【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2002年

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

2002年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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楽天の顧客数が10,000を超える

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日本におけるインターネット業界の勝ち組代表の一つである楽天。常に新たな
サービスを展開し、顧客を増やし続けている。企画力・財力・運用力にはいつ
も関心させられるのだが、この楽天の顧客数が10,000社を越えた。この数字の
うち、楽天でイメージするショッピングサイトのモールは約61%。続いて楽天
トラベルが約27%、最後に楽天ビジネスが約12%と続いている。

楽天は月次サービス提供会社である為、この10,000社から毎月サービス料金が
振り込まれ、売り上げとして経常される。通常、モノを販売するサイトは、一
度購入した人や会社に再度購入してもらう為、メルマガを発行したり、キャン
ペーンの告知をメールで行ったり、購入した時期に合わせ、そのモノが消費し
終わるころにメールを直接送ったりして、どうにかリピーターになってもらう
アクションを起こすことが多い。しかし、月次サービス提供の場合は機能に対
し料金を支払うので、新たなアクションを起こす必要性が少なく、毎月サービ
ス料金を支払う。

巡業員250人強で取引先数が10,000社ということは一人あたり平均40社を担当
していることとなる。担当を持たない社員もいるので、その数はさらに増加す
る。月次サービス提供会社であるからこそ可能な数であろう。

ただし、インターネットで提供されるサービスは競争が激しく、機能を上げて、
価格を下げなければならない。楽天の場合は、機能の使いこなし方や助言など
をして使いこなしを促進し、満足度を高めるとともに希望機能や質問などを受
け付けた。このような姿勢を続けて、他社が追随できないような機能を提供し
ていき10,000社という数を可能にしたのだろう。

月にいくら売り上げたかも重要だが、一ヶ月の顧客は何社(何人)か把握し、
自社の限界値と可能性を把握しなければと思わせる数字である。

楽天市場 http://www.rakuten.co.jp/

» このコラムの個別ページを見る | 2002年12月11日

ホームページをできる営業マンにする基本(4) アクセス解析編

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リサーチ編と題して、検索に使用されるキーワードの見つけ方、競合調査の
やり方などをご紹介してきました。

・ホームページをできる営業マンにする基本(1) リサーチ編
http://www.12no3.com/column/wm_042.php
・ホームページをできる営業マンにする基本(2) 競合を知る
http://www.12no3.com/column/wm_043.php
・ホームページをできる営業マンにする基本(3) キーワードを探す
http://www.12no3.com/column/wm_044.php

みなさんのホームページのキーワードは決まりましたでしょうか? キーワー
ドを想定しておくのは重要ですので、最初は時間がかかると思いますが頑張っ
て探してみてください。

このキーワードは、そのホームページがなんのホームページかを示す大切なキー
ワードになります。そして、このキーワードが検索エンジンから見込み客を誘
導してくる鍵になるのです。

なぜかというと、実に約8割の人が検索エンジンから新しいホームページを知
ると回答している通り、多くの人が検索エンジン経由でホームページを訪れる
ことが多いからなのです。

あなたは普段、どのような情報源からウェッブサイトをお知りになっていますか
http://docs.yahoo.co.jp/info/research/wua/200204/page14.html

こうして考えると、あなたのホームページが正しいキーワードで検索エンジン
に認識されているかどうかということが、とても重要なことだと思えてくるの
ではないでしょうか。場合によっては、あなたのビジネスをも左右する可能性
すらあります。

検索エンジンで上位に表示されないために訪問者がほとんどない‥‥。こうし
た状況を打破するために、最近は上位表示を実現する「検索エンジン最適化」
というサービスが隆盛を極めています。

話をキーワードに戻しますが、では実際に想定したキーワードが検索エンジン
での検索に使用されているかどうかを調べなくてはなりません。うどんの通販
サイトであれば、少なくとも「うどん 通販」や「うどん 通信販売」くらい
で検索されていないと話になりません。どのような検索キーワードで検索され
ているかを知るには、アクセス解析をする必要があります。

アクセス解析と聞くと、どのくらいアクセス数があったかを調べるものと考え
がちですが、実際はそれ以外にも多くの貴重なマーケティングデータが得られ
る大切なものなのです。そして、その得られるデータの中に、検索エンジンで
使用されたキーワードが含まれています。

アクセス解析を行い、検索エンジンで検索されたキーワードに、

・想定したものが含まれている>Good
・想定したものが含まれていない>No Good

ということになります。

ところで、みなさんはアクセス解析はされていますか? アクセス解析の方法
には、

(1)サーバに残されているログデータを解析する
(2)サーバにアクセス解析のCGIをインストールする
(3)ホームページにスクリプトを埋め込む

と主に3種類の方法が考えられます。

それぞれにメリット・デメリットがあるのですが、もっとも導入が簡単なのは
(3)です。イーナチュラルが運営している「いちにのさん.com」でも、この
タイプのアクセス解析サービスを提供していますので、興味のある方はぜひご
覧ください(タイミングのいいことに、ただいま無料お試しキャンペーンも実
施中です)。

いちにのアクセス解析
http://www.12no3.com/access/

アクセス解析の話を始めると一冊の本が書けるくらいなので、キリがありませ
んから今回はこのくらいとさせて頂きます。

アクセス解析をしていない方は、必ず実施するようにしましょう。例えて言う
なら、

・地図を持たずに砂漠横断の旅に出る
・免許を取らずにクルマに乗る
・軽装で冬山登山に出かける
・クリープを入れないコーヒーを飲む
・炭になるまで焼いた肉を食べる

このくらい問題アリだと私は考えています。


P.S.ウェブマスターニュースアーカイブというのを始めました。マーケティン
グデータなどをピックアップしてアーカイブしてます。

ウェブマスターニュースアーカイブ

http://www.12no3.com/

» このコラムの個別ページを見る | 2002年11月27日

相手を知る

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会社にいると様々なところから電話がかかっくると思います。お客様やパート
ナーになるかもしれないところからの問い合わせは話を膨らませたいでしょう
し、必要のないセールスや詐欺まがいの商法でしたらすぐに断りたいというの
が本音でしょう。ところが、これを判断するのが意外に難しいと思うことあり
ませんか?

また、問い合わせへの対応を考えても、相手を知っているのと全く知らないで
話をするのでは、聞き手の反応も変わってきます。

例えば「イーナチュラルの齋藤と申しますが、社長いらっしゃいますか?」と
言われた場合「ん?これはセールスか?問い合わせか?」判断に迷います。特
に聞き慣れない会社名の場合は、名乗られた会社名をインナチュラルなのかイ
イナショナルなのかと聞き間違えることもありますので先方に確認します。そ
こで、その会社名や氏名をGoogleで検索してみましょう。ナンバーディスプレ
イなどで電話番号が把握できる場合は、電話番号[03-1234-5678]をそのまま入
力して検索してみましょう。

すると、あたりまえですがその会社のホームページや、その会社の情報が紹介
されているページにたどり着くはずです。電話口で話を進めながらも、即座に
検索をすることによって相手を確認することができ、相手を知った上で話を進
めることができるのです。こうなると質問に対する回答や提案内容がより具体
的になってきます。

会社名や電話番号、その他情報の糸口があればすぐに検索。法人向けのサービ
スを展開されているところでしたら、今すぐ活用できるはずです。せっかくの
問い合わせを実りある商談につなげるためにも是非お試しを。

» このコラムの個別ページを見る | 2002年11月27日

検索結果の1ページ目

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日本における検索エンジンの代表といえばやはり「Yahoo!Japan」であることは
周知の事実である。そのYahoo!の表示方法が今日から変わった。

今までは(1)カテゴリ・(2)サイト・(3)ページ・(4)ニュース・(5)辞書・(6)ショッ
ピングという大項目があり、キーワードに従い、(1)はYahoo!のカテゴリ、(2)
はYahoo!登録サイト、(3)はGoogleの検索結果、(4)(5)(6)はYahoo!コンテンツ
からを表示していた。表示順はYahoo!に登録されているサイトのタイトルやコ
メントにそのキーワードが含まれていれば(1)のカテゴリと(2)のサイトを表示
し、なければ(3)のGoogleの結果を表示するという仕組みになっていた。

今日から新たに「ダイジェスト」という大項目が追加された。「ダイジェスト」
は検索結果の一番最初に表示され、Yahooの登録サイトと一致しているカテゴリ
と登録されているサイトのうちいくつかを表示している。しかも今まではあい
うえお順に表示されていたものが、今回からはYahooが選考したサイトの順となっ
ている。

注目したいのはダイジェストの1ページ目に表示されるサイトというのが、登
録されているサイト全てではなく、Yahooがあるルールに従って抽出したいくつ
かということである。とうとうYahooにも表示ランキングという概念ができたと
いうことである。

最近はYahooへのビジネスサイトの登録は5万円支払って行うというのが一般的
になってきた。しかしこれからはそれだけでは、登録されてもなかなか表示さ
れない可能性があるということである。今回の「ダイジェスト」という1ペー
ジ目に表示される大項目は検索エンジン対策の上で新たなファクターが生まれ
たといっても過言ではない。

» このコラムの個別ページを見る | 2002年11月27日

ホームページをできる営業マンにする基本(3) キーワードを探す

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家具のオンラインショップならば「家具 通販」とか、プロバイダー情報のペー
ジならば「プロバイダー 乗り換え」といったキーワードで検索されているの
ではないか、という想像はできると思います。問題となるのは、果たしてその
キーワードの妥当性はどのくらいか? というあたりになるかと思います。つ
まり「そのキーワード、一人よがりになっていませんか?」ということなので
す。

本当のところ、どんなキーワードで検索されているかを知るには、高額なお金
を支払いインターネットの視聴率データを購入するしかありません。客観的な
データを入手するには、一般的には非常にお金がかかります。そこで、確実と
はいえませんが、ある程度の妥当性を持って、キーワードの検証をする方法を
ご紹介します。

それは、検索エンジンです。「は?」という声が聞こえてきましたが、もう一
度言います。検索エンジンなんです。試しに、あなたが自分のホームページの
キーワードと思われる言葉を例えばGoogleで検索してみてください。

私だったら「浦和 レッズ」と検索してみることにしましょう。すると、検索
結果は約44,100件でした。続いて「浦和 レッドダイアモンズ」では? いき
なり4分の1の約9,810件になってしまいました。“一般的”にはレッドダイア
モンズよりもレッズの方が使われているのではないか、という推測をすること
ができます。

この結果から、私が自分で運営している浦和レッズのホームページの競合を調
べるとしたら、「浦和レッズ 応援」や「浦和レッズ サポーター」など、
「浦和レッズ」をキーとして調査をします。他にも例えば、「そば」なのか
「蕎麦」なのか、さらに「ソバ」なのか。そういったことを調べる時にも有効
です。

本当に検索結果が多く出た方が妥当なのかどうかという部分に関しては議論も
あるかと思いますが、無料で調べられるということもありますし、細かい部分
には想像力を働かせるということで、まずは大いに活用してみてください。

キーワードが決まったら、そのキーワードで検索した際にどんなホームページ
が上位に表示されるかを確認しましょう。似ている商品を売っているとか、同
じサービスを提供しているとか、競合が見つかるはずです。以前も書きました
が、見つかった競合に関しては継続して調査をしていくようにしましょう。

そして、あなたのホームページがそのキーワードで検索した時に何位に表示さ
れるのかも調べましょう。通常は表示結果の20位くらいまでがよく見られる
(クリックされる)と言われています。

「しかしいくつも検索エンジンを調べるのは面倒だなぁ」と、そんなあなたの
ために弊社で開発したツールもあります。キーワードとURLを入れるだけで5つ
の検索エンジンを調査しますので、ぜひご活用ください。

・検索エンジン順位チェック
http://www.12no3.com/

自社を調べたら、もちろん競合の順位もチェックしてください。お金をかけな
くても、いくつかのホームページ改善のためのヒントを拾うことができるはず
です。

P.S.上位表示させる検索エンジン最適化のお話は、もう少し先になります。期
待して頂いている方も多いかと思いますが、もうしばらくお待ちください。

» このコラムの個別ページを見る | 2002年11月13日

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