【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:Webに効くおクスリ

 

HOME » コラム(メルマガ) » Webに効くおクスリ

ホームページをできる営業マンにするコラム

Webに効くおクスリ

あなたの会社のホームページ、病気にかかっていませんか?効くおクスリ処方致します。2008年6月25日配信停止。

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

登録解除 
≪Back  12|3|45 Next≫

処方箋:小さくとも効き目大! favicon(ファビコン)

  このエントリーをはてなブックマークに追加

ファビコン、というものをご存じでしょうか? 任天堂のゲーム機ではありま
せん。英語ではfaviconと書きます。

例えばInternet Explorerでウェブサイトを見ているときに
・アドレスバーの一番左側
・「お気に入り」リストのサイト名の前
などで見つけることができる、小さな画像アイコンのことです。(※ブラウザ
環境などによっては表示されないかもしれません)

Internet Explorerの場合、通常はHTMLファイルであることを示す[e]マークが
表示されていますが、オリジナルのアイコンに変わっているサイトを見たこと
がある方も多いのではないでしょうか。ちなみにYahoo!では[Y!]という画像が
表示されます。


このfavicon、16×16ピクセルのかわいいヤツですが、設定しておくと意外とメ
リットがあります。みなさんの自社サイトには設定されていますか?

◎メリット1:信頼感のあるサイトに見える
ここ数年で大企業のサイトや、ウェブに力を入れている企業のサイトなどでか
なり見られるようになってきました。つまり、faviconをきちんと設定している
ことで「ああ、手抜きサイトではないんだな」と思ってもらいやすいわけです。

◎メリット2:「お気に入り」の中で見つけやすい
ブラウザの「お気に入り」リストも、増えてくると目当てのサイトが見つけに
くくなってきます。そんなとき、faviconが設定されていると直感的に見つけら
れるため便利です。ユーザーにも親切なのではないでしょうか。

◎メリット3:複数サイトがあっても統一感を出せる
faviconは企業ロゴやブランドロゴマークを16×16に縮小したり省略したりして
作られることが多いです。例えばロゴマークが世間的に認知されている企業が
複数のサイトを運営している場合、faviconをそのロゴに統一することで、その
企業のオフィシャルサイトであることを強調できます。もちろんサイトごとに
全く別のfaviconを設定するのも一つの手ではあります。


アイコン画像を作ったり、それをサイトに設置するには、専門的な知識もいく
らか必要です。とはいえ、今後faviconはサイトを作る際に標準的に採用される
要素になるような気がしますので、今のうちから一考しておく価値はありそう
です。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年08月22日

処方箋:成約に至らなかった理由からコンテンツを整理する

  このエントリーをはてなブックマークに追加

自社サイトの中で、どの情報をどれくらいのボリューム載せるのか、というの
は意外と頭を悩ませる問題です。

全てのメリットを説明しようとするあまり、冗長で要点のまとまらないページ
になってしまったり、はたまた逆に伝えるべき情報が入っておらず物足りない
ページになってしまったり…。どちらも避けたいところです。

最近、少し視点を変えた整理方法を思いつきました。それは「成約に至らなかっ
た理由から整理する」という方法です。

これまでの営業活動の中で、商談を進めたものの残念ながら成約に至らなかっ
た場合というのがもちろんあると思います。その際、何が問題だったかという
理由を、数個~数十個リストアップします。そしてそれを下の表にグループ分
けするわけです。

↓理由の頻度
    ┏━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┓
  多い┃    A    ┃    B    ┃
    ┣━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┫
 少ない┃    C    ┃    D    ┃
    ┗━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┛
        本意        不本意    ←断られた理由

断られた原因として「多い理由か少ない理由か」を縦軸に、それは自社にとっ
て「本意か不本意か」を横軸にとっています。ちなみに本意というのは「それ
が理由なら断られても仕方がない」という意味です。

A.割とよく言われるが、自社にとって本意な理由
・・・例えば、時間をかけて高品質な商品を作ることが自慢の会社の場合、
「とにかく早く納品してくれるところを探しているから」といって断られるの
は、ある程度仕方のないことです。むしろウェブでは、ターゲット層に合って
いないクライアントからの問い合わせをあらかじめフィルタリングするために、
「こういう理由で断るお客さんは当社には向いていませんよ」ということを主
要ページで明確にアピールしておきたいところです。もちろん「(上記とは反
対の)こういうお客さんに向いてますよ」というポジティブな言い方になると
は思います。

B.割とよく言われる、自社にとって不本意な理由
・・・ここには何も入らないに超したことはありません。「明らかに他社サー
ビスの方が優れているから」などと言われる場合です。サービス自体に問題が
ありそうですので、ウェブではそれを補うだけの別の魅力をアピールするとい
いでしょう。もちろんサービス自体を見直すことも必要です。

C.まれに言われるが、自社にとって本意な理由
・・・「製品がうちが使っているシステムに対応していませんでした」という
ような、仕組み上仕方がなく、なおかつ特殊なケースの場合です。ただ、特殊
だからといって放っておくのではなく、主要ページに補足として載せておくかQ
&Aなどサブ的なページで触れておく、というのがおすすめです。

D.まれに言われる、自社にとって不本意な理由
・・・「このサービスでは物足りないから」という理由で断られる場合など。
サービスの質の向上を図りつつ、当面はQ&Aなどサブ的なページでフォローし
ておく必要があるでしょう。

断られた理由、というのは裏を返せば顧客ニーズに一番即した部分であるはず
です。ビジネス的には残念な経験も、ホームページの戦略などに活かしていけ
るといいですね。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年07月25日

処方箋:見出しのつけ方でサイトを変える

  このエントリーをはてなブックマークに追加

みなさんは、コンテンツの見出し要素(heading)に気を使っているでしょう
か? 見出しとは、本文の先頭や区切り目につけられる記事のタイトルやキャッ
チのことです。

きちんと整備されたページであれば、HTMLソース上では通常<h1>や<h2>な
どのタグで囲まれています。ちなみにこのメルマガをもしHTMLメールで配信す
るとしたら、『ホームページをできる営業マンにする方法』というタイトルが
<h1>、『(●)Webに効くおクスリ』が<h2>、『▼ 処方箋:見出しのつけ方
でサイトを変える』が<h3>といったところでしょうか。

これらを本文と区別してきちんと整備することで、ページ内が論理的に正しく
記述できるようになります。さらにサイト運営者としては、見出しを整備する
ことで、次の2つの効果も期待したいところです。

◎A.headingタグで囲まれた部分は検索エンジンに重要視されやすいので、商
品名などのキーワードをちりばめて、SEO効果を狙う。
◎B.魅力的な見出しをつけることで、読者の心をキャッチし、本文をスムー
ズに読み進めてもらう。

いろいろな企業のホームページを見ていると、この2つの効果を両立できてい
るページは、実際はあまりないように感じます。

例えばXという商品の紹介ページがあった場合、コンテンツのヘッドラインは
ただ単に『Xの特長』『Xの機能』『Xの価格』などとしている場合が多いの
ではないでしょうか。これは効果Aには意味があるかもしれませんが、読者の
心をキャッチする見出しか?と問われれば、いまひとつでしょう。

逆に『他社製品とココが違う!』『仕事の効率をアップさせる5つの機能』
『わずか○円で仕事が変わる!』というような見出しは、キャッチーで読者に
「おっ」と興味を持ってもらうことはできるかもしれませんが、SEO効果はあま
り考慮されていません。

今までの誌面広告やチラシ、パンフレットなどにおける見出しは、Bだけを重
視していました。また製品マニュアルなどは、Aでつけられる見出しに近いも
のが多いでしょう。未だ企業サイトのコンテンツというものはパンフレットや
マニュアルの流用であることが多いのが実情ですから、どちらかに偏ってしま
いがちなのも無理はありません。

SEO効果とキャッチーさとを兼ね備えた見出しを考える――これは、企業がホー
ムページを活用するようになったことで、新たに生まれた課題のひとつな気が
します。

とはいえ、いきなり両立させるのは正直難しいものです。まずはそのページが
サイト内でどういう位置づけなのか分析して、AとBのどちらの効果を優先し
た見出しをつけるべきか考えてみてはいかがでしょうか。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年06月27日

効能:企業ブログの失敗を防ぎます

  このエントリーをはてなブックマークに追加

SEOのしやすさや更新作業の容易さから、近年、企業サイトにブログの仕組
みを利用するところが増えているのは、皆さんもご存じでしょう。企業ブログ
やビジネスブログと呼ばれるものです。

その利用法について大きく2つに分けると、
◎社長ブログやスタッフブログなど、読者とのコミュニケーションを促進する
 手段としての利用法
◎ブログの更新システムを純粋にCMSとして利用し、一見ブログに見えない
 ようなサイトを構築する利用法
があります。

さて前者の利用法に関して、気になる記事を見つけました。

▼SEOmoz | Reasons Why Corporate Blogging Fails(英語)
http://www.seomoz.org/blog/reasons-why-corporate-blogging-fails

▼企業ブログが失敗する7つの理由 | Web担当者Forum(日本語訳)
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2007/04/02/1117


書かれてある内容をまとめてしまうと、つまりブログはあくまで読者(顧客)
とのコミュニケーションが目的であることを忘れてはいけない、ということが
書いてあります。

逆に言えば、コミュニケーションメディアとしてのブログの特性をよく理解し
た上で、柔軟に運用する能力がなければ、企業ブログを導入しても意味がない
のです。

その上でまず心がけることは、記事を書く担当者の人柄や個性が見えるように
すること。自分の言葉で書くことで、読者とのコミュニケーションが促進され、
ひいては自社や自社製品のファン形成につながるわけです。

例えば、いわゆる“お堅い”企業が「流行だから」という理由だけでブログを
導入したとします。更新担当者は上司から「あれは書くな、これは直せ」と言
われてげんなり。個性の埋没したつまらないブログになっていくのが目に見え
ます。そうして書かれたプレスリリースのような硬い文章や広告のようなあざ
といPRばかりの記事は、ブログにはマッチしません。

また、誰がいつ書いたものなのか、というような最低限のことが明記されてい
ないブログも、コミュニケーションが促進されない原因になるでしょう。これ
らはブログのセオリーや特性を理解せずに導入してしまったことから起こるミ
スです。

自社でブログを運営されている方、思い当たる節はないですか?

「柔軟」と「適当」とは全く違います。読者からの意見を受け入れる度量を持
ちつつ、発信者としては「ブログもメディアの一つ」という認識と緊張感を常
に持って運用していく必要があるのです。

現在、ビジネスにおけるブログ活用はまだまだ発展途上といえますが、いろん
な活用事例が出そろった時期でもあります。まずは普段からいろんなビジネス
ブログに目を通し、その特性やメリット・デメリットを実感してみてください。

そして、目的達成の手段としてブログが本当にマッチしているか、社内に更新
を任せられる担当者はいるか、会社全体の理解はあるか、よく検討してくださ
い。それが企業ブログ成功への第一歩ではないでしょうか。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年05月23日

処方箋:店名や商品名 ネット向きのネーミング

  このエントリーをはてなブックマークに追加

地元で雑誌のライターをやっていたころ、必ず訪問先のお店や商品について、
まずインターネットで下調べをしてから取材に行くのが私のスタイルでした。

検索フォームに店や商品名を入れて、クリック――そうすれば事前にいろんな
情報を持って取材に臨めるわけです。もちろん、ライターとしてはその情報を
鵜呑みにしてはいけないのですが、かなりお世話になったことは間違いありま
せん。

さて、そんなとき、しばしば困った場面に遭遇しました。

例えば「季節料理の店 太陽」という名前のお店があるとします(仮名です)。
私は調べようと思って“太陽”と入力して検索ボタンを押すわけですが、お察
しの通り、これではこのお店のホームページは見つけられません。一緒に地名
を入れてみたり、“季節料理”と入れてみたりして、一苦労です。

問題はもちろん、この「太陽」という一般的すぎる単語の店名にあります。


商品名や店名のユニークさは、もともと「人々の印象に残りやすい」という点
で重要でした。そして今、「ネット検索したときの見つけやすさ」という点で
も重要性が増しているように思います。

○よくある単語を単独で使用(太陽、LOVE、店主の名字のみ、など)
 →検索結果が多すぎて、目的のものを探しにくい
○間にスペースを入れる必要がある単語の組み合わせなど
 →検索時にそれぞれの単語の複合検索と認識されてしまう
○10文字を越えるような長いネーミング
 →覚えにくく、入力ミスしやすい

などは、あまりインターネット時代には向かないネーミングなように思います。


そう考えると、例えば「Panasonic」や「SONY」などのメーカー名はユニークな
造語でありながら電気製品メーカーっぽいイメージはしっかりあって、よくで
きてるなぁと思います。逆に「SHARP」などは一般的な単語すぎて本当はネット
に向いていないメーカー名かもしれません。

商品名で言えば、三菱自動車の「i(アイ)」という車名なども、検索には不向
きだなぁと発売当時に思った記憶があります。まあ、今挙げたものはすべて大
きな企業ですので、実際にはばっちり検索上位に来るのですけれど。


ウェブ誘導型CMなども常識となり、インターネット経由のお客さんをしっかり
捕まえることは、ビジネスに不可欠な要素となっています。商品やお店のネー
ミングにも、ウェブでの展開を見据えた工夫が必要な気がします。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年04月25日

≪Back  12|3|45 Next≫

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

03-6661-2210

ホームページからのお問い合わせ

お問い合わせはこちら

営業中。お問い合わせください

 
 

メールマガジン[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。(読者数10,000名)】

登録解除 

イーナチュラルの書籍

その営業はもう、
ホームページに
まかせなさい!

翔泳社
齋藤伸也著
1,470円(税込)

ビジネスブログの
つくり方

秀和システム
齋藤伸也・共著
1,365円(税込)

リスティング広告

Yahoo!プロモーション広告正規代理店・Googleアドワーズ認定パートナー

Yahoo!プロモーション広告正規代理店・Googleアドワーズ認定パートナーです。

ビジネスブログ制作はお任せ下さい!

ビジネスブログ

SixApart社「MovableType」のパートナー企業です。