【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2002年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2002年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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市場調査モニター数20万人

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インターネットがマーケティングデータの収集に向いているということは、Web
マーケティングやインターネットマーケティング、Webマーケティングなどの言
葉が氾濫していることで何となく分かっている様な気がするが、実際にその効
果がどれほどなのかは、意外と知られていない。また報道で発表される記事も
大手が中心であるため、インターネットマーケティングは大手企業でないと出
来ないようなイメージがある。

そんな中、さらに大手会社が差を付けるべく、新たな会社を立ち上げた。ヤフー
株式会社と株式会社インテージがインターネットリサーチ事業を行う合弁会社
「株式会社インテージ・インタラクティブ」を2002年10月に設立すると発表し
た(*1)。その合計モニター数はサービス開始当初で20万人とのことである。

20万人規模という数字がどれほどのものかということはテレビの視聴率がたった
6520世帯のデータを集めたものであるということから見てもかなりの数であると
納得できるだろう。

では中小企業はどのようにインターネットをマーケティングに利用すべきだろ
うか。一般にはWebページとEメールそしてアクセス解析を利用して顧客傾向を
つかむ。たとえばメールマガジンの中に自社のキャンペーン内容を告知して、
そこに記述したURLをクリックしてもらう。たったこれだけのことだけでも実際
に何人の人がクリックして、さらにそのページのどの内容に関心を高く示した
かなど、アクセス解析を行うことにより潜在顧客の動向を測る事ができる。オ
ンラインショップなどは購入時にメールによるお知らせの可否を確認し、キャ
ンペーン時にはメールにマーケティングIDを付加したURLを記述し、今まで購入
したことがある既存顧客がどのような反応を示すか試すことができるのである。

20万の個人モニターは確かにものすごい数のデータであるが、中小企業は20万
という数字に振り回されず、身の丈のインターネットマーケティングを実施す
る必要があるのではと感じた。

* japan.internet.com
http://japan.internet.com/busnews/20020918/print4.html

» このコラムの個別ページを見る | 2002年09月25日

Googleに広告を出してみる

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今週は前回の予告通り、さらに広告についてお話ししたいと思います。今週の
お題は「Googleに広告を出してみる」です。そ、そんな! 検索エンジンに広
告を出すなんて恐れ多い! 今、そこでひれふしてしまったあなた。ささ、顔
をお上げ下さい。Googleは、庶民の私たちにも優しい広告の仕組みを用意して
くれているのです。それが「アドワーズ・セレクト広告」です。

Googleを利用していると、検索結果の右側にスポンサーと書かれた枠が表示さ
れるのをご存じでしょうか。実はこれがあなたの広告スペースです。まだ見た
いことがないという方は、「CRM」とか「アクセス解析」とか、あたかも広告が
出ていそうなキーワードで検索してみてください。日経ネットビジネスに出稿
されている広告を見ながらキーワード入力をすれば、まず間違いなく「スポン
サー」が表示されるのではないでしょうか。

アドワーズ・セレクト広告
https://adwords.google.co.jp/select/main?cmd=Login

「アドワーズ・セレクト広告」は、日本語にすれば「選択された広告言葉」で
す。つまりあなたが選択したキーワードが実際に検索された際に、広告が表示
されるという寸法です。どうですか、実に簡単でしょう。さっきこの原稿を書
くためにテストしていたんですが、あまりの簡単さに思わず本当に広告出稿し
てしまうところでした。「アドワーズ・セレクト広告」では1日の上限を決めら
れるんですが、うっかりシステムに自動的に推奨された600円でオーケー、なん
てクリックしそうでしたよ。1日600円だって1ヶ月で18,000円。とてもサラリー
マンの財布から捻出できるものではありません。しかも私の財布には、広告費
なんて項目はないのです。あるのは、ただひたすら食費のみ。

少し話がそれましたが、「アドワーズ・セレクト広告」では、あなたが自由に
以下のことを決めることができます。

・キーワード
・クリック単価の上限
・1日あたりの予算

1日あたりの予算を決めておけば無尽蔵に広告費が出ていくということはありま
せんので安心です。さらに「アドワーズ・セレクト広告」のメリットは、あく
までも少額で試せるという点ではないでしょうか。新規顧客は検索エンジンか
ら来ているといっても過言ではありくませんので、Googleに、しかもキーワー
ドによって広告が表示されるというのは実に大きなメリットではないかと思い
ます。

他のスポンサーとキーワードが重なった場合ですが、もちろんクリック単価を
上げれば上位に表示されます。が、そこは一工夫して、他のスポンサーとかち
合わないようなキーワードを選択すると良いでしょう。「アドワーズ・セレク
ト広告」では、キーワードを選定するための参考として、わざわざ「キーワー
ドアドバイス」という仕組みを用意してくれています。これは使わない手はな
いですよ。

実はこの「キーワードアドバイス」では、実際にGoogleで使用されたキーワー
ドが表示されるのです。ということは、どんなキーワードが使われているかを
調べれば? そうです、検索エンジン最適化に応用できますね。今週はここま
で。ではみなさん、ごきげんよう!

» このコラムの個別ページを見る | 2002年09月11日

検索エンジン結果に表示されてるか?

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企業サイトへアクセスするきっかけのほとんどは検索エンジンです。ポータル
サイトのバナー広告などのインターネット広告、新聞・テレビ・雑誌といった
メディアへの広告などを行ってる場合、その効果の度合いによって検索エンジ
ン経由の訪問者比率が下がりますが、それでもサイト訪問のきっかけ第1位であ
ることには変わりないでしょう。

すなわち、一般的に利用するであろう検索エンジンへ登録されていることはも
ちろん、その検索結果の上位に表示されていることが、サイト訪問者を集める
基本となるのです。代表的な検索サイトとしてはYahoo!とGoogle、二番手グルー
プとしてgoo、infoseek、Lycos、exciteなどが上げられます。これらの検索結
果の何番目に自社のサイトが表示されているかどうかが、サイト訪問者の数に
大きく影響するのです。

ここで、ちょっとした事例を考えてみましょう。東京都内に勤めているとある
会社の営業マン、取引先へ大切な書類をあと数時間で届けなければなりません。
困ったことにこの後はアポイントで一杯で、自分で持っていくことはできそう
にありません。目の前にあるのはインターネット、ブラウザを立ち上げて馴染
みの検索エンジンで入力するのは・・・「バイク便」や「バイク便 東京」と
いったキーワードでしょうか? 表示された結果をザッと眺めてバイク便の会
社であろうページを探してクリック、またクリック。きっとこんな感じではな
いでしょうか。

バイク便ならこの会社、というようなイメージがあれば、おそらくその会社名
をそのまま検索エンジンへ入力して、そのサイトを探すことになるでしょう。
どちらにしても、検索エンジンの結果にきっちりと表示されなければ、その会
社に連絡をすることもできません。

検索エンジンで表示されることは、自社のサイトや商品・サービスに興味を持
つ可能性のある潜在的な顧客に対しての絶好のアピールポイントです。目の前
にいる人に「バイク便の会社、知りませんか?」と聞かれれば「それはウチの
会社です」と肉声で伝えることができますが、インターネットで検索をしてい
る人にそれを知らせるためには、検索エンジンの結果に表示されること、でき
ることなら上位に表示されることが重要です。サイトのリニューアルや改善を
お考えの場合は、検索エンジンの結果に表示されることを念頭に入れることを
お薦めします。

最後に、イーナチュラルの便利な無料ツールを紹介します。
名付けて「検索エンジン順位チェック」→ http://www.12no3.com/

8/1よりオープンしております「いちにのさん.com」で公開しておりまして、
Google(Yahoo!内)、goo、infoseek、Lycos、exciteといったロボット型検索エ
ンジンの順位を調べて、検索エンジン対策のレベルを100点満点の総合評価とし
て表示してくれるツールです。なかなか好評で、これまで30,000回以上も利用
されております。自社サイトのURLと調査するキーワードを入力して少し待つだ
けすので「会社名で表示されるか?」「利用者が入力しそうなキーワードでの
総合評価はいくつか?」などといったことをチェックしてみてください。

» このコラムの個別ページを見る | 2002年09月11日

日本のブロードバンド料金は世界1安い

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ブロードバンドという言葉がもてはやされ、Yahoo!BBにより価格競争が激化した
結果、爆発的に普及したADSL。今では当たり前になってしまった常時接続高速
回線の普及は日本特有のことのようである。

総務省が行った「電気通信サービスに係る内外価格差調査(*1)」によると日本
(東京)におけるインターネットへの接続料金はADSLもケーブルテレビも世界
で一番安価になっているとのことである。しかも海外のADSLは512kや768kとい
う速度であるのに対し、日本は1.5M、8M、そして今では12Mととどまるところを
知らない状況である。

eJapanのスローガンを掲げ、IT化を進める政府に対し、これは追い風となっ
ていることであるが、実際のところその高速回線を活かせるコンテンツが少な
く、高速回線の必要性すら疑問視する意見もあがっている状況である。

しかしながらこれは、ITを使いこなす能力が普及するよりもインフラの普及
の方がたまたま早かっただけで、今後は企業や個人も情報や知恵をデジタル化
し、共有するためにこの世界で一番安いインフラを使いこなしていくだろう。
こんな世界一なら大歓迎である。


総務省 平成13年度 電気通信サービスに係る内外価格差調査の概要
(*1)http://www.soumu.go.jp/s-news/2002/020911_1.html

» このコラムの個別ページを見る | 2002年09月11日

広告を出すならば

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さて今週は、ウェブマーケティングというキーワードから少し離れ、私がこれ
まで体験したオンライン広告について振り返ってみたいと思います。現在進行
形のものもありますが、過去にいくつかのウェブ、そしてメールマガジンを運
営してきた経験から、実体験に即したお話をしたいと思います。裏返して見れ
ば、もし自分が広告主となる場合、どこが効果的かというお話になるのではな
いかと思います。

大別すると、私が管理者として掲載したのは下記の広告です。

・ウェブのバナー広告(クリック型)
・ウェブの成果報酬型広告
・メールマガジンのテキストバナー広告(クリック型)
・メールマガジンの成果報酬型広告

いきなりぶっちゃけてお話をしますと、もっとも効果があると思えたのは「メー
ルマガジンの成果報酬型広告」です(アフィリエイトプログラムなどもここに
分類されるでしょう)。メールマガジンについてよく言われる話ですが、効果
があると思われるには二つの理由があります。

1.精読率が高い
2.プッシュ型である

特に、記事広告風にした時の効果はみなさんが想像している以上に高いのでは
ないかと思います。

私の経験からある一例をお話しさせて頂きますと、当時読者数が約15,000人く
らいのMacユーザ向けメールマガジンで日本未発売のソフトを紹介したんですが、
どの位の売り上げがあったと思いますか? なんと4万ドルです。実際にこちら
の収入となるのはその3パーセントですから15万円程度だったんですが、メール
マガジンが秘めるポテンシャルに驚かされたことを思い出します(outpost.com
のアフィリエト売り上げベスト10に入ってしまいました)。

正確にはメールマガジンで紹介し、ウェブに誘導し申し込みをして貰ったので、
ある意味ハイブリッドな形態ではありますが、メールマガジンの告知力が生き
た結果と言えるでしょう。

メールマガジンの発行システムには、利用者数の多いまぐまぐを利用するのが
ベストなんですが、残念なことにまぐまぐで利用できる広告代理店は限られて
しまっています。そのため、現在この手法が活かせるのはまぐまぐ以外で読者
数を抱えているメールマガジンか、独自配信システムのメールマガジンになり
ます。また、成果があったかどうかを判別する仕組みを導入するのも大変です
から、メールマガジン専門の成果保証型広告代理店に依頼するのが良いのでは
ないかと思います。

まぐまぐで広告代理店が制限される前は、アクションクリックで毎月4~5万円
の広告収入がコンスタントにありました。古き良き時代のお話です(笑)

アクションクリック
http://www.actionclick.net/

さて、ウェブのバナー広告は、1日のページビューが100前後のホームページで
1年ほど続けてみましたが、約10,000円程度の収入でした。コンテンツ蓄積型で
ほとんど更新を必要としないサイトならばこれでもいいのでしょうが、私の悲
しい性(さが)からほぼ毎日更新してしまったのです。割に合わないケースで
した。

ウェブの成果保証型(アフィリエイトタイプ含む)は選べる広告代理店も多い
ため、やり方次第では面白いのではないかと思います。しかし、取り扱う商品
の選択、説明文の作成など、その分多くの手間がかかることを覚悟しなければ
なりません。これを広告出稿側から見ると、アフィリエイトタイプの広告を出
稿した場合、売れた分だけ収入が入る媒体が一生懸命告知をしてくれるという
メリットがあると考えることもできると思います。

トラフィックゲート(楽天が参加している強みあり)
http://www.trafficgate.net/

バリューコマース(参加広告主が多い)
http://www.valuecommerce.ne.jp/

A8.net(システムがシンプル)
http://www.a8.net/a8/

LinkShare(アメリカでは老舗)
http://www.linkshare.ne.jp/

最後にメールマガジンのテキストバナー広告ですが、最近続けている実験によ
るとクリック率は0.4%くらいです。明らかにウェブのバナー広告よりはクリッ
クされています。

もし私が広告を出すとするならば、予算との兼ね合いがある場合もありますが、
次のような優先順位になるかと思います。

・メールマガジンの成果報酬型広告
・メールマガジンのテキストバナー広告(クリック型)
・ウェブの成果報酬型広告
・ウェブのバナー広告(クリック型)

次回も引き続き広告のお話をしたいと思います。

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