【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:Webに効くおクスリ

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

Webに効くおクスリ

あなたの会社のホームページ、病気にかかっていませんか?効くおクスリ処方致します。2008年6月25日配信停止。

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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処方箋:効果の出るサービス紹介ページの作り方

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自社サービス・業務内容紹介ページ。ホームページに来て、このページを見る
ことなく問い合わせしてくるお客さんは、ほぼ皆無です。

故に、サービス紹介ページをどのような構成にすれば営業効果が高いのか、と
いうのはホームページ運営者の永遠の悩みです。

たとえ集客がうまくいっても、自社サービスの魅力を伝え切れていなければ、
顧客獲得には至りません。とはいえ、魅力を余すことなく伝えようとして、1ペ
ージに情報を詰め込みすぎると、それはそれで閲覧者は「なんか読むの面倒だ
な」と去ってしまいます。


そこでどのように作ればいいのか、アクセス解析データから考えてみました。

弊社の顧客数社のアクセス解析結果から、サービス・業務内容紹介ページの1ペ
ージの滞在時間を調べてみると、5秒以内~1,2分が大半を占めていました。
特に5秒以内でページから離れる閲覧者が多い傾向にあるようです。

さて、この結果から閲覧者の心理を推測してみます。

○多くのお客さんはまず5秒程度でページの大まかな内容を判断する。
○人によっては、1,2分かけてじっくり読んでくれる。
○もっとかかりそうだと判断したら、読まない。

これを元に考えると、次のような構成が望ましいような気がします。

◆直感に訴えるサービス紹介入口ページ
一目でサービスの魅力・必要な情報が分かるような入口ページを作ります。
図や写真などを使って視覚的に「良さそう」と伝えることが大事です。
人によってはこのページを見ただけで問い合わせしてくれるかもしれません。

◆読んでくれる人のための詳細ページ
中には、詳しいことが分からないと問い合わせできない、という方もいます。
詳しいデータや補足事項、サービスにかける思いなどは、詳細ページを用意し
て知りたい人にだけ伝えます。
とはいえ、1ページのボリュームの目安は多くとも数分以内で読める程度がいい
でしょう。

◆どちらのページにも、問い合わせへの誘導を
閲覧者も千差万別ですので、どの内容が心に響くか分かりません。
印象だけで決められる直感派も、詳細を知りたいデータ派も、どちらのタイプ
のお客さんでもスムーズに自社とコンタクトできるよう、各ページに問い合わ
せページへのリンクや、連絡先の明記などをしておきたいところです。


サービス内容や顧客層によって違いはあるはずですので、この構成が絶対無二
の答えというわけではありません。ですが、もしお悩みの方は参考にしてみて
はいかがでしょうか。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年01月23日

効能:年末年始休業による無用なトラブルを避けられます

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2007年最後のメルマガとなりました。
今年一年、読者の皆様のホームページ営業活用はうまくできたでしょうか?

さて年末年始、多くの企業やお店はお休みを取られることと思います。会社に
よっては9連休以上になるところもあるようです。

もちろんその間も、ホームページは優秀な営業マンとして活動を続けます。

しかし、ホームページが営業してくれるとはいえ、最終的に対応するのはやは
り人間。長期休業中は顧客対応できませんので、ホームページにも下記のよう
なちょっとした心配りがあるといいですね。


◆12月中旬~12月末

◎年末年始の休業のお知らせを掲載
何日から休業に入るのか、年始の業務開始は何日からなのか、その間の問い合
わせにはいつ対応するのか。そのあたりの情報をトップページやお知らせペー
ジに掲載しましょう。

飲食店など、休業中にも顧客ニーズがありそうな業種の場合は、1週間以上前に
は掲載しておいた方がお客様に優しいと言えるでしょう。


◎問い合わせフォームの変更
問い合わせフォームや注文フォームがあるホームページの場合は、ページの分
かりやすい場所に「1月○日まで休業します。お問い合わせには○日以降随時対
応いたします」というような文章を掲載しておきましょう。
場合によっては、あらかじめフォームを送信不可にしてしまうのも一つの手で
す。


◆1月

◎年始の挨拶を掲載
年明けには、年始の挨拶を掲載してもいいかもしれません。
長期休業を挟んでお客さんが一気に動き出す時期に、しっかり業務開始してい
る印象を与えられますし、親近感を与える効果もあります。


ホームページの情報は思っている以上に顧客から重要視されています。
休業のお知らせが載っていないから問い合わせたのに、とクレームに発展する
こともありえます。そんなとき、「年末年始に休みがあるのは当たり前なのに、
問い合わせてくる客の方が悪い」と言うわけにはいきません。

上記のような情報の掲載は本当にちょっとしたことですが、転ばぬ先の杖です
ので、検討してみて下さい。

そして、休み明けには心機一転、憂いのないスタートを切りたいものです。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年12月26日

処方箋:レモンとアピールポイントは“しぼる”

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我が家の近くに、ある焼肉屋があります。

特に大きくてきれいな店というわけではないのですが、週末ともなると必ず満
員状態。予約をしないとほぼ入れないとのこと。そんな状態ですので、私もま
だ入ったことはありません。

その店に行ったことのある妻に、何が美味しいのか聞きました。
すると間髪入れず、
「あそこはねー、とにかくタン! 私、あの牛タンがあれば他はいらない」
と力説。
なるほど。とにかく絶品の牛タン、なんて聞くと無性に行きたくなりませんか?

もし「カルビもミノもハラミもタンもレバーもロースもハチノスもすごく美味
しいよ」と言われても、「へぇ」で終わったでしょう。他の部位を差し置いて
牛タンにピントを絞ったことで、本当にそれが美味しいのだと伝わったわけで
す。“しぼる”ことで牛タンを美味しく感じさせるのは、レモンだけじゃない
んですね。
ちなみに実際は他の肉も抜群に旨いそうです。

さて、ホームページも同じです。

多くの会社は、いろいろな顧客ニーズに応えるために、サービス内容や製品を
増やしていきます。しかし、ホームページ上でそれらを全て並列でアピールし
ようとすると、ピントのぼやけたサイトになってしまい、結果的にどのニーズ
にも応えられないという結果に陥ってしまいます。

人は一度に多くの物を認識できません。
例え魅力がたくさんあったとしても、伝えるときはいくつかに絞り、何が特徴
なのか、どこに強みがあるのかすぐに分かるようにしてあげることが重要です。

また、テーマの絞られた専門性の高いページほど検索エンジンには評価されや
すい傾向にあるという話もあります。加えて、アピールするものを絞ることで、
ニーズのはっきりしている顧客=成約する可能性の高い顧客と出会う確率も高
くなります。

ホームページでの営業と集客、両面でメリットがあるわけですね。

あれもこれも伝えたい、と欲が出てしまうのは人の常ですが、あえて強みのあ
るところだけにピントを絞る。ホームページの構築や改善の際には、ぜひその
あたりも意識してみてください。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年11月28日

予防:ホームページの「風邪」は微熱のうちに治しましょう

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朝晩、ずいぶんと冷え込む季節がやってきました。
私の周囲でも風邪などで体調を崩す人が増えているようで、そろそろうがい・
手洗いなど予防策を講じなければなぁと思っているところです。

さて、ホームページも「風邪」をひきます。

たとえ微熱程度でも、放っておくと大きな病に発展しかねないのが風邪です。
いくつか下に可能性を挙げてみました。「何をいまさら」というような物もあ
るでしょうが、改めてチェックしてみてはいかがでしょうか?

**********************************************************************
微熱◎ホームページは存在するが、更新せずほったらかし

高熱◎「掲載内容が実際と違う」とクレーム

ホームページ内容は普段からチェックしていないと、何を載せていたか失念し
てしまいがちですので、定期的に更新するよう心がけましょう。
**********************************************************************
微熱◎問い合わせに対する返信のタイミングがまちまち

高熱◎問い合わせを無視された、とクレーム

なるべく24時間以内に連絡するのがベストですが、難しい場合は、問い合わせ
ページなどに「○日以内にご連絡します」と書いてあると親切かもしれません。
**********************************************************************
微熱◎問い合わせメールなど個人情報の扱い方がいいかげん

高熱◎個人情報の漏洩で賠償問題

名前・連絡先などが入っているメールはもちろん個人情報です。扱い方につい
てはスタッフ間でしっかり認識を共有しましょう。
**********************************************************************
微熱◎無断で他人の文章や写真、イラスト、キャラクターなどを掲載

高熱◎著作権・肖像権侵害でクレーム・賠償問題

ネット上で多く見られるのがこの著作権・肖像権の問題です。
たとえ悪意がなくても、大きな賠償問題に発展するケースも少なくありません。
文章なら出典を明記、歌詞やイラスト、キャラクターなどは使用しない方が賢
明です。写真は「風景に自分が写り込んでいる」といって訴えられる場合もあ
るようですので注意しましょう。
**********************************************************************
微熱◎広告基準に反する情報を掲載

高熱◎広告基準違反でクレーム・指導

ホームページは世間的には広告として判断されます。
医薬品や医療機関など業界によっては厳しい広告基準が設定されている場合も
ありますので、よく理解した上で掲載する必要があります。
**********************************************************************
微熱◎高額な商品懸賞やクーポンを掲載

高熱◎景品表示法や独占禁止法違反で指導

懸賞やクーポンについては、各種法律で金額の上限などが定められていますので
注意しましょう。

▼公正取引委員会:景品表示法
http://www.jftc.go.jp/keihyo/
**********************************************************************
※法律関連の話はあくまで参考です。ケースによって異なりますので、事前に
よく調べることをお勧めします。

いかがでしょう? あなたの会社のホームページ、風邪気味ではないですか?

» このコラムの個別ページを見る | 2007年10月24日

処方箋:サイト構築、はじめの一歩はできるだけ大きく

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さて、あなたが500人の兵を指揮する武将だとします。
敵は100人。あなたはどうやって戦いますか?
(細かい戦局や事情は抜きにしてくださいね)

A.まず100人程度を戦地に投入し、様子を見て次々兵を送り込んでいく。
B.500人全員で一気に攻める。

B はもったいないのでA 、と考えたあなたは、残念ながらダメ武将です。
勝つには勝てるかもしれません。
しかし戦力の分散投入は戦の長期化と被害の拡大を招くだけ。正解はできるだ
け多くの兵力で勝負を一気に決めることです。

営業力のあるサイト構築をしたい、という場合にも同じことが言えるでしょう。

「とりあえず『サイトが存在すること』が第一目的で、SEOとかは後回し」
「ユーザビリティとかその辺は、実際に運営しながら追々・・・」

というように少しずつやっていこうとすると、一向に効果が出ず、それを何と
かしようとして結局費用がかさんでいくという結果を招きかねません。

つまり、最初にできる限りの投資をし、最大限の施策を講じておくことが、結
果的にはコストパフォーマンスの高いサイト運営に繋がるのです。

なぜなら、サイトを営業に活用する場合、SEOや広告でのサイトへの集客、サイ
ト内での充分なサービス紹介、問い合わせや購買への適切な誘導、の全てが揃っ
て初めて「効果」が現れるからです。そのどれかたった一つをケチっただけで、
全ての施策が無駄になる、という場合もあるわけです。

また、例えばユーザビリティに対する配慮を後回しにして公開されたサイトが
あるとします。しかし、そんなサイトでも内容の興味深さなど他に魅力があれ
ば固定客はつくものです。

ですが、その後ユーザビリティを考えてメニューの位置やレイアウトなどをコ
ロコロ変えていると、例え一般的には使いやすいように変わっても、既存の客
から見ると、「せっかく慣れてきたのに、また変わった」とマイナスに捉えら
れて、サイト離れに繋がってしまうこともあり得ます。

間違って受け止めて欲しくないのですが、サイトを運営しながらユーザーの動
きを検証し、少しずつ改善を加えていくのは、正しいアプローチです。

ですが、その大前提として、まずはじめの段階でまとめて力を投入し、できる
だけ完成型に近い形でリリースしていること。それが、サイトで無駄なく最大
限の効果を生むための必勝法なのです。

» このコラムの個別ページを見る | 2007年09月26日

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