【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2003年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2003年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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居酒屋だるま

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今週は私の自宅の近所にオープンした「居酒屋だるま」について書いてみたい
と思います。刺身がうまくってね、とかそういう話ではありません。念のため。

この「だるま」がオープンしたのは、1ヵ月ほど前でした。前に入っていた店が
閉めて以来、しばらく空き店舗の看板がかかっていた場所です。住宅地の中で
すし、人通りもそれほど多くなく、あまり良い立地とは言えません。しかしそ
こに、リスクチャレンジャーとして「だるま」はオープンしたのです。

オープン初日は入口の扉が開くこともなく、さらに店外にメニューはなく、ど
んな店なのか伺い知ることはできませんでした。唯一「生搾り300円!」の貼り
紙が。「これじゃ入れないよね」と思いつつ、横を通り過ぎました。

次の日、生搾りの貼り紙の横に「刺身全品300円!」の貼り紙が追加されました。
他の小皿料理についても、簡単に説明が追加されています。

さらにその次の日のことでした。「だるま」の入口の扉が解放されていたので
す。常連でないと入れないような雰囲気だった店構えが、一気に入りやすいも
のへと変わりました。

そしてまた次の日のことです。今度はお店の外に、お薦め料理と値段の貼り紙
が張り出されました。ここまで来れば、お金のことも店の雰囲気も気にするこ
となく、気軽に中に入れるようになるはずです。

オープン当初は「これは長くないな」と勝手に思っていたのですが、「だるま」
の主人はなかなか侮れない人物でした。お客さんからの意見を参考にしたのか、
それとも自分で気づいて改善したのかは分かりませんが、とにもかくにも確実
に店が進化しました。今では、前を通りかかるとお客さんの楽しげな笑い声が
店内から聞こえてきます。

ホームページでも全く同じようなことが言える訳です。あなたは、自分のホー
ムページが今どのような状態にあるのか、客観的な判断を下していますか?

・一日のアクセス数は?
・どのページがよく見られているのか?
・どんなキーワードで検索されているのか?
・どの広告が効果があるのか?
・申込をした人はどこから来たのか?
・検索エンジンでは何位に表示されているのか?

などなど、日々の検証なくしては、ホームページの進化はあり得ません。是非、
あなたも「だるま」の主人になってください。「求む、だるまの主人」です。

そして、肝心の検証には「アクセス解析」が必須です。と、うまい具合に落ち
たところで今週はこの辺で。

・弊社提供のアクセス解析サービス「いちにのアクセス解析」
http://www.12no3.com/access/

P.S.以前、プライベートで運営しているホームページでアフィリエイトプログ
ラムをやっていると書きましたが、ついにアフィリエイト経由の売上が100万円
を突破しました。基本的には週末ウェブマスターですから、平日だろうが深夜
だろうが勝手に訪問者を連れて来てくれる「検索エンジン最適化」が大きな効
果を発揮しているのは言うまでもありません。これからは実践ウェブマスター
とでも名乗ろうかな(笑) ちなみに、コミッションは売上の1%ですから‥‥。

» このコラムの個別ページを見る | 2003年05月14日

アクセス解析結果を活かす

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アクセス解析の結果は単なる数値ですので、ただ結果を眺めただけでは何もわ
かりません。結果である数値から何を導き出すかがWebマスターの腕の見せ所で
す。

何もしてないのに・・・

ABCという検索キーワードが増えた
→ テレビや雑誌で紹介された?

アクセス数が伸びたぺージがある
→ どこからかリンクされた?

リンクの言葉を変えてみたら・・・

アクセスが増えた
→ うまくいっている証拠、その他も変えてみよう

アクセスが減った
→ ちょっと失敗したかも?違うアレンジをしてみよう

この他にも、問い合わせや購入をしてくれた方々が検索エンジンに入力したキー
ワードがわかれば、何を望んで来られる方が顧客になる確率が高いかがわかり
ます。その検索キーワードで、ホームページにSEO(検索エンジン最適化)を施
してあげると良いでしょう。

アクセス解析は単なる結果ですが、その結果になった「原因」を突き止められ
ると対策が見えてきます。「原因」を導き出すためには、常に「仮説」を立て
てホームページ運営・更新をしていくと、結果から「原因」を推測する道筋が
見えてきます。

「仮説」こうしたらああなるかなあ?

「行動」やってみる

(原因)

「結果」アクセス解析でチェック「原因」を想像する

やみくもに打つ鉄砲はなかなか当たりません。微調整を繰り返しながらできる
のが、ホームページの良いところでもありますので、月に一度はよく考えてア
クセス解析結果をチェックしてみましょう。最初は「結果はこうだった、ふ~
ん」ぐらいの内容でも、仮説検証を繰り返していくことで「あの行動でこうい
う結果になるんだったら、こうやったらああなりそうだなあ」などと、アイデ
アが広がって行くに違いありません。アクセス解析結果をホームページに活か
して下さい。

» このコラムの個別ページを見る | 2003年05月14日

印刷用に640ピクセルまでとして制作

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皆さんはどのようにホームページをご覧になりますか?当然パソコンで見ると
いう方がほとんどだと思います。では会社で何かを購入したりサービスを受け
ようとするとき、どのようにページを見ますか?いろいろな会社のホームペー
ジを閲覧して、良さそうな会社をピックアップする。その後その会社と連絡を
とって商談をしたり、メールを交わしたりする。ごく自然な流れですね。

私も営業として新規のお客さんのところに訪問するのですが、そのとき気にな
ることがありました。それはホームページを印刷して保存しているということ
です。価格やサービス概要が書いてあるのでカタログやパンフレットに近い位
置づけにあるので当然と言えば当然ですね。数社のサービス仕様ページや特徴
をアピールしてあるページを印刷して比較しているようです。ところがホーム
ページは本来印刷を前提の仕組みではありません。その為、印刷したものの大
半は右端が途中で切れています。

パソコンの画面はノートも含めXGA(1024*768ドット)が一般的になっています。
ホームページも同然この画面に合わせてつくりたいところですが、本当に大丈
夫でしょうか。せっかく見てもらったページも印刷したら情報がとぎれとぎれ
になってしまいます。A4の紙に印刷して右側が切れない様にするには横幅を640
ドットにする必要があります。実際には最低幅を640ドットに設定して、伸縮自
在のスタイルにすれば、印刷しても右側は折り返り、情報はとぎれず、画面で
は横幅を十分に使う作りが可能です。
いちにのさん( http://www.12no3.com/ )もそのようにしております。

印刷するしないを決めるのはお客さんです。あなたの会社のホームページは印
刷しても情報がとぎれないですか?

» このコラムの個別ページを見る | 2003年05月14日

検索エンジン最適化は簡単か

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これまでにも何度か検索エンジン最適化について書いたことがありましたが、
それは誰にでもできるものだろうか? という点について考えてみたいと思い
ます。

結論から言えば、それは誰にでもできるだろうし誰にでもできるものではない
かもしれない、という非常に曖昧なものなのかもしれません。このメールマガ
ジンの読者の中には、検索エンジン最適化の具体的な手法を期待されている方
も多いと思いますが、個人的な見解からすると、サービスとして取り込むか否
か、ある意味覚悟の問題ではないかと思っています。

というのも、検索エンジン最適化を考慮しながらHTMLをコーディングすること
は、最初はとても難しく面倒なものなのです。私はかれこれ7年ほど独学でHTML
を書いていましたが、検索エンジン最適化との出会いはそれを根底から覆すも
のでした。正しいHTMLを書くことの重要性を理解すれば、それを実行すること
はさほど苦にならないかもしれませんが、やはり同じように独学でHTMLを勉強
してきた人たちが、果たしてこれを受け入れられるかというと、全ての人には
受け入れられにくいのではないかと感じているのです。

もしあなたがホームページ制作者ならば、明日から

・fontタグで文字サイズや色を変更してはいけません
・hタグを必ず使いなさい
・bタグではなくstrongタグにしなさい

などと言われたらどう感じるでしょうか?

恐らく「面倒だ!」の前に「どうやるの!」と少し困った顔をしなくてはなら
ないのではないでしょうか。この解決にはスタイルシートを勉強する必要があ
ります。そして課題の一つはこのスタイルシートです。

私もかつて、スタイルシートを勉強しようとしたことがあるのですが、どうし
てHTMLで表現できることをスタイルシートとして切り分けなければならないの
かという疑問が頭から離れず「見た目が同じならいいじゃーん」と、結局はス
タイルシートを使わずにHTMLを書き続けていました。

スタイルシートを使用しなくても見た目的には大きな影響はないのですが、
HTMLをきちんと構造と表現で切り分ける必要性が出てきているのも、また事実
です。現状のやり方を変えなくとも変わらずブラウザはきちんと表示してくれ
ると思いますが、ビジネスを意識するサイトであれば、正しいHTMLで記述する
ことは必須になると思います。ひいてはそれが、検索エンジンに最適化された
ホームページに繋がります。

構造と表現を切り分ける? なんだか難しいし面倒そうだ‥‥と、やはりここ
から先に進めない方も多いのではないかと思います。このような考え方は、少
し技術者的な気持ちを持たないと、理解をするには難しいかもしれません。後
は、その必要性をいかに感じられるか、ということだと思います。

このような背景があることが「誰にでもできるだろうし誰にでもできるもので
はないかもしれない」と私が感じている要因です。

さらに検索エンジン最適化の技術はウェブデザイナーにのみ求められているも
のではなく、例えば社内を統括するディレクターや制作を請け負う広告代理店
にも必要になってきます。というのも、キーワードの選定から始まりページタ
イトルの付け方やタグライン(キャッチコピー)の付け方にも検索エンジン最
適化の考え方が必要になりますから、ウェブ制作に関わる全ての人たちで共有
すべき技術となるはずです。

以前「検索エンジン最適化は一般的な技術になるだろう」という主旨のコラム
を書きましたが、最近このようなことを考えるにあたり「検索エンジン最適化
はどのくらいのスピードで広がっていくのだろうか」と思っています。思って
いるゆりも、その速度はゆっくりかもしれません。もしかすると、検索エンジ
ン最適化の専門職がもてはやされるかもしれません。

なんでもかんでも検索エンジンに合わせるのでいいの? というご意見もある
と思いますが、上位に表示される方がよりビジネスチャンスが広がるのもまた
事実だということをご理解ください。「ホームページをできる営業マン」にす
るためには、見込み顧客の集客が大きなテーマになります。

» このコラムの個別ページを見る | 2003年04月23日

インターネット時代のネーミング

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イーナチュラルのアクセス解析ASP「いちにのアクセス解析」は、なぜ「いちに
のアクセス解析」なのか? これには理由があります。

ブランド効果の発揮できる大企業などであれば、英語表記の素敵な表現でもか
まわないかもしれませんが、中小企業の会社名やサービスでインターネットを
意識したものであれば

・誰でも読める
・覚えやすい
・パソコンなどで入力しやすい
・内容がイメージしやすい

などが重要ではないでしょうか。

例えば
・わかる人にしかわからなそうな「解析ハンター」
・覚えきれない「Internet User Finder System DV1」
・入力に手間取りそうな「いっちにっのログ解析」
・何のことかすぐにはわからない「AAA Super xG」

などとしてしまうと、色々なところで弊害が出てきます。

ご存じのように、何か捜しものをする時にほとんどの方が検索エンジンに思い
ついたキーワードをそのまま入力します。「アクセス解析」を探している人は
「アクセス解析」と入力しますし、以前に見つけた情報に再度たどり着こうと
思って入力するキーワードは、やはり会社名やサービス名なのです。せっかく
自社のサービスを探している方に情報を届けられないほど悲しいことはありま
せんので、ご注意ください。

また「いちにのアクセス解析」が「いちにのログ解析」でも「いちにのアクセ
スログ解析」でないのにも、明確な理由があります。一般にこのようなサービ
スをイメージする言葉として「アクセス解析」が圧倒的に多いのです。人によっ
ては、「ログ解析」「アクセスログ解析」が思い浮かぶ方もいらっしゃるかも
しれませんが、その差は歴然としてます。

会社名を変えるのは大変ですが、新しい商品やサービスを立ち上げる際にはシ
ンプルでわかりやすいネーミングを意識してみてはいかがでしょうか?

しかし、一つだけ注意点があります。分かり易すぎても困るのです。例えば
サービス名を「アクセス解析」という一般的な名詞などにしてしまうと、逆に
埋もれてしまって、いくら検索しても見つけられにくくなってしまうのです。

» このコラムの個別ページを見る | 2003年04月23日

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