【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2002年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2002年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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利用する側になってみる

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最近、とあるオンラインショップの企画をしておりました。何度となくインター
ネットで購入した経験はあるのですが、どうやって購入にまで至ったのかまで
克明な記憶があるわけではないので、何かヒントを掴もうとあらためて購入ま
でのプロセスを体験してみました。

最近結婚し、子供ができたばかりの30歳男性。インターネット関連企業で仕事
をしているため、インターネットスキルはそれなりにあると思われる。奥さん
が夕食の支度中や、ご飯時になると赤ん坊が泣いて困るということで何かない
かと思案していた。そばにいれば泣きやむことは知っていたので、そばに置い
ておく便利なグッズを探していたところ、スウェーデンのビョルン社のベビー
シッターという商品がイイという情報を知人から【アナログ】の電話で得る。
ひとまず手元のベビー用品通販雑誌で調べてみたが、なんだか定価と変わらな
い雰囲気。

このような状況でインターネットの出番です。まずは、日頃から使い慣れてい
る【Google】で【ビョルン ベビーシッター】と検索。検索結果として表示され
た【上位1~10位】の中で、通販をしてそうな【タイトル】や【説明文】のとこ
ろを一通りクリック。【ざっと見て】気に入った店舗のサイトは開いたままに
しておく。店舗以外のページで商品の解説をしてあるところもちょっとはチェッ
クして、良さそうな商品であることを確認。

価格調査やその他にいいお店はないかとオンラインショッピングモールNo.1の
【楽天】、新古品や激安中古を狙ってオークションNo.1の【Yahoo!オークショ
ン】で検索。楽天もYahoo!オークションもGoogleでみつけたサイトよりも魅力
的なものがなかったので却下。結局、Googleで見つけた安いところから3社ぐ
らいのサイト内容を【あらためてチェック】。まじめにやっているか。送料込
み込みでいくらか。今回の購入希望品はメーカー品なので、商品を安く的確に
届けてくれさえすればOKなので、このぐらいのチェックで済みますが、オリジ
ナル商品や食材などであれば、商品自体にも厳しいチェックが必要です。

そんなこんなで、キッズインテリア コトブキに決定。
http://www.kotobuki-kagu.co.jp/ (※注 音が出ます)
せっかく送料を払うので【他に買うものがないか一応チェック】したが、なかっ
たので一つだけにする。

必要事項を記入して速攻注文。【返信メールがすぐ】に来たので、ネットから
だと他行への振込手数料が無料になる新生銀行にて速攻振込、後は待つだけ。
【その日の内に発送案内メール】が届く。注文した商品も【次の日に届く】。
早速使う。子供も大満足で、食事の仕度をしている母親のそばにいられてご機
嫌の様子。めでたしめでたし。

【 】で囲んだところがサイト運営側にとって、キーポイントとなるでしょう。
こうしなければと頭に描いていたことも、現実を見るとより一層重要さがわか
ります。今回のお店もサイト自体の使いやすさを充実させていけばもっと効果
的なお店になると思いますが、必要な商品を安く購入するといった目的は十分
に達成できています。

【人が集まるところにお店や看板を出すなどして人が入りやすくする。店内で
も商品を見やすくわかりやすく買いやすくして、迅速丁寧な接客をする。】

全くもって【あたりまえ】な答えに行き着きました。この【あたりまえ】をサ
イト運営側が【あたりまえ】にできるかどうかが、ビジネスの成否を握るので
しょう。なんだかマンネリしているサイト、さっぱり成果のあがらないサイト。
一度利用する側になってみてはいかがでしょうか? 何か見えてくるかもしれま
せん。

» このコラムの個別ページを見る | 2002年11月13日

年間12回以上のプレスリリースを出している企業は57%

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私たちが新聞や雑誌で読んでいる記事は、記者が取材し、まとめているものが
ほとんどである。では記者はどこからその情報のきっかけを得るのだろうか?
企業が何か新しい商品を開発したり、キャンペーンを実施したりする場合、記
事に採用してもらう為に企業はプレスリリースをマスコミ各社に配信するので
ある。

株式会社ニューズ・ツー・ユーが調査した結果、年間12回以上のプレスリリー
スを出している企業の割合は57%とのことである。対象とした企業の規模が分か
らないが、会社に専任の広報担当がいると回答している企業が60%あるところを
見ると大手企業を対象としたデータであると思われる。大手企業は広告と同様
にプレスリリースを利用していることが窺い知れる。

ではプレスリリースと広告とはどのように違うのだろうか。一番の違いは料金
である。基本的にプレスリリースの受付に関して料金はかからない。記事にな
るかならないかは記者・記事次第と広告に比べて確実性はないが、掲載されれ
ばそれは第三者が提供した客観的情報となり、広告よりも閲覧者に信頼される。

インターネットが普及する前はプレスリリースの配信はFAXで行うことが一般的
であった。現在はFAXでのみ受け付けるところもあればメールにて投稿可能なと
ころも多い。そしてその記事は紙媒体のみでなく、Webにも掲載される様になっ
ている。当然Webに掲載されると自社ページへのリンクされ、ページにアクセス
される。アクセス解析を行っていればどのサイトからリンクしてきたか分かる
ため、すぐにプレスリリースの効果を把握できるというのもインターネットな
らではだろう。

中小企業がプレスリリースなんてと思っている様だったらそれは最大の損失で
ある。広告と違い、プレス向けの文章が書け、メールで配信すればそれなりの
効果が得られるのである。最初は自分で試し、原稿の作成や配信先の選定やア
ドレスの取得が難しい様だったら、配信代行業者に依頼するのがいいだろう。
大手企業の様に月1度というのは難しいが、半期に一度キャンペーン時に行っ
たり、営業強化月間になどに配信し、自社の営業ツールとしていくのがいいの
ではないだろうか。

企業広報実態調査2002
http://www.news2u.co.jp/kouhou2002/detail.html

弊社サービス「いちにのプレスリリース」
http://www.12no3.com/tool/press.htm

» このコラムの個別ページを見る | 2002年11月13日

ホームページをできる営業マンにする基本(2) 競合を知る

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前回「競合調査しましょう」と書きましたが、どうやって競合を知るのだ?
それを知りたいのにプンプン! と軽く憤慨された方もいるかもしれません。
これは“美味しいところは次回に持ち越す”という法則に基づいていた訳です
が、今週はその競合調査の方法を説明したいと思います(この方法は、弊社の
検索エンジン最適化パックでも実施しています)。

例えば、鰹節のオンラインショップがあるとします。鰹節がインターネットで
買えるというホームページなのですが、さて、競合はどこでしょうか? はい、
ここでお客さんの気持ちになってみましょう。もし、あなたが鰹節をインター
ネットで購入したいと思ったらどうしますか? ここでは“分からないことが
あれば検索エンジンに聞け”の法則が登場です。そうです、検索エンジンで検
索しますね。楽天に行く、とかYahoo!ショッピングに行くと思った方は、でき
るだけビギナーの頃を思い出すようにしてください。

さあ、検索エンジンにたどり着きました。一般的なところでは、Yahoo!や
Googleといったところでしょうか。さて、どんなキーワードで鰹節を探します
か? 「鰹節 通販」いい感じですね。「鰹節 購入」微妙かな。と、こんな
感じでいろいろなキーワードを思いつく訳ですが、自社のホームページがどん
なキーワードで検索されているのか、を考えること、そして知ることはベリー
重要です(“とても”ではなく、あえてベリーと強調いたします)。

だって、仮に「厳選土佐男の鰹節」という商品があったとして、いきなりそん
な商品名で検索する人はいませんよね? 売る側には《こういうキーワードで
検索して欲しい》という思惑があったとしても、まずはそれを忘れてしまいま
しょう。そして購入者の気持ちになって、心の枠を少し広げリラックスし、一
般的にどんなキーワードで検索されるかを考えてみましょう。そうすれば自ず
と見えてくるキーワードがあるはず。

ただし、ここで気を付けなくてはいけないのは、あなたが決めたキーワードは
あくまでも想像であって、必ずしも一般の人が入力しているかどうかは分から
ない、という点です。アクセス解析をすることで、どんなキーワードで検索さ
れているかを調べることができますが、これもまた実際に入力されたキーワー
ドであるというだけで、もしかしたら見逃しているキーワードがあるかもしれ
ないのです(もちろん検索に利用されているキーワードが分かるということも
重要です)。

どんなキーワードで検索されているのか? 私もホームページの作成やリニュー
アルを担当する時には、この部分に非常に心を砕いています。かなり時間がか
かります。本気で調べようと思ったら、人気のオンラインショップのアクセス
解析をクラッキングしたり、インターネットの視聴率調査をしている会社から
高額なデータを買わなくてはいけません(でもクラッキングはいけません)。
しかし、100パーセントではないにしろ、もう少し核心に近づいていく方法があ
ります。それは“美味しいところは次回に持ち越す”という法則に基づいて、
次回のお楽しみです。ん、わっくんぐ。

イーナチュラルの検索エンジン最適化パック
http://www.enatural.co.jp/
申し込み多数で悲鳴が上がりました。本気でホームページを改善したいと思っ
ている方のみ、お申し込みをお願いします。こちらも本気でやります。

» このコラムの個別ページを見る | 2002年10月23日

いつ誰がどしたの?

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自社のホームページについて、これ全部答えられますか?

・訪問者は何人いますか?
・どのようなリンク元(検索エンジン等)から訪問してくれますか?
・最も閲覧されるのはどのページですか?
・問い合わせや注文ページを見る人は何人いますか?
・実際に問い合わせや注文をしてくれる人は何件ありますか?

もちろん、きっちりとアクセス解析をして顧客の方を向いていれば簡単に答え
られる内容だと思います。仮に、これがどこかのお店に対する質問で、全て答
えられなかったとすると・・・

来店者数もどこから来てくれている人かも全く知らずに、売れ筋商品の把握も
せずに、商品を手に取ったかどうかがわからないのはもちろんのこと、いくら
売上があったかもわからずに、ただただ漫然と時間だけを過ごしている何の努
力もしないお店ってなことになってしまいます。

ホームページをできる営業マンにするためには、こんなことではいけません。
万が一、自社ホームページの把握ができていない場合は、是非こちらをどうぞ
「いちにのアクセス解析」 http://www.12no3.com/tool/access.htm?mm=43

さて、ホームページを見てくれている人たちの行動や心の動きを実際に目の前
で見ることができたら、恐ろしくて恐ろしくてホームページのことを疎かには
できないはずです。本業が忙しくて手が回らない場合には、それはそれで会社
的にはOKとなるかもしれません。しかしながら、ホームページを活用しようと
いう企業であれば、自社のホームページの中で人がどのように行動をしている
かは最低限把握をし、さらなるホームページの改善に努めた方がいいでしょう。

毎日毎日お客さんや商品のことをトコトン考えていて、それがお店に反映され
ているお店と、さきほどのような漫然としたお店。どちらに行きたくなるかと
いえば、答えは明白です。

» このコラムの個別ページを見る | 2002年10月23日

「ブロードバンドにして良かった」と感じている人は99.7%

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博報堂が今年の8月に約1万人に対して「ブロードバンド生活者の実態調査」
行った。統計結果はこのメールマガジンを呼んでいる読者にとっては目新しい
物はそれほどないかもしれなが、私が気になった項目はレポートの最初に出て
くる「ブロードバンドにして良かった」と感じている人は99.7%という数字であ
る。

ほぼ100%の人が満足するサービスというものが今まであったであろうか?この
数字を見る限り、今後ますますブロードバンドは普及し、情報インフラとして
不可欠なものになることは間違いなさそうである。

では上記をふまえて、コンテンツ提供側として何を考えなければならないだろ
うか? レポートでは「なんでも検索マシーン」「ダブル・スクリーン生活」
「リビング・ネット生活」と3つのキーワードでまとめている。

「なんでも検索マシーン」とは『インターネットに関わるストレスから開放さ
れた結果、「ちょっとしたことは、すぐにインターネットで検索」という生活
行動の変化が生まれた』ということらしいが、この行動パターンは仕事に従事
していても当然出てくると思われ、ビジネスのきっかけとしてますます検索エ
ンジンが利用されるということが予想できる。

Webの制作側としては、どのような人がどのような状態でページを閲覧しに来る
かということを想定してページづくりをしなければ、せっかく検索結果に表示
され、クリックされたとしてもその先(購買しよう、サービスを受けようとい
う気持ち)まで気持ちを高めることができないということをより意識しなけれ
ばならない。自社にとって当たり前の製品や業界の情報でも買い手にとっては
分からないことだらけというのが一般的である。一度自社ページを見直して、
利用者が検索結果から来た際、必要としている情報にすぐにたどり着けるかを
チェックする必要がある感じた。

※博報堂「ブロードバンド生活者の実態調査」
http://www.hakuhodo.co.jp/news/2002/20021011_0.html

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