【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2003年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2003年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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小技が嬉しいWebデザイナー

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かなり地平線の彼方にいるWebデザイナーの端くれのぼくが最近気を付けている
のは、CSSでいかにうまいデザインを見せるか、ということです。検索エンジン
最適化の一環として、極力画像は使わないようにしています。検索エンジンは
テキストを好みますので、テキストベースでデザインをするにはCSSは必須です。
しかもこのCSSは、知れば知るほど奥が深く感じられます。へー、こんなやり方
があるのか、と思い知らされることもしばしばあります。

CSSをフル活用して自動的にリストメニューを作成するサイトをご紹介します。

・List-o-matic
http://www.accessify.com/tools-and-wizards/list-o-matic/list-o-matic.asp

詳しい使い方はこちらが参考になると思います。

・List-o-maticを使ってCSSを利用したリストメニューを簡単に作成
http://kengo.preston-net.com/archives/000886.shtml

サンプルを見ると分かると思いますが、ロールオーバーもして、ちょっとした
画像で作成したような雰囲気が出ていると思います。しかもこれ、テキストベー
スですからメンテナンス性も高いのです。これからWebデザイナーはCSSを使い
こなせて当然、という時代がもう来ていますから、食わず嫌いしないで頑張り
ましょうね、同士のみなさん。

もう一つ、Webデザイナーに嬉しい小技集です。

・Webデザイナーのための「MAGONOTE」
http://www.web-ya.com/magonote/index.html

Webデザイナー向けコミュニティサイトのWEB-YAが「あれ、あのスクリプトどこ
だっけ?」というTips集を集めたサイトを開始しました。個人的には「SHARE
ALBUM」というフリーで利用できる写真素材集が秀逸だと思います。市販の素材
集だと“いかにも”というものが多いんですが、Webデザイナー自身が撮り貯め
た写真は心のどこかでWebが意識されているようで、思わず使いたくなります。

・スプラッシュページ賛否両論
http://allabout.co.jp/career/webproduce/closeup/CU20030915A/index.htm

最初にアクセスしたときに「Flashでぐるんぐるん」とか「Flashでがーっと動
きのあるやつを」と希望されるクライアントもまだ多いでしょうか。Flashの利
点もあると思いますが、少なくとも最初にアクセスした時に出てくるスプラッ
シュページはFlashに限らず、あまり意味がないと思います。もしあなたが閲覧
する立場だったら、毎回ぐるんぐるんを見せられて気持ちいいと思うでしょう
か。閲覧者に対する押しつけ・負担にならないデザインを心がけたいものです。
また、検索エンジン最適化からも、トップページには適切な情報を入れるべき
だと言えます。

・WPC EXPO 2003ブログ
http://wpcblog.nikkeibp.co.jp/

WPC EXPO 2003でも開催期間に合わせてブログサイトを開設していました。

「開催期間中はどんな風になるんでしょうかね? ライブ感覚が伝わってきて、
現場に行っている参加者達もモバイルでコメントやトラックバックをしちゃっ
たりとか・・・う~ん、ワクワクします」

こんな風に期待していたぼくなのですが、終わってみればほとんど活用されて
いませんでした。最後はトラックバックもなくなってしまって、少し寂しい‥‥。
アイデアは良かったと思うんですけど、やはりWeblogは運用してなんぼ、とし
みじみ思いました。

ネタ元は http://www.enatural.org/ でした。

» このコラムの個別ページを見る | 2003年09月24日

400件のウイルスメール

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最近のウイルスはタチが悪いと聞いてはいましたが、被害者になるとそのこと
がよくわかります。先週から毎日業務時間内に同じところからウイルスメール
が400件以上届きます。朝の9時になると着信を始め、19時ぐらいに来なくなる
のですが、これが毎日続くのです。どうやら感染者は1人のようです。ただしメー
ルの送信元に感染者のアドレスは入っていません。つまり、今まで受け取った
メールのアドレスを送信元にして送付しているので、誰が送ったのかはわかり
ません。メールヘッダ(メッセージではなく制御情報が入っている部分)を見
てみると p2066-ipad04matuyama.ehime.ocn.ne.jp と共通して入っています。
つまり、松山勤務していてOCNと契約しているということはわかるのですが、ア
ドレスは全く違う人になっているので本人にお知らせしようがありません。

ここまでは被害者としての立場だったので、我慢すれば問題無いと思っていま
した。メールソフトの振り分け機能でp2066-ipad04matuyama.ehime.ocn.ne.jp
からきたメールはゴミ箱へ直行です。ところが件名に「failure notice」や
「Returned mail: User unknown」「【ウイルスメール受信拒否】」などと入っ
たメールが届きます。これは送信元に弊社のアドレスが入っていて、送信出来
なかった旨をお知らせするものです。つまりメール着信者から見てウイルスを
ばらまいているのは弊社に見えるのです。詳しい人が見ればわかるのですが、
一見しただけではわかりません。まるで弊社の営業車が町中を暴走している様
です。

残念ながらこれを直接的に食い止める方法がありません。弊社のお客様に松山
の企業はおりません。ということはこのメールマガジンの読者である可能性が
高いということになります。読者の中に松山に勤務していて、会社がOCNと契約
している方で、最近何となくパソコンが変な気がするという方はウイルスチェッ
クソフトで調べてみてください。お客さんへもウイルスメールを送付している
可能性があります。

人がウイルスに感染しても、攻撃を受けるのは自分ですが、コンピュータウイ
ルスはその企業ではなく別の企業を攻撃します。しかもメール経由の感染は顧
客や見込み顧客である可能性が多いのです。あなたのパソコンのウイルス対策
ソフトはきちんと機能していますか?あなたの部下は大丈夫でしょうか?もし
パソコンにあまり詳しくない人が頻繁にメールを使う立場である場合は、月に
1度ウイルス対策ソフトのパターンファイルが最新になっているか確認させる
ルールを作った方がいいかもしれません。いくらうがい薬で感染を防ごうと思っ
てもその薬が古くて効かなかった意味がないのですから...

» このコラムの個別ページを見る | 2003年09月10日

顧客は目の前にいる

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ホームページへ来訪してもらっている方々に対して、正直なところ「対人間」
という実感が少ないという方が多いのではないでしょうか? もちろん、メール
や送信フォームなどを通じてコンタクトがあった場合には、何となく人からも
らった感じがしますので、きちんとした応対をされていると思います。

実際にあるお店に人が訪問してきたら、おそらく「いつ話しかけようか」とか
「どのようなアプローチをしようか」などと、接客のことを考える方がほとん
どでしょう。それと同じような気持ちでホームページをチェックしていますか?

また、ガイドブックで調べてお店に来る、チラシを見てお店に来る、知人から
噂を聞いてお店に来る、などという行動と全く同様のことがインターネットで
は、検索エンジンで調べてホームページに来る、広告を見てホームページに来
る、知人からメールをもらってホームページに来るといったようになります。
人それぞれに意志や動機を持ってお店やホームページに来訪されているのです。
つまり、お店に来ているのもホームページに来ているのも同じ人間なのです。

手元の画面に表示されているホームページや、チェック用に印刷した紙の上で
のホームページだけが気になったりする気持ちはわかりますが、ホームページ
はインターネットを通じて顧客になる可能性のある方々に常に見られているの
です。どこにあるかわからないお店、汚いお店、商品の魅力を感じさせないお
店、商品がどこにあるかわからないお店、接客がまったくなってないお店、そ
のどれも嫌なお店だと思います。自社のホームページがそんな風に思われない
ようにチェックしてみましょう。

顧客が目の前に現れていないだけで、実は顧客は目の前にいるのです。是非、
画面の前の「人」の顔を思い描きながら、ホームページのチェックをしてみて
ください。

» このコラムの個別ページを見る | 2003年09月10日

承諾と未承諾

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カオスとなった検索エンジン業界で、また大きな動きがありました。これまで
独自の検索エンジン開発で頑張ってきたinfoseekが、Lycosの吸収を機に、つい
にGoogleの採用に至りました。

▼インフォシーク 検索エンジンにGoogleを採用(プレスリリース)
http://release.infoseek.co.jp/release/030901press.html

▼インフォシーク、Googleの検索エンジンを採用
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2003/09/01/303.html

これにより、Yahoo!、Excite、infoseek、biglobe、@nifty、aolなど、大方の
ポータルサイトはGoogleの検索結果を表示することになります。Yahoo! の
Inktomi、MSNの独自システムなどの動きもありますが、日本では、よりGoogle
の重要度が増した格好になりました。

続いて、Eメールマーケティングに関する面白いデータをご紹介しましょう。

▼「承認済み広告メールの効果は確実に上昇」、米DoubleClick
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/inet/263580

アメリカでの事例ですが「承諾済みメール」の効果が上昇しているそうです。
つまり「オプトインメール」です。消費者も賢くなり、オプトインする機会も
大幅に減っているのではないかと思います。オプトインは余程のことと言って
良いでしょう。そうした貴重なユーザと上手にコミュニケーションすることで、
売上向上に繋がっているというお話です。

また逆に、このようなデータも発表されました。

▼承諾しない広告メール、受信しても約8割が「内容をまったく見ずに削除」
http://japan.internet.com/research/20030905/1.html

受信を承諾していない広告メールを「1日1通以上」の頻度で受信するユーザー
は46%で、およそ8割のユーザーが「内容をまったく見ることなく」削除してい
るという調査結果です。裏返せば2割もの人が見ているとも取れますが、多くの
人に悪い印象を与えているのは事実ですから、気を付けたいですね。

メールマーケティングを行うときは、オプトアウトが簡単にできる仕組みにし
ましょう。ユーザ数が減るのが嫌だから解除しにくくするというのはいけませ
ん。解除しやすさも、信頼感の醸成に繋がります。

» このコラムの個別ページを見る | 2003年09月10日

5日間でサーバーの引越

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お盆休みの前日のお昼にサービス用のアクセス解析を稼働させているサーバー
業者から郵便が届きました。なんだか怪しい気配を感じ、恐る恐る封を開けて
みました。「事業より撤退・廃業のお知らせ」。サーバーがなくなる...
以前から新規の営業募集がなくなり、ホームページも会員のみのページとなっ
ていたので、大丈夫か?と思ってはいたのですが、とうとう来てしまいました。

期日は8月末日。ネームサーバーの情報が伝達するには時間がかかるので、最
低でも月末5日前には移行したい。移行はアクセス数の少ない土日にをまたぐ
タイミングで。8月22日の夜に決行するしかない。

かなり焦りました。お盆明けから営業日で5日しかありません。もともとアク
セス解析用のサーバーは2台あり、さらにサーバーダウン時に備えてバックアッ
プ用のサーバーを用意してました。このバックアップ用のサーバーを本番系に
切り替えて、行えばなんとかなりそうです。早速作業開始です。

サーバーの引っ越しには以下の作業が必要です。
・基本OSの設定(Linuxだったり、FreeBSDだったり、Windowsサーバーだったり)
・サーバー用アプリケーションのインストール
・サービス用の自社開発プログラムのインストール
・ユーザーの移行(メール設定含む)
・データの移行、データベースの移行
・ネームサーバーのアドレス切り替え
・バックアップや運用監視などのスクリプトの設定
・旧サーバーへのアクセスデータの同期

ホームページの引っ越しならデータの移行で済みます。ところがサーバーとも
なるとかなりのボリュームです。通常だったら1ヶ月のスケジュールで行うと
ころです。それを5日で行わなければなりませんでした。

もし貴社のサーバーが15日後になくなってしまうとしたらサーバーの移行は
出来ますか?実際に移行に割り当てられる時間は5日程度だと思います。ホー
ムページはとりあえずデータを移すだけで済みますが、ネームサーバーの移行
やメールの設定は可能ですか?メールは電話やFAXと同様今や必須のビジネスツー
ル。止まることは許されません。9月1日の防災訓練ではないのですが、一度
シミュレーションしてみた方がいいかもしれません。

» このコラムの個別ページを見る | 2003年08月27日

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