位な
特徴があって、それを望む顧客が多く、競合が少ないのが理想的ですが、現実
的にはそのようなケースはほとんどありません。自社に優位な特徴が無く、顧
客のニーズも少なく、競合が多いとなると、効率の良さそうに見えるネット営
業であっても費用対効果が悪くなってしまうケースもあるでしょう。

ホームページを活用しようとなると、デザイン、SEO、広告、ブログなどといっ
たキーワードが注目されがちですが、これらはネット上で自社を表現するツー
ルの一つです。その一歩前の段階で、自社、顧客、競合について、見つめ直し
てみてはいかがでしょうか?

» このコラムの個別ページを見る | 2006年02月08日

インターネットでクチコミを探すとき

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ブログやSNSの利用者が増え、CGM(Consumer Generated Media:消費者が作り
出すメディア)なんていう言葉も聞かれるようになりました。

そして、それらのブログやSNSの情報を見て、商品やサービスを購入する機会も
増えているようです。つまり「クチコミ」です。いろいろな調査結果を見ても、
商品購入時にクチコミを判断材料とする、というものが増えているようです。

AIDMAの代わりにAISASも登場しています。

Attention(注意)
→Interest(関心)
→Desire(欲求)
→Memory(記憶)
→Action(購入)

Attention(注意)
→Interest(関心)
→Search(検索) ←ここがポイント
→Action(購入)
→Share(情報共有) ←ここがポイント

つまり消費行動が変化しているのです。みなさんは自分の行動を振り返ってみ
ていかがでしょうか? とりあえずネットで検索していませんか?

価格.comのような価格比較サイトでクチコミ情報を収集していた人も多いと思
いますが、やはり最近の注目はブログのクチコミです。

ブログで話題になっている情報を可視化できないか、という試みのもと、いく
つかの新しいタイプの検索エンジンが登場しています。今回はそれをご紹介し
ます。

kizasi.jp
http://kizasi.jp/

「いまブログで何が話題になっているのか?」を可視化しています。話題の製
品、サービス、ニュースを知ることができます。

blogWatcher 2.0b
http://blogwatcher.pi.titech.ac.jp/

キーワードに対するバースト度(話題になっている度)、ネガティブ評価、ポ
ジティブ評価の推移を調べることができます。

いずれの検索エンジンでも、御社のサービス・製品名で検索してみてください。
話題になっているでしょうか?

» このコラムの個別ページを見る | 2006年02月08日

1回目のきっかけと3回目のきっかけ

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ネットショップで購入までに至った人のアクセスを解析して、有効な道筋と訪
問のきっかけをつかみ、それを太くすることにより売り上げを増やす。ネット
コンサルタントがいいそうな言葉ですね。では実際にはどのように調べるので
しょうか?

まずアクセスログから購入者だけのログを抽出します。購入者のIPアドレスで
訪問者を特定するか、クッキーを使って訪問者を識別するかはどちらでもかま
いません。単純に考えるとそのログのなかの外部リファラ(リファラとはその
ページを閲覧する前にどのページを見ていたかブラウザが自動的にWebサーバー
に送ってくるもので、外部リファラとはサイト外のリファラのことです)を抽
出すればどこをきっかけにしてきたかわかります。ところがこのデータ、よく
見ると購入者の数よりもかなり多いということに気づきます。理由は「その人
は購入に至るまで一度サイトから離れ、再度訪問した」からです。再訪問だけ
ではありません。再々訪問のデータも当たり前のようにあり、訪問のきっかけ
が複数あるということになります。さて再訪問するとき、人はどのように考え
て訪問してくるのでしょうか?ブックマーク?いいえ、たいていは前回と同じ
ルートを辿るのです。つまり検索エンジンの広告からアクセスした人はもう一
度キーワードを入力して検索し、同じ広告をクリックしてくるのです。中には
1回目は検索結果から、2回目は広告からという人もいます。

では効果検証する際はどのリファラをきっかけとして抽出すべきでしょうか?
たぶん一番直近のリファラにすべきという意見ときっかけなのだから一番最初
という意見が出ると思います。私は一番最初のアクセスに重きを置いています。
さて、このデータを抽出するアクセス解析ツールはあるのでしょうか?その期
間で購入した人の一番最初のきっかけだけを抽出して統計表示する、残念なが
ら弊社のアクセス解析にもその機能はありません。ただし訪問者の個別行動履
歴はわかりますので、そこから手作業で抽出することにより対応可能です。こ
の作業、数が多いと大変ですが、その人がどのページをどれぐらい眺めながら
購入まで辿りついたかがわかる為、非常に勉強になります。

一番ほしい効果検証が手作業なんてといわないでください。一度実際に見てみ
るとサイトの弱点が見えてきますよ。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年01月25日

ブログ化で自社ホームページに成長力を!

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ある会社のアクセス数(ページ閲覧数)推移を示したのが、下記のグラフです。
2003年初と比較すると、2005年11月で約4.5倍となっています。


ブログ化 /
│ /\/
│ /\_/\/  ̄
↓ /\/ ̄\__/\/
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2003年 2004年 2005年


そのきっかけとなったのは、2003年末のブログ化でした。

もちろん、ブログ化しただけでアクセス数が伸びるわけではありません。もと
もとSEOには留意されたサイト構成や内部構造になっていたので、同業他社と比
較しても、それなりの位置につけていたはずです。

ブログ化によって何が大きかったかといえば、自ら自社ホームページにコンテ
ンツを追加できるようになったことです。

通常のホームページは20ページ作ったらそれまで、追加をしない限りはコンテ
ンツ(ページ)は増えません。ところがブログでは、ブラウザで記事の追加や
更新ができるので、余分なコストを発生させることなくコンテンツ(ページ)
を追加できるのです。20のコンテンツを追加すれば、もともとの20と合わせて
合計40ページのサイトができあがることになります。

これがホームページの集客面に、大きな成長力をもたらしているのです。ブロ
グは更新管理が便利、SEOに効果的などと言われていますが、その両輪がかみ合
うと非常に大きな成長力となります。そんな結果を示してくれたグラフでした。

ブログといっても、毎日コラムを更新したり、日記をつけたりするだけではあ
りません。工夫次第では、通常のホームページと変わりない見た目にして、な
おかつ自社でコンテンツを追加できるというCMS(コンテンツマネジメントシス
テム)的な活用方法があるのです。

この会社では、自社の顧客が求めている情報をホームページに掲載するために、
Q&Aや用語集などの形式でブログを更新管理に活用し、日々コンテンツを追加さ
れています。それが集客力を成長させているのです。

ブログをうまく活用して、自社ホームページに成長力をつけてみませんか?

» このコラムの個別ページを見る | 2006年01月25日

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