【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2003年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2003年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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アクセス解析結果を毎日見る

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毎日スーパーへ行って野菜や魚を買っている方は、季節の品や価格の相場感が
つかめていることでしょう。逆に、普段あまりスーパーに行かない方は、ナス
100円が安いのか高いのかよくわからない、季節を感じる野菜や魚を見てもそれ
に気づかないことも多いでしょう。

そう、毎日見ていると変化に気づきます。変化に気づくと変化に対処できるよ
うになります。変化に気づかなければ一生そのまま、もしくは皆が同じことを
言うまでも気づくことはありません。変化に気づくことができれば、大金をつ
かってSEOに投資する事なく、SEOという言葉が認識される以前から検索エンジ
ンの重要性を理解し、その対策を立てられたことでしょう。

自社ホームページの変化に気づくためには「毎日のアクセス解析結果チェック
から」これが基本です。「毎日見たってそんなに変わらない?」確かにそうか
もしれません。でも、毎日見ていないと気づかない変化があることは確かです。
横着をするのは後でもいいでしょうし、毎日見ることによって効率的なアクセ
ス解析結果チェックの勘所がわかるかもしれません。

まずは毎日見ること、これを試してください。そして一日一つでいいので新し
い発見をするように心掛けましょう。新しい発見と言っても些細なことで構い
ません。アクセス解析結果というのは基本的にデータの羅列ですので、そのよ
うな結果となるにいたった原因や、昨日や一週間前との違い、そんなことが発
見できればしめたもの。些細なデータの変化に気づき、変化の理由を推測する
癖をつけることができれば、アクセス解析マスターへの第一歩が始まります。

毎日のアクセス解析チェック、全てはそこからです。

» このコラムの個別ページを見る | 2003年11月12日

無視できないWeblogの動き

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このコーナーでも積極的にWeblogに関するニュースを取り上げてきました。現
状ではWeblogを書く人も、読む人も少数だと思います。「日記でしょ」と思わ
れる向きもあると思いますが、流れとしてWeblogを無視できなくなってきたの
も事実と言えるでしょう。ライヴドアとNTTデータが、相次いでWeblog ASPホ
スティングサービスへの参入を発表しました。

・ライヴドアがblogを開始
http://www.enatural.org/archives/000540.html

・NTTデータ、大規模な無料Blogサービスをスタート
http://www.enatural.org/archives/000551.html

いずれもベータ版ですが、Weblogにビジネスのチャンスを見ていることは確か
です。Weblogがホームページのあり方を、大きく変えてしまう予感もします。

Weblogとはなんだろう? と思われる方は、下記の書籍をお薦めします
(Weblogに関する書籍はまだ少ないです)。

・Movable Typeで今すぐできるウェブログ入門
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844318128/enatural-22

Weblog用のサーバソフトでMovable Typeというプログラムがありますが、これ
を使用すると検索エンジン最適化されたHTMLが自動的に書き出されます。弊社
ではWebサイトの新規構築時にMovable Typeの使用をお薦めするケースも増え
てきました。

・movabletype.org
http://www.movabletype.org/

Movable TypeはWeblog用のサーバソフトであると同時に、優れた
CMS(Contents Management System:コンテンツ管理システム)でもあります
ので、これまで外部に委託してきたコンテンツの追加・削除もある程度自由に
行うことができるようになります。なおかつ追加分に関しては、自動的に検索
エンジン最適化されるという大きなメリットがあります。こうしたツールを利
用することで、企業ホームページの管理のあり方も変わっていく予感がします。

自分の会社には関係ないな、と思われても、社長や店長が積極的に情報発信を
していくのも一つの方法としてありますので、今のうちにWeblogについて勉強
しておいた方が良いかも知れません。

下記、参考blogです。

・社長日記(エッジ 堀江氏)
http://blog.edge.jp/taka/

・shinzlog(ビジネスアーキテクツ 福井氏)
http://www.altba.com/shinzo/blog/

・波多野blog(市場通信 波多野氏)
http://www.shijo24.com/blog/

・山岸広太郎のBlog(CNET 山岸氏)
http://blog.cnetnetworks.jp/yamagishi/

・英語で読むITトレンド(ミューズ・アソシエイツ 梅田氏)
http://blog.japan.cnet.com/umeda/

・Passion For The Future(データセクション 橋本氏)
http://www.ringolab.com/note/daiya/

・アジアンカフェ茶香間
http://chakama.com/main/

・Tiles Cafe
http://www.tiles-cafe.com/

» このコラムの個別ページを見る | 2003年11月12日

3つのSEO定点観測

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今回はロボット型検索エンジン対策を行う上で必要な定点観測についてお話し
ます。検索エンジンその表示順位に信頼性を高めるため、絶えず変化しており
ます。そのため何か変化があった時にすぐに対策が打てる様、普段から特定の
状態を絶えず監視して、特異点がないか確認します。これが検索エンジンの定
点観測です。今の世の中ロボット型検索エンジン=Googleという状態になって
いるので、それに併せて1つずつ話します。

1つ目の定点観測はクロールのチェックです。クロールというのはGoogleがホー
ムページのデータを取得して、Googleのデータベースに蓄積する作業のことで
す。アクセスログを直接見ることが出来るレンタルサーバーでしたらその様子
がわかります。ログファイルをパソコンにダウンロードして、Grep機能付きの
エディタ(秀丸がお勧め)で開きます。これがそのログです。

64.68.82.52 - - [02/Oct/2003:19:32:15 +0900] "GET /hoge.htm HTTP/1.0"
200 13535 "-" "Googlebot/2.1 (+http://www.googlebot.com/bot.html)"

10/2に hoge.htm が取得されたことがわかります。grep機能を使ってGooglebot
という言葉の入った行だけ取り出しましょう。これを定期的の行うことにより、
どのような状態にあるページが頻繁にGoogleに取得されているかわかるように
なります。直接サーバーを自社で管理出来る状態であれば管理者に簡単なスク
リプトをつくってもらい、自動的に毎朝前日のGoogleのクロール状況をメール
してもらうことにより、簡単に把握できます。

2つ目の定点観測はDBの更新状況です。Googleに「site:www.12no3.com 12no3」
と入力してみてください。「www.12no3.com内の日本語のページから 12no3を検
索しました。 約240件 」と表示され、ページ一覧が表示されるはずです。こ
れはhttp://www.12no3.com/のGoogleへの登録状況です。同様のやり方で自社の
ページがすべてGoogleのDBに取得されているか、新しく追加したページが取得
されているかなど確認します。

3つ目の定点観測は表示順位です。そのページで意図したキーワードや、アク
セス解析からわかるアクセスキーワードで実際に何番目にランクされ、どのよ
うな文章がGoogleの検索結果に表示されているかを確認します。はじめは順位
チェックツールのようなものでも構いませんが、ある程度したら、実際にどの
ように文章がピックアップされているかを確認したり、他社がそのキーワード
で広告を掲載してかなど検索結果を直接見てみます。メモしておきます。

上記3つのうち1番目は少し特殊な環境がなければ出来ませんが、2番目と3
番目はGoogleさえあればできてしまいます。しかも自社サイトのみでなく他社
サイトも調査可能です。手間がかかるのは確かですが、毎日行うとGoogleの仕
組みや他社のWeb動向などいろいろ見えてきます。是非1日10分、定点観測をお
勧めします。

» このコラムの個別ページを見る | 2003年10月22日

SEOと広告だけでOKか?

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SEOをやってみた。アドワーズやスポンサードサーチもやってみた。豪華な商品
を設定して懸賞だってやった。その結果として、アクセス数は増えた。でも、
思うような成果が得られない、そんな思いをされた方も多いのではないでしょ
うか?

SEOや各種広告などは、サイトの「入口」です。人の流れに誘われたり、店頭に
掲示してある商品が見たくなったり、素敵な広告を見るなどして、店の「入口」
までたどりついても、「何も買わないで帰ってしまったこと」「何も見ずに帰っ
てしまったこと」誰にでもそんな経験があるのではないでしょうか?

「入口」まで来てくれる人をいくら増やしたところで、商品を購入したり、問
い合わせや予約をするなど、最終的な行動を起こすところまでいかなければ、
営業やマーケティングに活用しようとする企業ホームページの役目を果たした
とは言えません。もちろん「入口」に来てくれる人が増えれば、単純計算で購
入者も増えそうな気がします。ところが、みつけにくいホームページをわざわ
ざ探してたどり着いた方が購入する確率と、目立つ広告をみつけてふらっと立
ち寄った方が購入する確率は変わってくるというのが現実です。「入口」に来
る人を増やすだけでなく、購入などの行動までつなげる確率を上げることも非
常に重要なことなのです。

現在、「入口」1000人→「購入」10人 というようなサイトがあったとして、
SEOや広告で「入口」にたどり着く人が2倍になったとしても、「購入」してく
れる人は必ずしても20人にはならないのが現実です。非常に地味な作業になり
ますが、データ検証をしながらサイト内の修正を繰り返して、「購入」しても
らえる確率を上げた方が効果が出やすいということもありますので、SEOや広告
ももちろんのこと、サイトの中もじっくり見つめ直してみましょう。

リンクの文字や画像、ちょっとした修正一つでクリック率が変わる、なんてこ
とがありますよ。

» このコラムの個別ページを見る | 2003年10月22日

日本旅行、営業担当者に個人ホームページ

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日本旅行が、カウンター営業や法人営業などにかかわる社員に個人ホームペー
ジを持たせ、担当顧客からの旅行申し込みや相談を受け付けるサービスを開始
すると発表しました。その数、なんと約2,500人です。

・日本旅行、営業担当者の個人Webページからの旅行申し込みを可能に
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/inet/272061

・日本旅行
http://www.nta.co.jp/

10月20日からということですが、残念ながらトップページからはそれらしいペー
ジにリンクはありませんでした。問い合わせをしたところ、営業担当者がそれ
ぞれの顧客に知らせるもので、オープンにするものではないんだそうです。

な、なんと、もったいない!

お知らせしても既存のお客さんがどれだけ見るか分からないですし(恐らく定
期的に見ることは極少数でしょう)、ホームページを作るからには「見られて
いる」という実感が大切です。ホームページを見比べて「この人にお願いした
い!」という新規顧客開拓の可能性が十二分にあるんですから、是非とも公開
した方がいいのではないかと思います。

公開・非公開を問わず「ホームページをできる営業マン」にするには内容が重
要になります。コンテンツは「社員からの一言」「今月のスケジュール」「お
すすめツアー」「旅のコラム」の4つだそうですが、これだけでは物足りなくな
る社員もきっと出てくるでしょう。

ASPで画一的に運用される仕組みでしょうから、ホームページのデザインを変更
したい、コンテンツを追加したい、という要望も出てくるはずです。さらにオー
プンにすれば独自ドメインを取得するであるとか、楽天やYahoo! shoppingに出
店したいという要望も出てくるかも知れません。

これが進んでいけば、社内アフィリエイトプログラムのような仕組みを導入し、
会社から独立してホームページを中心に旅行を販売する起業家社員が登場する
のもそう遠い未来ではない気がします。

是非ともクローズドの画一的なシステムではなく、各社員の裁量で営業に活用
できるオープンなホームページを構築するための環境を準備して頂けたら、と
思います。

思うに、こういう仕組みにこそ、Weblogは最適ではないでしょうか。旅行先の
現地から写真付きで更新される旅行記などは、是非読んでみたい気がします。

重ね重ねクローズドはもったいない!
(モチベーションも上がりませんよね)

でも、会社的な問題から、なかなかオープンにしていくのは難しいかもしれま
せんね。が、しかし、我が社はやったるで! という豪気な会社がありました
ら、是非ご相談下さい。

» このコラムの個別ページを見る | 2003年10月22日

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