【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:2001年

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]![]()
【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】
私どもが運用しているあるお客様のホームページのアクセス数がここ2ヶ月で
3倍に上がり、案件の問い合わせも少しずつ出てきました。Yahoo!Japan掲載
がきっかけです。
ホームページからの問い合わせ率は商品やサービスの市場における位置づけと
ホームページがどれくらい見られたかというアクセス率の二つが重要であると
考えています。製品やサービスの独自性、付加価値はお客様自体のコアビジネ
スですのでお客様に頑張ってもらうしかないのですが、インターネットにおけ
るセールスプロモーションは私どもの会社の役割です。闇雲にページビューを
増やすのではなく、商品やサービスのニーズがある人や会社に閲覧してもらい
評価してもらうには、検索エンジンでエンドユーザーが調べたキーワードでそ
の会社のサービスが出てくることと、ページが閲覧された際に、いかに商品・
サービスのページから問い合わせページへ導くかが重要になってきます。
少しずつではありますが、結果と実績が増えてきて、お客様から感謝される様
になってきたこの頃。仕事は忙しいですが天国です。
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手紙の郵送なら、封書に宛先を書いて切手を貼って、ポストへ投函する。その
手紙の中には、きれいな心のこもった字で書くことはもちろん、拝啓~敬具と
まとめたり、自分の名前はここに、などといったいわゆる作法が存在します。
そんなことはあたりまえのように皆さんご存じのことと思いますが、そのよう
な作法がEメールにも存在します。
そのEメールにおける作法とは、手紙とは違う作法ですし、電話の作法とも違い
ます。先日、こんな話がありました。とある会社の方が、新規にインターネッ
トを会社内に導入し、全部メールで問い合わせを受けてEメールでやりとりをす
ると豪語されていたことを撤回されたのです。その理由は、Eメールのやりとり
は慣れてないと意外と難しいということがわかったからです。
営業の現場で培われた話法や手振り身振りを文字だけで表現することは非常に
難しく、Eメールを活用されている方なら、誰でも次のような失敗も経験されて
いることでしょう。別の人に送ってしまった。個人宛のEメールをメーリングリ
ストに送ってしまった。送ったつもりが届かなかった。アドレスを消してしまっ
た。などなど、失敗例をあげたらキリがありません。
そんな使い慣れていないEメールを利用して、企業の代表として顧客対応をする
ということは、会社の受付に子供を座らせておくようなものです。企業の電話
には、家庭の電話とは違った企業としての作法があるように、企業のEメールに
もそれなりの作法があります。あまり簡単に考えず、かといって難しく考えす
ぎず、顧客が喜びを感じ、自社の商品やサービスを気に入っていただけるよう
なそんな気持ちのいいEメール作法をマスターできるように、仕事でプライベー
トで、日々向上心を持ちながら利用し続けましょう。
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全国の全世帯の中で、毎日自宅でインターネットを利用する人の割合です。現
在、世帯へのインターネット普及率が34%でそのうち毎日インターネットを利
用している人の割合は45.5%です。つまり、毎日自宅でインターネットを利用
する人の割合は15.5%ということになります。
テレビがインターネットにとって変わると言われて久しいですが、実際には全
く別物の様ですね。テレビはチャネルを選択するのみであとは流しっぱなしで
す。一方インターネットは何らかのアクションを閲覧者が起こさなければずっ
と同じページのままです。欲しい情報をいつでも取り出せるのがインターネッ
トのいいところなのですが、逆に何もしなくても勝手に情報を運んでくれるテ
レビの様なお気楽モードはありません。
ブロードバンドの時代が来て、コンテンツのあり方まで変わってくればインタ
ーネットの普及率だけではなく利用率も上がってきて、ビジネスインフラとし
ても認められたものになるのかもしれません。
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あるセミナ一の講師をした際のことです。
一日中話しをする形のセミナーであるため、パワーポイントを使い、長い時間
をかけてプレゼンテーション資料を制作しました。セミナーではその資料に気
づいたことを記入してもらおうということで、A4 1ページに2画面入る形
で印刷することにしました。そして、セミナーの主催者にパワーポイントのデ
ータを渡し、印刷をお願いしました。
当日現地で現物を見てみると何かイメ一ジが違います。そう、フォントが制作
時に使ったものと異なっていいたのです。内容は同じなのですが、画面と違っ
て見えてしまいます。Webの制作も手がけている会社として、相手がどのよ
うに見えるのか考えなかったのはかなり恥ずかしい思いでした。
そういえば、この前とある大企業からもらったファイルがこちらのPCにない
フォントを使っていたため、何が書いてあるか分からなかったことがありまし
た。わざわざフォントを変更して対応したとき、「使い手の環境を考えていな
いな」とぶつぶつ文句を言っていたことを思い出しました。それを知っていた
のに自分もおなじ過ちをしてしまったことにさらに情けなくなりました。
» このコラムの個別ページを見る | 2001年07月11日
ITが上手く導入できれば、インターネット経由でバンバン問い合わせや購入
申込が入ってきて、会社は上向きに! そうは問屋が卸しません。
ITスキルがあるだけで商品やサービスが売れるほど、甘くはないのが現実で
す。仮にITスキルだけでいいのであれば、ITをよく理解した人さえいれば
どこの会社も万々歳です。ところが実際には、営業力や商品・サービスに対す
る知識などがなければなんともなりません。
つまり、「字が巧い」「電話の対応が巧い」などと同じで、ITスキルがある
ということはプラスアルファのスキルなのです。「パソコンが利用できる」
「メールが打てる」「ホームページがデザインできる」「プログラムが組める」
といったスキルは、営業力や商品・サービスに対する知識などを兼ね備えて、
はじめてIT活用と言えるでしょう。
例えば、リアルな世界でバリバリの営業マンも、メール一本打てなければイン
ターネット上で顧客対応することは難しく。逆に、メールを打つのが大得意で
あっても、営業交渉術を併せ持ってなければ顧客を納得させることは難しいの
です。このメールマガジンは勿論、巷でもIT活用やインターネットを利用し
た営業活動が叫ばれていますが、リアルな営業力と社内全体のITスキルをう
まく融合させることが先決です。
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