【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2005年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2005年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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同じ検索結果1位でも2~3倍のアクセス

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Yahooにおいて検索結果で1位で表示されるのと、Overtureのキーワード広告
を使って広告スペースで1位に表示されるのではどちらがクリックされるでしょ
うか?先日あるお客さんが「会社で製品を検討するときは検索エンジンで上位
表示されているものよりも、広告の方をクリックする。だって一生懸命売りた
い人から買った方が気持ちいいから」と言っていました。なるほどと思って、
そういう人も含めて、Yahooの1位と広告の1位ではどれぐらいアクセスが違
うか、確かめてみました。検索エンジン対策を行って1位になっているキーワー
ドでかつキーワード広告も掲載しているサイトのアクセスを解析してみました。

その結果、なんと広告の方が2~3倍もクリックされているのです。特定キー
ワードにおいて、広告掲載しつつ、1位を維持してきているページのアクセス
を6ヶ月調査した結果です。同じ条件のサイトがそれほどないので、信頼性が
どれほどあるかはわからないのですが、複数のサイトで同様の数値が導かれま
した。

当然キーワードや掲載している言葉によって差があるとは思うのですが、2倍
以上の開きはないだろうと勝手に想像していたのでショックを受けました。検
索エンジン対策は時間もコストもかかるサイトプロモーションです。一方キー
ワード広告は完全従量課金ながら、即座に効果が出るサイトプロモーションで
す。よく、SEOを補う為にキーワード広告も使うということで、検索エンジン
対策で上位に表示されたキーワードには広告は出さない場合がありますが、そ
の考えは改めなければならないかもしれません。

検索エンジン対策するほどの言葉であるなら、クリック単価が高くても積極的
に広告を出すべきかもしれないのです。ただし、そのキーワードによるアクセ
スからどれほど売り上げに貢献しているかを把握する必要があります。もし、
現在キーワード広告を行っているなら、他のキーワードとコンバージョン率や
コンバージョン単価を比較して、ほかのキーワードよりも良ければ、たとえそ
のキーワードで検索結果が1位であったとしても、広告を出す意味があるかも
しれません。

サイトへの集客はサイト運営の要。一度見直してみるといいかもしれません。

» このコラムの個別ページを見る | 2005年02月23日

ターゲットと内容がマッチしているとスゴイ

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先日、ご縁がありまして会計ソフト弥生会計のサポート会員向けに配布されて
いる季刊誌「Enjoy it」に、私の写真がでかでかと写っている表紙とインター
ビュー記事を掲載していただきました。全国約10万部の配布があるそうですが、
発刊されて以来、全国からメールや電話でのお問い合わせが相次いでいます。

弥生会計 情報誌「Enjoy it」
http://www.yayoi-kk.co.jp/icare/support/02.html

正直なところ、1~2件は問い合わせがあるかもしれないけど難しいだろうなと
思っていたので、その効果には驚きでした。インタビューの内容としては、企
業経営者として経営や事業について語ったのものでしたが、イーナチュラルの
行っている事業とは

「ホームページをできる営業マンにする!」

ことですから、その点が常日頃から企業経営に邁進されている社長の目にとまっ
てくれたのかもしれません。

考えてみれば、ちょうど我々の力を必要としたくなるような規模の企業であっ
たり、少なくとも会計ソフトを導入しているレベルの企業でしたから、地域的
なものを除けばメッセージを届ける相手としてはぴったりだったのでしょう。
また、ホームページをどうにかならないかとか、もっと営業活動に活用したい
と考えていた企業にとっては「よし、ここだ!」と思っていただけるような内
容だったのかもしれません。

今回は紙のインタビュー記事から問い合わせへつながった例でしたが、送り届
けるメッセージと、送る相手がマッチしていれば「効果って出るんだな」と、
当たり前のことを感じました。インターネット上での広報活動や広告展開など
も、今まで以上に「誰に何を伝えるのか?」を、注意して活動したいものです。

» このコラムの個別ページを見る | 2005年02月23日

それは本当に了解がとれていますか?

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今回のお話は、たぶん皆さんにも経験があるのではと思います。

とあるショッピングサイトで、スニーカーを購入しました。時に問題なく決済
は済み、商品も無事届きました。ここまではよかったのですが、数日後そのショッ
プからのメールマガジンが届くようになりました。

通常、このようなメールマガジンは顧客の了解を取った上で送るのが一般的な
はずですが、私には配信を了解したおぼえがありません。

そこで、決済のページを改めて見てみると、注文確定ボタンのさらに下、最下
部の方にメールマガジン配信承諾に関する項目があり、標準で「承諾する」に
チェックが入っていました。私はそれを見落としていたので、知らず知らずの
うちに「了解した」ことになっていたようです。

良く確認をしなかった私が悪いと言われればそれまでなのですが、決して見や
すいとは言えないチェックボックスの位置に何らかの意図を感じてしまい、少々
納得のいかない思いでした。

なんとか顧客との繋がりを持っていたいという、ショップ側の気持ちは分かり
ます。プロモーションの一手段として、メールマガジンを配信することも間違っ
ていないでしょう。ただし、それは適切なプロセスを経た上でという前提に基
づいていなければ、かえって逆効果になってしまうこともあるのではないでしょ
うか。

そんなつもりはなくとも、顧客にとっては「スパムメール」になってしまって
いたとしたら… 怖いですね。

» このコラムの個別ページを見る | 2005年02月23日

ブログで300ページそれとも20ページ

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最近「現在のサイトをブログ化したい」「現在のサイトのコンテンツのまま
SEOをした」といった引き合いをよく頂きます。どちらもコンテンツ追加はほ
とんどないという状態でのリニューアルです。ブログにしてもSEOにしても現
状のサイトを把握した後に見積もりを出すことになりますが、その金額はペー
ジ数はもちろんのこと、ページのパターン(ひな形)によりかなり影響します。

たとえばあるサイトは同じレイアウトで毎週追加されたページのコンテンツが
3年分(150ページ)ありました。その他のページも決まった形で入っている
為、ページパターンとしては20パターンとなります。これをブログに移行する
場合、単純に単価x単ページ数で見積もりするのではなく、完全に手作業で移
行するページ、半分プログラムで一部手作業で移行するページ、ほとんどプロ
グラムで変換するページというふうに3つに分けて計算します。変換プログラ
ムは指定URLから必要な情報だけを取り出し、ブログへ渡せる形に変換するもの
です。

もしリニューアルだったら300ページx単価+αとなっている見積もりも、この
形なら20ページ(20パターン)x個別単価+αとなり、そのままページ数で見
積もった場合よりと比べるとかなり価格に差が出ます。

自社のサイトのページ数やアクセス数は把握している方が多いですが、ページ
のパターンがどれぐらいあるかまでは普段あまり考えないでしょう。今後サイ
ト内のコンテンツがますます充実していくとページが増え、CMSといったツー
ルへの移行が検討されることになりますが、そのとき重要なのがこのパターン
数になります。今のうちに把握すると共に、ページ追加の際は新規パターンの
必要性があるか、それとも現状のパターンのどれかに当てはめられるかをきち
んと考えていた方が後々楽になるかもしれません。

貴社のサイトは何パターン、何ページですか?

» このコラムの個別ページを見る | 2005年02月09日

言った言わない、届いた届かない

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電話や会って話したことは「言った言わない」となることがありますが、Eメー
ルならお互いに記録が残りますので、ビジネスで利用する上でも便利な道具に
なっています。もちろん、それはそれで変わりはないのですが、確実に届くか
どうかというのが怪しくなってきました。

会社のメールアドレス、個人のメールアドレス、携帯のメールアドレス、日常
から3種類以上のメールアドレスを利用する人が多くなったと思います。その
どれもに、まったく必要の無い未承諾広告メールや、スパムメール、フィッシ
ング詐欺のメール、その他のいかがわしいメールなどが届いていることでしょ
う。

ほんの少しの量であれば手動で削除してなんとか凌ぐこともできるのですが、
あまりにも多くの迷惑メールが届くと手動ではどうにもなりませんよね。そこ
で、それらを自動的に削除または振り分けてくれるフィルター機能がメールサー
バーやメールソフト、セキュリティソフトなどから提供されています。

私もいくつかの仕組みを利用して迷惑メールの対策をしていたのですが、困っ
た問題が出てきました。正常なメールも迷惑メールのフィルターにかかってし
まうことがあるのです。あらかじめメールが来ることがわかっていれば、振り
分けられたメールを探すこともできるのですが、なかなかそうもいきません。

結局、電話で「メール届いていませんか?」などと確認するという二重の手間
がかかってしまうことなどもあり、かえって面倒なことになることもありまし
た。判明すればまだいい方で、せっかく返信をしたのに相手には「返事もよこ
さないで失礼な奴だ」などと誤解をされる可能性もあるのです。

ホームページの営業活用を一生懸命に頑張ったとしても、ほとんどのビジネス
では、その後のメールのやりとりがあることと思います。「届かない、もしく
は届いても見てもらえないことがある」そんなことを知っておかなければなら
なくなりました。送る側、送られる側、両方にトラブルがある可能性がありま
すので、ご注意下さい。

アクセス数や問い合わせ数が増えたところで、ビジネスは完結しません。営業
活動から受注に至り、商品やサービスを提供、そして代金回収やアフターフォ
ローまで、ありとあらゆるところでコミュニケーション手段として利用されるE
メール、メリットはもちろんデメリットも把握してビジネスに有効活用してく
ださい。

結局のところ、私の対策はウイルスなどが添付されたメールはセキュリティソ
フトで自動的に削除し、それ以外のメールについては手動で削除しています。
瞬時にどうでもいいメールかどうかは判別できますが、無駄な作業なので辟易
しています。

» このコラムの個別ページを見る | 2005年02月09日

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