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ニュースから読み解くWebマーケティング

話題のニュースから見えるWebマーケティングの新たな地平とは?2004年12月22日配信停止。

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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メールマーケティング再考

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数ヶ月に渡り当コラムでもblogに注目してきましたが、だからこそ今、改めて
メールマーケティングについて考えてみたいと思いました。スパムも日常的に
蔓延しています。確実に読者の手元に届き読まれるメールとはどんなものなの
か。今回はそれらに関する記事を集めました。

・Eニュースレターの鍵は、具体的情報のタイムリーな提供
http://www.enatural.org/archives/000959.html

読者は成長し、スパムを判別するだけでなく、有益でないメールも削除してい
ることが調査で分かったそうです。では、有益なメールとはどのような内容で
しょうか。「タイムリーであり、かつ具体的な情報を提供すること」と記事。

・100パーセント読まれる文章
http://www.enatural.org/archives/000968.html

“読まれる”には「手書き」のエッセンスを入れると良いのではないか、とい
う提案。年賀状からの発想で、定型印刷の内容は覚えていないけれど、手書き
は覚えているのではないか? というところからきているとか。どこまでパー
ソナライズするかは難しいところですが、伝えたいことだけ伝えて終わる業務
連絡のようなメールマガジンもありますので、そういうのは×ですね。

・ターゲットを絞った電子メール・ニュースレターは効力を発揮し続ける
http://www.enatural.org/archives/000973.html

タイムリーかつ読ませる文章に加え、さらにレイアウトにも気を配るべし、と
いう調査結果に関する記事。最初はじっくり読んでも、次第に流し読みになっ
てくるため、流し読みできるレイアウトが生き残りには大切、と。スパムも含
め、ただでさえ受信するメールは増加の一途を辿っていますから「読みやすさ」
は非常に重要なポイントで。自分の経験に照らし合わせても同感です。

というのも、内容は面白いのだけれど、レイアウトが悪いために読むのが苦痛
になっているメールマガジンがあるのです。面白さと読みにくさを天秤にかけ、
継続するか解除するか考えているところです。

他にも、主にオンラインショップから届くメールマガジンは賑やかなものが多
いですが、“読むこと”自体にパワーを要求されます。慣れてくれば解除対象
になるでしょうから、読者レベルに応じて配信内容を変えるなどしないと、読
者獲得の自転車操業に陥ってしまう可能性もあるでしょう。メールマガジンの
効果は絶大なですので、うまく折り合いをつけないといけませんね。

そして、

・目次をつけて一覧性をよくする
・一行の文字数を統一する
・適度に改行を入れる
・要点を決めボリュームを抑える
・内容を適切に示すタイトルをつける

などの基本的な部分は押さえられているでしょうか? 情報の洪水の中から浮
上するには読者の信頼を勝ち取ることが最重要ですが、まずは開かれ、そして
読まれなくては意味がありません。

» このコラムの個別ページを見る | 2004年02月25日

数字を読む

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仕事柄、ホームページをもっと効果的に活用したい、というご相談を頂きます。
その際にまずお聞きするのは「アクセス解析をしてますか?」という点です。
ホームページの訪問者は足跡を残していきます。それを分析するのがアクセス
解析です。ホームページ改善は、これなしでは始まりません。料理人の包丁の
ような存在と言えば、その重要性をご理解頂けるでしょうか。

ホームページに検索エンジン最適化を施すときも、リニューアルする時でも、
まず注目するのはアクセス解析です。アクセス解析をすると、訪問者数やどこ
から来たかといったことが分かりますが、特に重要なのは検索エンジン絡みの
データです。

・どのようなキーワードで検索されたのか
・どの検索エンジンから来ているのか

検索エンジンの利用度合いが高まる今、これらを考慮せずにホームページを活
用することはできません。また、訪問者の足跡を追跡することで、つまづきや
すいページなどを探すこともできます。

しかし、大切なのは数字に振り回されないことです。このような記事がありま
した。

統計ソフトよりも基礎分析力を習得しておこう
http://www.enatural.org/archives/000913.html

統計ソフトの利用に関するコラムですが「ソフトそのものの利用機会が増え、
操作の容易性が高まったことは、喜ばしいことだ。しかし、統計分析ソフトが
高度なものになればなるほど実質的な分析プロセスのブラックボックス化や形
骸化が進行してしまいがちだ」という危惧が。

弊社でもアクセス解析ASPを提供していますが、実は「盛り込みたい機能がたく
さんあったのですが、これで楽にデータが取得できたら、きっと現場を見に行
かなくなって利用者のためにならないだろうなと、はずした機能があります」。
楽にデータ取得できるのは良いことではありますが、それに振り回されてしまっ
ては元も子もありませんよね。

ではどうすれば良いか。できるだけ毎日、アクセス解析の結果とにらめっこす
るのが秘訣です。継続は力なりで、これだけで解析結果を見る目が養われます。
後はWebマーケティングに強い制作会社を見つけ出し、いかにホームページを営
業に活用していくかを相談すると良いでしょう。アクセス解析を見る目が養わ
れれば、きっと良い相談ができるはずです。是非“数字を読む”力を養って下
さい。

いちにのアクセス解析
http://www.12no3.com/access/

» このコラムの個別ページを見る | 2004年02月11日

支持されるWebサイトとは?

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BizPlusに「blogの普及から考える、支持されるWebサイトの条件」というコラ
ムが掲載されました。

「blogの普及から考える、支持されるWebサイトの条件」
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/eigyo/media/index.cfm?i=e_idnl038

Movable Typeが普及しつつあるが、しかし一般企業での活用事例は少ない。た
だ、blogから学ぶべき点も多いのではないか、という内容のコラムです。

blogから学ぶべきこととして、次のポイントがまとめられています。

> 1. サイトの更新は頻繁に。
> 2. サイト内のリンクは平易に、手軽に。
> 3. レイアウトはシンプルにわかりやすく。
> 4. テキストベースでサーチエンジン対策。

詳しくはコラム自体をご覧頂くとして、どれも目新しいものではなく、昔から
言われ続けてきた基本的なことです。ごくごく一般的な企業の場合は「特定の
分野を除いて、芸術的で奇抜なデザインである必要は全くない」というのに同
感です。

せっかく作るのだから、という気持ちも分かりますが、アクセスする度に“奇
抜なデザイン”を見せられる利用者の気持ちを考えてみれば、何が大切かはす
ぐ分かると思います。

ただ、シンプルさを追求することで、そのサイトが何者であるか、という点が
失われていく恐れもあります。どうしても似たようなデザインになりがちです
から、キラリと光る“何か”をうまく醸し出していくことが、制作者の要件に
なっていくのかもしれません(ぼくも頑張らねばネバ、ネバーギブアップ)。

そこで、どんなサイトが優れているのかということになりますが、
eNatural.orgでご紹介した新潟県柏崎市のホームページがこれにぴったりとは
てはまると思います。「自治体サイト・ユーザビリティ調査2003」で第一位を
獲得しています。

柏崎市のホームページ
http://www.city.kashiwazaki.niigata.jp/

・明文化されたサイト制作のガイドラインを持ち利用者の立場で作っている
・ガイドラインに沿って制作からアップロードをシステム化し職員が誰でも
ワープロ感覚でコンテンツをつくることができる

という、テキスト中心でシンプルな素敵なホームページになっているのです。
上記した「blogから学ぶべきこと」にぴたりとあてはまると思いませんか?
なお、柏崎市のホームページは、自治体としてはいち早く“マイページ”を導
入して話題になったサイトでもあります。

当たり前のことですが、使う人の視点にたって使いやすさを追求するのは大切
なことだな、と改めて考えさせられました。

ちなみにeNatural.orgでは記事についてのアンケートを始めたのですが、柏崎
市のホームページのことを取り上げた記事では「このページは役に立ちました
か?」で「はい」を19票を獲得しました。こういうホームページが良いなぁ、
と思っている人が多いという証拠ではないかと思います。

「blogの普及から考える、支持されるWebサイトの条件」
http://www.enatural.org/archives/000908.html

柏崎市のホームページは素敵
http://www.enatural.org/archives/000895.html

» このコラムの個別ページを見る | 2004年01月28日

情報の握手

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Weblogに注目が集まるのと同時に「RSS(RDF Site Summary)」にも注目が集ま
るようになってきました。主にWebサイトの更新情報が記述されたファイルで、
RSSリーダと呼ばれる専用ソフトで受信するのが一般的です。

RSSを使用すると最新情報を簡単に抽出することができるので、標準でRSSを備
えているWeblogをRSSリーダで読む人が増えています。またWeblogが増えること
でRSSにも注目が集まり、一般的なニュースサイトでもRSSを配信するところが
増えています。

CNET Japan
http://japan.cnet.com/info/rss

All About Japan
http://allabout.co.jp/rss/

いずれもRSSまたはRDFと書かれたところをクリックすると、実際のファイルが
表示されます。人間には分からないフォーマットなので、これを専用リーダで
読むわけです。

ホームページでの情報配信に始まり、昨年はメールマガジンが非常に注目を集
めた一年だったと思います。読者を集める方法や、メールマガジンをビジネス
にする方法など、あらゆる方法論が語られた一年でもあったと思います。そし
てSEOやキーワード広告など、SEM(Search Engine Marketing)が花開いた一年
でもあったと思います。

しかし大量消費されれば人は食傷気味になるもので、特にメールマガジンとい
うものに辟易してしまった人も多いのではないかと思います。もちろん本当に
良いメールマガジンの効果は高いようですが。

プロモーションメールは一人平均15種類、好まれるメールの条件とは?
http://www.enatural.org/archives/000851.html

このような中、なぜRSSに注目が集まるかと言えば、それは情報の出し手と受け
手の需要と供給が見事にマッチしているからではないかと、ぼくは考えていま
す。

現在は主に個人やニュースサイトの情報配信に利用されていますが、Eコマース
サイトが格安情報、お買い得情報を配信するようになったらどうでしょうか。
メールボックスに直接飛び込んでくる押しつけがましさはなく、各Webサイトを
巡回する手間もなく、好きな時に好みの情報をRSSリーダで閲覧するのです。

送り手としてはカテゴライズされた情報を配信することでターゲッティングが
できますし、受け手としても好みの情報のみを受信できるというメリットがあ
ります。システムをデータベース化すれば、これらの情報配信は自動化するこ
とも可能です。

「送りたいと情報」と「欲しい情報」が、緩やかにネット上で出会い握手する、
そんな世界がやってきそうな予感がします。新しい世界を予感させるからこそ、
加速度的にRSSが広まっているのではないかと思います。

レンタルサーバのロリポップでは、早速ショッピングカート機能にRSS配信機能
を取り付けています。月額250円の基本料金でクレジットカード決済まで利用で
きるそうで、利用者は嬉しく、同業者は恐ろしいサービスではないでしょうか。

Color Me Shop! mini
http://www.enatural.org/archives/000844.html

2004年のキーワードは「RSS」です。

» このコラムの個別ページを見る | 2004年01月14日

成功の秘訣

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今回は、東証一部に上場したYahoo! Japan井上社長のインタビュー記事をご紹
介したいと思います。

・ネット業界の覇者・ヤフー 井上雅博社長を訪ねる
http://www.enatural.org/archives/000768.html

Yahoo! を知らない人はいないでしょうが、井上社長のことを知っている人はそ
れ程多くないのではないかと思います。かくいうぼくも、このインタビュー記
事を拝見するまでは、その人となりについてはほとんど知りませんでした。井
上社長は、成功の秘訣について次のように語っています。

利用者が飽きずに、繰り返し訪れるサイトをつくる――「好かれるより、
嫌われるな」「クリックしたのに目的のページにいけないなど利用者に悪
い経験をさせるな」が方針だ。「目先の利益や売り上げより、ユーザーに
とって便利でプラスになる方法を選ぶ。そのことが結局はプラスになる」
とさらりと言う。

ユーザの利益を最優先する――これはGoogleと同じスタンスです。ユーザの利
益を最優先するなんて、改めて言われるまでもなく当たり前のことです。しか
し、どこまで徹底することができているでしょうか?

・No.1になることが好き!知識よりも知恵が欲しい--井上雅博ヤフー社長
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/biz/281643

期せずして大企業統治下で働く経験をしました。その時気づいたことがあ
ります。ベンチャー企業では7割方、外を向いて仕事をしています。しか
し大企業は仕事の7割が内向きなのです。例えば役員会議に提出する資料
を作成するような、内部調整的な仕事がとても多い印象を受けたんですね。

顧客の方を向いて仕事をするのも、実に当たり前のことです。しかし、その当
たり前を実行しにくい環境にはなっていないでしょうか?

どちらのインタビュー記事を読んでも、ぼくは井上社長に好感を抱きました。
こういう社長がいれば、会社は良い方向に引っ張られていくだろうな、そう思
いました。

社長がどんなことを考え、どんなことを実行しようとしているのか――これが、
よりダイレクトに分かれば、その企業に対する親近感や信頼感がグッと向上す
ると思いませんか? 井上社長が、井上社長自身の言葉で書かれているWebサイ
トがあれば、それを読んでみたいと思うはずです。

それが、ここ数ヶ月ご紹介しているWeblogで実現されつつあります。最近では、
@ニフティの古河社長がWeblogを開始し、事業に対する考えやニフティのスピー
ド感を披露し、多くのユーザから好感を持たれています。また、マネックス証
券もWeblogを取り入れ、メールマガジンだけだった情報配信を拡張しました。

・古河建純 インターネットBlog
http://furukawa.cocolog-nifty.com/blog/

・マネログ MONEX'BLOG
http://www.monex.co.jp/monex_blog/

2004年は、さらに情報をオープンにしていく、そんな姿勢が広がるのは間違い
ないと思う2003年の暮れです。

一年間ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

» このコラムの個別ページを見る | 2003年12月24日

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