【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:ニュースから読み解くWebマーケティング

 

HOME » コラム(メルマガ) » ニュースから読み解くWebマーケティング

ホームページをできる営業マンにするコラム

ニュースから読み解くWebマーケティング

話題のニュースから見えるWebマーケティングの新たな地平とは?2004年12月22日配信停止。

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

登録解除 
≪Back  123456|7|8 Next≫

小技が嬉しいWebデザイナー

  このエントリーをはてなブックマークに追加

かなり地平線の彼方にいるWebデザイナーの端くれのぼくが最近気を付けている
のは、CSSでいかにうまいデザインを見せるか、ということです。検索エンジン
最適化の一環として、極力画像は使わないようにしています。検索エンジンは
テキストを好みますので、テキストベースでデザインをするにはCSSは必須です。
しかもこのCSSは、知れば知るほど奥が深く感じられます。へー、こんなやり方
があるのか、と思い知らされることもしばしばあります。

CSSをフル活用して自動的にリストメニューを作成するサイトをご紹介します。

・List-o-matic
http://www.accessify.com/tools-and-wizards/list-o-matic/list-o-matic.asp

詳しい使い方はこちらが参考になると思います。

・List-o-maticを使ってCSSを利用したリストメニューを簡単に作成
http://kengo.preston-net.com/archives/000886.shtml

サンプルを見ると分かると思いますが、ロールオーバーもして、ちょっとした
画像で作成したような雰囲気が出ていると思います。しかもこれ、テキストベー
スですからメンテナンス性も高いのです。これからWebデザイナーはCSSを使い
こなせて当然、という時代がもう来ていますから、食わず嫌いしないで頑張り
ましょうね、同士のみなさん。

もう一つ、Webデザイナーに嬉しい小技集です。

・Webデザイナーのための「MAGONOTE」
http://www.web-ya.com/magonote/index.html

Webデザイナー向けコミュニティサイトのWEB-YAが「あれ、あのスクリプトどこ
だっけ?」というTips集を集めたサイトを開始しました。個人的には「SHARE
ALBUM」というフリーで利用できる写真素材集が秀逸だと思います。市販の素材
集だと“いかにも”というものが多いんですが、Webデザイナー自身が撮り貯め
た写真は心のどこかでWebが意識されているようで、思わず使いたくなります。

・スプラッシュページ賛否両論
http://allabout.co.jp/career/webproduce/closeup/CU20030915A/index.htm

最初にアクセスしたときに「Flashでぐるんぐるん」とか「Flashでがーっと動
きのあるやつを」と希望されるクライアントもまだ多いでしょうか。Flashの利
点もあると思いますが、少なくとも最初にアクセスした時に出てくるスプラッ
シュページはFlashに限らず、あまり意味がないと思います。もしあなたが閲覧
する立場だったら、毎回ぐるんぐるんを見せられて気持ちいいと思うでしょう
か。閲覧者に対する押しつけ・負担にならないデザインを心がけたいものです。
また、検索エンジン最適化からも、トップページには適切な情報を入れるべき
だと言えます。

・WPC EXPO 2003ブログ
http://wpcblog.nikkeibp.co.jp/

WPC EXPO 2003でも開催期間に合わせてブログサイトを開設していました。

「開催期間中はどんな風になるんでしょうかね? ライブ感覚が伝わってきて、
現場に行っている参加者達もモバイルでコメントやトラックバックをしちゃっ
たりとか・・・う~ん、ワクワクします」

こんな風に期待していたぼくなのですが、終わってみればほとんど活用されて
いませんでした。最後はトラックバックもなくなってしまって、少し寂しい‥‥。
アイデアは良かったと思うんですけど、やはりWeblogは運用してなんぼ、とし
みじみ思いました。

ネタ元は http://www.enatural.org/ でした。

» このコラムの個別ページを見る | 2003年09月24日

承諾と未承諾

  このエントリーをはてなブックマークに追加

カオスとなった検索エンジン業界で、また大きな動きがありました。これまで
独自の検索エンジン開発で頑張ってきたinfoseekが、Lycosの吸収を機に、つい
にGoogleの採用に至りました。

▼インフォシーク 検索エンジンにGoogleを採用(プレスリリース)
http://release.infoseek.co.jp/release/030901press.html

▼インフォシーク、Googleの検索エンジンを採用
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2003/09/01/303.html

これにより、Yahoo!、Excite、infoseek、biglobe、@nifty、aolなど、大方の
ポータルサイトはGoogleの検索結果を表示することになります。Yahoo! の
Inktomi、MSNの独自システムなどの動きもありますが、日本では、よりGoogle
の重要度が増した格好になりました。

続いて、Eメールマーケティングに関する面白いデータをご紹介しましょう。

▼「承認済み広告メールの効果は確実に上昇」、米DoubleClick
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/inet/263580

アメリカでの事例ですが「承諾済みメール」の効果が上昇しているそうです。
つまり「オプトインメール」です。消費者も賢くなり、オプトインする機会も
大幅に減っているのではないかと思います。オプトインは余程のことと言って
良いでしょう。そうした貴重なユーザと上手にコミュニケーションすることで、
売上向上に繋がっているというお話です。

また逆に、このようなデータも発表されました。

▼承諾しない広告メール、受信しても約8割が「内容をまったく見ずに削除」
http://japan.internet.com/research/20030905/1.html

受信を承諾していない広告メールを「1日1通以上」の頻度で受信するユーザー
は46%で、およそ8割のユーザーが「内容をまったく見ることなく」削除してい
るという調査結果です。裏返せば2割もの人が見ているとも取れますが、多くの
人に悪い印象を与えているのは事実ですから、気を付けたいですね。

メールマーケティングを行うときは、オプトアウトが簡単にできる仕組みにし
ましょう。ユーザ数が減るのが嫌だから解除しにくくするというのはいけませ
ん。解除しやすさも、信頼感の醸成に繋がります。

» このコラムの個別ページを見る | 2003年09月10日

Yahoo! がGoogleにサヨナラを言う時

  このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo! によるInktomiの買収により、いずれGoogleの検索機能を使わなくなる
のではいう憶測が流れてから数ヶ月。いよいよ“その時”が現実味を帯びてき
ました。

▼ヤフーの検索エンジン切り替え計画がオーストラリアで明らかに
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20060510,00.htm

▼米ヤフー、インクトゥミ検索技術を採用準備中
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20060544,00.htm

▼Googleからの乗り換えも視野に。Yahoo!がInktomi技術をテスト
http://www.zdnet.co.jp/news/0308/22/ne00_yahoo.html

現在、オーストラリア、ブラジル、米国でInktomiの技術のテストが行われてい
ることが明らかになりました(全検索量の2%)。これはInktomiの検索エンジン
がGoogleの代わりになれるかどうかのテストで、Inktomiの方が結果が良ければ
Inktomiに移行するそうです。全世界で切り替わるのではなく、それぞれの地域
で評価が行われるということですが、完全に切り替わるのも時間の問題ではな
いかと予想されます。仮に切り替わるとすれば、Yahoo! の利用率の高い日本で
も、大きな影響が出ることは避けられないかもしれません。

例えばYahoo! がGoogleに別れを告げ、検索エンジンはInktomi、キーワード広
告にOvertureのみを採用するようになれば、Googleでの上位表示やGoogleアド
ワーズの効果が薄れる可能性は否定できません。ただ、ここで気を付けなくて
はいけないのは、不必要に慌てる必要はない、ということです。条件は皆、同
じです。投資した資産の全てが無駄になるわけではありませんし(少なくとも
正しいSEOを施していれば良い影響こそあれ悪い影響はありません)、もう一度
スタートラインにつくことができると考えれば、これからの切磋琢磨にも力が
入ろうというものです。

以上はあくまでも予想であり、日本では引き続きGoogleが使用される可能性も
ありますが、心の準備はしておきましょう。

» このコラムの個別ページを見る | 2003年08月27日

Weblogの可能性

  このエントリーをはてなブックマークに追加

精力的にblogを書きつづる市場通信 代表波多野氏のWeblog考。

・「今後増えるのか?blogな人とblogな会社」
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/eigyo/rensai/index.cfm?i=e_crm45

「ネット関係者や『blog』な人たちからは冷たい目でみられるかもしれな
いが、この機能とMOVABLE TYPEの使いやすさから思想や哲学も持たずに、
このblogを活用している」

「『ビジネス・ブログ』は企業や組織としての公人ではなく、一個人とし
てどれくらいの質量で外部に情報発信できるかが大きなポイントとなろう。
blogを使って情報発信するために、いちいち役員や管理職の決済を必要と
するblogな会社も現れるかもしれない。それも初期段階では仕方がないこ
となのである」

eNaturalでも、かなり前から「Weblog面白い!」と言い続けてきましたが、第
三者的な意見としてこのような記事を紹介すると「Weblogってもしかすると面
白そう?」と感じて頂けるのではないでしょうか(笑)

Weblogとは、簡単に言えば日付順に綴られたコンテンツです。日記のように思
えるかもしれませんが、書き続けることでコンテンツとして蓄積されるという、
コンテンツマネジメントシステムの一面も持っています。サイトの一部で日記
を書くのではなく、Weblogを書く=Webサイトのコンテンツ追加・更新といった
ところでしょうか。ただWeblogは言葉で説明しても伝わりにくく、さらに書き
手にならないとその面白さが伝わりにくいという難点があるのもまた事実です。

しかしこのWeblogを、ビジネスに活かせないか、と考える人たちもいます。社
員がWeblogを書くことで外向きの情報発信となったり、また内向きには知識の
共有(ナレッジマネジメント)ができる可能性があります。ただ、そこでもや
はり難しいのは「書き手にならないと面白さが分からない」ということと、そ
もそも「発信することが好きでなければ続けられない」という点です。

ただ、そういったデメリットを挙げしつらえて「できない」と言ってしまうの
は簡単なことで、あえて「Weblogを書きましょうよ」と、ぼくは声を大にして
言いたいと思います。特に、このメールマガジンを読んでいる人たちは、既に
情報を持っており、さらにそれをほかの人たちに伝えるべき立場にある人も多
いと思いますから、ツールとしてのWeblogに価値を見いだして頂けるのではな
いかと思います。

Weblogのツールとしてお薦めなのは「Movable Type」です。アメリカのSix
Apart社が提供しているウェブアプリケーションで、有志による日本語化も行わ
れています。Movable Typeの良いところは、各ページを静的なHTMLとして保存
するため、検索エンジンに登録されやすいという点ですので、検索エンジン最
適化を考えている人にもお薦めです。

・Six Apart
http://www.sixapart.com/

・Movable Type
http://www.movabletype.org/

ただし、サーバにインストールする必要があるので、ハードルが高いのは否め
ません。そのような場合は、同社が提供するASPサービス(TypePad)や、国内
の無料サービス(北国.tv、News Handler)などを利用して、Weblogを体験され
るといいと思います。形にはこだわらずに、内容にこだわってください。

・TypePad
http://www.typepad.com/

・北国.tv
http://ch.kitaguni.tv/

・News Handler
http://blog.nettribe.org/

またMovable Typeはサイト構築にも利用可能です。自分たちでサイト内を更新
したい中小規模にサイトにはうってつけではないでしょうか。ちなみに、アメ
リカのAbout.comもMovable Typeで運用されていますので、スキルさえあればい
ろいろなことができる可能性があります。

・About.com
http://www.about.com/

このように「日記でしょ?」で済ませることができなくなってきたWeblogです。
情報発信に興味のある方は、是非ともチェックしてください。

・eNatural.org
http://www.enatural.org/

» このコラムの個別ページを見る | 2003年08月13日

Yahoo!がOvertureを買収

  このエントリーをはてなブックマークに追加

前回は、MSNが検索エンジンの開発に乗り出し、業界が大きく再編されるのでは
ないか? Googleも、いつまでも安泰ではないのではないか? というニュー
スをお伝えしました。今回は、それを超えるようなニュースが飛び込んできて
います。Yahoo!によるOvertureの買収です。

・Yahoo!、Overtureを買収
http://www.zdnet.co.jp/news/0307/15/nebt_07.html

・米Yahoo!、米Overtureを買収。世界最大のネット広告企業に
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2003/0715/overture.htm

・Yahoo! が Overture の買収へ、業界への影響必至
http://japan.internet.com/wmnews/20030715/11.html

Googleとキーワード広告の市場を分け合っているOvertureを、Yahoo!が16億
3000万ドル相当で買収するそうです。当然、MicrosoftやGoogleの動きに対抗す
る意味合いが大きく、さらに言えばMicrosoftがOvertureを買収する前に先手を
打ったとも考えることができるでしょう。

これでますます業界再編が進むことになるかと思いますが、勢力図もまた複雑
になってきました。少し整理しておきましょう。

検索エンジン:
Google v.s. MSN(現在はInktomi) v.s. Yahoo!(Inktomi、alltheweb)
^^^^^^現在はGoogleとも提携
キーワード広告:
Google v.s. MSN(現在はOverture)v.s. Yahoo!(Overture)
^^^^^^現在はGoogleとも提携

こうして見ると、いかに複雑かお分かり頂けるのではないかと思います。特に
MSNは検索エンジン・キーワード広告を、ともにライバルであるYahoo!に依存し
ていることになります。このことから独自の検索エンジン開発に、より注力し
ていくのは間違いないといえます。むしろ、躍起になるといった方が良いかも
しれません。逆に、Yahoo!はこれまではGoogleに依存している部分がありまし
たが、全てを自前でまかなえるようになったという訳です。

Yahoo!は既にキーワード広告(Overture)や検索アルゴリズム(altavista、
FAST)に関する特許を多数保有しており、Microsoftはそれをかいくぐりながら
開発をする必要があるということで、やはりどこかの企業を買収するのではな
いかという噂があります。それがGoogleなのか、それよりも小さい規模の会社
になるのかは分かりません。

いずれにしても、検索エンジン業界は大きな変革のときを迎えているようです。

» このコラムの個別ページを見る | 2003年07月23日

≪Back  123456|7|8 Next≫

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

03-6661-2210

ホームページからのお問い合わせ

お問い合わせはこちら

営業中。お問い合わせください

 
 

メールマガジン[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。(読者数10,000名)】

登録解除 

イーナチュラルの書籍

その営業はもう、
ホームページに
まかせなさい!

翔泳社
齋藤伸也著
1,470円(税込)

ビジネスブログの
つくり方

秀和システム
齋藤伸也・共著
1,365円(税込)

リスティング広告

Yahoo!プロモーション広告正規代理店・Googleアドワーズ認定パートナー

Yahoo!プロモーション広告正規代理店・Googleアドワーズ認定パートナーです。

ビジネスブログ制作はお任せ下さい!

ビジネスブログ

SixApart社「MovableType」のパートナー企業です。