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ニュースから読み解くWebマーケティング

話題のニュースから見えるWebマーケティングの新たな地平とは?2004年12月22日配信停止。

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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名刺をつくる

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会社が移転することになり、新しい名刺をつくることになりました。以前は齋
藤が担当していましたが、今回はぼくが担当します。以前、お願いしていた印
刷屋さんのホームページが無くなってしまったということで、一からスタート
です。Googleで検索するところから始めてみました。

まず頭に浮かんだキーワードは「名刺印刷」でした。これを素直に入力し検索
します。普段はつくる側にいることが多いので、サービスを探すというのは新
鮮です。ただ探すのもつまらないので、気が付いたことをメモしながら探して
みました。

表示された検索結果から、まずGoogleアドワーズの広告をクリックしました。
「名刺印刷」で表示される広告ですので、関係があるだろうという判断です。
続いて、それなりに上位表示されているサイトを50件目まで見てみました。

表示されるタイトルには「激安」を売り文句にしているところもありましたが、
会社の名刺ですので、それなりの値段になっても質の良いものがいいと思い、
逆に避けました。

数件クリックした中から、オンラインでサンプル請求ができるところを探しま
した。会社・個人の顔となるべきものなので、最も紙に注意を払いたいと思っ
たからです。思ったよりサンプル請求ができるサイトは少なく、しかも分かり
にくいところにあったりして、せっかくのサービスがもったいないと感じる場
面もあります。

以上のことを踏まえ、結局サンプルを請求したのは二サイトでした。これは思っ
たよりも少ないものでした。どちらのサイトも、請求から2~3日中にサンプル
が送られてきて、とても気持ちの良い対応をして頂きました。

一つ面白いことがありました。

実は、齋藤が以前検索して目に付いたサイトと、全く同じサイトを選んでいた
のです。ぼくと齋藤は同じ職種なので見ているところが偶然似ているのかもし
れませんが、選ばれるサイトに何か必然性はあるのでしょうか? 改めて、制
作者側の一方的な思いこみだけでサイト制作をしてはいけないな、と思った次
第です。時には、家族や友人など、インターネットにあまり縁のない人に検索
する段階からチェックして貰うと良いかも知れません。

↓のような面白い調査結果がありましたのでご紹介します。主に大企業に対す
る調査ですが、「サイトの効果が見えにくい」と感じている人が77.3%もいるこ
とが分かります。御社のサイトの効果検証はいかがでしょうか。分かりやすい
指標は設けていますか?

・Web広告研究会「企業ホームページ運営状況調査」
http://www.wab.ne.jp/

» このコラムの個別ページを見る | 2003年12月10日

お客さんとの信頼関係を築くには

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多くの会社がホームページやメールマガジンを通じ、利用者との信頼関係を築
き、良い顧客になって欲しいと願っているはずです。しかし、最近目立つのは
過剰な言葉と画一的な宣伝方法のような気がします。

成功事例が共有されたり、またはそのノウハウがパッケージ化され真似る企業
が増えることで、逆に嫌悪感を抱かれるケースも出てきているのではないかと
考えています。少なくとも、ぼくのところに届く過剰な宣伝メールは後を絶ち
ません。

自分本位でお客さんのことを考えていないホームページやメールマガジンを作っ
てはいないでしょうか。そうならないためには何に気を付けたらいいのでしょ
うか。下記のニュースをご覧ください。

・うさんくさい商売の原理原則
http://www.dreamgate.gr.jp/guide/hito/tommorow/tommorow_29.php
「何とかして消費者に選んでもらいたいという販売者意識が働くあまり、表
現がどんどん過剰になってくるのだ。しかしその多くは失敗に終る運命にあ
る。なぜか?」


・メルマガ読者の信頼を築く第一ステップ
http://japan.internet.com/wmnews/20031119/8.html
「読者の信頼を勝ち取るまでは、信頼を勝ち取る環境を時間をかけて築いて
行 かなければならない。信頼を勝ち取る環境作りに時間と投資をしていない
法人メルマガが多いのが現状だ。」


・接客が悪いウェブサイト
http://www.webanalyst.jp/mt/archives/000075.html
「買い物に関係ない項目は、基本的に外すべきだ。マーケティングデータと
して欲しい気持ちはわかるが、ユーザに負担をかけることは本末転倒である。」


・80%のユーザーはフラッシュで始まるページが嫌い
http://jeff.ecjapan.jp/archives/000087.html
「579名のうち80%が「フラッシュ無しを好む」と答えたそうです。」


いかがでしょうか。中には思い当たる方もいらっしゃるかもしれません。

成功事例や成功ノウハウを参考にするのは当然ですが、それを咀嚼(そしゃく)
し、そのまま利用して良いのか、またはアレンジを加える必要があるのか、さ
らには採用しない方が良いのではないかといった判断をすることはとても重要
です。他がやっているから、が一番危険です。

もう一度、自社のマーケティング戦略を見つめ直してみましょう。あなたのホー
ムページはうさんくさくありませんか? 信頼を勝ち取れますか?

» このコラムの個別ページを見る | 2003年11月26日

無視できないWeblogの動き

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このコーナーでも積極的にWeblogに関するニュースを取り上げてきました。現
状ではWeblogを書く人も、読む人も少数だと思います。「日記でしょ」と思わ
れる向きもあると思いますが、流れとしてWeblogを無視できなくなってきたの
も事実と言えるでしょう。ライヴドアとNTTデータが、相次いでWeblog ASPホ
スティングサービスへの参入を発表しました。

・ライヴドアがblogを開始
http://www.enatural.org/archives/000540.html

・NTTデータ、大規模な無料Blogサービスをスタート
http://www.enatural.org/archives/000551.html

いずれもベータ版ですが、Weblogにビジネスのチャンスを見ていることは確か
です。Weblogがホームページのあり方を、大きく変えてしまう予感もします。

Weblogとはなんだろう? と思われる方は、下記の書籍をお薦めします
(Weblogに関する書籍はまだ少ないです)。

・Movable Typeで今すぐできるウェブログ入門
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844318128/enatural-22

Weblog用のサーバソフトでMovable Typeというプログラムがありますが、これ
を使用すると検索エンジン最適化されたHTMLが自動的に書き出されます。弊社
ではWebサイトの新規構築時にMovable Typeの使用をお薦めするケースも増え
てきました。

・movabletype.org
http://www.movabletype.org/

Movable TypeはWeblog用のサーバソフトであると同時に、優れた
CMS(Contents Management System:コンテンツ管理システム)でもあります
ので、これまで外部に委託してきたコンテンツの追加・削除もある程度自由に
行うことができるようになります。なおかつ追加分に関しては、自動的に検索
エンジン最適化されるという大きなメリットがあります。こうしたツールを利
用することで、企業ホームページの管理のあり方も変わっていく予感がします。

自分の会社には関係ないな、と思われても、社長や店長が積極的に情報発信を
していくのも一つの方法としてありますので、今のうちにWeblogについて勉強
しておいた方が良いかも知れません。

下記、参考blogです。

・社長日記(エッジ 堀江氏)
http://blog.edge.jp/taka/

・shinzlog(ビジネスアーキテクツ 福井氏)
http://www.altba.com/shinzo/blog/

・波多野blog(市場通信 波多野氏)
http://www.shijo24.com/blog/

・山岸広太郎のBlog(CNET 山岸氏)
http://blog.cnetnetworks.jp/yamagishi/

・英語で読むITトレンド(ミューズ・アソシエイツ 梅田氏)
http://blog.japan.cnet.com/umeda/

・Passion For The Future(データセクション 橋本氏)
http://www.ringolab.com/note/daiya/

・アジアンカフェ茶香間
http://chakama.com/main/

・Tiles Cafe
http://www.tiles-cafe.com/

» このコラムの個別ページを見る | 2003年11月12日

日本旅行、営業担当者に個人ホームページ

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日本旅行が、カウンター営業や法人営業などにかかわる社員に個人ホームペー
ジを持たせ、担当顧客からの旅行申し込みや相談を受け付けるサービスを開始
すると発表しました。その数、なんと約2,500人です。

・日本旅行、営業担当者の個人Webページからの旅行申し込みを可能に
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/inet/272061

・日本旅行
http://www.nta.co.jp/

10月20日からということですが、残念ながらトップページからはそれらしいペー
ジにリンクはありませんでした。問い合わせをしたところ、営業担当者がそれ
ぞれの顧客に知らせるもので、オープンにするものではないんだそうです。

な、なんと、もったいない!

お知らせしても既存のお客さんがどれだけ見るか分からないですし(恐らく定
期的に見ることは極少数でしょう)、ホームページを作るからには「見られて
いる」という実感が大切です。ホームページを見比べて「この人にお願いした
い!」という新規顧客開拓の可能性が十二分にあるんですから、是非とも公開
した方がいいのではないかと思います。

公開・非公開を問わず「ホームページをできる営業マン」にするには内容が重
要になります。コンテンツは「社員からの一言」「今月のスケジュール」「お
すすめツアー」「旅のコラム」の4つだそうですが、これだけでは物足りなくな
る社員もきっと出てくるでしょう。

ASPで画一的に運用される仕組みでしょうから、ホームページのデザインを変更
したい、コンテンツを追加したい、という要望も出てくるはずです。さらにオー
プンにすれば独自ドメインを取得するであるとか、楽天やYahoo! shoppingに出
店したいという要望も出てくるかも知れません。

これが進んでいけば、社内アフィリエイトプログラムのような仕組みを導入し、
会社から独立してホームページを中心に旅行を販売する起業家社員が登場する
のもそう遠い未来ではない気がします。

是非ともクローズドの画一的なシステムではなく、各社員の裁量で営業に活用
できるオープンなホームページを構築するための環境を準備して頂けたら、と
思います。

思うに、こういう仕組みにこそ、Weblogは最適ではないでしょうか。旅行先の
現地から写真付きで更新される旅行記などは、是非読んでみたい気がします。

重ね重ねクローズドはもったいない!
(モチベーションも上がりませんよね)

でも、会社的な問題から、なかなかオープンにしていくのは難しいかもしれま
せんね。が、しかし、我が社はやったるで! という豪気な会社がありました
ら、是非ご相談下さい。

» このコラムの個別ページを見る | 2003年10月22日

gooがGoogleが採用

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国産検索エンジンの最後の砦だったgooが、ついに12月よりGoogleを採用するよ
うです。これでYahoo!、Excite、infoseekを始めとした、大手ポータルサイト
の裏側で動く検索エンジンのほとんどがGoogleとなります。唯一の例外は独自
エンジンに開発に余念がないMSNです。

元々、検索エンジン最適化といえばGoogle対策というニュアンスが強かったの
ですが、今回の提携でそれがより鮮明になったとも言えるでしょう。

ただ、気を付けなくてはいけないのは、一社独占に対する依存です。しばらく
Googleの優位性は保たれるでしょうが、現実的にYahoo!は海外でInktomiのテス
トをしていますし、Yahoo! JapanがGoogle以外の検索エンジンをテスト・採用
する可能性も十分にあると言えます。

人(訪問者)の流れを大きく変えてしまうほど、検索エンジンの持つ力は強大
です。ビジネスを大きく左右されかねないことも考えると、常にこの分野の動
静に注目しておく必要はありそうです。

・NTT-XとGoogleが戦略提携 - Google検索機能にgooの日本語技術を投入
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/10/02/11.html

・国産検索エンジン「goo」、Google の検索機能を採用
http://japan.internet.com/busnews/20031002/3.html

・Googleデータベースをgooの日本語技術で検索可能に
http://www.zdnet.co.jp/news/0310/02/njbt_03.html

・「goo」gleで日本最強のWeb検索サービスを目指す
http://www.zdnet.co.jp/news/0310/02/nj00_googoo.html

・「goo」が検索エンジンに「Google」採用へ,独自の日本語処理を盛り込む
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NCC/NEWS/20031002/135252/

ニュースを見ると、gooがそのままGoogleの検索機能を採用するのではなく、
Googleのデータベースを土台にしつつ、goo独自の技術が実装されていくようで
す。例えば、日本語特有の表記のゆれ(「ウィスキー」と「ウィスキィ」など)
を吸収する自動補正機能などが実装されるそうです。

Googleとしては、gooからNTT研究所の日本語処理に関する技術提供を受け
Googleの検索機能の充実を図るということで、ここに「戦略提携」を見ること
ができます。

当面、この新技術はgooのみで提供されるということで、ひょっとすると日本語
に関してはGoogleよりも良い検索結果を表示する可能性があると思われます。
gooとしては、そうした優位性をどのようにアピールしていくか、ということに
なりそうです。

» このコラムの個別ページを見る | 2003年10月08日

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