【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2002年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2002年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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アナログなホームページアピール術

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ホームページを作っただけでは誰にも見てもらえない、ホームページを作った
ら真っ先にするのは広報活動です。一般的に思いつく活動としては、検索エン
ジンやリンク集への登録、各種広告の出稿などですが、意外にもアナログな手
法でアピールする手段もあります。

そう、どこにでもURLを記載するのです。

名刺、メールの署名、全ての封筒、レターヘッド、書類送付状、FAX送付状、宅
急便の伝票、クリアフォルダ、紙袋、商品パッケージ、包装紙、看板、自動車、
トラック、ペン、パンフレット、広告媒体全て、各種販促書類、提案書、カレ
ンダー・マッチなどノベルティグッズ、留守番電話のメッセージなどなど

業種によっては、他にも様々なアピール方法がありそうです。人、できれば顧
客や顧客になりそうな方々の目や耳に触れるチャンスがあるところには、必ず
URLを入れておきましょう。今すぐ総点検です。

インターネットの中にホームページを作ったのだから、インターネットの中で
広報活動をすることは当然です。検索エンジンでの上位表示を実現するために
各種対策を施したり、様々なところへリンクを貼ってもらったりと、努力をさ
れていることと思います。これはこれで非常に重要であることには変わりませ
ん。しかしながら、上記にあげた手法でURLを目にした方は、もともとその企業
のことを何らかの形で知っている方が多いでしょう。会社のことを知ってくれ
ている人に、せっかくのホームページをお知らせしない手はありません。

意外と見落としがちなアナログなアピール術、是非お試しを。

» このコラムの個別ページを見る | 2002年08月28日

HTML標準に準拠しているのはわずか4.6%

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ホームページはHTMLというスクリプトで書かれている。インターネットが普及
した理由の一つとしてこのHTMLを理解して情報を表示するソフトウェア(ブラ
ウザ)がWindowsはもちろんMacやUNIXでも同じように動いたことに起因してい
ることは有名な話である。このHTMLというスクリプトの標準化を行っている団
体World Wide Web Consorsium(W3C)が時代の流れにあわせ、HTMLもバージョン
アップしている。古いバージョンでは使えたタグ(HTMLの基本文)が新しいバー
ジョンでは使えなかったり、同じ表現をする方法がいくつもあったりなど、か
なり複雑になってきている。

一般的にWebの制作会社を始め、オンラインショップや会社のWebを自社で運営
しているところも、HTMLを最初から最後まで記述することはほとんどなく、Web
制作ソフトを力を借りて、HTMLを書き出している。あまりデザインにこだわら
なければワープロ感覚でホームページは簡単に出来てしまうのである。

このHTMLの標準とWeb制作ソフトウェア、そしてWebブラウザは本来がきちんと
同期をとって、標準に準拠する形でバージョンアップしていかなければならな
い。ところが実際にはそうでもない。Web制作ソフトウェアを使って書き出した
HTMLはブラウザで全く問題ないように閲覧出来る。しかしながら標準に準拠し
ているか確認するといくつもの修正箇所を指摘されるのである(*1)。

そして今回標準化を共に進めているW3Cの会員のWebサイトをチェックしたとこ
ろ、HTML標準に準拠しているのはわずか4.6%であったとのことである。本来は
先導して標準を促進すべきメンバーが守れていないのである。メジャーなブラ
ウザでの表示上は問題ないのだろうが、交通規則を守らない警察官を見ている
様で、標準とは何なのかを考えさせられてしまった。

インターネットが家庭の中まで入り込んできており、今後Webブラウザもパソコ
ン用だけでなく、いろいろなハードウェア向けと種類が増えるだろう。制作す
る立場からHTMLの標準に対する意識をもう少し高めなければと思っていた矢先
だったのでこの記事に少しショックを受けた。

(*1)HTMLページが標準準拠かどうかを調べるサービス W3C Validator
http://validator.w3.org/

情報元 INTERNET Watch
http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/2002/0826/marko.htm

» このコラムの個別ページを見る | 2002年08月28日

検索エンジン対策(2)

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今回は「正しいHTML」を書く重要性についてご説明します。HTMLは文書の構造
を示すものである、というお話をしたいと思います(一応、HTMLの基本はご理
解頂いているという前提で説明させて頂きます)。難しく思えるかもしれませ
んが、そんなに構えないでくださいね。

HTMLはタグで記述された単純なテキストファイルですが、だからこそ、種類の
違うパソコン、種類の違うブラウザにおいてもさほど大きな違いなく閲覧でき
るというメリットがあります。単純であるが故に、タグの持つ意味はとても重
要です。

例えば、<H1>というタグがあります。これは、Header(ヘッダー、見出し)の
略で、<H1>で囲まれた部分はヘッダー(見出し)で、かつ大きさはサイズ1とい
う意味になります。ウェブブラウザーはこの<H1>というタグを読み込み、タグ
で囲まれた部分をヘッダーサイズ1の大きさで表示します。スタイルシートを用
いてフォントやフォントサイズを指定することができますが、とりあえずウェ
ブブラウザは<H1>で囲まれた部分は、ヘッダーで大きさがサイズ1なんだ、と理
解するわけです。<H1>は文字が大きく表示され、数字が大きくなるに従い(H2、
H3、H4‥‥)文字は小さくなっていきます。

検索エンジン対策は、こうした基本的なHTMLを理解し、きちんと記述するとこ
ろから始まります。もし、あなたが検索エンジンだとしたら、<H1>(大きな見
出し)と<H6>(小さな見出し)はどちらが重要だと思いますか? もちろん、
大きな見出しの<H1>ですよね。こうして考えると、あなたのホームページにとっ
て重要なキーワードは、見出しとして<H1>の中に記述すると効果があるのでは
ないかと考えられます。特に、ホームページの「見出し」ですから、キーワー
ドとしてはより重要性が増すことになります。逆に、<H1>ばかり多用している
と、返って逆効果になりそうなのも感じて頂けるでしょうか。

何事もやりすぎると、検索エンジンにとっては迷惑な話なので“スパム”とし
てホームページが削除されてしまう恐れがあります。ほどほどにしましょう。

さて、<H1>にしぼって説明しましたが他にも、

・タイトル<TITLE> ページのタイトルですから、その重要性は‥‥もう説明す
る必要はありませんよね

・メタタグ<META> 検索エンジンの中には説明文をそのまま採用するものがあ
ります。キーワードを織り交ぜ、最適化させる必要があります。

・画像のALT 検索エンジン対策という意味合いもありますが、正しくHTMLを記
述するという意味ではきちんと記述すべきでしょう。

などにも注意を払う必要があります。あとは、ホームページに掲載するテキス
トの作成も重要で、漫然と思いつくことを書いているだけでは検索エンジンは
その重要性を認めてくれません。ここはある種、コピーライティングの技術も
必要になりますから、状況に応じてライターに依頼するといったことも、今後
必要になってくるのかもしれません。

最初にHTMLは構造文書であるというお話をしましたが、<BODY>(本文)、<P>
(段落)、<BR>(改行)、<HR>(水平線)などを見ても、HTMLは基本的に構造
を示しているということがお分かり頂けるのではないかと思います。

もしホームページを見直す場合は、できるだけテキスト中心になるように考え
てみてください。スタイルシートなどを使えば、画像を多用しなくても良いデ
ザインのホームページができると思います。逆に、テキスト中心の方がスッキ
リとしていて、見る人に優しいホームページが出来上がる可能性は高いと思い
ます。ホームページは見る人に「凄いデザインのページだ!」と驚きを与える
ためにあるのではなく、基本的にはあくまでも営業活動の場所としてあるべき
だと思います。

スタイルシートを使ってこんなデザインができるのか! と少し感動したペー
ジがありましたので、ご紹介しておきます。インスピレーションの参考になれ
ば幸いです。

WebDesignTemplates
http://wdt.pekori.jp/

» このコラムの個別ページを見る | 2002年08月14日

ホームページを作り始める前に

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とりあえず作ったホームページがうまくいくこと...もちろん十分にありえ
ます。しかしながら、企業がホームページを立ち上げるに際して、それではあ
まりにも無鉄砲ではありませんか。こんな事に留意してホームページの企画を
練りましょう。

企業を正しく理解する


ホームページを社内で作成する場合も、外部で作成する場合も同様です。この
企業は何たるか? を理解しなければ、企業戦略を反映したホームページは完成
しません。企業のバックボーンや歴史、企業戦略、製品やサービスの市場での
位置づけ、今後の展開、リアルな世界での競合他社(自社がライバルと思って
いるところ)、インターネットでの競合他社(インターネットユーザーが比較
検討するであろうところ)、製品やサービスの強みと弱み、現状のターゲット
ユーザー、インターネットでターゲットとなりうるユーザー、ユーザーの想定
されるインターネット内での行動、顧客獲得までのストーリーなどなど。挙げ
たらキリがないほど企業を知らなくてはなりません。

企業のことを知らずしてそのユーザーのことをわかるはずもなく、ユーザーの
ことをわからないでできあがったホームページが成果を出すはずもなく。己を
知り相手を知るという、ただただあたり前のことをあたり前にすることが重要
なのです。

企業自体を正しく理解できれば、後は割とスムーズに進むのではないでしょう
か。ホームページを作り始める前に、自分の事、相手の事、色々な事を理解し
てから進めましょう。

» このコラムの個別ページを見る | 2002年08月14日

検索エンジンの結果が2ヶ月前?

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検索エンジンにより、私たちはインターネット上にある様々な情報をキーワー
ドによって探し出すことができます。特にロボット型検索エンジンと呼ばれる
ものは、定期的に登録されたWebサイトを自動的に閲覧して、さらのそのリンク
先までも見に行きます。そしてそのページにある言葉を単語として検索エンジ
ンのデータベースに登録します。この仕組みにより私たちは欲しい情報を素早
く入手できるのです。

しかしインターネット上には無数のページがあり、この作業を検索エンジンが
が行うのに時間がかかる様になりました。一般に新規サイトを立ち上げた場合、
まず検索エンジンに登録します。これにより定期的にWebサイトを訪問してもら
えるようになります。ただし登録したからと言ってすぐに閲覧しに来てくれる
訳ではありません。検索エンジンによって差がありますが、短いところで2日、
長いところでは1ケ月経ってから初めての閲覧が行われます。これは登録した
タイミングによって異なる場合も場合もあります。検索エンジンの閲覧が終わっ
たら次はデータベースの更新です。毎日少しずつ行っているところもあります
が、月に1度データベースを入れ替えて行うところもあります。この更新が終
わって初めて検索エンジンの検索結果として表示されるのです。つまりサイト
を立ち上げたりリニューアルした際、検索エンジンにその結果が反映されるま
で2ヶ月の期間を見た方がいいということとなります。(ニュースサイトなど
は特別にすぐに結果が反映されるようになっております)

インターネットによって情報の伝達速度は早くなったはずですが、検索結果は
2ヶ月前のものだと考えるとなんだか不思議な感じがします。イベントなどの
プロモーションをインターネットで告知なんてことをよく考えると思いますが、
一ヶ月前に登録しても、ほとんどの検索エンジンではあまり役に立たないので
す。

これまで、登録からデータベースの更新までの期間が短かったinfoseekやgooま
でもが最近は時間がかかっている状況です。また最新情報を掲載することを売
り物にしていたフレッシュアイも無料での登録が出来なくなってしまいました。
海外の強い検索エンジンを取り入れるのは決して悪いことではないのですが、
一般サイトが検索エンジンで最新情報の提供ができなくなったことはあまりい
い傾向ではないのではと感じます。みなさんはどう思われますか?

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