【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2004年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2004年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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ライブドアに注目

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大阪近鉄買収で一躍名をはせたライブドアが、次々と買収を繰り返し、着実に
地力をつけつつあります。

・日記「MEMORIZE」
・ネットラジオ「ねとらじ」
・BBS「したらば」

など、ポータル強化と言えるサービス群の買収に加え、キーワード広告などを
提供する「ジェイ・リスティング」の買収に至りました。堀江社長は自身の
blogで「念願のディレクトリサービスの自前化を実現」と書いています。

・ライブドア、ジェイ・リスティングを買収
http://www.enatural.org/archives/001274.html

今回の買収劇で「ライブドア」という名前は一躍全国区になりました。Yahoo!
と真っ向から戦うにはサービス強化はまだまだ必要だと思いますが、Yahoo!
を抜かしてナンバー1ポータルになるという堀江社長の言葉は夢物語ではなく
なってきたのではないかと感じます。

ライブドアの台頭、MSNの進化などで「検索といえばYahoo!」という国内ポー
タル事情も変わるかもしれません。例えばオンラインショップの場合は
「livedoorデパート」への出店も検討する必要もあるでしょう。

・livedoor デパート 出店のご案内
http://www.enatural.org/archives/001263.html

その他、気になった記事をご紹介します。

・無料メールマガジンは「30秒」で読まれている
http://www.enatural.org/archives/001248.html

・メルマガ読者に贈る知恵
http://www.enatural.org/archives/001250.html

・経営者は情報源としてインターネットを重視
http://www.enatural.org/archives/001272.html

» このコラムの個別ページを見る | 2004年07月14日

特定ページからの移動率100%以上

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アクセス解析を利用しているお客さんから「ページの移動遷移の比率の解析を
したところ、「特定ページの閲覧数」よりも、「そのページを経由して閲覧し
た数」の方が多い。特定ページ経由アクセス率が100%を超えてしまう。どうし
て?」という質問を受けました。

どういうことか簡単に解説します。アクセス解析のデータは【閲覧ページ】
【リファラページ(前に見ていたページ)】というデータを解析して出力する
ものです。「特定ページの閲覧数」というのは【閲覧ページ】のデータの中に
対象のURLが入った数を合計します。「そのページを経由して閲覧した数」と
いうのは【リファラページ】に対象のURLが入った数を合計します。

通常だったら両方の数は一致している様に思われるかもしれません。ところが
ブラウザの使い方によりリファラページの方が多くなる場合があります。これ
は「別ウィンドウで開く」という操作を繰り返し行う場合に起こります。実際
にどのような場合にそのようなことをするか考えてみましょう。一番多いのが
検索エンジンで表示された結果から自分が欲しい情報がどれかを探す時です。
検索結果かのリンクをそのままクリックするのではなくキーボードの【シフト】
ボタンを押しながらクリックします。すると検索結果は表示されたまま別ウィ
ンドウでリンクページが開きます。気になるリンクを同様に複数クリックして、
不要なページは閉じて、有益だと思うページのみを残すという探し方です。実
際に私もこのようにして情報を絞り込みます。

ではサイト内のアクセスでこのような操作をするのはどのような場合でしょう
か?別ウィンドウで開くと言うことは

・そのページからクリックしたい情報が複数ある
・次のページへ行ってしまったらそのリンクが見られなくなる感じがする

という2つの状態で起こることです。これはページのナビゲーション領域では
ないところに複数のリンクが記載されている状況です。商品一覧やニーズ別サー
ビス紹介、事例紹介などを掲載する際にコンテンツ部にそのページの概要と共
に詳細ページへのリンクを掲載することは当然ありますので、この現象は決し
てページの作りが悪いわけではありません。むしろこのようなアクセスログが
あるということは閲覧者が高い関心を示している証拠でもあります。

気をつけなければならないのは「あるページだけを見たくてクリックしている
のではなく、複数の中の1つとしてとりあえず開いて、不要と判断した後閉じ
て絞り込みを行っている」という行動を自分のサイト内でも行っているという
意識を持つことです。

貴社のサイトにはコンテンツ部に複数のリンクがあるページがありますか?
一度きちんと解析してみると顧客ニーズが見えるかもしれません。

» このコラムの個別ページを見る | 2004年06月23日

オプトインしたことになっているメールに思う

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60代の男性から聞いた話です。「楽天とかいうところで、買い物をしてから毎
日メールが届くようになり、それを毎日削除するのが朝の日課になっている」
とのこと。もちろん快く思っているはずもなく、たった一回購入しただけなの
に毎日送りつけやがってちきしょーと思っているようです。

楽天の注文フォームでは、注文の最終画面上部に確定ボタンがあるのに、ずっ
とスクロールした1番下に楽天からのお知らせメールやショップからのメール
を読むというチェックボックスにチェックが入っているのです。これでは、承
諾したつもりは無いのに洪水のように届くメールに苦労するということにもな
りそうですね。

私も楽天はよく利用するのですが、購入する時には面倒だと思いながらも最終
画面で毎回チェックをはずしていました。ネット利用者のスキルは様々です。
誰にとってもわかりやすくて企業側もプロモーション活動ができる仕組みとい
うのは難しいと思いますが、後で嫌がられる仕組みというのも一考の価値あり
かも知れません。

とはいっても、やはりプロモーション活動は必要ですので、どうしたものか思
案のしどころですね。一般の営業活動でも、営業の勘所や手法は様々です。

・消費者向けに八百屋で品物を売る
・消費者向けに車を売る
・企業向けサービスの新規顧客を開拓する
・企業からプラント建設を受注する

これらの営業手法が様々であるように、ネットでのプロモーション活動もバリ
エーションにとんだものとなっていくのでしょう。【自社に合った】【自社の
顧客に合った】ネット上での営業活動を模索していきたいものです。

» このコラムの個別ページを見る | 2004年06月23日

ホームページの壁

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自社ホームページを数多あるホームページの海から探し出して貰い、さらに商
品購入や資料請求をして貰うにはいくつもの“壁”があることはご存じだと思
います。今回はその“壁”に関するニュースです。

・広告に載せるURL、「www.企業名.co.jp/商品名/」では長すぎとの調査結果
http://www.enatural.org/archives/001209.html

キャンペーンや広告に掲載するURLとして「商品名.jp」という短いドメイン名
がアクセスしやすいという調査結果です。当然の結果ですが、実際に実行して
いる企業はまだ多くないのではないでしょうか。告知しているURLが入力しに
くいためにアクセスされないという“壁”があります。

・毎月2%厚くなる「ディレクトリの壁」
http://www.enatural.org/archives/001226.html

国内でポータルサイトの地位を固めているYahoo! 、そこにもいくつかの“壁”
があります。Yahoo! で検索した時の結果表示は次のような順番になります。
(Yahoo!サービスやカテゴリを除く)

(1)スポンサーサイト(PPC広告=キーワード連動型クリック課金広告)
(2)Yahoo! 登録サイトとの一致(ディレクトリ登録≒ビジネスエクスプレス)
(3)ページとの一致(ロボット型検索エンジン=SEO が効果的)

「Yahoo! 登録サイトとの一致」は人手でYahoo! に登録されているディレクト
リの検索結果ですが、これが毎月2%ずつ増えているそうです。つまり、「ペー
ジ検索」として表示される可能性が低くなっているということです。これがディ
レクトリの“壁”となります。

・企業サイトの主な訪問理由は商品情報の入手~ネットレイティングス調査
http://www.enatural.org/archives/001240.html

さらにこの調査結果からは、自社ホームページが“壁”となってしまう可能性
が示唆されています。より具体的に説明している商品は好感度が上がることが
ある」と回答した人が45.7%なのに対し「わかりにくい説明だと商品購入の検
討や選択肢から外れることがある」という回答は40.0%もいました。これも立
派な“壁”です。ここまでいくつもの“壁”を乗り越えて辿り着いてくれた訪
問者を、みすみす逃していることになります。

ホームページを構築する際には、常にこれらの“壁”を意識する必要があるで
しょう。

・インターネットユーザーで最も多い画面解像度は1,024×768
http://www.enatural.org/archives/001239.html

画面サイズも時として“壁”になります。

» このコラムの個別ページを見る | 2004年06月23日

新規ページ、掲載までは1週間

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Yahoo!のロボット型検索エンジンがGoogleからYSTに変わって調べなければなら
ないことだらけです。特に気になるのがクロールと掲載のタイミングです。検
索結果に表示される日付はいったい何なのか、YSTが最後にクロールした際の対
象ページの更新日なのか(そうだとしたら、それ以降はクローラーはそのペー
ジを取得していない)、それともYSTがそのページを更新したと見なされなけれ
ばクロールされても古い日付なのか(そうだとしたらクローラーは来るが更新
はされない)。まずはこれらの日付情報とクローラーの動きについて調査して
みることにしました。

弊社の情報提供サイト「eNatural.org」にちょっとした仕組みを入れます。
・YSTのロボットがクロールしてきたら個別にログに残す(DB化)、
・HTML内に閲覧時の時間を出力する(HTMLのコメント機能を使っていますので
表示はされません)
これでページ別にクロールされたタイミングはわかります。あとは実際に
YSTの結果(キャッシュ)を見て、いつクロールされたものかを確認するだけ
です。

その結果、検索結果に表示されている日付とキャッシュされたファイルの日付
は別物でした。Aというページは6/6に更新されたと検索結果には表示されてい
ますが、キャッシュされたファイルは次の日の6/7のものでした。いくつか確
認した結果、キャッシュと表示結果の差は今のところ1日が最高でした。また、
検索結果に表示されている日付はクロールの結果を反映した日の様です(自分
のサイトのファイル更新日ではありません)。

さて問題のクローラーの訪問ですが、このAというページは6/2に公開され、そ
の日に1回クロールされました。(そのサイトのトップページは1日10回以上
クロールされ、そこからページAに対してリンクがあります)その後しばらく
検索結果に掲載されず、6/7になって2度クロールされました。そして6/8に掲
載が確認されました。ちなみに検索結果に表示されている日付は6/6となって
おり、キャッシュは6/7でした。同日に公開されたページでまだ検索結果に未
掲載のものもあります。そのページ対する外部リンクなども調べましたが、特
に掲載されたページとの差はありません。まだデータが少ないので、クロール
後掲載される条件についてはもう少し調査が必要そうです。

とりあえず新規ページでも公開から1週間程度で検索結果に反映されることが
確認できたのでほっとしました。キャンペーン用のページが掲載検索結果に表
示されるのが、キャンペーン終了後なんてことにならずに済みそうです。

» このコラムの個別ページを見る | 2004年06月09日

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