【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2002年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2002年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

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無線LAN USBポート用アダプタ 9,800円

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企業にとっても家庭にとってもパソコンをネットワークに接続するため、いろ
いろな苦労を強いられてきた。ネットワークをつなぐということは今までケー
ブルをつなぐという事を意味していた為だ。そんな苦労を思い出として語る時
代が来るかもしれないと感じさせるものが発表された。

昨年から消費者向けにそれなりの価格で発売されてきた無線LANの機器が最近値
下がりし始め、ここに来て標準価格で1万円を切るものも発表された。メルコ
が8月から発売する「11Mbps無線LAN USBポート用アダプタ」は大きさが100円
ライターサイズで価格は定価で9800円である。無線LANに必要なものはアダプタ
とアクセスポイントであるが、アクセスポイントも定価で17,800円である。

会社にパソコンが3台あり、てそのパソコンを無線LAN化するのに必要が価格は
9,800円 x 3 + 17,800円 =47,200円(全て定価)である。

3台のパソコンが机を並べているならこの価格は高いかもしれないが、机が離れ
ていて、接続されるルーターも別の場所だった場合、LAN工事業者に依頼して工
事してもこの値段では出来ないだろう。

また、家庭においてはこの無線LANは最大限の威力を発揮する。ケーブルを通す
とドアが閉まらなくなるため、わざわざエアコンの口からケーブルをベランダ
に出し、隣の部屋まで引き回していたものが、機器を付けるだけでいいのだ。

実売価格が何処まで下がるかは分からないが、この9,800円という価格はまさに
無線LANの本格普及への足がかりとなるのではと感じた数字であった。

株式会社メルコの11Mbps無線LAN KEY型USBポート用アダプタ
http://buffalo.melcoinc.co.jp/products/new/2002/024_1.html

» このコラムの個別ページを見る | 2002年07月10日

アクセスアップ手法(1)

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アクセスログを解析しサイトの現状が分かった。そして分かりやすいドメイン
を取得しターゲットを絞り込んだ。さあこれでアクセスが増えるだろう!と思
ったら、なかなかアクセス数が増えない‥‥。

サイトを改善しただけでは、簡単にはアクセス数は増えません。次は、こんな
に良いサイトがあるんですと伝える、プロモーション活動が必要です。一口に
プロモーション活動といっても、いくつも方法は考えられます。もっとも分か
りやすくて簡単なのは広告を出す方法ですが、これはお金がかかる上に必ず効
果が得られるという保証もありません。二の足を踏んでいる方も多いことでし
ょう。そこで今回は、あまりお金をかけずにアクセスアップを実現する手法を
ご紹介したいと思います。

・検索エンジンへの登録

これは実行している方も多いかと思いますが、特に効果があるのはYahoo!と言
われています。ただしYahoo!は新規で掲載されるのはなかなか難しいため、そ
れ以外の検索エンジンも押さえておく必要があります。必ず登録しておきたい
のはGoogleです。当社が制作したウェブサイトを始め関連サイトでは、実に80%
のユーザがGoogle(他サイトへのOEM含む)経由で訪れています。

ただ掲載されるのではなく、検索結果の上位に表示されることも重要です。検
索エンジン対策のテクニックはSEO(Search Engine Optimize)と呼ばれ、最近
日本でも話題になっています。また検索エンジンには更新の度に繰り返し登録
することも大切です。非常に手間のかかる作業ではありますが、イーナチュラ
ルではこれらの作業を実施・研究し、上位表示を成功させるノウハウを蓄積し
ています。

・相互リンク

似たような業種のウェブサイトを始めとして、相互リンクを張ることも効果的
です。例えばあなたがパン屋さんのウェブサイトの管理者であれば、単純に他
のパン屋さんのウェブサイトと相互リンクをするだけでなく、パンを使った料
理を研究しているウェブサイトやパン好きの人のウェブサイトと相互リンクを
張ると、とても効果的です。これも地道ではありますが、大切な作業です。

・プレスリリース

プレスリリースというと少し大げさに聞こえるかもしれませんが、インターネッ
トではプレスリリースを配信することができます。プレス関係者が参加してい
る専用のネットワーク(メーリングリストなど)があり、そこにプレスリリー
スを投稿することで関係者に目に触れるようになります。ニュース性があれば、
大手のニュースサイトに取り上げられることもあります。リニューアルや新規
コンテンツのオープン、キャンペーン開始時などに行うと効果的です。

・メールマガジンの配信

メールマガジンを配信することで、ウェブサイトへの訪問者を増やすことも可
能です。一般的にメールマガジンは独自システムではなく、既存の配信システ
ムを利用することが多いと思います。例えば“まぐまぐ”の場合は、のべ2,500
万人以上の読者がいますから、まぐまぐで発行すること自体が宣伝になると言
えます。まぐまぐ以外にも配信サイトはありますが、複数サイトで発行すると
意外と手間ですから、どこか一つということであればまぐまぐで配信するのが
良いのではないかと思います。

・各種検索エンジンに登録する

少しでも多くのアクセス数を稼ぎたい場合は、とにかく複数の検索エンジンに
登録することあります。アクセスログを解析すると分かりますが、わずかなが
ら大手ではない検索エンジンから来る人もいます。

・掲示板に書く

ゲリラ的になりますが、テーマが関係するウェブサイトの掲示板に告知を書き
込んでいくというのも一つの手です。ただその際に参加規約をよく読み、広告
などが禁止されていないかどうか確認することが必要です。

こうしてみると、非常に手間がかかる面倒な作業が多いように思いますが、そ
こは無料ということで汗をかいてみてください。ただしどの手法にも言えるこ
とですが、これを実行しても100パーセント確実に効果があるとは保証できませ
ん。さらに、インターネット技術のトレンドの移り変わりは非常に早いですか
ら、これらがいつまでも効果的という訳でもありません。個人的な意見を述べ
させて頂ければ、ウェブサイトの管理者はウェブサイトで良いもの(情報)を
提供することに注力し、これらの業務はアウトソーシングするのがベストなの
ではないかと思います。全てを自前でこなすのは不可能ではありませんが、そ
れに時間の全てを割く覚悟が必要です。

次回は続きで、少しお金をかけるプロモーション方法をご紹介します。

» このコラムの個別ページを見る | 2002年06月26日

ライバルは目の前にいない?

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「時計」業界では、このところ「誰か」に市場を食われてしまっているようで
す。かくいう私も、時計が好きで色々と持っていたのですが、最近は時計をし
てないことの方が多くなっております。と思いつつ周りのメンバーを見回して
みても、なんと誰も時計をしていませんでした。そう「携帯電話」に市場を食
われてしまっているのです。

【腕にした「時計」で時間がわかる】というコンセプトでは、【いつでも持っ
ている「携帯電話」でも時間がわかる】というコンセプトに勝てなかったよう
です。このような状況でも勝ち組は存在しているようです。それらはのほとん
どはファッションアイテムもしくはブランドアイテムとしての価値を訴求した
ものとなっております。そう、ただ時間がわかるだけなら携帯電話で十分なの
でしょう。

このような例は他にも多く見受けられます。家電やフィルムメーカーのデジカ
メに市場を食われたカメラメーカー。Yahoo!という検索サイトだと思っていた
ところに市場を食われたプロバイダ。家電メーカーにゲーム機市場を食われた
ゲーム企業。などなど。

かくいう我々イーナチュラルは【インターネットを利用して、企業の営業やマー
ケティング活動に寄与する】ことがコンセプトです。ですから、目の前のWeb構
築を提供する会社はもちろんのこと、広告代理店、経営コンサルティング会社、
営業のアウトソーシングを提供する会社、人材派遣会社、あるいはまったく畑
違いの会社がライバルとなりえるかもしれません。

情報技術の発達がベースとなって産業の成長スピードが速く感じられる昨今、
ライバルは目の前にいないかもしれません。自社のライバルは見えてますか?
その対策は? 頭の痛い問題です。

» このコラムの個別ページを見る | 2002年06月26日

動画閲覧には550kbps以上を推奨

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インターネットへの接続回線が高速化し、徐々にブロードバンド向けのコンテ
ンツも出てきている。その中でも真っ先に思い浮かぶのがビデオ配信である。
テレビと同等の画質で、見たい番組を見たいときに見られる。数年前に期待さ
れたVoD(ビデオオンデマンド)が現実化される土壌が整ってきた。

いくつかの有料またはモニターでビデオ配信しているサイトがあったので利用
出来るのか調べてみたところ、利用環境として550kbps以上の速度が必要である
と記載されている。ケーブルテレビやADSLが8Mや10Mというサービスを展
開している為、550kbpsぐらいと思っていたのだが、自宅は去年開通した1.5Mの
ADSLで実測で550kbps出ていないことが判明した。

動画を使わない状態であれば550kbpsでも全くストレスなく使える為、満足して
いたのであるが、やはり新しいことをするには最新の状態にしておかなければ
ならないということが分かった。ではすぐに接続回線をアップグレードするか
というと実はそこまでして閲覧したい番組があるわけでもなく、テレビよりも
小さいパソコンの画面で動画を見る気もしない為、しばらくこのまま様子を見
ることにした。

パソコンの処理能力が上がったとき、いったいそこまで早くして何に使うのだ
ろうかと思ったものだが、パソコンの特徴である汎用性を活かし、次から次へ
と新しいことが出来るようになった。それと同様に回線速度のアップもとどま
るところなく進むのだろうか?いったい何に使われるのだろうか?

映像配信サービス「ShowTime」の推奨環境ページ
http://www.showtime.jp/service/system.html

» このコラムの個別ページを見る | 2002年06月26日

ウェブとメルマガの違い

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ネットビジネス関連のニュースや雑誌ではしばしば、メールマガジンで売り上
げを伸ばしているという記事が掲載されています。ウェブを運営しつつ、メー
ルマガジンの重要性をなんとなく感じられている方も多いと思います。確かに
メールマガジンは有用なツールとして認知されるまでになりましたが、ではウェ
ブとメールマガジンではどのような違いがあるのでしょうか?

現在は休眠状態ですが、私は「Mac w@rm」というメールマガジンを配信してい
ます。1997年より日刊での発行を開始し、16,000人の読者を獲得しました。当
時はまぐまぐ(http://www.mag2.com/)がスタートしたばかりでメールマガジ
ン数はそれほど多くはありませんでしたが、その可能性に気づいた人は意外と
多かったのではないかと思います。何よりメールマガジンは、見ている(読ん
でいる)人との距離が近いのです。私はこのことをしばしばラジオの深夜放送
に例えて人に説明しましたが、1対1の一体感を感じさせる非常にパーソナルな
メディアであり、何かを訴えかけるには最適のツールでした。

ウェブとメールマガジンの違いを簡単に言うと、

・プル(情報を引き出す)-ウェブ
・プッシュ(情報を送る)-メールマガジン

の2点で言い表すことができると思います。つまり、見る人が能動的に見るのか、
受動的に見るのかの違いです。

ウェブの場合は「能動的に見る」のプルに当たります。検索エンジンで検索す
る、雑誌などに掲載されているURLを入力するなど、常に何らかのアクションが
必要とされます。逆にメールマガジンの場合は、最初こそ「登録」という作業
が必要ですが、それ以降は直接読者のメールボックスに情報を届けることがで
きます。つまり見ている人に「気づき」を与えられるということがウェブと違
い、大きな強みとなります。その「気づき」は、メールマガジンからウェブサ
イトへの誘導(クリック)へと繋がります。

ある調査では、日本人は表意文字である漢字をよく読むという特性があるそう
です。そういう意味では、文字で読ませる記事広告のような形態は日本人にマッ
チします。そうです、その特性はそのままメールマガジンにも生きてくるので
す。メールマガジン専門の広告代理店があることからも分かるように、ウェブ
よりもクリック率が高いことも、メールマガジンの特徴と言えるでしょう。精
読率が高いメールマガジンを編集することができれば、より読者の誘導(クリッ
ク)を効率的に行うことができるようになります。

では、精読率を高めるにはどうしたら良いでしょうか? 当然のことながら、
しかしこれが一番難しいのですが、読みたくなる記事を継続的に提供すること
が重要です。毎回、新製品情報やお買い得品ばかりを見せられるのでは、読者
もたまったものではありません。どうしてその製品がいいのか、どんな場面で
役に立つのか、製品を中心として思わず買いたくなるようなエピソードを紹介
していくというのも一つの手かもしれません。そこには、発行者(あなた)の
パーソナルな一面が見え隠れしてもいいと思います。いえ、逆にパーソナリティ
は見えた方が良いとも言えます。

「Mac w@rm」はMacのニュースとコラムのメールマガジンでしたが、アンケート
を取るとニュースよりも書き手のキャラクターを全面に押し出したコラム(ほ
とんど雑談のようなものでしたが)を楽しみにしている人が多いことが分かり
ました。さらに言えば、ニュースは読まなくても、編集後記のような「今日の
ヒトコト」は必ず読んでいるという人も多数いたのです。これは、読者が発行
者に対して、親密感を感じてくれていたことに他なりません。

これらのことから、メールマガジンは読者に気づきを与え、発行者と読者を身
近にするツールであり、ウェブに対するプラスアルファではなく、一つの重要
なコンテンツであると言えるのではないかと思います。毎回ネタを考えるのは
大変ですが、メールマガジンを活用することができれば、アクセスアップや商
談へと繋がるのは間違いありません。弊社でも最近、お陰様でメールマガジン
読者の方からの引き合いが増えています。時間は少しかかりましたが、きっと
私たちの考え方がみなさんにご理解頂けたのではないかとスタッフ一同喜んで
います。また弊社のクライアントでも、メールマガジンをきっかけに商談に進
むというケースが増えていることも最後に付け加えたいと思います。

最後に余談ですが、最近「好かれるメルマガには編集後記が欠かせない」とい
う興味深いニュースが発表されました。これはコンテンツに加え、ぬくもりや
親しみが重要であることの裏付けとなります。ぜひご一読ください。

※「好かれるメルマガには編集後記が欠かせない」
http://japan.internet.com/wmnews/20020530/4.html

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