【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2004年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]![]()
【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】
イーナチュラルがブログ構築を担当させて頂いた、P&Gの除菌洗剤「アリエー
ル」のブログキャンペーンがスタートしました。タレントの原田泰造氏を起用
したテレビCMを見かけた方もいらっしゃるのでは?(残念ながら、ぼくはまだ
見られていません)
今回のキャンペーンでは、一般の方から洗濯についての「困ったさん」に関す
る投稿を募集し、それをブログで紹介、トラックバックも広く受け付けるとい
う、ブログならではのキャンペーン展開が図られています。
既に一般の方からのトラックバックに応える形で「困ったさんブログ」からの
トラックバックもスタートしています。木村剛氏が自サイトでトラックバック
を活用して読者とコミュニケーションを取っているのは有名な話ですが、キャ
ンペーンサイトでも企業と消費者がより近づいたな、という感触を持ちました。
トラックバックが返ってきた方は、非常にアリエールを身近に感じるのではな
いでしょうか。
投稿はもちろんですが、投票、そしてトラックバックした方にもプレゼントが
当たるというのは、これまでにない新しいキャンペーンの試みだと思います。
よろしければ是非「除菌のアリエール困ったさんコンテスト」のブログをご覧
頂けたらと思います。
除菌のアリエール困ったさんコンテスト
http://komatta3.jp/
アリエールがキャンペーンブログを開始
http://www.enatural.org/archives/001371.html
その他の気になった記事。
オプトアウト方式のメルマガ発行について
http://www.enatural.org/archives/001373.html
ネット社会の経営術:経営者はネット社会とどう付き合うのか?
http://www.enatural.org/archives/001372.html
企業のドメイン危機管理、7割近くが意識しているが…
http://www.enatural.org/archives/001369.html
» このコラムの個別ページを見る | 2004年09月22日
「営業の案件になりうる問い合わせ1件につき○○円」そんな歩合でのサイト
運営をアウトソーシングしているお客さんがいます。弊社のコンセプトは「ホー
ムページを出来る営業マンにする」ですので、まさにそれを実践するのです。
歩合が始まって3ヶ月ほどで問い合わせ数は飛躍的に伸びました。しかしその
後は問い合わせ自身は増えているけれど、営業案件にならないものが増え、伸
び率が低下しました。現在は1年半経過していますが、問い合わせは歩合が始
まったころの2倍程度です。
問い合わせしてもらうにはまずはページを見てもらわなければなりません。
SEO、ディレクトリ登録、ノウハウページの公開、リンク獲得、キーワード広
告への出稿などあらゆるプロモーション活動を行います。当然アクセス数も歩
合になるまでの3倍以上になりました。ところが営業案件になる問い合わせ件
数は2倍程度です。なぜでしょうか?
サイトプロモーションにより外部からいろいろな条件でアクセスしやすくなっ
たのですが、アクセスする人が全てその会社にマッチする引き合いを持ってい
るわけでばないからです。今までは「わざわざ探して問い合わせてきた」のが
「広告が出ていたので」、「検索エンジンで1番目に出ていたので」という理
由でとりあえずサイトを見てみたという感じです。
アクセスが増えれば引き合いが増えるのは本当です。ただし、アクセスの伸び
率ほど増えないので注意が必要です。広告を出稿の際、「アクセスがこれだけ
増えれば今までの問い合わせ率だと最低○件はくるはずだ。1件あたりの受注
額が▽円で利益率が▲%なので、1クリック□□円でも元が取れる」などと考
えがちですが、どうやらそれほど甘くないようです。
あなた会社のサイト、アクセスが3倍になった時、どうなるか予測できますか?
» このコラムの個別ページを見る | 2004年09月08日
ホームページを担当している人のスキルと、ホームページに求めているものが
掛け離れている場合、ホームページを成功へと導くことは難しいでしょう。
営業に活用したいホームページなら、トップ営業マンなどの営業センスのある
誰かが適任でしょうし、カスタマーサービスを中心にしたホームページなら、
その分野の適任者がいるはずです。ホームページ作成ソフトの習熟者を担当者
にしたからといって、ホームページを営業に活用できるわけでは無いというこ
とです。逆に、ホームページを活用したい方向性と担当者もしくは担当チーム
のスキルがマッチしていれば、うまくいく可能性が非常に高まるでしょう。
ネットに詳しいけれども自社のことをよく知らない入り立ての人が、ホームペー
ジの運営を担当しているなどといったことを聞きますが、もったいない話です
ね。できることなら、活用したい方向性のエキスパートの方に担当になってい
ただいて、これまでに経験しているさまざまなエッセンスをホームページに吹
き込んで欲しいところです。
・ホームページをできる営業マンにしたい場合は、
できる営業マンその人や、できる営業マンに成長する可能性のある人が。
・ホームページで迅速な対応をしたい場合は、
迅速な対応ができる人材を配置し、権限を与えること。
・ホームページで認知度を広めるには、
認知度を広めるのが得意そうな人がやるべきなのです。
こうして、ホームページ活用の方向性と人材とをマッチさせることで、ホーム
ページ活用の下地が整います。「ホームページだけどさ、あいている時間でい
いから担当してよ」と、何か別の仕事を抱えた人に依存して大した成果が出な
いのはあたり前。人材のミスマッチが無いか再確認してみましょう。
» このコラムの個別ページを見る | 2004年09月08日
今回は、
Q&A:ホームページ制作を外注するときに注意すべきポイントを教えて
http://www.enatural.org/archives/001363.html
という記事が非常に秀逸でしたのでご紹介したいと思います。
日経BPの記事で「社員手作りのホームページを脱し、リニューアルしたいと思
います。外注したいのですが、どんな業者に依頼し、どんな点に注意したらよ
いのでしょうか」に答える形式で注意点がまとめられています。曰く、
・制作会社にはコンサルティング、プロバイダー、デザイン、印刷などのバッ
クグラウンドがあることを知れ
・実績を確認する「どこのサイトを制作したのか」「どういう部分に力点を置
いて作ったか」
・動画や音声よりも使い勝手を重視する
・契約内容に気をつける
非常にシンプルですが、よくまとまっていると思いました。漠然とどこか制作
会社を探して依頼しよう、と思っている人も多いかもしれませんが、どういう
ホームページを作りたいか、をよく考えることから始める必要がありますね。
イーナチュラルでは事前調査を重視していますが、下記の記事をご覧頂くと、
御社がどういうホームページを作るべきか、が見えてくるかもしれません。
いちにのさん.com - ノウハウ - 調査
http://www.12no3.com/knowhow/reserch.htm
今週気になったニュース
グーグルニュースBETA版
http://www.enatural.org/archives/001358.html
ヤフーインターネットガイド掲載
http://www.enatural.org/archives/001364.html
メールによる対話のすすめ
http://www.enatural.org/archives/001351.html
» このコラムの個別ページを見る | 2004年09月08日
Webサイト運営をしている方は何らかの形でアクセス数を把握していると思い
ます。その手段がアクセス解析だったり、ページのカウンターだったりすると
思います。弊社もアクセス解析のサービスを提供していますので、使っている
方がいつ解析結果を閲覧するのかということがとても気になっていました。い
わゆる定点観測のタイミングです。
アクセス解析のバージョンアップにあたり、この定点観測をしっかり行っても
らうことを前提に機能拡張を企画しました。まずはサイト管理者に毎日解析結
果を閲覧してもらおうと、毎朝指定アドレスに前日の解析結果をHTMLメールで
送信する機能を追加しました。わたし自身も毎日複数サイトの解析結果を閲覧
しておりますが、毎日閲覧することにより、小さな変動がすぐに分かる様にな
ります。特定ページのアクセス数が急に増え思って検索結果を確認してみると
検索エンジンで特定キーワードにおいて上位に表示されていたり、新たな外部
リンクが追加されていたりなどということが分かります。しかも効果が出始め
た次の日には把握することができるのです。
ただしアクセス解析はサイト管理者だけが使うものではありません。サイト管
理者の所属するセクションの上司だったり、会社の経営者も場合によってはア
クセス状況を把握したいというケースもあります。ただしサイト管理者と違い、
毎日閲覧してチェック程必要としていません。そこで月曜日に前日までの一週
間分の解析結果を送付する週次レポート機能と、月初に先月までの解析結果を
送付する月次レポート機能を一緒に追加しました。この週次、月次解析結果は
その前に届いた解析結果を比較しながら閲覧すると変化がよく分かります。時
々しか解析結果を閲覧しない人は普段のアクセス状況を覚えていないので前回
のメールが履歴機能となるこの機能が非常に有効です。
定点観測は前回と比較することにより特異点を把握しますが、毎日閲覧する人
と週や月に1度閲覧する人では同じデータでも見方がかなり異なります。ポイ
ントは普段の状態を頭で記憶しているか、記憶していないかです。そういう意
味ではメールで保存できるのは非常に便利です。そこまでは企画の段階では考
えていなかったのですが、使ってみて便利だと気づきました。
メールでアクセス解析の定点観測、毎日でなくても非常に便利です。
» このコラムの個別ページを見る | 2004年08月25日
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