【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2003年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2003年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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企画・実行・検証

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ホームページの運営は、ビジネスの現場と同じく企画・実行・検証が重要です。
いわゆる「Plan Do See」という概念です。ホームページの運営を企画し実行す
る。さらにその結果を検証し、次の企画を立てるというものです。いわば戦略
というべきものが、あなたのホームページには存在しているでしょうか?

ビジネスの方法論と同じことがホームページにも当てはまる訳ですが、最近は
この戦略を大切に考えられる方が増えてきたようです。お問い合わせの中にも、
そのような新しい空気を感じ取ることができます。

ただし気を付けたいのは、最初から思い切り背伸びをしない、ということです。
ホームページを作る、またはリニューアルになると、気合いが入ってしまう方
が多いのか、どうしても、あれもやりたいこれもやりたい、ということになり
がちです。そんな時は、少し時間を空けて、冷静になる期間を設けてみてくだ
さい。

・それは継続してできるコンテンツなのか
→中途半端だとホームページに尻すぼみ感が漂います
→まずは小さなことでもコツコツ続けることが大切です
→それができれば担当者の自信を生みます

・Flashや目立つデザインでいいのか
→半年後にもあきられないデザインなのか
→リピーターにとって優しいデザインなのか
→ホームページはデザインを競う場所ではありません

このようなことを検討した上で、ホームページの企画を考えると良いものが生
まれてくると思います。特に中小企業の場合は、細かい企画や更新作業などは
自社内でやることが多いでしょうから、この点は重要です。

企画をしっかり立てることができれば、実行に関してはそれを忠実に行うこと
が大切になります。ホームページの場合は、いつでも変更できるという利点が
ありますので、その辺は融通がきくと言えるかもしれません。

そして、なかなか実行されないのが、検証の部分です。そもそもどのように検
証していいか分からないという方も多いのかもしれません。しかし検証をしな
いことには、企画も実行もなかったのと同じです。バナー広告を出したのに、
どのくらいクリックされたのかを調べなければ、その広告が成功だったのか失
敗だったのか分かりません。成功だったら再度広告出稿を考えられますし、失
敗であれば何がいけなかったのかを検証することで、次の企画に活かすことも
可能です。そういう意味で「検証」はとても重要です。

ホームページが成功しているかどうかは、簡単な指標としてはアクセス数で測
ることができます。アクセス数が多ければ見られている、少なければ見られて
いないと実に単純です。しかし、見られている/見られていないだけでは推し量
れないものがあります。それが、訪問者の移動です。

・Googleからトップページに来た人が商品紹介のページを見て、いなくなった
・Yahoo!から商品紹介のページに来た人が問い合わせをした

こういった、個々の訪問者の移動を把握してこそ、企画の検証ができるように
なります。このような分析は、一般的には「アクセス解析」と言われています。
アクセス解析には無料のものから数十万円もする高価なものまで様々あります
が、ポイントはこの「訪問者追跡」です。アクセス数の多い/少ないだけでは、
お客さんが来た/来なかったかしか分かりません。来たお客さんがどのような経
路を辿ったかを知ることが、本当の意味での検証になります。あなたはホーム
ページの検証ができていますか?

いちにのアクセス解析
http://www.12no3.com/access/

» このコラムの個別ページを見る | 2003年02月26日

情報の整理整頓をしましょう

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本屋で営業手法に関する本を探そうと思ったら、店頭近くにある雑誌などに目
もくれず、まっしぐらにビジネス書コーナーを目指すことでしょう。

スーパーに豚バラ肉を買いに行ったら、肉売場の豚コーナーを探すに違いあり
ません。その肉売場は、たいていの場合スーパー奥の壁側にありがちです。豚
バラ肉が調味料売場やレジ横にあったら探すのに一苦労ですからね。カテゴリ
をたどってみると、こんな具合でしょうか「食品 > 肉 > 豚 > 豚バラ肉」

あらためて考えるまでもなくあたり前の行動なのですが、このあたり前の行動
に適さないホームページが数多くあるのが現実です。スーパーと違って色々と
歩き回って探すということはせず、クリック一つでページを行き来できるため
に多少なら中味で勝負ということも言えるのですが、あたり前の行動ができな
いホームページは問題ありですね。

スーパーであれば、商品の構成を的確に分類して人の導線や手に取りやすさな
どを考慮しながら、より売上を上げるための商品配置を検討していることと思
います。これとまったく同じ事がホームページでも必要です。ホームページの
場合は、商品そのものではなく情報の整理整頓ということになりますね。

・情報の整理整頓ができてますか?
・その分類は適切ですか?
・わかりやすい言葉使いをしていますか?
・リンク説明とクリック後のページ内容は一致していますか?
などなど

自問自答を繰り返しながら、わかりやすいホームページを心がけましょう。

» このコラムの個別ページを見る | 2003年02月26日

3%がメールアドレス入力ミス

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社内では私が一番システムに長けている為、サーバーの運用からプログラム開
発まで全てを担当している。当然お客さんのシステムに関しては気を遣い、入
力フォームでは想定しない言葉を入れられないようエラー処理を行うのだが、
自社サイトに関しては、あまり力を入れない為、いい加減なシステムとなって
いた。

メールマガジンの登録フォームもメールアドレスと名前が入っているかを確認
するのみで、メールアドレスの形式が矛盾していないかなどは行っていなかっ
た。今回たまたま機会があり、アドレスの形式チェックを行うことにしたのだ
が、実際どれくらいの割合で自分のアドレスを間違た人がいたか興味本位で
「メールマガジン申し込み受託メール」の送信エラー数を確認してみた。

その結果、登録者数の約3%もの人がアドレスの入力ミスをしており、メール
マガジンが購読出来ずにいたことが判明した。ミスの内容は「@」を 「@」と
している初歩的なミスから「.」を「,」と打ち間違えたり「jp」が「jo」になっ
たりとキータタイプミスと思われるものまで様々であった。

3%という数字は当然であるが、100人中3人ということである。非常にもった
いないと感じた。ささいなことで機会損失をしていることはよくあるが、今回
の3%はまさにその典型と言えるだろう。

ちなみに私はそそっかしい為、自分のメールアドレスは漢字変換ソフトに辞書
登録しており、「@m」とタイプすると自動的にアドレスが複数候補になるよ
うにしている。その他URLは「@u」、会社の住所は「@j」、電話番号は「@
t」と決して間違えてはいけない情報に関しては登録しているのだ。

システム担当の方は入力チェック機能の強化を、サイトをプロモーションした
り、メールアドレスを入力する機会が多い方は辞書登録をおすすめしたくなる
数字であった。

» このコラムの個別ページを見る | 2003年02月26日

ホームページをできる営業マンにする基本(9) ホームページを育てる

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ホームページの良いところは、誰でも簡単に技術を習得し、それなりに作れて
しまうところだと思います。コンピュータで何かを作るというと、プログラミ
ングを連想してしまい、なんだか小難しく思えます。しかし、ホームページは
そんな状況を一変させ、個人が世界に向けて情報発信することを可能にした素
晴らしい技術だと思います。

ホームページ作成が簡単だった理由に、何より記述言語であるHTMLの習得が容
易であったことがあげられると思います。HTMLには厳密な定義があるのですが、
実際にはかなりアバウトな記述でも表示されますので、堅苦しさが無かったの
が良かったのでしょう。最近はHTMLエディターと呼ばれる専用ソフトがあり
HTMLを覚える必要すら無くなりつつありますが、黎明期にはHTMLの記述は全て
手書きだったため、その“簡単さ”が普及に一役買ったのは間違いないと思い
ます。“インターネットブーム”と呼ばれた頃には、こうした理由から企業や
個人のホームページが多数生まれることとなりました。

“手軽さ”はしかし、誰もが作れるが故に制作費の下落を生みました。初期の
ホームページの目的は、情報公開や営業活動の一環というよりも、そこに存在
することに意義があったといっても過言ではありませんでしたから、内容より
も見た目が重要視されていたように思います。

しかし、時代は変わりました。いま、ホームページが問われているのはその質
です。ホームページは誰でも作れますが、成果を生み出すホームページは誰に
でも作れるものではありません。それでは、ホームぺージから成果を生み出す
には何が重要なのか?

私は、ホームページを作成することももちろん大切なことだと思いますが、そ
れ以上に重要なのは運用だと考えています。ホームページを子供に例えて見る
と分かりやすいかもしれません。

生まれた子供がどのように成長するかは、育てる親の手腕にかかっていると言
えます。親は、時には育児書を読んだり、知人からアドバイスを受けたり、少
し大きくなれば水泳やピアノを習わせたりと、さまざまな手間をかけて育てる
と思います。この「手間をかけて育てる」ということは、全くホームページに
も同様のことが言えます。

既にホームページをお持ちの方は考えてみてください。今の状況は、いかがで
しょうか。きちんと面倒を見てあげられているでしょうか?

・多くの人から愛されているか(訪問者は多いだろうか)
・正しい言葉遣いができているか(読みにくいことはないだうろか)
・誰にでも優しく接しているか(分かりにくいことはないだろうか)

これらのことを常に問いかけながら、良い点はさらに伸ばし、悪い点は改善し
ます。そして、これらの日々の努力が、運用となります。出来の良い子供だか
らといって、ほったらかしにしてはいけません。気をかけ目をかけ手をかける
という、あなたの愛情がホームページを育てます。

繰り返しになりますが、ホームページは勝手に育ちません。誰かが手をかけて
あげなければ成長できないのです。今ならまだ、間に合います。もう一度、ホ
ームページの運用方法を見直してみてください。

» このコラムの個別ページを見る | 2003年02月12日

Googleアドワーズ

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Googleアドワーズという広告をご存じでしょうか? 検索エンジンの結果に出す
広告なのですが、該当する検索キーワードを詳細に設定することができて、広
告単価や広告内容なども全て自分でコントロールできるのが大きな特徴です。
さらに、1クリックあたりの単価は7円から設定が可能です。

このGoogleアドワーズで広告を出稿することで、Googleの検索結果以外にも、
Yahoo!、excite、BIGLOBE、@niftyといった検索結果にも広告出稿することが可
能です。同様のサービスにOvertureのスポンサードサーチがありまして、こち
らは最低35円からと多少単価が高くなりますが、Yahoo!、msn、goo、infoseek、
lycosの検索結果への広告出稿ができます。それに加えて、Googleアドワーズで
は全て自分でやることになる広告編集を、専門スタッフが担当してくれるサー
ビスもあります。

上に述べた広告出稿できる検索サイトを見てみると、いわゆる主要な検索サイ
トがほとんど網羅されています。つまり、日本で検索しているほとんど人に対
して広告表示をさせることができるのです。うまく使いこなさない手はありま
せんね。

検索サイトに広告となると、ちょっと前までは何十万・何百万という広告料金
が必要となり、広告宣伝費をたっぷりとかけられる企業でなければ難しいとい
うのが実状でした。ところが、アドワーズはクリック単価7円からで、予算の上
限設定もできますので、クリックされすぎて困ってしまうというようなことが
ないようにも配慮されています。

良いことだらけのようにも聞こえますが、意外に難しいのがアドワーズの仕組
みをよく理解することです。例えば、単価設定を高くすればその分だけ広告を
上位に表示させるというような単純な仕組みではありません。単価とこれまで
のクリック率を掛け合わせた数字を元に広告の表示順位が計算されています。
つまり、広告の良し悪し(キャッチコピーの良し悪し)が影響しており、実は
ユーザー本意でありユーザーのことをよく理解しているWebマスター本意なので
す。これは大変ありがたい仕組みなのですが、ちょっとわかりにくいことも確
かです。

Googleアドワーズについては「Googleアドワーズ広告使い倒し講座」というの
が、OSMC(オンラインショップマスターズクラブ)さん主催で全国行脚されて
いますので、もっと詳しく知りたい場合は是非受講してみて下さい。会員でな
くても参加できるようで、私も昨年の東京会場で参加してきました。Googleス
タッフの方とお会いできる数少ない機会だと思いますので、オススメです。

「Googleアドワーズ広告使い倒し講座」
http://www.enatural.co.jp/

アドワーズの基本的な概要をお伝えしただけで、けっこうなボリュームになっ
てしましました。イーナチュラルでもいくつかのキーワードで広告を出してい
ますが、新たな発見をしたことがたくさんあります。

・キャッチコピーひとつで数十倍も違うクリック率
・ムダな広告費用を使わないためのキーワード選定
・詳細な広告効果解析をするためのアクセス解析手法
・アクセス解析でわかる、クリックされるだけの広告と効果を出す広告の違い

などなどです。それぞれ次回以降のコラムで適宜取り上げていきますので、楽
しみにしていてください。

Googleアドワーズ
http://adwords.google.co.jp/select/?hl=ja

Overtureスポンサードサーチ
http://www.jp.overture.com/d/JPm/ays/index.jhtml

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